六の月:水無月

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今日から6月ですね。

6月は僕の誕生月なので何処か心躍る感じがして、気持ちがいいです。まるで、梅雨の時期の雨を喜ぶカエルの様に。

日本での幼稚園や学校からのお誕生会のカードなどは,傘の模様やカエルに雨に濡れる紫陽花と梅雨のイメージなものが多かったんですよね。

みなさんのイメージも日本だと6月は雨と結びつく人が多いのではないでしょうか。

これがね、ヨーロッパに来るとまったく違うんですよね。

6月の後半は夏至の頃でしょ。つまりは昼の時間が1番長い日。この時にイギリスは午後の10時頃まで明るんですよ。だから、イギリス人の中に6月は夏だという感覚があるんですよね。

その国によって文化も言葉も違えば、月に対する思いも変わってくる。これって単純な事の様に思えるけど、奥が深いと思いませんか?だって、南半球だと季節が逆な訳だし、赤道の近くの人は夏と冬の区別なく同じ様な季節が続いていくのですから。

世界は狭くなったといえども、まだまだ学ぶ事は多そうです。

今日はタイトルに月の感じが多いので、月の写真を。


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イギリスの家族と

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イギリスは月曜日が祝日だったので、僕は仕事が3連休。月曜日の夜の今は、ゆったりとした時間を過ごしている所です。

そんな長めの週末は土曜日にミニに髪を切ってもらってスッキリ、夏仕様になり。

日曜日はイギリスの家族と久しぶりに顔を合わせて家族時間を過ごしました。

僕のイギリスの家族は勿論、ミニの家族なんですけれどね。ミニのお父さん、ミニのステップマザー、そして彼女の娘、ミニの15歳になる甥っ子に、13歳の姪っ子。ミニ、そしてミニの彼氏のマーロン君の8人。

何とも複雑な家族構成なのですが、集ると皆で楽しく過ごせるからそこが良いですよね。血のつながりが皆ある訳ではないのに、それでもお互いの存在を大切に思える家族がいるという事は本当に幸せだなって思います。

そんな8人で訪れたのは、子ども向けバージョンのGoosebumps Alveというショーを見てきました。これ、元はカナダのテレビ番組で、ホラー物なんですよね。僕怖いの苦手で、、、、。舞台だからっていわれてたけど。体験型シアターで、色々なセットの中を移動するのでちょとしたお化け屋敷感覚。子供用だったのでそこまで怖くないといく事でしたが、僕には十分の怖さでした。

何故このショーを観に来たかというとミニの継母の娘、ルーカの彼氏であるルーク君(このカップル名前が似てるでしょう,面白い程に。)がこのショー出演しているからなんです。

ショーの後は昼ご飯を皆で食べて、テムズ川沿いを散歩。セントポール大聖堂まで歩いて、その近くにあるロンドンを見渡せる穴場スポットに皆を僕が連れて行きました。

ちょっと疲れてお茶休憩。みんなで色々な話をして彼らの近況が分って大満足。特に甥っ子と姪っ子は久しぶりだったので、元気そうにしていて何よりでした。甥っ子はもう、ミニよりも背が大きくてその成長の早さにビックリです。

お父さん家族を見送ったのが午後の5時。6時間という短い間だったけれど、家族の時間が取れたのは良かったです。

また近く会えるといいのですが。


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初めての果実

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週末。昨日の土曜日はミニの家に遊びにいって髪を切ってもらいました。最近は髪が伸び放題で、収拾がつかなかったので、いまはスッキリなショートになって満足。髪が短いとスタイリングも早いし、寝癖もつかないから朝の仕度がすぐに終わるのが良いですよね。

さて、週末を終える前にお店のマネージャーからある果物をもらったんです。

それがこれ。


小さな芋か、乾燥した豆みたいでしょ。

マネージャー曰く、殻を破って仲の実を食べるんだよ。だけど、種があるからそれは食べない様に。そういわれて僕が想像したのは、アケビ。

そして殻を開けてみて出て来たのは



丸で芋虫を思わせる果実が出てきました。

これたマリンドといって東南アジアやインドで良く食されたり、ペーストにしたりして料理に使う果物なのだとか。

味も酸味と甘さが混ざりあって、僕は好きな味でした。日本のお菓子の小梅とミキプルーンの間の様な味ですね。

また種が、鈴を思わせる様な軽やかさを持っていて口の中で種を感じている時の感覚の面白さも新鮮でしたよ。

どうだろう、、、。日本にはタマリンドって売ってあるのかな?1度試してみてはいかがでしょうか。
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