DFうんちく

2009-02-27 テーマ:フットサルの戦術

22日(日)にさっそく九州フットサルリーグの監督会議がありました。


直前でラーメンを食べて、


そこから会議場所までの1キロくらいを


レスラーと一緒に雨の中、傘もささずにがむしゃらダッシュ!!


ギリギリセーフだったんですが、


会議中は、


アズナの2人だけ何故か汗だくで、どことなくニンニク臭い・・・







2009年 九州フットサルリーグの開幕は5月9日みたいです。


GW明けの忙しい時期だけど、


まだ2ヶ月以上あるので内心ホッとしました。


しかし・・・


それにしても高い参加料・・・


九州リーグに在籍していなかったこの2年間で、


ここまで状況が変わっていたとは・・・・


九州リーグ昇格は本当に心からバンザイだけど、


また選手達に与える負担が増えるのかと思うと頭が痛いです。


やっぱりスポンサーですね!


スポンサーを探さなければいけませんね!


不景気なこのご時世だけに、可能性は限りなく零ですが、


ダメもとで頑張ってみたいです。









え===前置きが長くなりましたが、


今日はDFについて、自分勝手にうんちく述べてみたいと思います。


人によっては当たり前のことばかりかもしれませんが、


私自身、10年以上フットサルチームを率いてきて、あえて思うのですが、



その当たり前のことが分かっていない、出来ない者が結構多い。



何も言わなくても守備の意識が高く、確実に守ろうとしてくれる者もいれば、


どんなに練習しても、そして指導しても、


守備の時の考え方が甘く、相手頼みの守備をしてしまう者も沢山います。


これは、中学や高校時代に強いチームに所属していたかどうかはほとんど関係なく、


第1に性格(人間性・責任感)


第2に過去のポジション経験(サッカー)


が大きい要素かなというのが私の勝手な見解です。





まず、守備には大きく3つの要素があります。


それは、


● 準 備


● コミュニケーション


● 行 動


の3つです。


それではまず、「準備」 について、


私はこの 準備 が最も大切だと思っています。


良い準備が出来なければ相手の攻撃に対応できず、


失点の多い試合となることでしょう。


その準備とはつまり、


1) 攻守の切り替え


2) ポジショニング


3) 情報の取得


の3つだと思います。


・ボールを失った瞬間、4人全員が時間差無く頭の中を攻撃から守備に切り替えて、

素早くボールより自陣に戻り、


・相手のポジションに合わせて最良のポジションをとり、


・コート全体が見れるように身体の向きだったり頭を振って全体を見る。


以上が守備における ”準備” です。


これが出来るだけで失点する可能性は格段に減ると言っても良いでしょう。




次に 「コミュニケーション」 ですが、


これはつまり、


1) ラインの設定


2) コーチング      です。


ラインの設定については試合前からチームで約束を決めたりもしますが、


今アズナでやろうとしているのが、


その時の状況によってコートの中の5人で瞬時に決めるようにしています。


準備でもあったように、


コート全体を把握して、


相手の状況や味方の状態を考えてどう守るか、


フルコートで取りに行くのか、1度下がってゴールを守るのか、


そしてどのラインからプレスをかけに行くのかを決めて、


4人全員の意志を統一します。


そしてコーチング。


相手のポジションチェンジに対してどう対応するのか?


付いていくのかマークを交換するのか?


その他に、ボールプレッシャーはボール保持者をどう限定するのか?


逆サイドの味方は人に付くのか中に絞るのか?


ゴレイロを含む後ろの選手がしっかりコーチングをしなければいけません。


これらを正確に機械的にやっていかなければ、


味方ゴール前でフリーの相手選手を作ってしまったり、


致命傷のパスを出されたりしてしまいます。





そして最後の 「行動」 とはつまり、


1) チャレンジ アンド カバー


2) インターセプトをねらう    です。


つまり、今までの準備とコミュニケーションがしっかり出来ているなら、


狙いを定めてボールを奪いに行くってことです。


裏をとられないようにインターセプトをねらい、


インターセプトが出来なかったとしても限りなく自由を奪いながらボールを取りに行きます。


この時大切なことが、


・細かいステップでの対応  


・足を出して抜かれない


・重心を落とす


・上手にストップする



特にストップですが、


サッカーやフットサルなどは


如何に走るか?というスポーツと考えられがちですが、


本当は、


如何にストップするか?のほうが大切だと思っています。


細かいステップで止まることが出来るか?


相手に対して足をフラットにして止まっていないか?半身になっているか?


体重が足のつま先側(前側)に乗ってストップしていないか?


など、上手なストップを練習した方が良いかもしれません。




以上の要素を総合的に複合させて守備が出来上がっていくのだと思っています。


だから、練習では


どの要素が足りない選手なのかを見なければいけません。


そうしてみると意外にも


一番最初の人間性や責任感に問題があったりするかもしれませんよ!!





