奥さま聞いてよ!ブログを愛すネット体質人間の生活

~来てくれたみんなへお知らせ~


本ブログの公式掲示板開設!

名づけて「奥さま聞いてよ!ブログを愛すネット体質読者の一言」 だ!

お馴染みさんだろうとお初だろうと好きなこと書いていけ

奥さま問題以外でもぜんぜん構わんからな

ヨロシク!


                    ※覗きたい人は上のタイトルをクリックだw

Amebaでブログを始めよう!

無題

オレはバカだが

自分でそれを知っている


オレは恥知らずだが

自分でそれを知っている


オレは卑しいが

自分でそれを知っている


三万円のために必死な奴を

オレは嘲笑わない


三万円のために他人を傷つける奴を

オレは許さない


だから

バカで恥知らずで卑しいやつを

嘲笑ってきた


オレは雑草だが

最低限の誇りは持っている

だから

これ以上嘲笑うことに

意味がないことを知っている

超能力エリート奥佐間の悲劇

皆さま聞いてください・・・

そして、私を叱ってください・・・

 

 

 

 

いきなりですが・・・私、超能力があります。超能力と言って

も手を使わずに物を動かしたりといったものではありません。

具体的に言うと地震予知が出来るのです。これは妻をはじめ

とする私の家族はもちろん、親しい友人、知人の間では非常

有名で信頼度の高い話で、阪神大震災以降は私の予知に

基づいて段階的な警戒態勢が取られているほどです。

 


予知の方法ですが、能動的に行うものではありません。ある

日突然、股間がピクピクし続けると、自分がいる場所からさ

ほど遠くないところで地震が発生するというものです。阪神、

中越、福岡西方地震、いずれも事前にピクピクがありました。

 

 

実は私、昨年、都内に新築マンションを購入したのですが、

そこへ転居した頃から以前とは比べ物にならないほどの頻

でピクピクを感じるようになったのです。また、ピクピクの

感度も高まり、以前だと感じなかった場所の小さな地震まで

分かるようになりました。おかげで私の股間は昨年から常に

ピクピク鳴り続けている状態で大変困っています。

 

 

ちょっと話は逸れ、現在、私が居住するマンションなのですが、

非常にお買い得な物件だったこともあり、居住用以外に投資

用に二室ほど購入しました。庶民の皆さまは今の時期に不動

産投資?とお思いでしょうが、都心では地価の上昇傾向が見

られており、その影響が数年以内に住宅地にも波及すると推

測したのです。他人の後追いをしていたのでは投資で利益な

ど得られませんし、エリートとしても失格ですから。

 

 

「よくそんなにお金があったな」余計な心配をされている読

者の皆さまのために申し上げておくと、有名企業勤務で共

働き、バブルの頃の投資で預貯金もそれなりにありましたの

で、居住用は現金で投資用は妻と共同名義の借入金で購

入しました。

 

 

「借金してまで投資して、予測通りに不動産価格が上昇しな

かったらどうするか?」ですか?何度も申し上げているとお

り、私はエリートとして数々の修羅場をくぐり抜けてきました

から、その点も抜かりありません。先ほど申し上げたように

お買い得物件でしたから、まるまるローンを組んでも賃貸収

だけで余裕で返済できるのです。

 

 

マンション購入後は予定通り賃貸収入を手にすることがで

き、おまけに株価も明らかに上昇基調に転じ、勢いに乗った

私は余剰資金のほとんどを株へとつぎ込んだ結果、あっとい

う間に元手の数倍にまで増やすことが出来ました。まぁ、エリ

ートの私にとってはごくごく当然の結果だったのですが、

妻は当然として周囲の私に対する評価もさらに上がることに

なり、今まで以上に順風満帆幸せな日々を送っていました。

 

 

そう、あの日までは・・・。

 

 

