2005-05-21 23:49:08

ばぁばの初盆の日

テーマ:ばぁば

さて、いつのまにかシリーズ化してるばぁば。
今までの分→ばぁばが死んだ日のことばぁばのお通夜の日



さて、今回はばぁばの初盆に起きた不思議な話。


お盆の日は仕事でお墓参りにいけなかったので、その直後の日曜日に行って来た。
(ちなみに、僕の両親は墓参り行かなかったらしい。)
一人で行くのは寂しかったので嫁(当時彼女)を無理矢理連れ出し、愛車で東京都の
片田舎にあるキリスト教の霊園に向かう。


途中で花を買い、霊園に到着。
お墓を掃除して、つつがなくお墓参りも終了。帰途につく。




って、これで終わりかーい!!ヾ(▼ヘ▼;)


いや、もうちょっと待ってくださいな。不思議なことは家についてから起こったので。
(うっかり連れてかれたとか言うのでもないです。)



というわけで、無事家に到着。もう、夜なのでとっとと風呂に入って飯にすることに。


まず、僕がとっととお風呂に入り、嫁は飯の下ごしらえ。


お風呂にどーんと浸かっていると、斜め後ろにあるドアノブが


「カチャ。。。カチャ。。。」


と音がします。
ドアの向こうの台所にいる嫁がいたずらしてるのかなー。と思って覗いてみると、
ちょっと離れたところでジャガイモを剥いてます。( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪忙しそうだ。
とはいえ、一応、「ドアノブいぢった?」と聞いてみる。返って来た答えは、


「イモ、剥いてた。」


まあ、そうですよね。見たまんまです。


まあ、特に実害がないので、身体洗ってとっとと出ることに。
入れ替わりで嫁が入り、その間(=゚ω゚)ぼーっとテレビを見ていると。。。


「ザッ。ザーザー。ザッ。」


激しいノイズ。
ことここに至って、「ああ、ばぁばが来てるのかな。」と思いつく。(ほんとにそうかわからんけど。)
思いついたところで、どうしたらいいかわかんないので、放って置いてテレビを見ることに。


「ザッ。ザーザー。ザッ。ザーーーー。」


これじゃあ、テレビが見えんがな!!(。▼皿▼)σ
えらいアピールっぷりやな、ばぁば。
とりあえず、こっちも存在に気付いていることをアピールせねば。


「居るのはわかったから。ばぁば。」


と、あらぬ方向に向かって声に出して言って見る。
その瞬間、


「ザーーー。ザッ。」(ノイズ止まる)


w( ̄o ̄)w オオー!止まった。
言って見るもんだ。



まあ、とりあえず、今日はばぁばの大好きなビールで晩酌するかのぅ。ばぁば。






( ゚o゚)ハッ。もしかして、ばぁばにお風呂覗かれたのかしら?(*ノωノ) イヤン

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-05-20 14:20:00

ばぁばのお通夜の日

テーマ:ばぁば

さて、ばぁばが死んだ日(→参照 )の続き。


姉と姪とで市川のにゃがにゃが亭でラーメンを食べ(さっきの(´・ω・`)はどこへ!?)、
家に着いたのが午前4時前。
少しだけ眠って、会社へ行き、ばぁばが死んだことの報告と休暇の事務手続きをする。


次の日。薄曇の中、再び姉と姪を迎えに行き、錦糸町にある教会へ。


(*゚・゚)ンッ?教会???


と、思う方もいるかも知れませんが、ばぁばは敬虔なクリスチャン。
実家にある元ばぁばの部屋には今でも聖マリア像なんかがいっぱい。
あと、お袋と姉は洗礼を受けてるんだそうな。洗礼を受けてないのは親父と僕だけ。
なんだ?男女間のこの高い壁は。


と、言うわけで、錦糸町の教会に到着。この教会は幼稚園もかねていて、庭が広い。
葬儀社の人に言われて、その広い庭の隅っこにあるガレージの前に愛車を止める。
ガレージの前って、大丈夫なんか?とは思うが、まあ、気にしない。


程なくして、お通夜が始まる。
実は僕、近親者が死ぬのはばぁばが初めてで、お通夜に出るのは初めて。
初めてのお通夜がキリスト教式。ちょっとレアキャラ。
でも、よくよく考えると、今、僕と姉の間にいる姪っ子も同じだ。
実はあまりレアじゃないかも。。。


まだ、お通夜が始まったばかりなのに、そんなことを考えてると、葬儀社の人が
やってくる。
案の定、ガレージから車出したいから、愛車をどけてくれとのこと。


ほーら、やっぱり。


と、外に出ると。


||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||


雨降ってる。。。洗車したばかりなのに。。。
( p_q)エーン。お通夜が始まる前はそんなに降りそうじゃなかったのにぃ。。。
ザァザァ降ってるよ。雨。


愛車をどかし、教会の中に戻るとお通夜はまだ中盤。
神父さんがいい声で賛美歌を歌ってらっしゃる。
耳を澄ませば雨の音が。。。


そうこうしているうちに、お通夜は進み、献花(キリスト教なので線香ではない。)をして
お通夜は終了。


お清めに行くとの事なので、外に出ると。。。。


Σ(- -ノ)ノ エェ!?
雨が止んでる!?