あとは、これだけは言っておかなければなりません。


それは、これらだけが正解で、あとは間違っているわけじゃないと言うこと。


ある意味正解は無限にあると思います。


フットサルはそれほど自由を与えられたスポーツなんです。


だから、最終的に大切なことは、


自分が何を見てどう判断したか?ということです。


そして、同じコートに立つ味方がどう考えているのかを理解・察知することです。


そのために沢山の時間を使って練習を繰り返すのだと言えます。


そして、ある場面でその判断が瞬間的に裏目に出たとしても、


味方の誰かがそこでスーパーな判断が出来れば、


チームとしての失点を防ぐことが出来るでしょう。


その瞬間が最もエキサイティングでチームを育ててくれます。


だから練習するんです。





そう!!


奇跡を起こすために!!








うんちく述べると、どうも長くなってすいません・・・


でも、ちょっと昔を思い出しました。


またその内述べてみたいです。


何かリクエストありますか?


自分勝手フットサル論 パート??

2008-07-08 テーマ:フットサルの戦術

みなさんこんにちわ。


例年より10日も早い梅雨明けだって・・・大丈夫なんかな地球・・・


しかし梅雨が明けたとたん暑くなるの早すぎです。


体育の先生は辛いです、本当に暑いです。


毎日、どこに旅行に行くン?ってほどの着替えが必要です。


でも今日は、そんな暑さに負けないくらい熱く語りますよ!!




ところで最近のアズナ・・・


連絡も無く練習を休む者や遊びや別の趣味を優先させる者がチラホラと出現しています。


バレテないと思っているのでしょうか??


とても残念ではありますが、別に頭に来たりしません。


長~~~い間で本当にいろんな人間のお世話をしてきて、


嘘はだいたい分かってしまうし、もうとっくに免疫ができています。


ただ信用ができなくなっただけです。


人として、フットサル選手として信用できなくなった者に


いろいろ言うつもりはありませんし、


そんな人間のために自分の何かを犠牲にしようとは思わない。


ただそれだけです。


私だって、


旅行に行ったり、夏は山でキャンプしたり、冬は大好きなスキーを思いっきりやりたいです。


でも仕事以外ではフットサルが最優先です。


残された少ない時間の中で工夫して好きなことをやっています。


プレーするわけでもないのに、家庭を始め多くを犠牲にして、


そして九州のトップを目指しているのです!!


・・・・・・


・・・・・・


もうこれ以上は止めておきます・・・・










愚痴が長くなりすぎました。


すいません・・・・本題に入ります。





最近、アズナの選手にも何かと話をするのですが、


フットサルの特性をどう考えるか?ってことです。


私は15年のフットサル歴になりますが、


九州は情報が入ってこないだけに誰も教えてくれる人もなく、


モノマネの世界でやってきました。


関東のチームがやっていることをマネして、


足の裏で止めたりピボ当てしたりすることでフットサルをやっているつもりになっていたし、


ブラジル人でもないのにポルトガル語を使って、


フットサルに詳しいフリをして自己満足に浸っていたのかもしれません。


でも最近、


「何か違うんじゃないかな?」と思うようになりました。


フットサルもサッカーと同様、自由を与えられたスポーツであり、


その自由の中で何を材料にどう判断するのかが、


いわゆる 「プレーの質」 になってくると思うのです。


相手の変化を見て、


それに対応したり逆手に取ったりして相手と駆け引きをする。


そういう場面が瞬間的、かつ連続的に起きながら、


フットサルというスポーツは我々を楽しませてくれるのではないでしょうか?


だから、


フットサルはいわゆる 「判断力のスポーツ」 と言えるのです。




もう少し具体的に説明してみます。


フットサルはコートが狭いため敵が近くにいます。


だから足の裏でボールをコントロールして、


常に相手に対応できるようにしておくのが当たり前なのですが、


何も見えていない、何も考えていない、なんちゃってフットサルでは、


前にスペースがあるのに・・・足の裏でストップ!


誰も取りに来ていないのに・・・足の裏で止めちゃった!


フェイクをかけても前を向くわけじゃなく・・・


相手が中央に集まっているのにピボに当てて自己満足・・・


ヘドンド! ヘドンド!と、それらしい言葉を使って旋回して、


相手のマークがズレているのに気付かずに旋回を続けていたり・・・


横パスを受けた味方がガチガチにマークされていて、


パスコースが無いどころかボール奪われそうなのに、


パラレラ! とか言って前に走り込んだり・・・・


おまけに走り込んだ先にはすでに別の味方が立っていたり・・・





こんな感じで、


味方の状況が何も見えていなくて自分勝手だったり、


相手の変化が全く見えていなくて無駄だらけだったり、


これが本当にフットサルなのでしょうか???