2005年11月17日、自宅で夕食をとりながらテレビニュース

を見ていた私と妻はあるニュースに愕然とし、持っていた箸を

落としてしまいました。建築基準法に満たない震度5程度で

壊する恐れがあるマンションが建築されていたことが発覚

し、その内の一棟がまさに私たち夫婦が居住する、そして投資

用の部屋を所有するステンドグラージ○○だったのです・・・

 

 

柿歯建築士が構造設計、木木寸建設が施工、ヒューゾー

販売したこの物件は、平均以上の広さに破格の販売価格で

まさにお買い得だったのですが、こんな落とし穴が待ってい

ようとは、さすがの私にも想定外でした・・・。

 

 

その後の騒動は皆さまもご存じの通りです。耐震基準を大き

く下回るため、私たちのマンションは使用禁止命令が出され

ました。マンションの値はゼロ同然、当然、賃貸収入も

途絶えます。妻は不安からか、毎日のように私を責めました。

 

 

しかし、この程度のことでくじけていてはエリートのプライド

が許しません。居住用の部屋は現金で購入していますし、投

資用の部屋のローン返済も私たち夫婦の収入を上回るもの

ではなく、株の運用金を充当すれば残高は三分の一程度

なるのです。この株の運用で、私は起死回生の計画を持っ

ていました。

 

 

2005年12月8日、人材派遣会社のジェイコメが証券市場

新規上場する予定だったのです。私の予想では100万円

~120万円妥当な株価だと試算していましたので、初値

がこれを下回っていれば、場合によっては運用金を全て投

入して勝負しようと思いました。

 

 

当日、私は休暇を取り満を持して株取引に臨みました。取引

開始後についた初値約60万円で、あっという間に70万円

ほどにまで上昇していきます。私は決心しました。運用金全

てで100株購入したのです。私の試算通りであれば最低で

3000万円、うまくいけば5000万円の利益が出ます。そ

れで偽造マンションの件もプラスマイナスゼロにできるの

です。

 

 

ホッとした次の瞬間でした。株価が急に下落し始め、あっと

いう間にストップ安寸前の50万円ほどになったのです。1

億2000万円の予定が5000万円になってしまっては、さす

がの私も冷静さを失いました。冷静でさえいればまだ手元に

5000万円あることに気づいたはずなのに、私の頭の中には

7000万円の損失ばかりが駆けめぐり、状況をよく確認もせ

ずに50万円ほどで全株を売却しました・・・。

 

 

私たちに残されたのは・・・、資産価値ゼロのマンション3

5000万円の運用資金1億円のローンです・・・。

つまり、差し引き5000万円のローンだけが残る結果になり

ました・・・。

 

 

私の股間がピクピクしていた理由も、今頃になってやっと理

解できました。私たちのマンションは耐震性能が著しく低く

些細な地震でも建物が揺れていたので、私の股間のセン

サー反応していたのです・・・。せっかく天から授かった

超能力を、私は十分に活用できなかったのです・・・。

 

 

現在、私たちは都が用意してくれた公営住宅には入居せず、

賃貸の民間住宅生活しています。共働きですので、家賃

と残りのローン返済の二重苦にも耐えられますが、今まで

のような贅沢は出来ません。小遣いとしてあてにしていた

ログの賞金も、あるブログから売られた喧嘩でただでさえ

運営が難しくなっていたところに、今回のデータ偽装問題の

ドタバタで満足に更新できなくなり、予想以上に早く賞金圏

にランクが落ちてしまい、しばらくは小遣いなしの生活が

続きそうです・・・。

13日の金曜日に不吉な話をしてしまいましたこと、お詫び致します・・・。どうぞご勘弁下さい・・・。

 

 

 

タイトル未設定  

そんな私へのなぐさめと、13日の金曜日のお祓いのために1クリックを!

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お知らせ

本当は一、二週間くらいじっくりテストするつもりだったが・・・

 

他のことに手がつけられねーし、面倒になってきたんでもう決定

 

てことで①にする!

 

新しく登録してタイトルを「奥さま聞いてよ!ブログを愛すネット体質読者の一言」

とした

 

スレも自由に立てて色んな会話を楽しんでくれ!

