@BOOTYのセキュリティ、JUN君が生まれたばかりの子の写真を見せてくれた。
今、時計の針がちょうど早朝の4時をさしました。
どんな夢をみているのかな。
僕は、眠くないので、明日の夜、快眠するため寝ません少ししか。
刺激的な毎日を送る中、将来、今日という日を体験できて本当によかった
と、懐かしくなる自分の顔を想像しながら、今日は2冊の本を紹介したい。
何日か前、日本財団から3000円分の図書券を頂き、有り難く使わせて頂きました。
一冊めの本は、「愚直に勝る天才なし!」 清田茂男 著。
80歳を超える東京の下町の町工場から世界に挑戦した奮闘記だ。
3億円ほどかかる設備がなくては、制作不可能と言われていた物を
清田氏は、ポケットから出した金板2個で作り上げてしまった。
お金がないなら知恵を絞れ。
かつて、私の弟も似たような事をしていた。
弟は、北海道恵庭市にて、小さな板金工場を営んでおる。
農家の加工場だった所に、私と弟と友人とで、コンクリートミキサー車1台呼んで
3人で土間をひき、全て、手作りの工場だ。
工場とは言っても、ギリギリ車が二台入るか入らないかのスペースに、ハンマーやら
チェーンが転がっているくらいで、大きな工場から来たメカニックは、馬鹿にするだろう。
だがしかし、見た目とは裏腹に、フレーム修正、板金、エンジン載せかえ、タイヤの脱ぎ代え
など、すべて機械に頼らない、知恵を振り絞った工場だ。
時には、ディーラーでも原因不明の車も入ってきて、ちゃんと修理してしまう、いや、
ディーラーなら、丸ごと交換され、10万円かかる修理も、徹底的に原因をつきとめ、
悪い部分だけの交換になるため、1万円でなおりました・・・とか。
そんなことをしていりゃ、黙ってても、困ったら恵庭の小石川に持って行けって事になりますよ。
彼はね、本物のプロフェッショナルになったんだ。
面白かったのが、昼になると弟が味噌汁、それに米を炊き、工員みんなでオカズを作り
昼ごはんをたべたんだ。
昔の職人の飯場のように、「まかない付き」って訳だ。
車のクラッチ部分を交換するさいに、相手側の真ん中と、クラッチ盤の真ん中を合わせなければいけない
作業があった。 大きな工場では、「センター出し」とやら機械を使い合わせるらしいのだが・・
機械がないので、目視。 目検討だ。 熟練された職人になせる業である。僕も自分の車で真似をしてみたが
不具合が出た。
板金塗装の塗料の時も、普通は、その車の色番号を材料屋さんに言って、注文するか、
高価な機械を使って何種類もの色を機械で混ぜ、色をつくるのだが・・
やはり、彼は、目視。 機械がないから目検討で、まったく同じ車の色を作り上げてしまう。
面白いのが、太陽が出てる日しか、色の調色をやらないって事。
だって、車はいつも太陽の下にあるものだから。
上記で紹介した本に出てくる「清田茂男」さんの本を読んでて懐かしくなりました。
是非、読んでいただきたい。
80歳にもなる方の本や、古典なんかは、すごく勉強になります
次に紹介する本が「考えない練習」 小池龍之介 著。
仏教に基づいて書かれたこの本。
現代の疲れきった人々、鬱、体調が悪い。
そのような方に、心の豊かさを提供してくれる一冊だ。
例えば、ダイエットに関しても述べられている。
ダイエットしよう!と努力すればするほど、増えていく体重。
ぼくは、昔からひとに、痩せな・・・とか、あまり言わないようにしている。
食べてしまう、その裏側に、何かのメッセージが隠されていると思うからだ。
やめられないのは、やめられない本人に、問題があるのではなく、
やめられないという事実の裏に、必ずメッセージが、隠されている。
そこを理解してあげて、さらにゆっくり時間をかけて、知ってもらう。
そうしたら、自然と体重なんか落ちていくはずです
僕の1年前のダイエット法は、かなり危険だった。
名付けて、「ウィスキーダイエット」
飯を食わず、ベロンベロンになるまでウィスキーを飲み、いつのまにか寝てる。
体重はおちたけど、命まで落とすとこでした。(十二指腸から出血)
その後は、あほな事をやめ、自分に必要な分だけ頂くように心がけている。
もうそろそろ、ブルースりーみたいな体になるかんね!
脱線したが、考えない練習では、座禅とか、集中に関しても述べられている。
君は、最近「風の音」を聞いた事がありますか?
大自然を旅する、この放浪の「風」
TVのがしゃがしゃした番組を見るのを辞め、ゆっくり 聴こえるようで聴こえない、
風の「メッセージ」に耳をかたむけてみよう。
嫌なことも考えず、明日の事も、心配事も考えず・・・
ゆっくり・・・風の音 車が走る音 ひとが歩く音・・・
これがマスター出来れば、後ろから殴られそうになっても、よけれます。
などとは、書いてません。
後ろから、殴られると・・非常に痛いだけです。
すいません、さっき、ベストキッドのダイジェスト見てたもので・・・
俺にも、後ろからの攻撃をよけれるのではないか!と、・・・・・・
けさ、僕の正面から飛んできたセミが、僕の顔面にヒットしました(実話)
正面もよけれません。
二回目の脱線でしたが
最後に、「愚直に勝る天才なし」の著者 清田氏の言葉を、書いておきます。
○ 見たり 聞いたり 試したり
○ 不器用は器用に勝る
○ モノがない事を、嘆かない(なげかない)
○ 「すぐに」 「すべて」を望まない
○ 「学び」に、年齢なし
僕は、ここに書くことで、2回、本を味わっている
GOTA
↑沖縄んちゅ。