戦う場所を新たに変えて、「Catiolla AZNA」の挑戦が始まる!


アズナボスの自分勝手フットサル論。


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たった6人のアズナ

2011-12-22 テーマ:アズナの話

12月17日(土)  九州1部リーグ


沖縄ステージ


13:00 キックオフ


8:05 福岡空港発の朝一の飛行機で沖縄へ


そのために夜の間に福岡へ移動し、福岡にて宿泊。


当然の鉄ナベ餃子を楽しみ早めに就寝。


朝の空港ではドタバタしたが、


予定通り沖縄に到着。


レンタカーを借りて、いざ体育館へ!


11:30頃 体育館に到着。


すべて予定通り。


問題なし。


ただ、ただ・・・


ただ、ただ・・・


大きな不安が1つ、


選手が6人しかいない。


ゴレイロ1人 + FP5人 = 6人


それも社会人0


高校生1人 + 大学生4人 + 大学院生1人 = 6人


社会人は何やってんだ?


まるで野村夫妻は修学旅行か宿泊研修の引率教員。


これもチーム事情というなら仕方がない。


とにかくやれるだけのことはやろう。


もちろん勝利を目指して!!


相手はホーム(沖縄)のモリマサ


この試合に負けたら1部の最下位に転落(-_-;)


まさに崖っぷち


モリマサはベンチ入り12人のマックス状態。


アズナは半分の6人。


残念ながら、たった6人ではモリマサの強風に耐えることができず・・・


選手6人 + 監督1人 = 7人 は崖から落ちてしまいました。


0-5 で敗退。


数字だけ見れば手も足も出せなかったボロ負け状態ですが、


アズナの子供たちは本当によく頑張って戦いました。


FP5人のうち、


コソドロとススムはほぼフルタイム。


1分か2分休ませたかな?


もともと腰に爆弾を抱えていた者がいて、


その導火線に火が付いてしまったようで、


コートに入れてもほとんど何もできない状態になり、


チームはさらに苦しい状態に追い込まれました。


この世に神様なんて存在していませんでした。


それでも本当に良く戦っていました。


パス回しも素晴らしかったし、


チャンスメイクもたくさんありました。


しかし、やっぱり最後のフィニッシュが、


ゴールの枠外だったり、GKに当ててしまったりで、


そして、チャンス後のピンチで失点していくパターン・・・


特に前半の3失点が悔やまれる。


3失点とも同じパターン。


サイドの深い位置までボールを運ばれて、


そこから一瞬ずらされたり股の下を通されたりで中に入れられて、


ゴールの正面に走り込んでくる選手を捕まえきれず、


インサイドキックで確実にゴールに押し込まれるパターン。


中に入れさせたのも中が追いついていないのもこちらのミス。


人数はさておき、


やはり最近のアズナは、攻めも守りも最後の詰めが甘い。


後半は、残り少なくなっていくスタミナとも戦いながら、


たった1人の休憩枠の者はむちゃくちゃ呼吸が荒く、


全くもって回復しないまま再びコートに入る。


本当に良く戦っていました。


出来ることならば、こんな40過ぎのおじさんでも、


コートの中に入って代わりに誰かを休ませてあげたい気持ちでした。






本当に苦しい戦いだったけど、


良い経験といえば良い経験。


でももう2度とこんな試合はしたくない。


私も立派な社会人の1人。


仕事場でもそれなりの役割を与えられて頑張っております。


でも、いろんな人に頭を下げて仕事の調整をし、


結婚式があっても、飲み会があっても、


家族(実家など)の大きなイベントがあっても、


実際におじいちゃんが亡くなったときでも、


フットサルを優先して頑張ってきました。


それが選手達を振り分けする立場にある私の誠意。


やる以上は絶対に手を抜かないという自分の性格。


そして負けるのが大嫌いな自分の性格。


みんなに押しつけるつもりなんて全くないけど、


コートの中には立てないけれど、


40過ぎのおじさんも戦っていることは分かってほしいです。


チームは今回の敗戦で2部降格が見えすぎる状態となりました。


自力はなく、他力を願うしかない。


もちろん最終で勝たなければ他力もへったくれもない。


アズナのみんな、


最終節は絶対に勝とうじゃないか!!


チームのために出来ること、全部やってください。





今は奇跡を信じてとにかく頑張ります。

準決勝敗退・・・

2011-12-16 テーマ:アズナの話

全日本フットサル選手権(プーマカップ)九州大会


場所は8年に1度の大分開催。


全国大会の切符を手に入れたかったぁ~


選手たちの家族の方々、


友達、


アズナを応援してくれるたくさんの応援団の方々、


多くの方々に見られて試合ができたことは本当に幸せでした。


だからこそ勝たせてあげたかった。


準決勝の相手はボルクでした。


現在の九州ランキング1位のチーム。


ここをやっつけてこその全国大会!!