 

とりあえずお知らせだ


お知らせ

以前から、ここの活動を停滞させた時に、コメ欄のコミュニケーションだけはどうにかしたいなと思ってたんだが、一度、誰かから(薙菜氏だったか?)提案があった「掲示板」を利用しようかと、夕べ落ちてからいろいろ探してたら、コメ欄でも話が上がっててビックリしたぞw


とりあえず、いくつか登録して掲示板を開いてみたんで、みんなで使い勝手を試してみて欲しいんだ

みんなの意見を参考にして一つに決めたいと思う


もちろん、ここのコメ欄同様ほとんどルールなしの言いたい放題でやっていくんで、今までここでコメントしなかった人もテストに参加して意見を言ってくれ

ただし、意見が分かれた時は、この記事アップ以前にコメントをくれた人の意見を優先ってことで勘弁な


ルールはないが、誰でも気軽に書き込めるように、みんなで気を使ってくれると嬉しいのでヨロシク


では、アドレスを記載する


 http://0bbs.jp/okusamahiiteyo/ (傍観論管理)


 http://b27.0zero.jp/bbs/?uid=okusamahiite&dir=446&num=1 (傍観論管理)


 http://bbs.avi.jp/289697/ (傍観論管理)


 http://sky.advenbbs.net/bbs/okusamahii.htm (傍観論管理)


 削除済み(2006-01-19 23:48訂正)


 ⑥http://megaview.jp/view.php?&v=306341&vs=0 (薙菜氏管理)

 

 

 

多数の参加を待ってるぞ(もちろん奥さまもなw)





【追記 2006-01-11 21:45】

上記以外で「ここはどうだ」ってお勧めのBBSがあれば、各自で開設してアドレスを教えてくれ

随時、追加で貼っていくから

【追記 2006-01-11 22:53】

使い勝手等のクレーム、要望はこの記事のコメント欄に頼む

どの掲示板に対するものか、番号をかいてからな

地震予知のカラクリ

本日は「地震予知」について軽く突っ込んでみる


今回のポイント3つ

それぞれについて簡単に説明した上で記事を結ぶことにする


 ①地震発生数

   日本における有感地震の年間発生数は約1000~1500、

   1日平均3~4回の地震が発生してるってことだ。もちろん、

   大地震のあとに大量に発生する余震も含まれてるからまっ

   たく地震が発生しない日もあるが、何週間も空白があるこ

   とは基本的にあり得ない。つまり、日本における地震は非

   常に日常的な現象だということだな。

 

 ②地震発生地域

   基本的に日本列島自体が地震の原因の上に乗っかってる

   から、日本中どこで地震が発生しても不思議じゃねーんだ

   が、その中でも発生数が多い地域があるんだな。太平洋側

   の東北地方~関東地方~東海地方を核にして、これに隣

   接する北海道、近畿の一部で半数以上の地震が発生して

   いる。

 

 ③予知の定義

   いつ(日時)、どこで(場所)、どれくらい(規模)の地震が発

   生するかを明らかにしてこそ予知と言えるだろ。“そろそろ”

   とか“近所で”とか“わりと大きな”なんていう曖昧な表現じゃ

   あ、受け取る人間によって差がありすぎて予知としては何

   の役にも立たねーよな。要するにオレにとっての“そろそろ”

   は一週間後だが、ある人にとっての“そろそろ”は一ヶ月後

   かもしれねーってことな。

以上を踏まえて奥さまの「予知」を振り返ってみると、まず③の予知の定義からまったく外れてるんだよな。曖昧な表現が多くて、発生後にいくらでも解釈を変えられるんだよ。次に、日常的に地震が発生してるんだから、誰が「予知」しても数日から数週間の間に地震が発生する可能性はスゲー高いってこと。加えて、奥さまの居住する関東は、地震頻発地帯のベルトラインの中心に位置してるんで、関東地方での地震は当然、東北、東海地方での地震も比較的に“近い”という表現が使えるってこと。