私は頭を切り換えてチーム作りをしていこうと思っています。


フットサルっぽい戦術や技術の前に、


「見ること」 や 「判断すること」 を高めていけるようにトレーニングを考えています。


そのうえで、


ヘドンドやケブラやパラレラなどの


フットサル独特の戦術を仕掛けた時に、


相手にどのような変化が起きているのかをしっかり見て、


プレーの判断ができるような選手を育成していきたいです。





「こうしなければいけない!」


っていう正解なんて無いのがフットサル。


ある意味全てが正解と言っても良い。


大切なことは、


何を見て、どう判断したかということ。


それは、ボールを持っている者もボールを受ける者も同じ。


そして、


その個人の判断をお互いに尊重して受け入れていくことが大切。







でも、明らかに間違えた判断もある。


ハッキリさせておこう。


*簡単に相手にボールを渡してしまうプレー


*数的に不利になってしまうようなプレー


とりあえずはこれくらいかな。


自由だからこそ 「責任」 や 「義務」 が発生する。


それがなければチームじゃない。


試合では間違いが許されないから、


練習でたくさんの正解と間違いを経験する。


そのために本気で練習で挑戦する。






こんな感じでアズナが育っていけばいいなぁと思っています。









・・・・・


熱く語ってしまいました。


最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。


あくまでも私個人の意見ですので、


考えが違っていてもご了承下さい。





また近々更新します。




ビギナー制覇!!

2007-03-20 テーマ:フットサルの戦術

今、私が勤務する学校ではインフルエンザが大流行しています。


暖冬だった今年、3月にはもう春かな?と思っていたら、


最後の悪あがきのようなこの寒さ。


保健室で働くメグのところには、


毎日たくさんのインフルエンザウィルスが持ち込まれています・・・


メグとお腹の子がウィルスに負けませんよ~に!!


祈るように春を待ち望む今日この頃です。





さて今回は、コメントで頂いたネタ第2弾ということで、


ビギナークラスの大会で優勝する方法を考えてみたいと思います。


施設の1day大会に、ほとんど出場したことがない私ですが、


何回か見た感じで勝手に考えてみたいと思います。




イメージ的には、ビギナークラスというカテゴリーは、


素人集団という感じではなくて、


弱い者イジメが大好きなサッカー中級レベルの人達と、


ガムシャラに頑張りまくるサッカー初級レベルの人達が入り混じる、


力の差が大きいカテゴリーだと思います。


そのプレーの特徴を自分勝手に分析させてもらうと、




・攻撃大好きだけど守備はおまけ程度。


・パスよりもドリブル大好き。


・すぐにバテるけど、上手い奴はそれでも試合に出たがる。


・ダイレクトシュートは結構ヘタクソ。


・フットサルのルールに慣れていなくて、ややファールチック。




以上のような特徴があげられると思います。


それでは、


これらの特徴をふまえて、試合の時に考えるべきことをあげていってみましょう。




まず、最も大切なことは守備の仕方だと思います。


1day大会だけに、試合の時間も短いと思いますので、


相手に先制点を取られることはなるべく避けなければいけないと思います。


極端に言えば、


守備が嫌いだったり上手くないチームや選手が多いと思うので、


失点さえしなければ、得点のチャンスは必ずやってくることでしょう。


では、その守り方についてですが、


メンバー全員に約束事として統一しておくべきことがいくつかあります。


それは、



・相手ボールになっても休まずに全員で守ること。

攻撃の後、帰って守備が出来ないほど疲れているのなら、交替してベンチで休むべきです。


そしてもう1つ、


・簡単に足を出して抜かれないこと。

相手チームの中にはドリブルの上手な選手もいると思います。

そういった選手と対峙した時は、無理して取りに行こうとせずに粘り強く対応し、

パスを出させるように仕向けると良いと思います。


フットサルなので、どうしても失点してしまうこともあると思いますが、


これらのことを徹底するだけでもビギナークラスではかなり守れるようになると思います。





次に攻撃ですが、


先ほども述べたように、相手が攻撃の後の切り替えがぬるいのであれば、


得点のチャンスはこっちが難しいことをしなくても自然と訪れると思うのですが、


さらに効率を上げるために1つアドバイスをさせてもらうとすれば、


ワンツーを使うことだと思います。


ワンツーは、そこまで難しい戦術ではないわりに、


意外に守備側の対応は難しかったりします。


なので、チームで練習をする時に、


基本練習をする時も、シュートパターンの練習をする時も、


ワンツーの要素をバンバン取り入れて練習しておくと良いと思います。





以上、


あまりたくさんのことを求めすぎても効果が上がらないと思いますので、


これらのことを頭に入れておけばビギナークラスで優勝を狙えるんじゃないかと思います。


是非チャレンジされて、また感想を聞かせて欲しいです。








地域チャンピオンズリーグまであと5日、


遠征の用意はちゃんと出来ているのかな?


トレーニングもしっかりやってるかな?


手を出さないってのも逆に不安になるものです・・・・





エスペのサル話、    最終話まで  後6話

これが最高・・?

2007-03-15 テーマ:フットサルの戦術

すいません・・・


学年末の学校は、何かと行事が多くて更新が遅れています・・・




今回は、最高のフットサルについて考えてみたいと思います。


最高のフットサル?


それは??


