これは管理人の私的記憶です。
嫌なヒトは読まないでね。
悪口っぽくも書いてもいますが、決して悪意のあるものではなく、ここに登場するみなさん、全てが善意で動いてくれています。
ただ、色んな面で噛み合ないんですよね~。
続きです。
生前父は、亡くなった事は叔父(父の夫)にしか知らせるなと、武田信玄みたいなことを言っておりました。
母の兄妹はみんな北海道にいますが、これがそろいもそろってうるさい。
なんで、父は私の事を心配してそう言っていた気もします。
「だったら先に死なないでよ」と言いたい、わたくし。
残された母は、不安で淋しいので、もちろん、連絡しましたよ、自分の兄妹に。
さあ、大変。
まず、母の親戚の一番隊「Mちゃん」夫婦が札幌からやってきましたよん。
Mちゃん、母の兄妹(母は9人兄弟、現存5人、最高齢88才、元気)の一番上の姉の長女。
昔から一族をまとめています。
その指導力や知識は半端じゃあありません。
みんな「Mちゃんにまかせておけばいい」と言いますの,おば達。
そのMちゃんが、着くなり「団子を作れ、煮物をつくれ、花を飾れ、坊主を呼べ」と指示しはじめます。
札幌と茨城の私の住んでいるあたりでは、習慣が違いますから、葬儀屋さんと私とMちゃんであれやこれや。
一人で車を運転するなもありましたな。
犬をどうやってドッグランに連れて行けっていいの?
あ、犬が一緒だからいいか。
一人で寝るなもあったわ。
連れて行かれるって。
Mちゃんの夫であるSさんの「こっちにはこっちのやり方があるから」でなんとか収まる。
しかも、日頃仏事はしないという父の方針もあり、まず、自分の家の宗派がわからない。
母の記憶(40年以上前)を頼りに、夕張のお寺をつきとめ、そこに電話をして宗派を聞く。
まあ、今の時代、ググればたいていの事はわかりますね。
でも、ちょっとその宗派の手配がつかず、父は次男なので、改宗もオッケーということで、葬儀屋さんが懇意のお坊さんの宗派でやってもらう事にする。
なんとかお経を上げてもらい、戒名をつけてもらって、いよいよ納棺ってことですけど、ほら、あれですよ。
「おくりびと」
体を清めるとかいって、ちょっと形式的に皆で父の手を拭いて、
そしたら、おくりびと、ふすまを閉めちゃったわ。
見せてくれないのかよ~。本木君はちゃんと家族の前でやってたぞ。
で、好きだったスーツに着替えて、私がプレゼントしたピンクのネクタイをし、眼鏡をかけて、父は棺に納まりました。
さてさて、葬儀会場について、
私はぶっ倒れそうになりました。
さて、何故でしょう。
つづく。
嫌なヒトは読まないでね。
悪口っぽくも書いてもいますが、決して悪意のあるものではなく、ここに登場するみなさん、全てが善意で動いてくれています。
ただ、色んな面で噛み合ないんですよね~。
続きです。
生前父は、亡くなった事は叔父(父の夫)にしか知らせるなと、武田信玄みたいなことを言っておりました。
母の兄妹はみんな北海道にいますが、これがそろいもそろってうるさい。
なんで、父は私の事を心配してそう言っていた気もします。
「だったら先に死なないでよ」と言いたい、わたくし。
残された母は、不安で淋しいので、もちろん、連絡しましたよ、自分の兄妹に。
さあ、大変。
まず、母の親戚の一番隊「Mちゃん」夫婦が札幌からやってきましたよん。
Mちゃん、母の兄妹(母は9人兄弟、現存5人、最高齢88才、元気)の一番上の姉の長女。
昔から一族をまとめています。
その指導力や知識は半端じゃあありません。
みんな「Mちゃんにまかせておけばいい」と言いますの,おば達。
そのMちゃんが、着くなり「団子を作れ、煮物をつくれ、花を飾れ、坊主を呼べ」と指示しはじめます。
札幌と茨城の私の住んでいるあたりでは、習慣が違いますから、葬儀屋さんと私とMちゃんであれやこれや。
一人で車を運転するなもありましたな。
犬をどうやってドッグランに連れて行けっていいの?
あ、犬が一緒だからいいか。
一人で寝るなもあったわ。
連れて行かれるって。
Mちゃんの夫であるSさんの「こっちにはこっちのやり方があるから」でなんとか収まる。
しかも、日頃仏事はしないという父の方針もあり、まず、自分の家の宗派がわからない。
母の記憶(40年以上前)を頼りに、夕張のお寺をつきとめ、そこに電話をして宗派を聞く。
まあ、今の時代、ググればたいていの事はわかりますね。
でも、ちょっとその宗派の手配がつかず、父は次男なので、改宗もオッケーということで、葬儀屋さんが懇意のお坊さんの宗派でやってもらう事にする。
なんとかお経を上げてもらい、戒名をつけてもらって、いよいよ納棺ってことですけど、ほら、あれですよ。
「おくりびと」
体を清めるとかいって、ちょっと形式的に皆で父の手を拭いて、
そしたら、おくりびと、ふすまを閉めちゃったわ。
見せてくれないのかよ~。本木君はちゃんと家族の前でやってたぞ。
で、好きだったスーツに着替えて、私がプレゼントしたピンクのネクタイをし、眼鏡をかけて、父は棺に納まりました。
さてさて、葬儀会場について、
私はぶっ倒れそうになりました。
さて、何故でしょう。
つづく。