もちろん、世の中には科学で解明されてねー不思議な現象が山ほどあるから、奥さまの「能力」が100%インチキだと断言はできねえ。しかし、地震っていう日本人に非常に身近でもっとも恐怖心を感じる現象について、いたずらに不安を煽ることになりかねないような不確かな発言を、立派な身分のいい大人がしていること自体に疑問を感じたんだよな。オレ的にはノストラダムスの大予言で騒いでたオカルト研究者と同じレベルにしか思えなかったなw

奥佐間の正体は・・・ part2

皆さま聞いてください・・・

そして、私を叱ってください・・・

 

 

 

 

激しい一夜を過ごした元カノと私は、ファミレスで

朝食を取ったあと駅で別れました。一人になった

私はカバンに入れていた携帯電話を取り出し、歩

きながら通話とメールの着信を確認しました。

 

 

 

 

  「計画通りだな・・・」

 

 

 

 

メールや通話の発信者だけを簡単に確認して

一言つぶやくと、それまで通りに通勤ラッシュで

ごった返す駅の雑踏の中を職場へと向かった

のです・・・。

 

 

 

 

その日は、普段忙しいエリートビジネスマンの

にしては珍しく外出することもなく、一日中社内で

事務的な作業を淡々とこなしました。明け方ま

愛の野獣と化してヘトヘトだった私にはありが

たいスケジュールで、我ながらエリートとして

つのない自己管理能力感心したものです。当

然、残業をすることもなく定時で職場をあとにする

と、婚約者が待っているであろう自宅へと家路

を急ぎました。

 

 

 

 

小一時間ほどで我が家へとたどり着きました。婚

約者がいることは、マンションの敷地に入る前に見

える自室に点いた照明で確認しています。私は玄

関ドアをすぐに開けることはせずに深呼吸をする

と、まるで死刑判決を受けた直後の死刑囚の様な

絶望感を想像し、意図的に自分自身の気持ちを

深く落ち込ませました

 

 

 

 

出来るだけひっそりと音を立てないように玄関か

らリビングへと移動すると、やはり婚約者は一足

先に帰宅していました。しかし、テレビもつけず定

位置とは反対の場所で、私に背中を向けたまま

微動だにしません。エアコンが動いているとはい

え、さほど涼しくもないのに私の背筋に冷たいも

が走りました・・・。

 

 

 

 

  「た・・だ・・い・・ま・・」

 

 

  「・・・・・・・・・・」

 

 

  「た・・・・だ・・・・い・・・・ま・・・・」

 

 

  「・・・・・・・・私からのメール見ていないの?」

 

 

  「あ、あぁ・・・、見たからこうして早く帰ってきたんだけど・・・」

 

 

 

 

そうです、朝、駅で確認した携帯電話には、婚約

者からの通話とメールの着信が山のように表示

されていたのです。昼休みにメールを確認したと

ころ、私の浮気を疑うどころか確信して、私を

める内容のものばかりでした。会社で痴話げん

をするわけにもいかず、こうやって早めに帰っ

てきたのです。

 

 

 

 

  「夕べは誰と一緒だったの?」

 

 

  「夕べって・・・、夕べは接待で・・・、そのあとはサウナで・・・」

 

 

  「あなたがそんなに嘘つきだとは思わなかったわ!」

 

 

  「・・・嘘なんか・・・ついてないよ・・・、何を根拠に・・・そんなことを言っ

てるの・・・?」

 

 

  「証拠を見せろってことね・・・いいわよ。じゃあ・・・あなたの携帯の発

  信履歴を見てみたら?」

  

 

 

 

私はカバンから携帯を取り出すと、婚約者から言

われたとおりに発信履歴を表示させました。

 

 

 

 

  「一番最後の私への発信記録を見てよ・・・」

 

 

  「ん・・・?・・・あ・・・」

 

 

 

 

