6人回し

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久しぶりの更新です。


申し訳ないです。


ネタ不足なのも事実ですが、


忙しかったのも事実。


でもやっぱりサボってた感じが大きいかも・・・


7月の中旬に妻であるメグさんがまさかの大怪我。


まさかの入院有り、手術有りで、


痛いし腫れるし歩けないしでとても大変なことになっておりました。


そんなこんなで私は、


妻の介護と子供のお世話をすることになり、


とてもとても忙しかったわけであります。(言い訳ですが・・・)


しかし、人間の身体と医学の進歩はスゴイですね。


部品を取り替えたわけでもないのに、どんどん直っていくんですね。


今でもまだ松葉杖を使って歩いているのですが、


最初の頃を考えると、かなり良くなった気がします。






さて、本題に入りましょう。


8月の20日(土)と21日(日)の2日間で、


九州リーグを2試合戦ってきました。


前節までの2試合で勝ち点を2点しか取れなかったので、


とても大切な2試合でした。





土曜日の相手は沖縄県のモリマサ。


昨年度、2部リーグに参入し優勝した勢いのあるチームで、


アズナとしては初めての対戦でした。


モリマサの今までの戦いぶりを見る限り、


個人技のレベルが高く、運動量も豊富で得点力があり、


1部リーグでも普通に勝ち星を挙げていく力は持っています。


攻撃のおもなスタイルは いわゆる 「ピボ当て」 で、


狭いところでも距離が離れていても正確にねらってきます。


アズナとしては、


中途半端にプレスにいくと、


ピボに当てられて1対1の状況を作られてしまうので、


半面のプレスをベースにメリハリのあるプレスを心掛けて臨んだ。


結果は 4-2 で勝利することが出来ました!!


前半の早い段階で、


最も警戒していたピボ当てから真ん中をぶち抜かれ失点。


でもその2分後に、


晋とコソドロ小石で相手DFとキーパーをゆさぶって同点。


そこから試合はなかなか動かず、


1-1のまま前半終了かと思われた最後に、


ハマがタイミングをズラしたトゥーキックで2-1とし、


前半をリードで折り返すことに成功した。


この日のベンチには、


FP8人とゴレイロ1人の合計9人が入っていたのですが、


悩んだ結果、FPは6人で回していました。


なので、最も心配だったのがスタミナ面であり、


前半はとても素晴らしいフットサルを展開していたと思うけど、


後半、体力的に苦しくなってきてからの頑張りが大事だと思っていました。


本当に6人による前半は素晴らしいフットサルだった。


攻撃においては中のパスと外のパス、横のパスと縦のパスをとても上手く使い分けていたし、


DFでも集中力高く、相手にプレスをかけながらボールを奪っていた。


後半開始2分くらい、


相手ゴール前でのこぼれ球を晋が思いっきり蹴りこんで3-1。


とてもとても大きな追加点が入った。


このまま主導権を握って試合が進んでいくのだと思っていたのだが、


そうは上手くいかなかった。


後半の9分くらい、明らかに疲れが見えてきて足が止まってしまう。


運動量だけじゃなくてミスも多くなってきた。


それを待っていたかのようにモリマサのプレスはアグレッシブになってきて、


後半10分、相手の前プレに引っかかってしまい3-2とされる。


まだ1点勝っているけど、流れ的にはとても苦しい展開。


それからもモリマサはガンガンとプレスにきたが、


アズナは疲れからか?4人ともが下がってボールを回す場面が多く、


相手のカベを越えられない状況が続きました。


ギリギリの状態でみんなが踏ん張ってくれました。


後で冷静になって考えてみたら、


こういう時こそ元気な2人を投入しても良かったかもしれない。


しかし、ギリギリながらも緊張の糸を保っていたのでそれが出来なかった。


そしたら何とか残り2分のところまでやってきたので、


ここでタイムを取って少しでも休ませて、残り時間を耐えてくれることに期待した。


ところが、残り1分を切ると、コート上のみんなも行けると思ったのか?