偶然とは思えないほど、きっちりお通夜の時間に合わせて雨が降っていたわけで。


ばぁばが最後のお別れに来たのか?
ついそう思うほど、きっちりお通夜の時間だけ雨が降っていた。


病院のエレベータといい、いろいろと不思議な事が起こるのぅ。




しかし、不思議な現象はこれだけでは終わらないのだった。。。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-05-19 12:11:47

ばぁばが死んだ日のこと

テーマ:ばぁば

数年前のこと。。。


既に就職し、一人暮らしをしていた僕は残業を終え、23時に帰宅。


ε=( ̄。 ̄;)フゥ。と、スーツを脱ぎ、暖房のスイッチを入れたところで携帯がなる。
珍しくお袋からだ。


ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?めんどくさーい。と思いつつも出て見ると、慌てた様子で、


お袋:「ばぁば(ばあちゃんのこと)が倒れたんだって!意識が無くてかなり危険な状態らしいの!」


と、言うので病院の名前を聞き、着替えて愛車に飛び乗る。
ばぁばはずいぶん長いこと喘息を患っていたしなぁ、ついに。。。と思いながら、
夜中の稼ぎ時で鬱陶しい運転をしてるタクシーをパッシングとクラクションでどかし、
東京都文京区にある大学病院へ駆けつける。
入り口の受付で、ばぁばの居場所を問い合わせると、


守衛さん:「ああ、その方ならもう、お亡くなりになりになりまして、地下2階の霊安室です。」


(ノ_< ;)・・・!間に合わなかったか。。。。


守衛さんに霊安室の場所を教えてもらい、エレベーターホールへと向かう。
ここのエレベーターは客用と搬入用が向かい合う形で設置されていて、客用のボタンを押せば
客用のエレベーターが、搬入用のボタンを押せば搬入用のエレベーターがやってくる仕組み。


客用のボタンを押して、地下2階まで行き霊安室に行くと、ばぁばと同居している叔母さんと
都内に住む叔母さんが既に着いていた。


二人とも泣きながら、


「ああ、来てくれたんだ。。。ありがとう。。。会って上げて。」


とだけいう。


霊安室の中では台の上にばぁばが横たえられ、顔には白い布がかけられていた。
そして、霊安室の中は暖房がかかってるのに、異常に寒く感じられた。
ダウンジャケットが脱げないほどに。。。


聞いた所によると、死亡時刻は電話がかかって来た頃。
そりゃあ、どんなに急いだところで間に合わない。


そのうち、姉がタクシーで到着したのを皮切りに両親やらが続々到着する。


女性陣は全員泣きはらし、僕と親父も幼い姪もなんとなく(  ̄_ ̄)ボーとしてる。


ふと、親父が、


親父:「お前、車は???」


と聞いてくる。


僕 :「病院の前にコインパーキングがあったから、そこに突っ込んであるよ。」


親父:「あ、じゃあ、父ちゃん、病院の前に路駐してるから、入れてきてよ。」


と頼まれ、親父車停めにを外に出る。

外は静かで、深夜とはいえ、ほんとに都内なのかと言うほどだった。


親父車を止め、静かな病院内をエレベーターホールへと歩く。
客用のエレベーターのボタンを押し、エレベーターの到着を待つ。


チーン!


僕の後ろで搬入用のエレベータの扉が開く。
中には誰も乗っていない。


?ヾ(゚-゚ヾ)^?。。。ン?


僕が呼んだのは客用のエレベーターで搬入用のエレベーターは関係ない。現に、客用の
エレベーターはこっちに向かってくる最中である。

なのに、なんで誰も乗ってないエレベーターがやってくるんだ???


ああ。。。ばあちゃんが出てったのかな。。。
なんとなくそんな考えが頭をよぎる。




その後、千葉県まで姉と姪を車で送る途中、


姉 :「ばぁば、全然教えてくれなかったなぁ。。。」


と呟く。ああ、そういえば、なんか、友達同士で死んだときは足の裏くすぐって
教えあうっていう怪談を元に、死んだときは教えに行くって約束してたねぇ。


姉 :「あんなに約束したのになぁ。。。(´・ω・`)」

いや、そこでしょんぼりされても。ねぇ。





その後、なんか知らせはありましたか?

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。