・・・・・・・・


・・・・・・・・


ブラジル代表のように、


秀でた個人技を武器に相手を翻弄しまくって、


スペイン代表のように、


速いパス回しとポジションチェンジで相手を掻き回し、


イタリア代表のように、


スキあらば、いつでもどこからでもシュートを狙っていく。


・・・・・・・・


ってこんな理想論で当たり前の答えを期待していないですよね。


んーー


私なりにしっかり考えてみたいと思います。


今まで自分がどんなフットサルを目指してきたのか、


そしてまた、どんなフットサルを観て興奮してきたのか。


そうだな・・・


攻撃と守備に分けて考えてみたいと思います。






まずは、”最高のフットサル攻撃編”


これについては、本当に自分勝手な考えであり、根拠や確信は無いのですが、


私の中には常にジレンマのようなものがありました。


それは、


どんなにたくさんのフットサルに関する教本やDVDを読破しても、


攻撃については必ずと言ってパターンやサインプレーが重要視されているのです。


効率的、確率的な考え方ではそれは理解できるのですが、


正直に言って、私が目指すところの攻撃はパターンやサインプレーではないのです。


こんな事を言ったら、「弱いクセに何を言ってんだ!」と怒られそうですが、


大洋薬品と試合をした時、


パターンを遂行していく精度の高さには、驚いたし感心したし、素直にスゴイと思いました。


しかし・・・何と言うか・・・


マネをしたいとは思わなかったのです。




私が追い求める攻撃の姿とは?


アドリブ性が高いためリスクも高く、効率も良くないことは分かっているのですが、


動きをパターン化するわけではなく、


その瞬間の状態(味方の位置や敵の位置や身体の向きなど)に対して、


ボールを保持している選手も保持していない選手もシュートまでのアイデアをイメージしていく。


日頃の練習や試合の中でのコミュニケーションを深めることで、


味方が何を考えているのかが自然と分かり、無意識に身体が動いていく。


5人全員がボールの動きに関与することで、攻撃のオプションがいつでもたくさん有り、


そんな中で相手をだましたり逆をとったりする攻撃が出来れば面白いと思います。


分かりにくい説明かもしれませんが、


私が追い求める攻撃は大体こんな感じだと思います。


それぞれのスピード溢れる判断とアイデアの創造による攻撃とでも言った感じでしょうか。





次に、”最高のフットサル守備編”ですが、


守備については箇条書きにしてみたいと思います。


・闘志と責任感のもと、ボールを奪う、ゴールを守ることに対して強い気持ちを持っていること。


・攻守の切り替えがメチャクチャ速いこと。


・ボールの移動中(相手のパス)にチャレンジとカバーのポジションがちゃんととれること。


・外に蹴り出して喜ぶのではなく、味方に繋げて走ること。


・フィジカル的に当たり負けしないこと。


・相手や試合の流れに合わせて、マンマークとゾーンの使い分けが出来ること。



考えれば考えるほどきりがないと思うのですが、


私的には最高の守備の条件ってこんな感じになります。





全体的に考えると、


絶対的フィジカルに裏付けされた運動量ってのが最低条件にあります。


サッカーと違って、コートの中で休む者はどんなに上手くても足を引っ張る選手だと思っています。


全員攻撃、全員守備は当たり前として、


ボールを取られても、まだチャンスが有ると思えば全員でプレスをかけて奪いに行ってほしいし、


展開されそうだったら、アッという間にゴール前に全員戻って手堅く守る。


そんな臨機応変な判断力を全員が持っていたらどんなに力強いだろうか。





エスペランサは若いチームで経験も浅かったけど、


少しずつだけど確実にこれらを目指していたと思います。




私が思い描いているフットサル。


良い悪いは別にして、少しは分かってもらえたでしょうか?





先日、


約1ヶ月半ぶりにエスペランサの練習がスタートしました。


チャンピオンズリーグに向けて、


一部のメンバーだけでスタートです。


頑張っているのか心配で、様子を見に行ってみた。


良い雰囲気で頑張っていたと思います。


ゴッチャンだけが声をかけてくれました。


安心した反面、ちょっと複雑な気持ちでした・・・・





エスペのサル話、  最終話まで  残り7話



満身創痍?

2007-01-12 テーマ:フットサルの戦術

さぁ~~~てっ


どうやって戦おうかな~?


誰をどのタイミングで入れようかな~?






いつも、大切な試合の前の日はこればっかり考えています。


A4の真っ白な紙を半分に折り曲げて、


その紙にとりあえずベンチに入る12人の名前を書き込む。


そして目を閉じて、最近の練習で起こったことなどを出来るだけたくさん思い出す。


そして考える・・・


「プレーの息が合っていて、バランスの良いコンビはどの2人かな?」


または逆の考えで・・・


「息が合っていなくてリスクが高くなるコンビは誰と誰かな?」


どんなことが起こる可能性があるか、深く深く想像しながらFPを2人組にしていく。


そして同じように、


バランスとリスクを想像しながら2人組を2つ組み合わせて4人組を作っていく。


これはダメかな?  こっちの方が良くないか?


と、何パターンも考えていく。


最低でも3パターンは考えて、その中から一番自信が持てるやつに決定する。


決まった組合せを半分に折り曲げたA4用紙の逆側に、出来るだけきれいな字で書いていく。


そして余白の部分に、2人組や4人組の特徴や注意点などを気が付くだけ書いておく。


そしてさらに、


負けているときにガンガン攻めに出るときの4人組と、


その4人を出来るだけ長い時間コートの中でプレーさせるための繋ぎの方法、


同じように、勝っているときの方法を紙に書き足していく。




試合当日は、


今まで後悔したことばかりを書いたノートの上に、このA4の紙を置き、


ちらちらとその紙とノートを見ながら試合しているのです。





この数年間で、緊迫した試合を何度も何度も経験し、


その都度自分なりに猛反省し、


今のこのやり方にたどり着きました。




ここまで準備する自分って・・・・


やっぱりビビリなのかな・・・?