私の携帯には、夕べまさに私と元カノが野獣と化

していた時間に婚約者へと発信した履歴が表示

されていました。

 

 

 

 

  「自分で浮気現場の実況生中継しておいて、証拠を出せなんてよく言

   えたものね・・・」

 

 

  「・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

  「こんな状況じゃ、結婚のことも考え直した方が良さそうね・・・」

 

 

  「ご、ごめん!!!僕が悪かった!!!全面的に非を認めるし、君の

   要求は何でも聞くから・・・婚約破棄だけは勘弁して・・く・・だ・・さい・

   ・・」

 

 

 

 

私はエリートのプライドを投げ捨てて土下座しま

した。

 

 

 

 

  「私だって子供じゃないから、男性の浮気心にある程度の理解はある

   つもりよ。でも、音だけとはいえ、浮気現場を見せつけられるような目

   にあって、黙って耐えていられるほど都合のいい女にはなりたくない

   の」

 

 

  「も、も、もちろんだよ!これからは君中心でやっていくよ。出来ること

   は何でも君の言うとおりで構わないよ」

 

 

  「ふぅん・・・、なんでも?」

 

 

  「はい・・・なんでも・・・」

 

 

 

 

この時、婚約者の妖しく輝き冷たい微笑み

を浮かべた事を、私は見逃しませんでした。

 

 

 

 

  「じゃあ前から気になってたこと・・・、あなた、自分ではさりげないつも

   りだろうけどエリート意識が強すぎるのよ」

 

 

  「エリート意識・・・?」

 

 

  「そう、あなたがどれだけ優秀だろうと、どんなに立派な友人がいようと

   私にはほとんど関係ないことだから、必要以上にひけらかさないで欲

   しいの」

 

 

  「はい・・・」

 

 

 

 

もはや私に反抗する権限は残されていません・・

・。

 

 

 

 

  「時間にルーズなのもなおしてくれる?最初から無理な時間に約束

   して、何度も変更されると時間の無駄なのよ」

 

 

  「はい・・・」

 

 

  それに子供じゃないんだから、ちょっとミスを指摘したくらいで無視し

   ないで」

 


  「はい・・・」

 

 

  「他にもたくさんあるけど、それはその都度なおしてもらうとして・・・最

   後にひとつ・・・」

 

 

  「最後に・・・?何かな・・・」

 

 

  「ん・・・言いにくいんだけど・・・あなたのエッチって粘着質であぶらぎ

   った中年オヤジみたいで・・・私の趣味とは合わないのよ・・・」

 

 

  「合わない・・・?」

 

 

  「そう、自分で言うのもなんだけど、私は竹を割ったような性格だし、ど

   っちかというと攻撃的な面が強いのよね・・・」

 

 

  「うん・・・」

 

 

  「だから、あなたの好きにされるより、私の好きにしたいって気持ちの

   方が強いの・・・」

 

 

  「つまり・・・女王様タイプってこと・・・?」

 

 

  「そういうことかな・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

キ、キ、キ、キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!

 



 

ついに私の長年の願望が叶う時が来たのです!





賢明な読者の皆さまならもうお分かりでしょう。

 

 

 

 

そう、私、奥佐間はマジョマゾだったのです!

 

 

 

 

幼少時代からエリートコースを歩き続けてきた

私は、常に周囲の期待に応えなければならない

と言うプレッシャーと戦い続け、その結果、平凡

な人生を送ってきた皆さまには想像も出来ない

トレスを抱えてしまっています。それを解消しよう

と頑張れば頑張るほど自分の優秀さをアピー

してしまい、逆にストレスが増大するという矛盾

悩まされてきました。

 

 

 

 

そんな私に残されたストレス解消の方法は、情

けない惨めな自分をさらけ出すことしかなくなっ

ていましたが、故意に仕事で失敗したりするなど

とうてい出来るわけもなく、いつしか私の興味は

性的なものへと移っていったのでした。愛する

女性を女王様とあがめ、惨めに虐げられつつ

も喜びに浸る自分を長いこと夢見ていたのです

。元カノとの情事の際に決心した計画とは、こ

のためのものでした。

 