しかし、結果は 3-4 で敗退でした。


前半は一進一退の互角の攻防。


ややアズナの方がチャンスが多かった気がする。


でもスコアは 0-0 のまま前半終了かと思ったが、


残り時間数秒で


相手のコーナーキックでボルクはタイムと取り、


こちらもベンチでいろいろ確認して臨んだコーナーキック。


ブロックされて、奥から出てきた選手に左足で決められて 0-1


レフリーによってはブロックのファールをとってくれたかもと思える微妙なプレー。


シューターに寄せようとした2人の選手が倒された感じ。


しかし、ファールの笛は鳴らなかった・・・


納得できないけど判定は変わらない・・・


事故と思うしかない・・・


しかし、前半は両チームともに気持ちの入ったとてもよい試合展開だった。


後半が始まって、先に点を取ったのはアズナだった。


前半から幾度も作ってきたチャンスと同じ形で、


ススムが裏に抜け出して、


思いっきり振り抜いたシュートは1度ニアのポストに当たり、ネットに突き刺さった。 1-1


しかしここからがダメだった。


まさかなぜかの3連続失点。


しかも3点ともカウンター気味の失点。


連続失点で、せっかくのよい試合を自分たちで台無しにしているのが最近のアズナ。


この魔の時間帯が10分間ほどあり、


この間にスコアは 1-4 と離されてしまい、


試合自体の緊張感が少しずつ弱くなってきた頃に、


そんな頃にやっとスイッチが再び入り、ボールを支配するようになり、


シュートを自己封印していた小野修がようやく左足を振り抜いて、


そのこぼれ球をコソドロが盗んで 2-4


残り2分程度。


試合のペースは完全にこっち・・・・だけど時間がもう無い・・・


小野修がヘディングで決めて 3-4


しかし ・ ・ ・ ・ 残り3秒  ・ ・ ・ せめて30秒あれば ・ ・ ・ ・


こうして準決勝で負けてしまいました。


正直、めちゃくちゃ悔しいです。


2年連続の準決勝敗退。


九州の先頭集団から完全に離脱してしまってる。


そう自覚するべきなんだと思う。




面白いフットサルをするけど勝てない・・・・


良い試合をするけど結局負ける・・・・


結構ボールを支配するけど点は取れない・・・・


試合後のミーティングでも出てきた言葉、


「フットサル自体は面白いフットサルをやっていると思うので、今のスタイルを続けて・・・・」


私もそう思います。


確かに面白いフットサルをやっていると思う。


だけど、今のまま続けるだけではダメだと思います。


なぜなら、今のアズナには甘ったれた部分が多すぎると思います。


権利や意欲。


ようは、楽しいことや面白そうなことにはとても積極的で活動的。


まとまりも良く、そこに居るだけで楽しいと思えるほどである。


しかしその反面、


義務や責任。


面倒臭いことや大変そうなことに対してはかなり自分勝手で他人まかせ。


見て見ぬふり、気付かないふり、知らん顔、適当に誤魔化す、上手く逃げる。


こんな部分や場面がいっぱいあると思う。


さらに、


一応指導者がちゃんといることや、


フットサル場という貴重な施設を思う存分使わせてもらっていることへの感謝の気持ちなど、


言葉や形に表せとは言わないが、当たり前だとは思わないでもらいたい。


こういうことを言えば、若い世代に煙たがられたり、


試合に何の関係があるのかと思われそうだが、


でもやっぱり、


これらの人間性の集まりがチームだと思うので、


ウザイことかもしれませんが、しっかりと向き合ってもらいたいです。




なんか、試合に負けて選手たちを悪者にしている図になってきたのでもう止めます。


選手の使い方やベンチワーク、


もっと言えば、


日頃の練習内容やそこでの追求の仕方など、


私の責任も多々ありすぎると思います。


選手たちは全力でレベルの高い試合をやってのけてくれたと感謝しています。


しかし、数年前はボルクにも勝てる試合をしていたことを考えると、


やっぱり我々の努力がボルクには負けていて、


ボルクの方が自分たちをしっかり見つめながら、


確実に1つ1つ積み上げてきたのだと思います。






今はガマンの時。


最近ある人にそう励まされましたが、


自分自身でもそう言い聞かせています。


でも、ガマンしたまま終わりたくはないので、


必ずや先頭集団に這い上がってきたいと思います。







今週末は九州リーグの初沖縄ステージです。


相手は沖縄のモリマサ。


諸々の事情が重なって、


極端に少ないメンバーで臨むことになりましたが、


沖縄に行くメンバーは、


またとないチャンスだと思って、しっかりアピールするくらいの意気込みを見せて欲しいです。


とにかく、


どんな状況であろうと、勝利を目指して頑張ってきます!!



プーマカップ九州大会

2011-12-09 テーマ:アズナの話

いよいよです。


明日からプーマカップ九州大会。


アズナの試合は、


10日(土)の17時からが最初です。


九州リーグは自分たちの不甲斐なさでダメダメにしてしまったけど、


プーマカップは違う気持ちでがんばります!!


もちろん不安材料もあるけど、


人数もそろうしプラスな材料の方が全然多いです。


今年で一番の試合をしてみせます!!


それでは監督会議に行ってきますので、


短いですが、今回はこれまでです。


応援よろしくお願いします。

負けて得たものは?

2011-11-24 テーマ:アズナの話

はぁ~~


スポーツをやっていたら当たり前のことなんですが、


やっぱり負けるって嫌ですね。


ドラえもんに頼んで過去に戻りたい気持ちでいっぱいです。


11月20日(日)の九州リーグ後期初戦、


ブラッカ・ブロッコとの戦い、


3-5で負けてしまいました。


まさかの黒星発進でチームはションボリ・・・


私もとても複雑な気持ちで鹿児島からの長い道のりを


まとまらないグチャグチャの思考と戦いながら帰ってきました。


戦う姿勢、


日頃のトレーニングに対する姿勢、


メンタリティー、


明らかな調整不足、


どう考えても私をはじめとするチームの失態と言えるような試合だった。


試合に挑む以前の問題だったんじゃないのか?


なぜもっと気持ちを作れなかったのか?


なぜもっと渇を入れられなかったのか?


そして・・・


なんで結果が出てしまってから悔やんでるんだ・・・・・


夢であってほしいけど、これが現実。


受け止めなければいけない。


何となく、いつかこんな日が来るような気がしてた?


負けることだって時には必要なんじゃないのか?


負けても手に入ることだってあるはず。


これから先、チームとしてどうするのかが大事なはず。


そう、これから先が一番大事なはず!!


選手達はみんな、この敗北をどう受け止めたのだろうか。


後悔と危機感と不安がグルグル回っているような、


こんな煮え切らない思いを抱いているのは私だけなのだろうか?


試合後のチームミーティング、


試合で感じたことを全員に一言ずつしゃべってもらった。


戦術のことやメンタル的なこと、


練習のことや個人の問題など、


反省の内容はもちろん人それぞれで違う。


選手達それぞれが感じたことは、とても大切な内容ばかり。


でも私的には、この私が抱いた不完全燃焼な思いを


チーム全体で共有してほしかった。


だから少し強く言わせてもらった。


そう、これから先、どう変わっていくのかが一番大事。


悔しいと思うのも、頑張ろうという言葉を発するのも容易いこと。


それを行動で表現し、


そしてそれを持続させることこそがとても難しい。


アズナのチームコンセプト、


「楽しく、強くなる」


楽しいことと強くなることは、


時にはとなり合わせで2人3脚のように一緒に進んでくれるけど、


時には全く反対の方向を向いてしまう。


トータル的に考えると、


ある程度のレベルまで強くなってからは、


反対の方向になってしまいがちなのかな?


