DFうんちく
2009-02-27 テーマ:フットサルの戦術22日(日)にさっそく九州フットサルリーグの監督会議がありました。
直前でラーメンを食べて、
そこから会議場所までの1キロくらいを
レスラーと一緒に雨の中、傘もささずにがむしゃらダッシュ!!
ギリギリセーフだったんですが、
会議中は、
アズナの2人だけ何故か汗だくで、どことなくニンニク臭い・・・
2009年 九州フットサルリーグの開幕は5月9日みたいです。
GW明けの忙しい時期だけど、
まだ2ヶ月以上あるので内心ホッとしました。
しかし・・・
それにしても高い参加料・・・
九州リーグに在籍していなかったこの2年間で、
ここまで状況が変わっていたとは・・・・
九州リーグ昇格は本当に心からバンザイだけど、
また選手達に与える負担が増えるのかと思うと頭が痛いです。
やっぱりスポンサーですね!
スポンサーを探さなければいけませんね!
不景気なこのご時世だけに、可能性は限りなく零ですが、
ダメもとで頑張ってみたいです。
え===前置きが長くなりましたが、
今日はDFについて、自分勝手にうんちく述べてみたいと思います。
人によっては当たり前のことばかりかもしれませんが、
私自身、10年以上フットサルチームを率いてきて、あえて思うのですが、
その当たり前のことが分かっていない、出来ない者が結構多い。
何も言わなくても守備の意識が高く、確実に守ろうとしてくれる者もいれば、
どんなに練習しても、そして指導しても、
守備の時の考え方が甘く、相手頼みの守備をしてしまう者も沢山います。
これは、中学や高校時代に強いチームに所属していたかどうかはほとんど関係なく、
第1に性格(人間性・責任感)
第2に過去のポジション経験(サッカー)
が大きい要素かなというのが私の勝手な見解です。
まず、守備には大きく3つの要素があります。
それは、
● 準 備
● コミュニケーション
● 行 動
の3つです。
それではまず、「準備」 について、
私はこの 準備 が最も大切だと思っています。
良い準備が出来なければ相手の攻撃に対応できず、
失点の多い試合となることでしょう。
その準備とはつまり、
1) 攻守の切り替え
2) ポジショニング
3) 情報の取得
の3つだと思います。
・ボールを失った瞬間、4人全員が時間差無く頭の中を攻撃から守備に切り替えて、
素早くボールより自陣に戻り、
・相手のポジションに合わせて最良のポジションをとり、
・コート全体が見れるように身体の向きだったり頭を振って全体を見る。
以上が守備における ”準備” です。
これが出来るだけで失点する可能性は格段に減ると言っても良いでしょう。
次に 「コミュニケーション」 ですが、
これはつまり、
1) ラインの設定
2) コーチング です。
ラインの設定については試合前からチームで約束を決めたりもしますが、
今アズナでやろうとしているのが、
その時の状況によってコートの中の5人で瞬時に決めるようにしています。
準備でもあったように、
コート全体を把握して、
相手の状況や味方の状態を考えてどう守るか、
フルコートで取りに行くのか、1度下がってゴールを守るのか、
そしてどのラインからプレスをかけに行くのかを決めて、
4人全員の意志を統一します。
そしてコーチング。
相手のポジションチェンジに対してどう対応するのか?
付いていくのかマークを交換するのか?
その他に、ボールプレッシャーはボール保持者をどう限定するのか?
逆サイドの味方は人に付くのか中に絞るのか?
ゴレイロを含む後ろの選手がしっかりコーチングをしなければいけません。
これらを正確に機械的にやっていかなければ、
味方ゴール前でフリーの相手選手を作ってしまったり、
致命傷のパスを出されたりしてしまいます。
そして最後の 「行動」 とはつまり、
1) チャレンジ アンド カバー
2) インターセプトをねらう です。
つまり、今までの準備とコミュニケーションがしっかり出来ているなら、
狙いを定めてボールを奪いに行くってことです。
裏をとられないようにインターセプトをねらい、
インターセプトが出来なかったとしても限りなく自由を奪いながらボールを取りに行きます。
この時大切なことが、
・細かいステップでの対応
・足を出して抜かれない
・重心を落とす
・上手にストップする
特にストップですが、
サッカーやフットサルなどは
如何に走るか?というスポーツと考えられがちですが、
本当は、
如何にストップするか?のほうが大切だと思っています。
細かいステップで止まることが出来るか?
相手に対して足をフラットにして止まっていないか?半身になっているか?
体重が足のつま先側(前側)に乗ってストップしていないか?
など、上手なストップを練習した方が良いかもしれません。
以上の要素を総合的に複合させて守備が出来上がっていくのだと思っています。
だから、練習では
どの要素が足りない選手なのかを見なければいけません。
そうしてみると意外にも
一番最初の人間性や責任感に問題があったりするかもしれませんよ!!
あとは、これだけは言っておかなければなりません。
それは、これらだけが正解で、あとは間違っているわけじゃないと言うこと。
ある意味正解は無限にあると思います。
フットサルはそれほど自由を与えられたスポーツなんです。
だから、最終的に大切なことは、
自分が何を見てどう判断したか?ということです。
そして、同じコートに立つ味方がどう考えているのかを理解・察知することです。
そのために沢山の時間を使って練習を繰り返すのだと言えます。
そして、ある場面でその判断が瞬間的に裏目に出たとしても、
味方の誰かがそこでスーパーな判断が出来れば、
チームとしての失点を防ぐことが出来るでしょう。
その瞬間が最もエキサイティングでチームを育ててくれます。
だから練習するんです。
そう!!
奇跡を起こすために!!
うんちく述べると、どうも長くなってすいません・・・
でも、ちょっと昔を思い出しました。
またその内述べてみたいです。
何かリクエストありますか?





