2012年09月23日

海外居住者の医療保険について

テーマ:海外居住者の医療保険
世界に誇る
国民会保険制度を持つ日本。

日本の居住者は
誰でも国民健康保険という
医療保険に加入することができる。

そして企業の従業員は
社会保険に加入することができる。

これらの医療保険、
海外居住者になったらどうなるか?

$香港IFA玉利の海外投資夜話-doctor

実は
企業の駐在員であれば
日本の社会保険を
そのまま海外に持ってゆける。

例えば海外で病院にかかった場合、
先に医療費を自分で清算しておいて、
帰国時にその領収書や医師の診断書を
社会保険事務所に持ち込めば当局が
合理的と考える医療費が戻ってくる。

しかし企業の駐在員と
その家族以外の日本人海外居住者。

つまり
自営や現地職員、学生等、
本来の国民健康保険の対象者は
医療保険がなくなってしまう。

つまり国民保険は
海外へは持ってゆけないのだ。

医療はどこの国でも高額だ。
しかし高いからといって病気や
怪我を放っておくわけにはいかない。

どうするか?

民間が運営している
医療保険に入るのである。

国民皆保険に慣れた
日本人には却って馴染みが薄いが、
海外では個々人が民間の医療保険に
加入しているのである。

強制ではないので
保険に入っていない人も多く、
病気になったときに
まともな治療を受けられなかったり、
大きな借金を抱えてしまう人も少なくない。

ちなみに
オバマ大統領が成立させ、
高所得者層やティーパーティが
激しく反対している医療保険改革法案は
この問題を解消するものなのだ。

いずれにしても
香港でも公的医療保険がないので、
私も民間の保険に加入している。

契約しているのは

AIAの「CEO Medical Plan」

と呼ばれる保険で、
疾病・怪我の治療がすべてカバーされる。

免責なし(医療費のすべてが保険の対象になる)の
医療保険の年間の保険料は45歳の今年でHK$16,640/年。

免責HK$4,000
(HK$4,000以上の医療費が保険の対象になる)の
タイプの保険料はHK$14,080/年、

免責HK$16,000のタイプはHK$8,320/年である。

カバーされるのは、
北米を除くすべての国で受けた医療に対してだ。

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