楽しいことと強くなることの両立はとても難しい。


だから、選手達には


とても難しいことにチャレンジしているという自覚を持ってほしい。


さて、


今回の敗北で得たものはあるのか?


それがもし、私の奥歯に引っかかっているものであれば、


今回の敗北は全然安いものだったと言える気がする。


これからの選手達の気持ちの表現を見守るとしよう。


試合に負けた時、


私の最初の仕事、


選手をもう1度信じること。


みんな、1つになろう!!



ミゲル・ロドリゴ!!

2011-11-01 テーマ:その他サル話

もうかれこれ1ヶ月半くらいは前の話で恐縮なのですが、


大分で開かれた 「フットボールカンファレンス」 に講師として招かれていたのが、


現在のフットサル日本代表監督のミゲル・ロドリゴ。


客人をもてなすのが得意で大好きなOFAとしては、


もちろん前日に歓迎会を設定して親睦を深めることになり、


ロドリゴに会えると言うことで、私も参戦!!


初対面ではなかったけど、


とにかくいつ見ても肌の艶が半端なく良くて、顔なんかツヤツヤ。


そして眼力がメッチャあって、


目が合うと少し照れてしまいます。


そんなロドリゴと、約3時間半くらいの時間飲み食いを共にすることが出来ました。


聞きたいことは山のようにありました。


でも私1人だけと話すわけじゃないので、


どの程度の話が聞けるのかがよく分からなかったので、


もしチャンスがあったら聞こうくらいの気持ちで考えていた内容は2つ。


1つは、トレーニングのメニューについて。


そしてもう1つは、試合における選手の起用方法と判断について。


あとはここから発展していろいろ追求できればラッキーと思っていました。


ところがところが、


私は現在の本職が 「体育教師」 なのですが、


まさかのロドリゴはスペインで元体育教師!!


スペインの学校現場でのフットサル事情や、


日本における問題点うんぬんから始まり、


体育の教師がどのようにしてプロのコーチになったのか、などなど、


接点がとても多いこともあって、


他の誰よりもたくさん話をすることが出来たような気がします。


もちろん私が聞きたかった話も聞くことが出来たし、


それだけじゃなく、


戦術的な話やトレーニングと戦術の関係や、


上達するってことの概念について、などなど・・・


本当に内容の濃い話をかなりたくさん聞くことが出来ました。


おかげさまで、結構頭の中を整理することが出来たような気がします。


このようなことでもないと、


フットサルについて、他の人から聞かれることはあっても、


自分が誰かに質問することはほとんど無いことなので、


とてもスッキリした感じがします。


なので今回は、


その貴重な話を少し紹介してみたいと思います。






まず、トレーニングについて、


これについてはロドリゴもスペインでサッカーのコーチングライセンスの勉強もかなりしているようで、


私がサッカーのライセンスの勉強をした時の内容と


同じような内容の話が多かったのですが、


トレーニングを作る際の要素として、以下のものがあります。


・ボールの数

・人の数

・敵の数

・ゴールの数と場所

・コートの広さ

・時間

・ルール(条件)


チームの課題だったり練習のテーマや目的に応じて、


これらの要素を少しずつ変化させてトレーニングを考えていくのです。


ロドリゴは、  「こんな練習をすれば良いですよ。」


って感じの答えを教えることは最初から最後まで絶対に無くて、


自分で考えてたどり着くことこそが最も大事だというスタンス。


答えを沢山知っているだろうに、


それらを全く見せびらかさないロドリゴはある意味素敵!!


でも、素敵だからって感心してる場合じゃなく、


どうにかして何かを引き出してやろうと貪欲に食らい付きました。


そうしたら、答えを言わないなりにもロドリゴの考え方が少し見えてきたような気がしました。


私の勝手な解釈ですが、


大切なのはトータルトレーニングなのだと思います。


攻撃のパターンなどをチームに浸透させるためにドリル的にパターンの練習をするのではなく、


2対2や3対3などの実践的な要素がある中で、


どう工夫すればトレーニングにねらいを持たせられるのか?


その工夫こそがチームの監督としての腕の見せ所のようです。


ロドリゴが言っていましたが、


日本っていう国は、


サッカーにおいてもフットサルにおいても、


判断力や決断力に大きな課題があるらしいのです。


だからこそ、相手(敵)がいる状態を常に作って、


判断ありきで全てのプレーをトレーニングしていくのが大事なようです。


あとはそのトータル的なトレーニングのなかで、


コーチとしてどのような声を掛けるのか?


コーチの言葉次第でトレーニングのテーマが変わってくると言われました。


そうやって考えてみると、


アズナの練習内容はそれなりに良い方向性なんじゃないかと思えました。


次に、試合における選手の起用方法についてですが、


対戦相手、スコアと残り時間 という試合そのものの要素と、


怪我や体調、メンタル面などの選手自身が持ってる要素。


これらを総合的に考えて決めていくのが理想だそうです・


まぁしかし、我々はしょせんアマチュアの身分ですから、


いつもいつの全員が試合に臨めるわけではないので、


別の制限がかかったり、


仕方なく妥協することも多々あると思いますが、


一応、考え方は分かったような気がします。


★対戦相手とは?


まずは格上なのか格下なのかの力関係の判断と、


攻撃型のチームなのか、守備型なのか、


そして攻撃のスタイルはポゼッションタイプなのかチャレンジタイプなのか。


守備のスタイルはマンマークなのかゾーンなのか、そして弱点は何か?