 

 

 

昨晩、元カノとの二回戦に臨む前、私は自分の

携帯電話に婚約者のメモリーを表示させ、ベッ

ドの脇のティッシュボックスの陰に置きました。

そして、元カノを抱き寄せた時にそっと発信ボタ

ンを押したのです。あとはお分かりの通り、当然

のごとく二人の野獣のような歓声が婚約者の携

帯へと送り続けられました。電池が切れてなかっ

たことから、婚約者は聞くに堪えず途中で切った

のでしょうが。

 

 

 

 

とにかく、私の計画は計算通りに実現し、その後

の私はストレスを溜めることなく公私ともにエリー

トの王道を順調に歩んでいます。もちろん、婚約

者は今では妻として女王様として、日常生活にも

夜の生活にも君臨しています。私はと言えば、

ログで読者に喧嘩を売り批判の嵐に晒されると

いう新しいストレス解消方法も見つけ、幸せな毎

日を送っています。

 

 

 

 

夜も更けて参りました・・・。

この話はこれで終わりといたします。

機会があれば、また私の女難ストーリーを聞いていただけたら幸いです。

それでは

 

 

 

 

            -完-

 

 

 

 

タイトル未設定  

成人式のお祝いに、あなたも1クリック!

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奥佐間の正体は・・・ part1

私はとある有名企業に勤務するエリートビジネスマンで、

名を奥佐間といいます。自分でいうのもなんですが、昔か

ら女性関係のトラブルが絶えず、エリートには相応しくない

波乱の人生を送ってきました。

 

 

 

 

そして現在も妻がいながら、性懲りもなく女難を引き寄せる

私・・・。そんな私の恋愛体験を懺悔の思いを込めてここで

公開したいと思います。

 

 

 

 

皆さま聞いてください・・・

そして、私を叱ってください・・・

 

 

 

 

今日お話しするのは、現在の妻と婚約中の出来事です。

 

 

 

 

婚約者には内緒で、一年ぶりの再会で盛り上がった元カノ

とのデート。私の耳をなでる元カノの誘惑の言葉、鼻をく

すぐる香水の淫靡な香り、そして私の理性を麻痺させる

性の酒・・・。いけない事だと分かっていながら、いつしか二

人は歌舞伎町の闇の中へと吸い込まれていったのです・・・。

 

 

 

 

背徳の快楽に溺れたのでしょうか、いつもの理知的なエリ

トの私からただの野獣に変わった私は本能のままに彼

女を求め、彼女もまた同じように応えてくれました。

 

 

 

 

ひと息ついて、ふと時計を見ると深夜12時を回っています。

入籍前とはいえすでに婚約中、婚約者は半同棲状態で私

のマンションで過ごすことが多く、この日もいつものように私

の帰りを待っているはずでした。

 

 

 

 

  「やばい・・・、彼女(婚約者)に連絡しなきゃ」


 

  「どうしたの?」

 

 

 

 

激しい愛の交歓のあと浅い眠りについていた元カノが目を

覚ましました。

 

 

 

 

  「うちで彼女が待ってるんだ・・・」

 

 

  「そうなの?早く帰らなくて大丈夫?」

 

 

  「うん・・・、飲み会で朝帰りや泊まりは珍しくないから大丈夫だと思う

   けど・・・」

  


  「とりあえず連絡だけは入れたら?わたしはこのまま泊まるからシャ

   ワーを浴びてくるよ」 

 

 

  「わかった、そうするよ」

 

 

 

 

この瞬間まで、私は婚約者の待つ自宅へ帰るつもりでし

た。しかし、私たちが激しいひとときを過ごしたのは歌舞伎

町のラブホテル、ベッドルームとバスルームのしきりはガ

ラス一枚というエロティックな作りです。シャワーを浴びる

彼女の美しい裸体を目にした私のからだは、先ほどまで

の官能を思い出し再び欲望の炎に包まれてしまいました

・・・。そして私が携帯のメール画面に打ち込んだ文字は・

・・。


 

