感想メモ

読んだ本や、見たドラマ、映画などの感想メモ。内容を忘れないために…。

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「蜜蜂と遠雷」

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「…」

今季見ているドラマ: 
「ひよっこ」「母になる」「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」「あなたのことはそれほど」

見たい映画:
「…」


テーマ:

中島たい子 2017 ちくまプリマー新書

 

STORY:
運動会や遠足など楽しい行事の前日には必ず喘息の発作が起きてしまい、参加できなくなってしまう実花。がっかりなことばかりの人生を過ごしていて…。

 

感想:
 子供向けの新書版の小説。やっぱりちょっと子供向けだったかな?

 実花は、自由な学校に通っている。そこはほかの学校でうまく行かなかったり、芸能活動をしていたり、ちょっと変わった子が通う学校で、そんな学校の中にも、やっぱり浮いてしまう子がいる。

 

 そんな変わった友達や、音楽との出会いなどを通して、実花は成長していくが…。

 

 うーむ。もう少しやっぱり広がりがほしかったかなあ。というか、きっともっと主人公が成長する話を想像していたんだよね。それが、そうでもないというか…。

 

 そういう意味ではちょっとがっかりなのかなー。でも、人生そんなにうまく行かないよね…という意味ではリアルなのかもしれない

 

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テーマ:

山本甲士 双葉社 2014

 

STORY:
父はリストラ寸前、母のパート先も倒産間近、妹はぐれて毎晩帰宅が遅く、自分は宅浪中。そんな中、身内を亡くした祖母を預かることになった真崎家。祖母が来てから色々なことがいい方に回り始め…。

 

感想:
 閉塞感で八方ふさがりになっていた真崎家に、父方の祖母・ひかりがやって来て、自宅で浪人生をすることになった光一は、祖母のお目付け役を命じられる。

 

 祖母とともに出歩き、祖母の言動を見るたびに、どんどん自分の心が変わっていくのを感じる光一。

 

 そして、祖母の優しい嘘のおかげで、人々がどんどん幸福になっていくのを見て、光一も変わっていく。

 

 とてもいい話だったなぁ。こんなおばあちゃんがそばにいてくれたらなーって、思ってしまった。

 

 そして、立禅というのを初めて知ったのだけど、ちょっと興味を持ってやってみたくなった…。難しそうだけれど…。

 

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テーマ:

恩田陸 幻冬舎 2016

 

STORY:
毎回注目される芳ヶ江国際ピアノコンクール。このコンクールに出場することになった塵、亜夜、マサル、明石の4人。それぞれピアノに対する情熱も環境も違う4人。誰が優勝するのだろうか?

 

感想:
 直木賞受賞、そして、本屋大賞受賞というW受賞をした作品。さらに音楽コンクールの話ということで、楽しみに読もうと思ったのだが、かなりの分厚さに結構たじろいだ。

 

 最近、本を読む時間があまり取れず、この作品も、本当は連続して一気に読む方がいいのだろうけれど、時間が開きながら読む感じになってしまい、その点で少し乗れなかったかもしれない。

 

 面白い話ではあったとは思うのだが、やはり音楽を文章で表現するのは難しいような気もしてしまった。

 

 というのは、自分は感性がないせいかもしれないが、誰かの曲を聞いていて、風景が思い浮かぶとか…あんまりないし、そんなものなのかなーとちょっと思ってしまったせいかもしれない。

 

 期待が大きすぎたのかな。少し拍子抜けな感じもするような…。

 

 普通に面白いけれど、もっと面白いものを想像してしまっていたというかね…。

 

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テーマ:

スタジオカラー制作のNHKで前後編で放送されたアニメ。制作陣にはあの庵野秀明とか有名な人の名前がずらり。

 

息子と一緒に見たのだけれど、話がこんなだとは思わず…。

 

かなりエヴァ入ってる感じというか…。

 

これ、6歳に見せてよかったかな?と途中で思ってしまったけれど、本人は面白く見ていたみたいな?