とにかく相手チームの材料を手に入れることは大事ですね。


そして、自チームの選手の状態をしっかり把握しておくこと。


選手達のプレーでの癖や、長所と短所くらいは頭に入れておきたいですね。


そしてあとはベンチーワークの経験を積むことだと思います。


ベンチワークを選手達に任せてしまったり、


疲れた者を自己申告で交替させるような事後処理のようなベンチワークではなく、


ある程度は40分の試合を頭でシミュレーションしておいて、


選手交代のプランを可能性として持っておくと良いと思います。


これぐらいの努力をしておけば、


プランが失敗に終わったり、機能しなかったりして結果を残せなかったとしても、


1つの経験として必ず糧となり、次に繋がっていくはず。


だいたいこんな話だったと思います。






今回、ナショナルチームを指導するような指導者の話を伺って、


レベルそのものは全然違うけど、


ベクトル(方向性)は間違っていなかったと感じることが出来ました。


具体的な練習内容はとうとう聞き出せませんでしたが、


ロドリゴが言うように、自分なりに試行錯誤して考え出していきたいと思います。






日本のフットサルはスペインの30年前を見ているようだと言っていました。


30年前のスペインは、


フットサルとサッカーを別物扱いする指導者と同一的感覚を持つ指導者の両方に分かれ、


意見も食い違っていたし、隔たりが大きかったそうです。


でも今のスペインでは、


フットサルとサッカーの融合に疑問を持つ指導者は全くいないそうです。


ここに今の日本、いや大分のヒントがあるような気がします。


また引き分け・・・

2011-09-09 テーマ:アズナの話

9月4日(日)は九州フットサルリーグの前期最後の試合でした。


アズナのそれまでの成績は 1勝0敗3引き分けで勝ち点6,


負けちゃいないけど、


試合するたびに勝ち点2を失っている感じもあります。


しかし今期は1部も2部も引き分けが多くて、


順位争いも団子状態になっております。


その中でアズナは、


4試合終了時点で勝ち点6ということで、


1位との勝ち点差はたったの1点で3位。


さらに4位と5位のチームも勝ち点5と勝ち点4でくっついています。


そんな状態で最終節がありました。


前日の土曜日に、レオンvsブラッカという4位と5位の直接対決があり、


それに勝利したレオンが勝ち点8になり、暫定1位になっていて、


全日九州大会シードの4枠が、レオン・ボルク・FR・アズナの4チームに確定し、


あとは順位の決定だけということになっていました。




日曜日のアズナの相手は鹿児島FR。


暫定3位と暫定4位の戦い。


勝てば首位の可能性もある中での戦い。


私個人的には、アズナより昔のエスペランサ時代、


いや、そのまだ昔のスターダスト時代から何回も何回も戦ってきた相手。


福岡の勢力に呑み込まれてしまいそうな九州フットサル事情の中で、


福岡の対抗馬として一緒に頑張ってきたチームである。


いわゆる 「ライバル」 であり、やっぱり絶対に負けたくない相手。


結果は・・・またまたのまたまた引き分け・・・・


1対1の超ロースコアードローゲームとなってしまいました。


前半の最初はFRペースでスタート。


FRの前プレに慌ててしまう場面が多く、


やや押し込まれ気味の展開でシュートを何本も撃たれた。


そして、前半8分くらい、


相手のファー詰めへのシュートパスが、


マークに帰ってきたアズナの選手に直撃し、


一瞬動けなくなってボールがゴールの前にこぼれているのを押し込まれ、0-1。


しかしその5分後、


パラレラに走り込んだ絶好調小石に、


古ヤスからDFの頭を越える素晴らしいループパスが出て、


小石がそれを左足でサイドネットに突き刺して 1-1 の同点。


その後はお互いにチャンスとピンチを繰り返したが、


得点に結びつけることが出来ずに試合終了。


内容も互角な感じ、


むしろ後半はややアズナのペースだったかもしれない。


絶対入れろよ今の!!ってのもあった。


しかし勝ちきれなかった。


勝ちきれなかったものの、私的には良いフットサルを展開できていると思う。


だけど、フットサルはパスワークで決着を付けるスポーツではない。


ゴールに入れるまでがフットサル。


そこをもっとシビアに受け止めなければいけないのだ。


結局我々アズナの前期の成績は、


1勝0敗4引き分け、勝ち点は7で4位ということになりました。


いままでこんなに白黒はっきりしないチームがあったかな?


5試合中、4試合が引き分けですよ。


この4試合は、


負けていても不思議じゃなかったと思うし、


逆に、勝つチャンスもいっぱいあったと思います。


まぁここは 「負けなかった」 ということで、ポジティブに考えていこうと思います。


しかし前半戦の5試合、


今思い出してもギリギリの試合ばっかりでとても楽しかったし、


とても勉強になりました。


先日、エスペランサ時代の九州リーグのDVDを久しぶりに見たのですが、


パスワーク


人の動きの質


バランスの取り方  など、


九州のフットサルが確実にレベルアップしていることがよく分かります。


これは、


全てのチームの凄まじい努力と、飽くなき探求心の賜物だと思うのですが、


この加速度で関東や関西に追い付けるのかはまだまだ不安なところです。


Fリーグができて、


フットサルの情報という面においては昔よりかなり良い方向に変化してきました。


しかし、なかなか変わってこないのが競技人口かな?


サークル的な活動をするフットサル人口は増えてきたと思うのですが、


体育会的な活動まではなかなか踏み込んできてくれません。


関東や関西のように、九州でも、そして大分でも、


上を目指すフットサル選手が毎年毎年たくさん誕生し、


九州リーグのチームがセレクションを開けば、


志のある若い選手がこぞってやってくる。


そんな世界が、


私が生きている間に実現するのでしょうか?


少し心配になっております。






話が大きくそれてしまいました。


とにかく我々カティオーラアズナは、


今の努力を信じて続けていこうと思います。


とりあえず、引き分けを勝ちにできるチームを目指します。







PS、次の九州リーグは11月です。

   ネタ不足になりそうなので、どなたかネタを下さい。


PS、カティオーラアズナでは、

   我々と一緒に九州リーグで戦ってくれる仲間を募集しています。



6人回し

2011-08-31 テーマ:アズナの話

久しぶりの更新です。


申し訳ないです。


ネタ不足なのも事実ですが、


忙しかったのも事実。


でもやっぱりサボってた感じが大きいかも・・・


7月の中旬に妻であるメグさんがまさかの大怪我。


まさかの入院有り、手術有りで、


痛いし腫れるし歩けないしでとても大変なことになっておりました。


そんなこんなで私は、


妻の介護と子供のお世話をすることになり、


とてもとても忙しかったわけであります。(言い訳ですが・・・)