 

 

  『接待長引きそうなのでサウナにでも泊まります。戸締まりに気をつ

   けてやすんでください。おやすみ』

 

 

 

 

エリートたるもの何事にも段取りを怠らない私はプライベー

トでも準備万端です。電話に出なくても不自然に思われな

いように、婚約者にはこの日は接待だと伝えていたのです。

せっかく燃え上がった欲望の炎、このまま帰宅してはエリ

ート魂男がすたります。毒を食らわば皿までではありませ

んが、私は覚悟を決めました。

 

 

 

 

そして、長年、頭の中で描いていたある計画を実行する

もしたのです・・・。

 

 

 


  『は~い!飲み過ぎに気をつけてね。おやすみなさい』

 

 

 

 

すぐに婚約者から返信がありました。やはり起きて待って

いてくれたようです。たった一通のメールでアリバイ工作

完了です。これだけでも如何に私が日常から深謀遠慮

張り巡らせて行動しているエリート人間なのか皆さまにも

おわかり頂けたことでしょう。

 

 

 

 

とにかく、これで安心して元カノとの一夜を過ごすことが

出来ます。元彼女と入れ替わりにそそくさとシャワーを浴

び、再びベッドルームに戻りました。素肌にシーツ一枚を

まとった彼女の横に、私も生まれたままの姿で潜り込みま

す。

 

 

 

 

  「彼女、大丈夫だった?」

 

 

  「ああ・・・、今夜は帰らないってメールした」

 

 

  「そうなんだ。じゃあ、朝までゆっくり出来るね・・・」


 

 

 

そう言いながら、彼女は意味深な笑みを浮かべ私を見つ

めました。シャワーでクールダウンしたはずの先ほどの

照りが再び急速にからだを包んでいくのを感じた私は、無

言で彼女を抱き寄せたのです。そして本能に支配されつつ

ある思考の僅かに残った理性で、先ほど決心した計画

実行に移しました。

 

 

 

 

彼女をきつく抱きしめたその手の先で、枕元のティッシュ

ボックスの陰に置いたソレにそっと触れたのです・・・。

私たちは再び野獣のように求め合いました。いえ、ただの

野獣ではなく狂った野獣のようにと言った方がいいでしょ

う。まるで誰かに見せつけるかのように激しく動き、隣の部

屋まで届くような大きな声で快楽を表現したのです。

 

 

 

 

そして、幾度となく押し寄せる高ぶりの中、二人とも気を失

うかのように眠りについたのでした・・・。

 

 

 

 

part2へ続く・・・

 

 

 

 

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想定の範囲内

昨日は脊髄反射しまくって、続けると宣言したり、撤回したり、みんなを混乱させちまってスマン

オレ的にブログ自体はどーでもいいが、コメ欄は非常に大事だという相反する気持ちから、昨日のような記事になっちまった


まあ、いずれ削除されるだろうとははなから予測してたんで、昨日の警告メールもやっとネタが来たぞって感じで想定の範囲内だったんだがw、少ない脳みそを使って色々と考えてた

んで、実際にオレがやれる事っていったら次の事くらいだろうなって思うんだ


 ①アメブロの警告を無視して、今のスタイルのまま削除されるまで続行

 ②アメブロの警告に従い、インスパイア部分を削除し奥さま監視・検証ブログ

   として続行

 ③今のスタイルのまま、他社のブログサービスへ移行して続行

 ④ブログ自体を削除して逃亡w


正直な話、①と③はオレ的にはかなり面倒だw

削除されるのを分かってて無駄な抵抗したくもないし、よそのブログだとタグ打ちしなきゃなんねーかもしれないのがイヤだし、なにより同じアメブロにいてこそからかいがいがあるってもんだw

