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ボクシング専門情報サイト『Boxing-Zine』雑記


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OPBF東洋太平洋スーパー・ミドル級王座決定戦
日本フライ級タイトルマッチ
WBCユース世界スーパー・フライ級タイトルマッチ
12月10日(火)後楽園ホール 17時50分開始
主催:勝又




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<メインイベント 東洋太平洋スーパーミドル級王座決定戦12回戦>
●松本晋太郎(ヨネクラ)同級13位
[TKO4R0'37'']
○清田祐三(フラッシュ赤羽)同級4位

※清田が空位のタイトルを獲得

1年8ヵ月ぶりの再戦カード。前回敗れている松本が先に手を出していきました。が、前王者で世界初挑戦からの再起戦でもある清田は、左フック、右ボディアッパーなど大きなパンチを効かせていきます。そして2回、清田が松本をコーナーに詰めて左ボディブロー、左フックなどで襲い掛かりました。3回終盤、清田は再び松本をコーナーに押し込んで連打。パンチのよる傷で松本の左目尻から出血します。4回開始時、ドクターチェックの後、試合は続行されましたが、まもなく出血がひどくなり、2度目のドクターチェックで続行不可能となりました。再戴冠に成功した清田は、29戦24勝22KO4敗1分。松本は14戦10勝8KO4敗となりました。


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<第6試合 日本フライ級タイトルマッチ10回戦>
●粉川拓也(宮田)チャンピオン
[判定1-2]95-94 95-96 94-95
○村中優(フラッシュ赤羽)WBA8位 日本1位

※村中がタイトル奪取

世界ランカー同士の注目の対戦。最近好調の粉川が、左のロングジャブを効果的に使い、上下への右と、クリンチワークで早々とペースをとりました。しかし2回終盤になると、村中もエンジンがかかってきて、早いコンビネーションでアピール。そして3回終盤には踏み込んでの右クロスでチャンピオンをノックダウンしました。セコンドに「大丈夫」と言った粉川ですが、足元はふらついています。まもなくゴングで仕切り直し。しかし村中の攻勢は強まり、左から力強い右ストレート、右アッパーにつなげていきます。しかし粉川もこの村中の攻撃を利用し、4回の終盤にかけて右のカウンターから打ち合いに持ち込んで盛り返しました。

5回からの一進一退の攻防の中で、挑戦者はプレッシャーをかけて強い右を狙いますが、軽いながらもまとめ打ちする粉川の手数に印象を掻き消されます。7回には粉川の右が何度かきれいに当たり、はっきりとポイントをとりました。しかし8回は村中が重い左ジャブを効かせ、攻撃力をアピール。9回にも右のカウンターを効かせました。ここからの激しいパンチの交換の中で右ボディブローでチャンピオンの動きを一瞬止めました。が、ここでも粉川は軽い連打でアピール。バッティングで村中の左まぶたから出血。迎えた最終回、村中は最後まで手数を出していき、粉川はこれをいなしていきます。残り1分、村中が左フックからのラッシュで試合終了のゴングまで攻め続けました。

「正直、負けたと思ったんですが、ダウン奪ったのがよかったです。危なかったです。家族のおかげです。まだまだ頑張るので応援よろしくお願いたします」

WBA8位、日本1位の村中はこれがタイトル初挑戦でした。戦績は22戦19勝5KO2敗1分。4度目の防衛に失敗した粉川は25戦22勝13KO3敗。


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<第5試合 WBCユース・スーパーフライ級10回戦>
●アンヘリート・メリン(フィリピン)
[TKO2R2713'']
○ジョビー・カツマタ(勝又)

開始から間もなく、サウスポーのジョビーが左でダウンを奪いました。が、メリンにダメージはみられず、右ストレートでジョビーを脅かす場面もあります。しかし2回もジョビーが今度は右フックでダウンを奪い、そのとコーナーで左右をまとめてダウンを追加。再開後、さらにジョビーの連打でアゴを跳ね上げられたメリンを見て、レフェリーがストップをかけました。19歳のジョビーは、12戦10勝4KO2敗。


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<第4試合 フライ級8回戦>
●レネ・ダッケル(UNITED)フィリピン・ライトフライ級9位

[判定0-2]76-76 76-77 76-78

○渡邉秀行(ワールド日立)

比国ランカーのダッケルと、激闘型サウスポー渡邉の対戦。いつものスタイルを封印してアウトボクシングに徹し、機を見て左アッパー、左ストレートポイントをピックアップ。僅差の判定勝ちをつかみました。


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<第3試合 スーパーフェザー級4回戦>
佐藤陽亮(勝又)●[TKO1R0'14'']○氏原文男(フラッシュ赤羽)

14秒です。まさしく右ダブルで試合が終わりました。ダブルといっても、最初の右でほとんど佐藤の意識はとんで、次の右は身体を倒すためだけのようなものでした。氏原は新人王戦で敗れて以来の再起戦でした。戦績は3戦2勝2KO1敗に。



<第2試合 バンタム級4回戦>
藤岡飛雄馬(宮田)○[判定3-0]●藤井敬介(宇都宮金田)

40-37 40-36×2



<第1試合 スーパーライト級4回戦>
河田神二郎(宮田)○[KO1R0'31'']●本間靖人(勝又)





<photo by  Hiroaki Yamaguchi 山口裕朗
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