しかし、人間の身体と医学の進歩はスゴイですね。


部品を取り替えたわけでもないのに、どんどん直っていくんですね。


今でもまだ松葉杖を使って歩いているのですが、


最初の頃を考えると、かなり良くなった気がします。






さて、本題に入りましょう。


8月の20日(土)と21日(日)の2日間で、


九州リーグを2試合戦ってきました。


前節までの2試合で勝ち点を2点しか取れなかったので、


とても大切な2試合でした。





土曜日の相手は沖縄県のモリマサ。


昨年度、2部リーグに参入し優勝した勢いのあるチームで、


アズナとしては初めての対戦でした。


モリマサの今までの戦いぶりを見る限り、


個人技のレベルが高く、運動量も豊富で得点力があり、


1部リーグでも普通に勝ち星を挙げていく力は持っています。


攻撃のおもなスタイルは いわゆる 「ピボ当て」 で、


狭いところでも距離が離れていても正確にねらってきます。


アズナとしては、


中途半端にプレスにいくと、


ピボに当てられて1対1の状況を作られてしまうので、


半面のプレスをベースにメリハリのあるプレスを心掛けて臨んだ。


結果は 4-2 で勝利することが出来ました!!


前半の早い段階で、


最も警戒していたピボ当てから真ん中をぶち抜かれ失点。


でもその2分後に、


晋とコソドロ小石で相手DFとキーパーをゆさぶって同点。


そこから試合はなかなか動かず、


1-1のまま前半終了かと思われた最後に、


ハマがタイミングをズラしたトゥーキックで2-1とし、


前半をリードで折り返すことに成功した。


この日のベンチには、


FP8人とゴレイロ1人の合計9人が入っていたのですが、


悩んだ結果、FPは6人で回していました。


なので、最も心配だったのがスタミナ面であり、


前半はとても素晴らしいフットサルを展開していたと思うけど、


後半、体力的に苦しくなってきてからの頑張りが大事だと思っていました。


本当に6人による前半は素晴らしいフットサルだった。


攻撃においては中のパスと外のパス、横のパスと縦のパスをとても上手く使い分けていたし、


DFでも集中力高く、相手にプレスをかけながらボールを奪っていた。


後半開始2分くらい、


相手ゴール前でのこぼれ球を晋が思いっきり蹴りこんで3-1。


とてもとても大きな追加点が入った。


このまま主導権を握って試合が進んでいくのだと思っていたのだが、


そうは上手くいかなかった。


後半の9分くらい、明らかに疲れが見えてきて足が止まってしまう。


運動量だけじゃなくてミスも多くなってきた。


それを待っていたかのようにモリマサのプレスはアグレッシブになってきて、


後半10分、相手の前プレに引っかかってしまい3-2とされる。


まだ1点勝っているけど、流れ的にはとても苦しい展開。


それからもモリマサはガンガンとプレスにきたが、


アズナは疲れからか?4人ともが下がってボールを回す場面が多く、


相手のカベを越えられない状況が続きました。


ギリギリの状態でみんなが踏ん張ってくれました。


後で冷静になって考えてみたら、


こういう時こそ元気な2人を投入しても良かったかもしれない。


しかし、ギリギリながらも緊張の糸を保っていたのでそれが出来なかった。


そしたら何とか残り2分のところまでやってきたので、


ここでタイムを取って少しでも休ませて、残り時間を耐えてくれることに期待した。


ところが、残り1分を切ると、コート上のみんなも行けると思ったのか?


最後の最後に動きが良くなってきて、


ついにはコソドロ小石が相手フィクソからボールを奪い、キーパーまでかわして追加点を取ってくれた。


こうしてアズナは大きな大きな勝利を手に入れることが出来ました。


やっつけた感よりも、逃げ切った感の残る試合でしたが、


とても大きな勝利です。






日曜日の相手は王者レオン。


今期のレオンは、ゴレイロ不在の試合があったりして、


勝ち点こそあまり伸びてはいないけど、


その強さとオーラは全然変わっていない。


パワー・テクニック・経験


どれをとっても九州ナンバー1であることは間違いない。


そんなチームを相手に、アズナの縦横無尽のパスワークがいったいどこまで通用するのか?