確かにそうかもしれない。 


でも、今は自分を信じて戦うことにしよう。




っということで、


それでは想像の世界へ旅立とうと思います。





みなさん!


明日の試合を楽しみにしていて下さい。

攻撃を語る

2006-06-04 テーマ:フットサルの戦術

今回はフットサルの攻撃について自分勝手に語るとしよう。

                                                                        

あくまでも、自分勝手に!!

                                                                           

フットサルはサッカーと比べると人数も少なくてコートもスペースも狭い。

攻撃に必要な要素はサッカーのそれと大して変わらないと思うのだが、

サッカーと同じような役割分担が通用しないフットサルにおいては、

状況による考え方の使い分けがとても大切だと思う。

                                                                          

ようは、速攻なのか遅攻なのかってことだ。

                                                                                 

速攻の時に大事になってくる要素、

                                                                      

・スピードアップ

・ボディーシェイプ

・ファーストタッチ

そして最後に、

・シュートで終わる

                                                                       

速攻なのだから、数的に有利な場面が多いと思うので、

その字のごとく、なるべくハイスピードな攻撃を仕掛けて相手を置き去りにし、

全員が、攻めるゴールに身体を向けてプレーすることで、ゴールへの最短コースを選ぶことができる。

そして、パスにしろシュートにしろドリブルにしろ、ファーストタッチでもたつかないことは数的に有利な場面ではとても大事なことである。つまらないミスで時間が掛かってしまうと、

コートが狭いフットサルだけに、あっという間にチャンスは潰されてしまう。

                                                                          

そして、速攻において絶対的に考えておかなければならないことが、

                                                                        

必ずシュートで終わる(プレーを切って終わる)ってことだ。

シュートでプレーが切れるのが理想的だけど、最悪の場合、ボールを奪われそうになったら、

多少強引でもシュートを打つ!思いっきりボールを蹴ってみるなど、プレーを切らなければいけない。

数的に有利な状況にあるってことは、

流れの中でボールを奪われた場合、

逆に相手のカウンターになってしまい大ピンチになることは間違いないのだ。

                                                                          

次に、遅攻についてだが、

                                                                         

相手の攻撃がシュートなどで終わり、クリアランスなどで攻撃が始まった場合は、

相手もディフェンスの形を整えて対応してくるのでゆっくり様子をうかがいながらの遅攻となる。

                                                                        

遅攻において大切な要素、

・ポジションチェンジ

・パスの精度

・くさびのパス

そして、バランス

                                                                        

パス交換しながらポジションチェンジを繰り返すことで相手のマークがズレるのをねらいながら、

でも、基本的にはマークされるだろうから、

インターセプトを狙わせない精度の高いパスを出す。

これを続けながら、相手陣形の真ん中を通す「くさびのパス」が出せれば、

相手は一瞬ボールとマークの両方を観ることができなくなるので、瞬間的にチャンスになるのだ。

                                                                          

これらの作業を、

何時ボールを奪われてもディフェンスができるようにバランスを取りながら行うことが大事である。

                                                                     

                                                                        

以上のように、

私が考えるに、

                                                                       

速攻と遅攻では求められる要素に大きな違いがあると思うので、

ボールを奪った状況、攻撃が始まった状況に応じてプレーが使い分けられるべきなのだ。

                                                                           

私の経験から判断すると、

攻撃の7割くらいは遅攻なのに対して、

得点シーンのほとんどは、残りの3割の速攻(カウンター)によるものが多いだろう。

                                                                        

遅攻における要素は日々の練習で身に付くことが多いが、

                                                                                

速攻においては素早い判断力、いわゆる ゛センス゜ が求められる。

                                                                        

                                                                      

エスペランサの内部事情的に、センスってあるのかな???

                                                                       

どうなんだろう??

                                                                      

近いうちにまた、 ランキング的発表でもしてみようかな?

1年を振り返る 戦術編

2006-02-22 テーマ:フットサルの戦術

今回は戦術面について、この1年を振り返ることにしよう。

                                                                                

まだまだ未熟な競技型フットサルチーム 「エスペランサ」

                                                                                

試行錯誤しながら、少しでも強くなれるように日々努力しています。

                                                                                   

この1年間は、なかなか自分達の試合運びが出来ず、相手のフットサルに対応しながらチャンスをものにして競り勝つって感じの試合が多かったと反省しています。

                                                                               

じゃあ、エスペランサのフットサルスタイルっていったい何?ってことですよね。

                                                                               

んーーーいったい何だろう?

んーーー何かな・・・・

んーーーやっぱり頭に浮かんでくるのは・・・ 「しつこいディフェンス」?

これだけ?

これだけだから相手に合わせるようになるんじゃないかな????

