フィジー高校留学ブログ~バプロからBULA! ~ Ba Provincial Free Bird Institute

フィジーの高校「Ba Provincial Free Bird Institute」、通称”バプロ”( BaPro )。高校留学やこの学校について、日本人留学生の様子などを発信しています。


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ブラ!初めまして!

今月3日よりカウンセラーとして参りましたREIKOです。

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

~少し自己紹介させていただきます~

 

大学卒業後、関西の語学学校でスクールマネージャーとして勤務後、

愛知県のブラジル人語学学校で日本語とポルトガル語教師、

ハローワークで日系人就労支援相談員、通訳、

市役所の市民課勤務を経て転職、Fijiに参りました。

 

 

日系3世のブラジル人の夫と3歳の息子と共に、初めてのフィジー、

初めての海外移住、初めての海外赴任ということでドキドキしています。

現在はラウトカ市で、私達家族3人、素敵なご家族のお家でホームステイ中です。

なかなか家族でホームステイというのも珍しいですよね。

 

ホームステイ先のご主人はインディアン、奥様はフィジアンで、可愛い娘さんが二人と

叔父さんも同居されているご家族です。

家庭内では、ヒンディー語やフィジー語、英語が飛び交い、私たち家族は関西弁、三河弁、

ポルトガル語が飛び交うマルチリンガルな環境です。

フィジーは自然が豊かで、人々が優しく素敵なところです。

高校生の皆さんが楽しく充実した高校生活を送れるよう

全力でサポートしていきますので、何卒よろしくお願い致します。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

今日は、短いながらもフィジーで働き、子育てをしていて日々感じることを

シェアさせて頂きたいと思います。

私は平日学校で勤務しているため、平日家事・子育てを主にしている夫に

フィジーでの子育てについて質問してみました。

(ポルトガル語と日本語の両言語にてお送りいたします。)

 

私: O que você acha da vida daqui de Fijí e como é cuidar de filho aqui?

フィジーでの暮らし、子育てはどうですか?

 

夫: As pessoas são simpaticas. Quando nós vamos ao parque, as pessoas

conversam conosco.

そうやね、みんな人が優しいし、子どもと一緒にいたら公園でよく声かけられるよ。

 

私: Pois é, os carros param e nos deixam atravesar a rua quando estamos com filho.

そうやんね、子どもと一緒にいたら、道でもすぐ車が停まってくれるよね。

 

夫: Eles nos deixam passar mais do que no Japão né.

日本より停まってくれるよね。

 

私: Está bem quente aqui, mas não é difícil ir ao parque e daixá-lo brincar?

フィジーは結構暑いけど、公園で子どもを遊ばせるのは大変じゃない?

 

夫: Lá no parque tem árvores enormes que fazem sombra, por isso podemos brincar até tarde.

Vamos frequentemente ao parque que se chama CHILDREN´S PARK.

大きな木の陰が涼しくて、夕方まで子どもを遊ばせられるよ。CHILDREN’S PARKによく行くよ。

 

 

 

 

 私が育児休暇中に子どもと二人で過ごしていた時は、孤独というか

社会との縁が切れてしまったように感じました。

当時は愛知県に住んでおり、私と夫の両親は関西とブラジルにいたため

家族に頼れなかったのも大きいですが、子育て中のお母さんは、

思うようにいかない子育てや孤独と闘っている方が多いのではと思います。

 

 

フィジーは、日本のように絵本やおもちゃ、ゲームなどがあまり売っていません。

息子が日本で通っていた保育園では給食やおやつがでたり、音楽会では

3歳児とは思えない演奏を披露してくれました。

 

フィジーではまだ保活中(デイケアもしくは幼稚園)ですが、

お弁当やおやつ持参というのが普通のようです。

日本は物も豊かですし、便利で衛生的で素晴らしい国だと改めて感じます。

もし、こちらに来なければ、日本の良さを分からずに

海外で暮らしたいとただ悶々としていたかもしれません。

 

 

私は、外国語大学でポルトガル語と日本語教育を専攻していましたが、

留学することなく社会人となり語学学習等をサポートする仕事等をしてきました。

ただ、社会人になっても、結婚しても、子どもを持ってからも、

海外で暮らしてみたい、異文化に触れたいという気持ちが消えることはありませんでした。

30代半ばにしてその夢を叶えましたが、また全てゼロからのスタートです。

 

バプロに通う高校生は、親元から離れフィジーの家庭に受け入れられ、

現地の高校で勉強し、本当に頼もしく輝いて見えます。

昨日まで試験期間中で、一生懸命勉強に励んでいました。

 

 

勉強と言えば、インド独立運動の指導者マハトマ・ガンジーの言葉を思い出します。

 

Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.

明日死ぬかのように生きなさい。永遠に生きるかのように学びなさい。

 

私は中学生の時に、阪神淡路大震災を経験しました。

自分が住んでいる街で6434人の方が亡くなられました。

人はいつどこで何があるか分からない、明日が必ずくるとは限らないとその時に思いました。

フィジーはインド系住民が4割ほど住んでおり、ホームステイ先のお家にも

安らかな表情で本を読むガンジーの絵が飾られています。

 

 

私も生徒達と一緒に日々学んでいきたい、一日一日を大事に生きたいと感じています。

フィジーでの暮らし、子育て、学校生活についてこれからもお伝えしていきますね!

 

どうぞ皆様も新年度慌ただしいかとは思いますが、お身体お大事になさってくださいね!

 

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