少し怖いけど、試してみたくてワクワクする。


そんな気持ちにさせられる。


結果は 2-2 のドロー。


勝てなかったけど、


あのレオンを最後まで苦しめたことに確かな手応えはありました。


内容的にも五分五分。


攻撃ではお互いに持ち味を発揮してチャンスメイクをするが、


両チーム共に集中力の高いDFで最後の決定機を作らせない感じ。


とても緊迫した見応えのある時間が続いた。


そんな中、


前半に、コーナーキックを受けたハマが、


シュートフェイントで相手をかわし、左足で決めて 1-0


後半の早い段階で、


コソドロ小石がこぼれ球を思い切ってシュートしたら、


相手に当たってコースが変わり、サイドネットに収まり 2-0


残り10分の時点でまさかの2点リードという展開に、


我々自身もビックリって感じでした。


ところがところが、


前日のモリマサ戦と同じで、最後に魔の10分間が待っていました。


アズナの運動量がガタッと落ちて、パスが回らなくなり、ミスが多くなる。


そしてレオンが子鹿を襲うライオンのように噛みついてくる。


残り7分、


マークが一瞬ズレて数的不利になってしまい、


ゴール前の相手がフリーになっていて 2-1


しかしここから良く粘っていた。


攻撃はメチャクチャになっていたけど、


DFの集中力だけは高かった。


残り2分でタイムをとり、少し休ませて、必勝パターンかと思った。


のだが・・・・・


残り1分でした・・・・


あれは彼を誉めるべきでしょう。


レオンの11番の加藤君にやられました。


敵ながらに見事なボレーシュートで思わず拍手をしてしまいました。


難しい浮き球をダイレクトで、しかも遠い方の脚で、


ボレーシュートの見本のように、ゴロで枠内にしっかりコントロールされて、


密集地帯をくぐり抜けてゴールに突き刺さりました。 2-2


その後、我々も高い位置にピボを残して反撃に出たが、


得点には結び付かず、結局 2-2 のドロー。


やっぱりレオンは逃がしてくれなかった。


館内は大きな拍手だったけど、


この拍手は全部レオンの彼に持っていかれた気がしてならなかった。


勝ちたかったのに。


勝てると思っただけにとても悔しかった。





これでアズナの戦績は、1勝0敗3引き分けで勝ち点は6。


とりあえず、


全日本選手権九州大会のシード権は獲得できたと思います。


しかし、あともう少しのところで勝利に手が届いていない気がするので、


日々の努力を大切にして、


引き分けを勝利に変えられるチームになりたいと思います。




それでは今回は、最後に通知票を付けておきます。


No7. イリエ 6.5

長崎在住でなかなか一緒に練習できないが、攻守共にフィットしていてぶれることがない。


No10. ハマ 7.0

大事なところで点を決めてくれた。

若い頃のようなドリブルはあまり見かけなくなってきたが、その分パスワークでの貢献度が高い


No11. コソドロ 7.0

チャンスのところに小石有り!って感じだけど、決定率アップでチームがもっと強くなれるよ。


No12. シュータロー 6.5

得点こそ無かったが、高い位置でキープしてくれるのでとても助かっている。


No13. イワキ  7.0

未知数で試合に出してみたが、期待以上の働きをしてくれた。


No17 ススム 6.5

頼もしい選手に育ってきたと心から思うが、今回は決めて欲しい場面がいっぱいあった。


No18 エトー **

出場させてあげられなかったが、焦らずにじっくりと土台を作り上げて欲しい。


No23 ロボ4号 **

スクラップになる寸前だった。もっと強い気持ちを持って努力してほしい。


No26 マサト 5.5


悪い出来ではなかったが、とりあえず又下の対策を考えよう



以上9名の通知票でした

勝てないアズナ? 負けないアズナ?

2011-06-17 テーマ:アズナの話

6月11日(土)と12日(日)は、


九州フットサルリーグの大分ステージでした。


場所は別府市の別府アリーナだったのですが、


よりによってこの2日間に空調設備の故障があったようで、


体育館が蒸し暑いは、


汗で滑りまくるは、


滑るからモップばっかりで時間は下がるはで、


わざわざ他県から来て下さったチーム関係者の方々に


とても不愉快な試合をさせてしまったと思います。


私が悪いわけでもないのですが、


とても申し訳ない気持ちでいっぱいです。






さて、試合の方ですが、


我々アズナは土曜日と日曜日の2連戦でした。


結果の方は、2戦して2引き分け・・・


このブログのタイトルにもなっていますが、


負けないけど勝てない・・・


勝てないけど負けない・・・


そんな感じでした。


他のチームが4月末に既に試合を迎えた中で、


我々だけが1ヶ月半遅れの6月に開幕ということで、


この1ヶ月半をどう過ごすのか?


他のチームは1回戦ってみて、課題やら成果が見えているのに対し、


我々はこの1ヶ月半をどう準備していくのかがとても難しかったです。


相変わらず全員が揃って練習するのが難しいチームですから、


もうかなり長い間新しいことへのチャレンジが出来ていないし、


それによって練習のマンネリ化もジワジワとやってきているしで、


モチベーション的にとても苦しい時期もありました。


さらに、


大学生は就職活動で忙しくなったり、


高校生は受験生になったり、


社会人は仕事の環境に変化があったりで、


チームとして、とても不安定な時期でもありました。


最悪の時には、3人とか4人だけで練習した時もありました。


さらにさらに、


今期はゴレイロが1人しかいないので、


ゴレイロの練習が薄くなってしまうし、


紅白戦も満足に出来ない状況でした。


そんな中で、なかなか人が揃わないけど、


コイツとコイツが一緒に試合に出たら何が起こりそうか?


この3人でこれが出来るなら、誰をプラスして入れれば何が出来そうか?


半コートでの紅白戦を観て、フルコートだったらどうなりそうか?


みたいな想像力をフル活用しながら練習させてきました。


今回試合してみた結果、


想像通りだったこともありますが、


全然思ってた通りじゃなかった部分もたくさんありました。


その1つは、以前からこのチームの最大の課題である、「フィニッシュの精度」ですが、


私的には、少しは右肩上がりで改善の方向に向かっていると思っていましたが、


試合をしてみると全然で、シュート外しまくりだったし、


でも、マークの感覚については反対で、


半面での練習が多かったので、もっとマークがズレるかなと思っていましたが、


意外にもみんな堅実なマークが出来ていました。


やっぱり実戦じゃないと分からないですね。




話を試合の方に戻します。


土曜日の相手は、  ボルク北九州 でした。


前年度の九州チャンピオンで、昨年度は2回戦って2敗でした。


今回の結果は 2-2 でドロー。


ボルクは個人の能力も高く、得点力も高いので、


ピンチの場面もいっぱい作られると思うが、我々は自分達の戦い方でじっくり戦おう。


相手に合わせず、我々はパスと人の動きで相手の裏を狙っていこう。


と確認して試合に臨みました。


先取点はねらい通りアズナでした。


得点者がコソドロ小石だったのはちょっと意外でしたが、


右サイドからのシュートパスにゴレイロの目の前でコソコソッと合わせた感じのコソドロらしい小癪な得点でした。


しかしその後、


何となく守りに入ったというか、消極的になってしまい、


2連続失点してしまい、想定外の逆転をゆるしてしまいました。


アズナにも追加点のチャンスはかなりありましたが、ことごとく外してしまい、


前半は 1-2 のビハインドで終わりました。


ハーフタイムでは、


守備の面で、相手のボールへの寄せをもっと強くすること。


攻撃面では、相手の背後のポジションを起点に攻めること。


の2点を確認しました。


後半は、お互いにチャンスメイクするものの、


なかなか決定機を作れずに、試合はなかなか動かなかったのですが、


残り3分くらいだったかな?