                                                                             

とりあえず、1年間を3つの時期に分けつつ振り返るとしよう。

                                                                                  

3月~6月

【攻撃】

この時期の練習内容が、個人スキルを向上させるための基本的な練習メニューがほとんどだったので、攻撃については個人技や個人の判断に全てまかせていたと思う。

【ディフェンス】

ディフェンスについては、マンマークをベースに、ハーフウェイラインにプレスラインを設定していた。リスクを減らしつつ、フリーな選手を作らない・個人で負けないことがチームの中での目標だった。

                                                                                

7月~10月

【攻撃】

個人スキルの練習から少し抜け出し、シュートまでのパターン練習を取り入れるようになった。

あくまでも個人の判断が重要であることを確認しながら、3つのパターンをベースに動きの連動性を目指す。

【ディフェンス】

九州リーグでの試合を中心に、「前に取りに行く!」ことに挑戦した。

1対1で抜かれる場面や、マークがズレる場面が以前よりも目立って出てきてしまった。

                                                                                 

11月~2月

【練習】

全日本選手権という大きな負けられない大会を近くにして、試合の場面を想定した練習に切り替える。

数的有利、不利な状況の練習がほとんどを占めた。

攻撃や守備の確認事項やセットプレーなどにも時間を使った。

【攻撃】

7月から取り組んできたパターンが少しずつ試合で出てくるようになってきて、攻撃のバリエーションが増えたことで得点力がアップしてきた。

また、ヒロノリのゴリゴリピヴォが頭角を現してきたのも攻撃力アップに繋がった。

【ディフェンス】

大事なトーナメント戦などのため、一時的にフルプレスを諦めて、再びハーフウェイラインからのプレスに切り替えた。

                                                                              

こうやって見てみると、意外にも1年間の成果は「ディフェンス面」ではなく「攻撃面」に表れていたことに気付く。

11月くらいから、試合の中でのシュート数もかなり増え、個人でもコンビでもシュートまで行ける攻撃に変わってきた。  ・・・ような気がする・・・

来期については、個人スキルや判断力といったボールを保持している時の役割と共に、ボールを持っていない時の動きも注目して、さらに攻撃力の強化に努めよう。

                                                                               

攻撃面とは逆に、今ひとつ伸び悩んだのがディフェンス面だった。

冷静に考えてみると、フィジカル的に向上したことで守備力が上がったと勘違いしていただけだと思う。

組織的にはあまり向上していなかったんじゃないだろうか・・・

ディフェンスの基本である、「チャレンジandカバー」や「まずはインターセプト」といった意識が少し低かったかなと反省している。

攻撃には喜んで体力を使うけど、守備の時には手を抜いてしまうといった甘い考えも所々に見られた。

来期は、ぜひとも守備に決して手を抜かないチームになりたいと思う。

いつも言っているが、エスペランサは失点0を目指すチームであることをもう1度確認して意識を高めていきたい。

そして、できればフルプレスが組織的に出来るチームになれるように練習していきたい。

                                                                        

                                                                            

前回と合わせて、いろいろ整理することによって、来期にやるべきことがかなり明白に見えてきた。

とは言っても、1度に全てのことを求めても手に入りそうにないので、計画を立てて1つ1つレベルアップしていきたい。

                                                                            

とは言っても、結局は我々コーチ陣よりも選手達の意識次第なのだが・・・

                                                                                  

どんな  「オフ」 を過ごしているのかとても心配なのだが・・・・・

                                                                             

裏切った奴には容赦しません!!        カミナリ・大地震・天罰注意報です!!

お土産 No.2

2006-02-06 テーマ:フットサルの戦術

全国大会に出場したお土産として、このブログに気付いたこと、感じたことなどを自分勝手な意見として書いていきます。

                                                                              

今回は攻撃について。

                                                                                   

攻撃については、やっぱり関東勢が頭一つも二つも抜き出ていると思った。

毎年ながら関東のチームの上手さには脱帽してしまい、ひたすらに差を感じてしまうのだが、

今年については、やっぱり関東勢に追い付けていないのはあるけども、少しだけ地方のチームの頑張りと強化も感じられた。

日本全国の端っこの方までフットサル文化が浸透してきて、スキルの高い若者が競技フットサルに興味を持ち、情熱を注ぐようになった証拠だと思う。

しかし、その地方のチームの攻撃の組み立て方は、1~2年前に関東のチームがやっていたことであり、ここに大きな遅れがあると痛感した。

関東のチームを見習い、真似をして、時間をかけて習得している間に元祖の関東のチームはさらに進化して新しいスタイルへと変化してしまっているって感じかな。

                                                                                    

これはやっぱり環境の違いからくるものかな?