最後の最後に動きが良くなってきて、


ついにはコソドロ小石が相手フィクソからボールを奪い、キーパーまでかわして追加点を取ってくれた。


こうしてアズナは大きな大きな勝利を手に入れることが出来ました。


やっつけた感よりも、逃げ切った感の残る試合でしたが、


とても大きな勝利です。






日曜日の相手は王者レオン。


今期のレオンは、ゴレイロ不在の試合があったりして、


勝ち点こそあまり伸びてはいないけど、


その強さとオーラは全然変わっていない。


パワー・テクニック・経験


どれをとっても九州ナンバー1であることは間違いない。


そんなチームを相手に、アズナの縦横無尽のパスワークがいったいどこまで通用するのか?


少し怖いけど、試してみたくてワクワクする。


そんな気持ちにさせられる。


結果は 2-2 のドロー。


勝てなかったけど、


あのレオンを最後まで苦しめたことに確かな手応えはありました。


内容的にも五分五分。


攻撃ではお互いに持ち味を発揮してチャンスメイクをするが、


両チーム共に集中力の高いDFで最後の決定機を作らせない感じ。


とても緊迫した見応えのある時間が続いた。


そんな中、


前半に、コーナーキックを受けたハマが、


シュートフェイントで相手をかわし、左足で決めて 1-0


後半の早い段階で、


コソドロ小石がこぼれ球を思い切ってシュートしたら、


相手に当たってコースが変わり、サイドネットに収まり 2-0


残り10分の時点でまさかの2点リードという展開に、


我々自身もビックリって感じでした。


ところがところが、


前日のモリマサ戦と同じで、最後に魔の10分間が待っていました。


アズナの運動量がガタッと落ちて、パスが回らなくなり、ミスが多くなる。


そしてレオンが子鹿を襲うライオンのように噛みついてくる。


残り7分、


マークが一瞬ズレて数的不利になってしまい、


ゴール前の相手がフリーになっていて 2-1


しかしここから良く粘っていた。


攻撃はメチャクチャになっていたけど、


DFの集中力だけは高かった。


残り2分でタイムをとり、少し休ませて、必勝パターンかと思った。


のだが・・・・・


残り1分でした・・・・


あれは彼を誉めるべきでしょう。


レオンの11番の加藤君にやられました。


敵ながらに見事なボレーシュートで思わず拍手をしてしまいました。


難しい浮き球をダイレクトで、しかも遠い方の脚で、


ボレーシュートの見本のように、ゴロで枠内にしっかりコントロールされて、


密集地帯をくぐり抜けてゴールに突き刺さりました。 2-2


その後、我々も高い位置にピボを残して反撃に出たが、


得点には結び付かず、結局 2-2 のドロー。


やっぱりレオンは逃がしてくれなかった。


館内は大きな拍手だったけど、


この拍手は全部レオンの彼に持っていかれた気がしてならなかった。


勝ちたかったのに。


勝てると思っただけにとても悔しかった。





これでアズナの戦績は、1勝0敗3引き分けで勝ち点は6。


とりあえず、


全日本選手権九州大会のシード権は獲得できたと思います。


しかし、あともう少しのところで勝利に手が届いていない気がするので、


日々の努力を大切にして、


引き分けを勝利に変えられるチームになりたいと思います。




それでは今回は、最後に通知票を付けておきます。


No7. イリエ 6.5

長崎在住でなかなか一緒に練習できないが、攻守共にフィットしていてぶれることがない。


No10. ハマ 7.0

大事なところで点を決めてくれた。

若い頃のようなドリブルはあまり見かけなくなってきたが、その分パスワークでの貢献度が高い


No11. コソドロ 7.0

チャンスのところに小石有り!って感じだけど、決定率アップでチームがもっと強くなれるよ。


No12. シュータロー 6.5

得点こそ無かったが、高い位置でキープしてくれるのでとても助かっている。


No13. イワキ  7.0

未知数で試合に出してみたが、期待以上の働きをしてくれた。


No17 ススム 6.5

頼もしい選手に育ってきたと心から思うが、今回は決めて欲しい場面がいっぱいあった。


No18 エトー **

出場させてあげられなかったが、焦らずにじっくりと土台を作り上げて欲しい。


No23 ロボ4号 **

スクラップになる寸前だった。もっと強い気持ちを持って努力してほしい。


No26 マサト 5.5


悪い出来ではなかったが、とりあえず又下の対策を考えよう



以上9名の通知票でした

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