④が一番簡単なんだが、もうしばらくはコメ欄でみんなと楽しみたいって気がするんだよなあ

すると、②がオレにとって一番現実的なのかなーと思うんだ

最近はコメ欄で奥さまの揚げ足とり客観的な分析する流れが出来つつあるから、それを中心に奥さまと同じジャンルのブログの援護射撃したりするのもいいかなと


アメブロからの返事を待っても恐らく来ないだろうから、12日までには②か④のどっちかを選択すると思う

④を選択した場合は、みんなに挨拶も出来ない可能性が高いが、どうせ改師匠のとこに出没するので大丈夫だろうw

②を選択した場合も、目途として今月末で更新はストップしようかなと思うが、できればコメ欄でのコミュニケーションがもうしばらくは続いてくれたらと願ってるし、代わりに管理してくれる人がいればバトンタッチすることも構わんw


って事で明日から12日まで頑張ってネタアップしようと思うんでヨロシク

業務連絡

2ちゃんねるにおける、ネコ、奥さま、アメブロ関連スレ

              ↓


【実録】ネコ裁判  「ネコが訴えられました。」 2


「ネコが訴えられました。」をヲチするスレ


【ブログde】「ネコが訴えられました。」【1億円】


【俺の夢】アメブロ回線17本【広がりんぐ】


【飴風呂】清廉潔白気取りで腹黒な奥さま


                                 以上


      

来ちゃったよw

さっき帰ったら、こんなメールが来てたw

 


bow-can-long様

アメーバカスタマーサービスです。
アメーバブログをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

bow-can-long様の管理されるブログ内の記事、画像が
著作権違反であるとの報告を受けました。

権利を有していない記事、画像の掲載、
第三者の模倣は禁止しております。

1月12日までに変更、削除されない場合には
当利用規約に基づき対処いたします。
予めご了承ください。

ご利用の皆様に、十分ご満足いただけるサービスの提供に
努めて参りますので、今後ともアメーバブログをよろしくお願い致します。

アメーバカスタマーサービス

 

 

とうとうチクられたみたいだw

奥さま見てるんじゃんw

見てるんだったらコメントくれればいいのにさw


とりあえず無駄な抵抗をするつもりはないんで、削除されたらまた作り直すわw

そん時は、ブログデザインなんかはケチつけられないように平凡なもんにするかも

とりあえず、自分が書きたいものを書き終えるまでは、何らかの形でブログは続けるんでヨロシク


んで、一応、アメブロには以下のようなお返事をしたw

 

 

アメーバカスタマーサービス 担当者様

アメーバブログを利用させていただいてる、ID:bow-can-longです

>bow-can-long様の管理されるブログ内の記事、画像が
>著作権違反であるとの報告を受けました。

>権利を有していない記事、画像の掲載、
>第三者の模倣は禁止しております。

>1月12日までに変更、削除されない場合には
>当利用規約に基づき対処いたします。
>予めご了承ください。

との事ですが、具体的にご指摘いただかなければ変更、削除の行いようがありません

お手数でしょうが、その点についてのご指示いただけますでしょうか

よろしくお願いします


 

1月12日を楽しみにしててくれw

消されて新しいのを作った時は、ネコか傍観者改氏んとこに宣伝するからw



【追記  2006-01-07 01:27】

スマン!

上の記事にはブログを続けると書いたが白紙撤回w

理由としては、まず、ここがランキングで本家と競い合ってたわけじゃねーってこと

今の状態であれば、本家が賞金圏内に返り咲くのは難しいだろうからな

次に、たった二週間だが、本家を客観的に見ることの重要性、必要性をアピールすることは十分に出来たと思ってんだよ

あと、奥さま問題の騒ぎを大きくしたネコもランキング引退を発表したってこともある

そして、もともとオレ自身がこんなくだらないことを延々とやるつもりなく始めたことなんで、どこかで区切りをつける必要があって、もし削除されれば、それが区切りになるんだと思うんで、とりあえず削除後の動きは全く未定ということで了承してくれ

期待させてスマン!