 

やっぱり庵野秀明が関わっているだけのことはあるなーと…。

 

あの清水富美加が声をやっていて、ちょうどこの番宣がやっている頃に引退宣言をしていて、残念だなーと思っていて。

 

そして、なんかあの番宣だとこんなに重い内容だとは思わなくて…。

 

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テーマ:

林真理子 幻冬舎 2016

 

STORY:
ミス・ユニバースの日本事務局で働くことになった由希。世界一を輩出したいという強い思いでやって来たエルザの通訳をしつつ、最終候補に残った12人の美女たちとビューティーキャンプと呼ばれる合宿に参加するが…。

 

感想:
ミスユニバースの代表を決めるためのキャンプについての話。なるほど、こんな風になっているんだ?と面白く読むことができた。

 

由希よりも一枚も二枚も上手のエルザ。彼女の美学もすごいし、それを実力で示していくのもカッコイイ。敵を増やしそうだけれども。

 

美を追求するって大変そう。とりあえず庶民で良かったのかも…。

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テーマ:

「精霊の守り人」のシーズン2。シーズン1では、チャグム皇太子の用心棒を務めたバルサ(綾瀬はるか)。ある日、ロタ王国で蔑まれているタル人の兄妹チキサ(福山康平)とアスラ(鈴木梨央)に出会う。

 

アスラは母・トリーシア(壇蜜)を目の前で殺され、兵士たちをすべて死に至らせた。アスラの体内には破壊神・タルハマヤがいて、危機が迫ったりするとその場にいる人すべてを殺してしまうのだった。

 

アスラは命を狙われていて、バルサはアスラの用心棒となることにする。チャグムと同じものを感じ、放っておくことができなかったのだ。

 

アスラを利用しようとする者などから守るために全力を尽くすバルサ。

 

一方、成長したチャグム(板垣瑞生)は父の帝(藤原竜也)から危険な航海に出される。タルシュ帝国に欺かれているかもしれないと知りつつ、チャグムはおじで海軍大提督のトーサ(伊武雅刀)と船に乗るが、途中でロタ王国に寄り、国王のヨーサム(橋本さとし)と交流を深める。

 

しかし、やはりそれは罠で、トーサは船ごと炎上して海の藻屑となり、チャグムは囚われてしまった。チャグムはヨゴ人のヒュウゴ(鈴木亮平)に連れられて、タルシュ帝国の第二王子ラウル(高良健吾)と会う。

 

残忍で巧妙なラウルに父の帝を殺して、自分が帝となり、タルシュ帝国に忠誠を誓うように促されたチャグムは、新ヨゴ国への帰郷を許されるが、途中で海に飛び込み、死んだことにする。

 

バルサとチャグムの二人はまた会うことができるのか? そして、タルシュ王国の魔の手が伸びる中、新ヨゴ国、ロタ王国、カンバル王国はどのように立ち向かっていくのか?

 

相変わらず出演者が皆、演技がうまいくて見ごたえがある。特に伊武雅刀や高良健吾は同時期に「べっぴんさん」にも出ているのだが、全然こっちの方がいい!

 

鈴木梨央のアスラも熱演で、今後が楽しみな子役というか、女優かも。

 

セットや背景などもものすごい凝っていて、本当に素晴らしい映像世界で、さすがNHKという感じ。

 

いよいよシーズン3が2017年秋に始まり、それが最終章のようで、この先がとても気になる。

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テーマ:

 NHK朝ドラ。ファミリアがモデルのフィクション。

 

 すみれ(芳根京子)は坂東営業部という会社の社長をする五十八(生瀬勝久)、病弱な母・はな(菅野美穂)、何でもよくできる姉・ゆり(蓮佛美沙子)の4人家族。

 

 裕福なので、使用人もたくさんいて、特に父に仕える忠さん(曾我廼家文童)、すみれとゆりの面倒を見てくれる喜代さん(宮田圭子)にはよくしてもらっている。

 

 ゆりは幼なじみの潔(高良健吾)と結婚。すみれは家を継ぐために紀夫(永山絢斗)に養子に来てもらうことに。

 

 戦争の影響で、坂東営業部は解散になり、お腹に子供を授かったものの、紀夫も出征。生死もわからない状態になる。

 

 ゆりとすみれは五十八の故郷・近江に疎開するが、あれほど豪華だった父の建てた家も空襲で焼けてしまい、戦争が終わると何もかもを失っていた。

 

 すみれは預金が封鎖されることになってしまい、このままでは生活できないと、靴屋の麻田(市村正親)の店先で自分の作る手芸の品を売ることにする。

 

 女学校時代に手芸倶楽部で一緒だった友人の近況を尋ねると、すみれと同じように幼子を抱え、夫の生死もわからずに過ごしていることがわかり、みんなで生きるために手芸品を作らないか提案をするすみれ。

 

 手先が器用で何でも型紙を作る良子(百田夏菜子)、病弱だが素晴らしいデザインをする君枝(土村芳)は戸惑いつつもすみれを手伝うことに。

 