突然ハマの前に道が開き、ゴールに吸い込まれるように同店弾。


残り3分間にドラマチックを期待しましたが、


何も起こらずに、結局ドローで終わってしまいました。


この試合の反省点を箇条書きにしてみます。


・寄せが甘い


・簡単なパスミスが多い


・ラストパスも含めたフィニッシュの精度が低い


・ヒロノリ(ロボ1号)の暴走


・DF時のコミュニケーション不足


・スタミナ不足






日曜日の相手は ブラッカ・ブロッコ でした。


ザ、フットサルって言うようなパス回しと人の動きを徹底してくるチーム。


結果は 3-3 でドロー。


先取点はブラッカでした。


こっちのパスをインターセプトされて、その後の対応も悪くて普通に失点スタート。


でもその後すぐに反撃。


入江のズドンとヒロトのカベですぐに逆転。


さらに追加点のチャンスがあった。


シュータローやハマや山シロ、そしてコイシなどなどなど。


こんだけ外してたら、そのうち相手のペースになるで!  と、ベンチで私が言っていたとおり、


たった1つの判断ミスで即失点。


前半は2-2で終了。  負けてないけどチームのムードはよろしくない。


もっと違うスコアで終わる予定だった。


全て自分達の甘さが原因だ。


ハーフタイムでは、


相手の攻撃のパターンと狙いを確認して、


これ以上失点しないことを意思統一した。


はずなのに・・・・  後半すぐに失点・・・


ドリブルで中に入られて、真っ正面から決められる。


また追いかける展開。


土曜日と違ってセットで交替していなかったので、


交替の逆算を考えるのが大変でした。   全部ヒロノリが悪い!!


残り7分くらい。


コーナーキックからシュータローが決めてくれて同点。  とりあえず一安心。


絶対に逆転できると信じていましたが、


やはり、ことごとくチャンスをゲットできず、


3-3 のまま試合終了でした。


この試合の反省点。


・フィニッシュの精度は最低レベル


・攻守の切り替えが遅い


・ボールを受ける者の準備が悪い = ボールを止めてしまう






結局、2試合でたったの2しか勝ち点を取れませんでした。


この結果はもちろん不満だらけですが、


現実として受け止めるしかないです。


でも負けなかった、


相手に勝ち点を取らせなかった、


と、ポジティブに考えることにします。


チームとしても個人としても、課題が見付かりました。


ゴレイロ不足で厳しい練習事情が続きますが、


選抜練習を上手く利用して、


アズナとしてもステップアップしていきたいと企てています。


7月末には宮崎県で選抜大会です。


そして次の九州リーグは8月。


Fが開幕するまでバサジィにも力を貸してもらおう!!




選手の皆さん、


ハードな日程が続きますが、頑張っていきましょう。


今回の通知票をどうしようか悩んでいます。


出して欲しいですか? 誰か教えて下さい。

恐るべし!チーニョ

2011-04-28 テーマ:その他サル話

4月24日は九州フットサルリーグの10周年記念イベントでした。


このイベントでは、様々なエキシビジョンマッチが用意されていて、


その最後を飾るのが、


九州1部リーグ選抜 VS バサジィ大分  でした。


この九州1部リーグ選抜にアズナからは、


選手として、イリエとハマとマサトが選出されており、


スタッフとして私が微力ながら加勢することになりました。


ところが、選手3人がダメダメで、


まずマサト。 選抜メンバー16人の中で唯一の10代で高校生だったのに、


張り切って練習してて、まさかまさかの膝を負傷・・・ベンチには入ったが応援だけ・・・


まぁこれは若さ故の失敗だったとしても、


問題はベテラン組の2人。


2人とも体調を崩し、1週間ほぼ寝込んでた状態。


案の定、試合でも足を引っ張りまくった2人でした・・・






この日の選抜の動きは、


まずは朝の10時にスポルバ21宇美店に集合し、


楽しく練習しながらコミュニケーションをはかり、


その後でイベントの会場であるアクシオンへ移動したのですが、


やっぱりアスリートですね、みなさん。


楽しくゲーム形式で身体を動かしたのですが、


その中でもやっぱり負けず嫌いな面がちょこちょこ出ていたし、


何をさせても楽しみ方を知ってる感じが良いですね。


練習をやらせる立場としても、とても楽しかったです。


アクシオンには12時に入りました。


試合が14時からの予定だったので、


結構余裕があるのかなと思っていたが、


実際はドタバタと大忙しでした。


なんせ、FP14人という大人数を試合に出場させる計画を立てるのに時間がかかりました。


バサジィはオフ真っ直中で、どのくらい動けるか分からないって話だったのに、


アップの様子を見る限りでは結構身体動いてる感じだったので、


これはガチな試合になるだろうと、ちょっとワクワクしたのを憶えています。


試合が始まる頃には観客も増え、


もう、やるしかないやろ!!って感じの雰囲気になりました。


試合の内容なんかは箇条書きで表現するので、それで感じ取って下さい。


・バサジィは最初ゆっくりだったけど、前半の途中で明らかにスイッチが入りました。


・前プレをかけられだして押し込まれることが多くなったけど、選抜チームも良く健闘していた。


・チーニョがめっちゃ強い!!


・6-4や7-3くらいで押し込まれる展開だが、時々カウンターでチャンスを作る。


・前半は0-0。 あっと言う間の15分。


・人数が多くてベンチワークは人を回すのに気がいってしまう感じ。


・レオンやボルクの選手はやっぱり頼もしい限り。


・アズナのイリエとハマは、身体重そうだしボールが全く付いていない・・・


・後半5分くらいで失点。 キックインからチーニョにドン!  わかってたのに・・・


・選抜チームも前プレにでる。 結構効いてるかも?


・後半10分、相手の前プレに引っかかり、ボールを奪われて2失点目・・・


・バサジィゴレイロの定永は、さすがの存在感。


・どうにかして1点が欲しい。


・3失点目。ペナ近辺のFKをファーに合わせられ失点。これは防げた気がする。


・最後まで前プレで、ボールとゴールを奪いにいったが、結局崩すことが出来ず0-3で終了。





バサジィも新加入の選手が入っていたりでちぐはぐな部分があったけど、


選抜にも選抜らしいぎこちなさがあったりして、


もしかすると単独チームの方が強かったかもしれません。


しかし、たまには良いものです。


他チームの選手に指示を出せるって、面白かったし、頼もしかったりもしました。


やっぱりレオンやボルクの選手達はフィジカル的にも強くて、


ボールを奪われないのでとても頼もしい限りでした。


特にレオンの選手はチームの雰囲気作りも頑張ってくれたと思います。


アズナの選手はかなり大人しめだったし、


パスワークの上手なアズナのはずが、パスミスでボール奪われまくりでダメダメでした。





この、レオンやボルクの頼もしさを、


今度はアズナの危機感に替えなければいけません。


九州リーグではしっかりと戦える準備をしようと思います。





九州1部リーグ選抜の皆さん。


そして、小原監督と緒方コーチ。


本当にお疲れ様でした。


また機会があったら一緒にやりたいですね。



コンスカップ2011

2011-03-17 テーマ:アズナの話

3月13日(日)


コンスカップ2011に招待していただいたので、


鹿児島日帰り遠征で行ってきました。


AM.4:00集合・出発


まだ真っ暗の中、テンションはやや高め↑↑


でも車が走り出したらとたんに・・・みんな・・・おやすみ~


10人乗りのレンタカー1台での遠征。


ハマが荷台でみんなの荷物に埋まって睡眠・・・


10人乗りに11人!!