                                                                                 

レベルが高く、プレッシャーの激しい関東リーグで毎年経験を積み、企業やスポーツ店、スポーツメーカーなどのスポンサーを手に入れ、そして雑誌を中心とするメディアにも大きく取り上げられる。

世界的に考えると日本のフットサル選手の環境は全然ダメダメなのだろうけど、日本では間違いなくベストの環境は関東であろう。

                                                                                 

またまた今回も前置きが長くなってしまったけど・・・

                                                                                         

攻撃面で一番印象に残ったのが、 「人の動き」 だった。

                                                                               

結局、全日本選手権はプレデターの優勝で幕を下ろしたのだけど、

                                                                                

そのプレデター、

                                                                                  

本当に止まってボールを受けることが全く無い。

常にボールと人が動いてる感じ。

ピヴォやフィクソの選手は止まってプレーしてしまいがちなんだけど、

ピヴォは中央当たりに位置するものの、引いて受けたり裏に出たり、ポジション変わってみたりと足を止めることなく動きまくる。

4人全員が常にボールに対して顔を出すことが徹底されているので、相手のフルプレスに対応してボールを回せるってことだ。

常に得点に繋がるパスを狙っているわけではなく、まずは絶対にボールを失わないこと。

これはとても大切なことだと私も思っている。

                                                                                

カスカベやロンドリーナなどの関東勢もそうだったし、我々が対戦した「高槻松原FC」にしても、ボールを受ける気持ちがチーム全体的にとても強いと感じた。

                                                                            

これは、最近のサッカーでもよく言われていることで、

                                                                                

「オフ ザ ボール」

                                                                                    

ボールを持っていない時の動きの質。

                                                                                  

フットサル的な「オフ ザ ボール」

ボールを保持している選手には、相手選手がボールを奪いに来るのは当たり前。

そのプレッシャーを受けてるボール保持者に対して、どれだけ速くパスコースを作ってあげられるかってことだ。

その動きの中で、関東勢によく見られたのが、「チェックの動き」だった。

横パスを出して前に走り抜けるというフットサル特有の動きがあるが、その際前に抜ける振りをしてチェックの動きで下がってきてボールを受けていた。

関東リーグなど、以前よりも全体的にプレスの掛け合いになってきて、動きの質もそれに対応して進化してきたって感じだろうか?

昔は途中で止まったりすること自体が悪く言われていたのだが、今ではパスの可能性の低い場所へ走り抜けることの方が悪いとされているようだ。

これはかなり賛成できることだと思った。 さっそくエスペランサにも吸収していきたい!!

                                                                                

結局、パスを回すという行為で最も大切なことは、個人個人の判断だと思っている。

その判断する材料をボールを持っていない選手が速く作ってあげることでボール保持者は良い判断にたどり着けるのだと思う。

相手の速いプレスに顔を上げることも出来ず、結局個人技で勝負してしまう地方のチームと反して、関東のチームはプレスを受けた時の材料も多く、しっかりとプレスを回避していたと思う。

                                                                                   

そして、何よりも、前回のディフェンス編と合わせて考えてみると、

やっぱり身につけているスタミナ・フィジカルが半端無くすばらしいと言うことになる。

エスペランサもこの1年間、かなりフィジカルトレーニングに努めてきたと思うが、まだまだ甘いってこと??

それとも使い切れてないのかな??

                                                                               

どっちかな? 選手のみんなはどう思う??????

お土産 No.1

2006-02-02 テーマ:フットサルの戦術

全国大会に出場するという貴重でありがたい体験をしてきたエスペランサ。

                                                                              

そのお土産として、私が気付いたり感じたことをこのブログで紹介していきたいと思う。

                                                                                

あくまでも私の自分勝手な見解です。もし共感する部分があれば何かの参考にしてもらいたいと思う。

                                                                                  

まず今回は、ディフェンスのやり方について。

                                                                                  

フットサルはコートが狭く、ゴールが近いため、常に得点や失点のチャンスやピンチと向き合いながらゲームが進んでいく。どんなにスキルが高く、攻撃のアイデアを持っているチームでも、ディフェンスがおろそかであれば勝てるチームにはなれない・・・

よく、「5点取られても6点取って勝てば・・・」という人もいるが、それは低いレベルでの争いにしかならず、高いレベルの試合ではとうてい通用しないものだ。

スキルが高く、攻撃のアイデアを持っているチームが、攻守の切り替えを重んじ、相手の攻撃をねじ伏せることに全力を注いでこそ強いチームが誕生すると私は思っている。

                                                                                 

前置きが長くなってしまったけど・・・今回の全国大会、

                                                                               

まず、半分以上のチームがフルプレスでボールを取りに行っているのに驚かされた。

関東勢については、フォルサ・ブェルヂ以外の3チームが一試合通じてノーガードでフルにボールを取りに行っていた。

一般的に、

自分たちのチームの方が力が上であればフルプレスを仕掛け、

相手チームの方が力が上であれば引いてコンパクトに守る。

と、言われている。

関東勢からしてみれば、全国大会で戦う他地域のチームはどう考えても格下であり、だからフルプレスだったのだろうか・・・??

