フィジー高校留学ブログ~バプロからBULA! ~ Ba Provincial Free Bird Institute

フィジーの高校「Ba Provincial Free Bird Institute」、通称”バプロ”( BaPro )。高校留学やこの学校について、日本人留学生の様子などを発信しています。


テーマ:
Bula皆さん!
 
今回はコーディネーターのAyumiよりお送りいたしますニコニコ
記事になるまで少し時間があいてしまいましたが、
今月3日の土曜日、学生有志の皆さんがKoroipitaへ課外学習&ボランティアに行きました!
 
1.Koroipitaとは?
Koroipitaとは、バプロのあるLautoka市の東側にある村(コミュニティ)で、貧しい人々に
生活の場と教育を提供することで世代に渡って続く貧困のスパイラルから抜け出し、
自立をしていけるよう支援しています。
Koroipitaは定住の場ではなく、いつか出ていくべき場所として住まいを提供しており、
自立に向けた支援をしっかり、ちょっぴり厳しいくらいに行っているようです。
Koroiはフィジー語で村、Pitaはこの村の創始者であるピーターさんのこと、
つまりKoroipitaは「ピーターさんの村」という意味です。
ピーターさんは実際にご自分も汗をかいてKoroipitaのために活動し、年々規模・質ともに改善、
より多くの人がKoroipitaで安全に暮らし、自立していけるよう日々尽力されています。
 
 
2.Koroipitaで何ができる?
訪問の申込をすると、村の中の見学や人々との交流ができます。
バプロでは毎年のように学生がKoroipitaを訪れ、子どもたちと遊ぶなどさせていただいています。
 
今回は他の団体の方も見学を予定していたということで、特別にピーターさん
ご本人によるKoroipitaの創設から今までについてのプレゼンテーションと、
施設整備のお手伝いをさせていただくことができました!
 
 
3.実際の学生たちの様子…よく頑張りました!100点
今回は入学したてのYear10から、企画・当日の仕切りなどをしっかりこなしてくれた
頼もしいYear12まで、23名の学生が参加しました。
 
まずは敷地内の幼稚園やショップを見学したあと、早速ピーターさんによる
プレゼンテーションが行われました。
ピーターさんはニュージーランドの方で、プレゼンテーションはもちろん英語。
一緒に聞いていた他の団体の方も英語話者のようで話の進みが早く
なかなか難しい内容もありましたが、みんな真剣に聞き、メモをとりながら聞いていた学生もいました。
 
プレゼンテーションのあとはいよいよ作業です。
 
ベッドになるための木を切る手伝いをしたり
 
手がセメントだらけになりながらも、金具にさび止め加工をしたり
 
動物用シェルターを作るために大きなパイプを移動させたり
 
金具を数えて一組にしたり、指示されたようにカスタマイズしたり…
 
そしてたまに子どもたちと遊んだり。
 
小さな作業から大きな作業まで、本当にみんなよく頑張っていましたグッ
 
 
実はこの日湿度が高く、作業後半には雨が降ってしまいました。
だいたいの作業は終わっていたものの、パイプ移動班ではまだまだ作業が必要で…
 
 
雨ニモマケズ、作業終了までしっかり頑張りました!
 
最後にはべちょべちょになりながらもこの笑顔照れ
達成感にあふれた満足そうな顔をしていて、私も同じくべちょべちょでしたがとっても嬉しく思いました。
 
 
 
Koroipitaのスタッフの方も大変助かった、ありがとうとのことで
「もうこんなに働かせることはないから、また遊びにきてよ!」とのことでした。笑
 
 
今回は初めてボランティアに参加した学生から将来は福祉関係や
国際協力関係に進みたいと考えている学生まで、参加理由や参加中に感じたこと、
その後考えたことも、本当に人さまざまだと思います。
 
ぜひ今回のことを「楽しかった」「大変だった」で終わらせてしまうのではなく、
今後のフィジー生活、そして自分の将来にどうやって生かしていけるのかを
一人一人考えてもらえればなあと思います。
 
今回は参加できなかったみんなも、自分の興味のあること、フィジーで体験してみたいことには
どんどん参加していきましょう!OK
 
それでは、Moce~
 
 
 
 
 
 
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