何とかなるもんだ。


途中、修太郎に運転替わってもらって、私も睡眠。


その時だけみんな起きてた感じ。


また私の運転に戻ったら、


バスの中は静かなベッドルームになっていました。


休憩したり、朝ご飯を食べたりしましたが、


9:30過ぎには鹿児島アリーナに到着。


11:30からの1試合目に向けて、しっかり準備していこう!!


・・・のはずが、みんな何となく疲れて寝たいモード・・・??


まぁ、これも仕方がないかなと思い、ゆっくり一休みしながら準備することに。





今回の遠征メンバーは、


レンタカーに乗ってきた選手10人 + 旅行気分で別行動でやってきた1人


の合計11人。


この11人のうち、U-23がなんと8人!!


この8人のうち、フットサル経験1年未満のルーキーが3人。


そして、まだ1ヶ月くらいしか練習していない超ルーキーが3人。


超ルーキー3人のうち、2人は15才で中学卒業したばっかり。


もともと今のアズナ自体、


よく言えばフレッシュで、悪く言えば経験不足なチーム事情の中で、


そのなかでもかなりフレッシュフルなメンバーに、


ハマやヒロトや修太郎などのコテコテベテラン組が、


指導教官のように入っている感じでした。


みんな身体が寝てる感じで、なかなかエンジンがかからないので、


流れる血液も情熱でホットになってるファイヤーマンをこの日のキャプテンに任命し、


みんなのお尻に熱いムチを打ってもらうことにした。




コンスカップのチャンピオンシップのカテゴリーは全部で8チーム。


1試合が 10分ー2分ー10分 のランニングタイムで、あっと言う間に終わってしまう。


4チームによる予選リーグでのアズナの1試合目の相手は クール鹿児島。


全日九州大会に鹿児島代表で出場してきた新鋭チーム。


前半は 1-0でリード。


みんな身体重そうで、全く動けていなかったけど、


何とかリードで折り返すことが出来た。


後半のスタートは、ちょっとバランスが悪そうなセットにしたので、


「とにかく、点が取れなくても良いから絶対に失点はするな!」


と、具体的な指令を出して入らせたところ、


このセットがまさかの2失点で、あっと言う間に逆点を許してしまい、


ランニングタイムだったので、みるみる時間が無くなっていった。


でも、何とか同点に追い付き、重たいながらも 2-2 で引き分けでした。




2試合目の相手は ウンスク大学。


韓国の大学生チームで、


FKリーグという、日本で言うFリーグみたいな全国リーグで活躍するチームのサテライト的なチームらしい。


でもこのチーム、5人しかいなかったのがラッキーでした。


この試合ぐらいから、やっと身体が動きだした感じもあって、


3-1 で勝つことができました。




3試合目は薩摩川内地区代表の シュバルツ というチーム。


ちょっと平均年齢高そうで、私くらいの選手もいたような気がします。


この試合は 8-0 という圧勝ができ、


得失点差で1位となり、準決勝に駒を進め、


その準決勝の相手は、同じ九州リーグで昨年度のコンスカップの覇者でもある 鹿児島FR。


前半は0-0


アズナのほうがボールを回しているイメージだが、


相変わらず点が取れない感じ。


後半のこり4分で1点が取れたので、


かなり優勢に主導権を握れると思いきや、


メンバーを1人替えただけでまさかの2失点・・・・


で、逆転されて・・・そのまま負けてしまいました。


戦い方しだいでは勝ってたかもしれない内容だっただけに、


後味の悪い終わり方になってしまいました。


しかし、こういった苦い経験を


アズナの若い選手達はたくさん味わうべきなのだと思います。


そして今以上に気持ちを入れてフットサルに取り組む気になってくれれば良いです。


いきなり九州リーグのステージに飛び込んできた若い選手達は、


なかなかチャンスの場、実戦の場が与えられない環境ではありますので、


今回のコンスカップはとても良い経験となりました。


特に3人の超ルーキーには、


緊張感のある、本当のフットサルを少しでも味わうことが出来たと思います。


15才の2人は、4月からは高校サッカーで忙しくなると思いますが、


出来る範囲でフットサルにも足を向けて欲しいと思います。





しかし、


ベテラン組は今回も異様に落ち着いていました。


移動中は最年長が一番騒いでいるのですが、


試合ではとても落ち着いています。


どんな相手であれ、コツコツと自分達のプレーをやってのけます。


圧倒するような試合展開にはしてくれませんが、


安定した戦いっぷりを発揮してくれます。


しかし、このベテラン達のレベルに若い選手達が大きく引き離されてる感じもあって、


1人か2人を入れ替えただけで大きくバランスを崩す場面も多々あったので、


この辺りの課題を解消していきたいなと思いました。


ベテランにとっては残り少ない選手生命で、


結果を残して少しでも上に行きたいところだし。


若手としては、あせらずじっくりと経験値を上げさせてあげたいところ。


この両方のバランスが難しいところですが、


2011年度も何とかやりくりしていきたいと思います。




もう1つ今回の遠征で大きな収穫がありました。


それは、コンスジャパンのお偉いさんと、今まで以上に交流が出来たことです!!


これからも、長く深くお付き合いが出来たら良いなと思います。


アズナのユニホームが・・・!!??


とにかく楽しいことが待っていそうでワクワクです。

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