静岡,三島書道家房仙ブログ

書道家福田房仙の日常
一般社団法人全国いのちの食育書道展協会理事長としての活動


テーマ:

    房仙会社中展とは
年に1度の房仙会会員の為の書道の発表会

です。

イメージ的には
ピアノの発表会やバレーの発表会の様に、一年間で積み上げてきた実力を発表します。

たぶんですが
一般的な書道界の常識においての社中の発表会は 
入会したばかりの方は参加したくても 参加出来ないところが多く、私はそういうところをみたことがありません。

房仙会では入ったばかりの人も挑戦しますが、

これには深い意味があるのです。
参加したくても出来ない人はなくなります。
参加することでしか気がつけないを得ることができます。
みんなで作り上げる心が育ちます。

書いた作品をお客様に【見ていただく】
これが効果的なんです。

書いた作品が誰かに見られることを想像できる

大人の方には 
「少しがんばってみよう!」という気持ちが生まれます。
いつもだったら、「これしか書けない」と練習を終わるのですが、「見てもらいたい」
という事を考えると 
「もうすこし書いてみようかな!」という気持ちが生まれ自然に頑張れるのです。
                                     
【一緒賢明】  
勿論当て字ですが、イメージ的には社中展を通じ
大人はこんな感じになっていきます。

ところが子どもはというと
入りたての子や、社中展を体験してない子にどんな風に話しをしてもわかって、もらえません。

その中で、同じ字を何回も書くことは
子どもにとってはストレスでしかありません。

二年目になり、一度体験した子は今度は違ってきます。

【褒められたい】   【褒めてもらって嬉しかった】 
  という記憶が残っているので、黙々と書けるようになってきます。


これがすごいのです。
集中力の身に付き方が半端ないのです。

そのとき一番ほしいのは、保護者のフォローです。
体験なしのフォローなしの子どもを育てるのは 

本当に大変なんです。 
あまり言わない私がいうのですから、

これは事実です。
指導者としてしんどいものがあります。

今はお陰様で親のフォロ-が出来てきています。

だからこそ、毎年やり続けることができます。


大人は入ったばかりの方も、おおかた想像力が働くのでその辺は子どもよりは楽です。

結果 自己達成満足感が達成できます。
だから 顔も行動も変化していきます。


【人数がある程度必要な理由】
人は一人では生きていくことが出来ません。
一人で書いていて、モチベーションアップが出来る人は 私の経験上、あまり見たことがありません。
そうですね、それでも 一人で頑張れる人は 1割弱いますでしょうか?

その方が頑張れて書きたいと熱意があっても、出せないということがあったら気の毒です。
しかしながら、どんなに才能があっても 指導受けずして書けるか?というと
出来ません。

指導を素直に受け入れて書くしかありません。
多くの生徒がいるということは
いろいろなタイプのひとがいるということです。
書かない人

書く人

様々ですが、私が言うより生徒間での
刺激が
とても効果的なのです。

【自己への挑戦】
年に1度  自分に挑戦し
そして大事な人に見てもらって喜びあえる
自分の心へのご褒美の時が

【房仙会展】

です。

自分へ挑戦し続けることは

大切なことだと思います。

自分の心の奥底に喜びは染込みます。

例年、房仙会展を自分以外の人に知らせない方もいますが
だれにも見せたくないと思っている人と
観てもらった人とでは
かなりモチベーションの差がでるのです。

面白いなと思います。


そのかたのお稽古に対する心構えも変わります。

その為にも 
誰かが突出してもらって
頑張ってもらって
それを認め合う場所にしたいのです。

 

目立つ人

口出す人


守りを重視する集団はいやがります。

私は過去において
会派のしがらみを突破したいと熱く燃えてきた体験があります。


ことごとく


良いことではない!と決めつけられました。

目立たなくしなさい!と師に言われ続けてきました。

だからこそ
房仙会は過去のしがらみを消し 会員の人の心が喜ぶことを継続します。


それを 味わい、体験した人が、多くの喜びの声をあげてくれるようになりました。

嬉しいことです。

8月13日、また何かが変わる
【房仙会展】を見に来てください。

たった一日限りの社中展です。


▼8/13房仙会書道展
https://www.facebook.com/events/1469591173090353/

 

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