いや、見ているうちに違うんじゃないかと思えてきた。

フルプレスを仕掛けると、ディフェンス時の4人の距離が離れてしまうことが多くなり、カバーが出来ずリスクが多くなり、そういう意味でノーガードと言われるのだが、

関東勢のフルプレスについては、関東リーグなどのハイレベルな経験の積み重ねや、日々の練習の繰り返しからなされる、リスクよりもリターンが多いものになっていた。

もちろん、どんなディフェンスのやり方であれ、1対1でかわされたりポジショニングを間違えば相手にチャンスを与えてしまう。実際そういう場面もたくさん見た。

そんな時は体力をバリバリに使って自陣に戻り、コンパクトにボールの所に集まるディフェンスが出来ていた。

基本的には相手ゴールに近いところからでも死ぬほどプレスをかけて限定しまくり、そして体力的なロスを少しでも減らすために熟練されたゾーンディフェンスで相手のポジションチェンジに対応していく。

それでも自分たちの壁を突破されてしまったら、死ぬ気で帰って守るという感じだった。

                                                                                 

エスペランサは今まで、リスクを背負わずハーフウェイライン付近からのディフェンスを仕掛けることがほとんどだった。

オスカー率いるフォルサ・ブェルヂが我々のディフェンスを上達させた感じで、積極的にボールを取りに行くわけではないが、相手にチャンスを与えない。

リスクマネージメントで優位に立つディフェンスでベスト4に進出している。

相手はドリブルで突破するスペースがあまり無いので、パスを回すようになり、ルーズな瞬間が増えるし、パスやトラップでミスが発生してボールを奪うチャンスがやってくるというもの。

マンツーマンとマークの受け渡しを上手く使い、しっかりコミュニケーションを取り、相手の早いパス回しに振り回されず常に正しいポジションを取れるかがカギとなる。

お互いをカバーしやすく、そしてシュートコースに入りやすいのでリスクはやや少なくなる。

エスペランサのディフェンスは、フォルサに比べると、経験の少なさもあってかまだまだだとは思うが、集中出来ているときは結構安定していると思えた。

                                                                               

この2種類のディフェンスのやり方、

                                                                            

どっちが良いのかな?  と考えさせられる。

                                                                                 

私の答えとしてはこうだ!

                                                                               

「両方出来るようになろう!!」

                                                                                 

私的には 「あえて」 試合の途中でディフェンスのやり方を変えて戦えるようになりたいと思た。

                                                                                

選手のみんなはどう考えてるか知らないけど・・・私的には・・・

福岡遠征

2006-01-14 テーマ:フットサルの戦術

1月9日(月)祭日

練習試合をするために福岡県の福岡歯科大学の体育館へ遠征に行ってきた。

                                                                                

練習試合をしてくれた相手は、

                                                                                 

  1.HIROKA=Z(福岡県1部リーグ)

  2.広島F・DO(全日本選手権中国地区代表)

  3.WORST!(福岡県2部リーグ)

                                                                                 

エスペランサは、NターボやKターボなど、数名参加できなかった選手もいたが、

全国大会に向けてとても有意義な1日を過ごすことができた。

                                                                                        

R・Dの藤川監督に大感謝です。m(_ _)m

                                                                                    

この日の試合で特に気がついたことは2つ

                                                                                       

1つめ

試合をしていないチームでレフリーを回していたため、判定が微妙なときがあったのもあるが、エスペランサの選手は倒されてしまう場面がとても多かった。

それが確実にファールならいいのだが、もしファールを取ってもらえなかったとき、1人倒されているということは、必ず数的不利な状況になるということで、限りなく失点のピンチということだ。

確か昨年の全国大会、

こんなに笛を吹かないものかとショックを受けた覚えがある。

九州のレベルと全国とでは、違うスポーツに思えてしまうほどボディーコンタクトがあった。

このことを頭に入れて、たとえ相手のファールと思っても、倒れない、倒されないように心がけることを

選手たちに指導していくべきだと思った。

                                                                                       

2つめ

攻撃時の動きに強弱をつけなければいけないということ。

特にフットサルでは、後ろの選手が横パスを出した後、前に出て行くという動きをするのだが、

これには、ポジションチェンジを繰り返して味方のプレースペースを作る目的と、相手のマークがズレるのを狙う目的があるのだが、この前にでる動きが弱ければ相手に簡単に受け渡しをされてしまいマークもズレないし、味方のスペースも効果的に作れないのだ。

弱いというのはつまり、目的意識が薄いということ。

前に出る動きにダッシュを入れたりフェイクを入れたりして相手を置き去りにするねらいが必要ということ。

そして、ただ前に走り抜けるだけでなく、途中でコースを変えたりフェイクを入れたり様々な動きを入れる

ことによって、DFが対応できずに前のスペースでフリーになれたりするものだ。

私個人としてはこのような攻撃がしたいと思っている。

                                                                                    

せっかく練習試合をしてもらったのだから

この2つのことはチームとしてしっかり確認して全国大会に臨みたい。

                                                                           

                                                                          

                                                                          

全国大会といえば、

先日やっと組み合わせが発表された。

でも、これについてはまた今度書くとしよう。

なぜなら今日は今から県リーグがあるからだ。

                                                                                

相手はビンクーロ

11月の県予選では、苦戦の末の逆転勝利だったし、お世辞にも良い試合をしたとは思えない。

今日の試合では、終始主導権を握り、相手を完璧に封じ、強いエスペランサを披露できるように

気を引き締めていこう!!

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト