どうやらG20全体が保護主義を悪としているそうですね。

 

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G20揺らす「米国第一」 「反保護主義」堅持へ駆け引き続く

http://www.sankei.com/economy/news/170318/ecn1703180013-n1.html

 

【バーデンバーデン=中村智隆】17日開幕した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議はトランプ米大統領が就任して初の会議となった。トランプ氏が「米国第一」を強める中、G20がこれまで世界経済の成長の前提として確認してきた「保護主義への対抗」の堅持をめぐり、各国の駆け引きが続いている。

                  ◇

 「いくつかの国との貿易不均衡に対処したい」

 ムニューシン米財務長官は16日にショイブレ独財務相と会談した後、記者会見でこう強調。米国にとって不公平な通商関係の是正に意欲を見せた。米国が貿易赤字を抱える中国や日本、ドイツ、メキシコなどが念頭にあるとされる。

 G20はこれまで首脳宣言などで自由貿易の推進を掲げ、「あらゆる形態の保護主義に対抗する」ことを確認してきた。1930年代に保護主義が広がったことで、世界恐慌を悪化させた教訓もある。

 ただ、トランプ政権は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)からの離脱を決め、貿易や投資に関する多国間ルールに反対する姿勢を示す。自由貿易を否定しているわけではないが、自国に「公正な」貿易を主張し、各国が警戒している。

 

 

会議前には、ロイター通信などが共同声明案から保護主義を明確に否定する表現などが削除されたと報じた。「議長国のドイツが米国に配慮したため」(国際金融筋)とみられる。これには欧州連合内で反発もあり、別の表現の可否も含め調整が続いている。

 日本の麻生太郎財務相も17日のムニューシン氏との会談で「保護主義に対抗する必要」を呼びかけた。

 国際通貨基金(IMF)の経済見通しによると、世界全体の成長率は2017年が3・4%、18年は3・6%と堅調だ。ただ、IMFは14日の報告書で「グローバル経済の恩恵を最大化するのはルールに基づいた多国間の貿易の枠組みだ」とくぎを刺す。

 ムニューシン氏は「米国は通商戦争は望んでいない」と話すが、G20が多国間協調を続けていけるかどうかが、今後の世界経済を占うことになる。

 

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 米国が支那や日本、ドイツ、メキシコとの貿易赤字を念頭にしていることは

米国が過去に推進してきた自由貿易が支那の安い製品によって自国の製品が売れなくなるような事態になってきましたし、

 

 そのことが米国内での支那への工場移転→地域の産業の空洞化→失業者の増加につながりました。

 

 1930年代に保護主義が広まり、世界恐慌が悪化したといいますが、それは言いすぎだと思いますし、この時代は世界経済のつながりがかなり広かったですし、

 

 世界恐慌が広がったのは国と国との世界経済のつながりが強かったことからとも言われていますし、世界恐慌が発端で起きた第二次世界大戦が起きたのは、

 

 原因の一つとしては第一次世界大戦後に巨額の賠償金を払わされられたドイツ及びベルサイユ体制そして行き過ぎた自由貿易などのグローバル経済体制があげられます。

 

  当時、保護主義の象徴であるニューディール政策では、世界恐慌時に発生した高い失業率30%以上あったものが14%に引きさがりました。

 

 また、英国も世界恐慌が起きた時には、インドを植民地にしていた以来のグローバル経済の象徴であった金本体制を離脱しておりましたし、こちらも保護主義に転換していました。

 

 つまりは世界恐慌を救ったのは自由貿易ではなく、保護主義です。

そして何よりトランプ大統領がTPPを離脱したことについては、現在の自由貿易を推進したことによる1%の富裕層と99%の貧困層につながったおりますし、

 

 自由貿易で恩恵を受けるのはグローバル企業だけです。

 

僕の意見を最後までお読みいだだき有難うございました。

僕の意見を読んで、

 

世界経済を救ったのは自由貿易ではなく、保護主義だと理解された方は↓このリンクをクリックを!


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