 看護師で、ベビーナースとして活躍していた明美(谷村美月)を説得し、4人で子供のための品を売るお店をやることにするが、紆余曲折あって、なかなかうまくいかない。

 

 それでも、すみれは強い意志で仕事を続け、店は次第に大きくなっていって…。

 

 何というか、地味~な話であった。そして、特に前半が暗くてなかなかに乗れない感じだった。

 

 病弱なお母さんが死んでしまう第1週では涙を誘われたけれど、その後、大きくなってからのすみれになかなか感情移入ができないまま、あれよあれよと結婚、妊娠、出産。

 

 戦中の苦労とかもあまり描かれず、終戦を迎えてしまって、そこから物語が始まるものだから、乗れなかったのかもしれないなーと思う。

 

 最近の朝ドラだと、子役時代で視聴者の心を掴み、その後につながっていたけれど、うまくいかなかったような気がする。

 

 さらに、みんなが暗い感じで、なんか明るいテンションがあまりなかったのも、視聴者が離れる要因だったのではないだろうか?

 

 一応最後まで見たけれど、老け役は上手にやっていたものの、子供たちの話も結構強引だったしなぁ…。

 

 とはいえ、キャラクターの設定はしっかりしていたから、こんな夫婦いるかもとか、こんなのあるかも…みたいなところで楽しむって感じだったのかなー。

 

 決して悪い作品ではないと思うけれど、やっぱり朝ドラって、暗い中にも元気になろうというカラッとした明るさがないと厳しいのかな~。朝だしね。

 

 ということで、次の「ひよっこ」に期待する。

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テーマ:

 カラオケボックスで偶然出会ったバイオリニストの早乙女真紀(松たか子)、別府司(松田龍平)、ヴィオリストの家森諭高(高橋一生)、チェリストの世吹すずめ(満島ひかり)。全員プロではないものの、音楽を諦められない者たちで、カルテットを組むことになる。

 

 別府の持つ軽井沢の別荘を提供するということになり、4人で共同生活をすることになるが…。

 

 実はこの偶然が偶然ではなかったり、共同生活では小さなことで言い合いになったり、恋愛模様ありで…。

 

 近所のノクターンという店でカルテットの演奏をできることになった4人だが、それぞれに秘密や事情を抱えており…。

 

 どんな展開になるのかわからず、毎回面白く見ていたけれど、演奏シーンはやっぱりちょっと違和感がぬぐえず…。

 

 それと、三流でプロにはなれなかったという設定なわけだけれど、共同生活をしながら、全然練習風景が出てこなくて、これはどうなのかなーという感じも…。

 

 まあ、これは、自分が楽器を弾いているので、余計に思ったことで、ドラマのストーリーにはあんまり関係ないのかな?

 

 真紀の夫・幹生(工藤官九郎)は失踪していて、息子が殺されたのではないかと疑う姑(もたいまさこ)。しかし、現実は幹生と真紀はお互いの気持ちがすれ違っていて…。

 

 また、ノクターンの従業員・有朱(吉岡里帆)が何を考えているのかよくわからず、味方なのか敵なのか? とにかく恐ろしい女だったなー。

 

 演奏シーンをもう少し見たかったような気がするけれど、まあ、しょうがないよね…。

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テーマ:

 羽海野チカ原作の漫画のアニメ版。

 

 幼い頃に家族を事故で亡くし、棋士の養父の家に住むことになった桐山零。中学生でプロの棋士となった彼は、養父の家を出て、一人暮らしを始める。

 

 高校1年生をやり直していた零は、あかり・ひなた・モモの3姉妹と会い、食事を一緒に食べたりするように…。3姉妹も両親がすでに他界していて…。

 

 将棋はよくわからないので、試合内容なんかはよくわからないのだけれど、棋士って精神的にも肉体的にも大変そうだよね…。

 

 そして、孤独な零だけれど、結構性格としては面白い性格だし、どうして友達ができないのかなー? もっと自分から中に入って行けばきっとできるんだろうになぁと思ったりも。(友達だとは思っていない棋士仲間からもライバルだと思われていたり、本人が気づいていないだけで結構周りの人は温かく見てくれているような…)

 

 高校の先生がいい先生で本当によかったし、棋士仲間の研究会に入ったり、高校でも将棋部のようなものができそうだったしで、少し明るい終わり方で良かった。

 

 次のシーズンは10月ごろからのよう。原作は12巻までで完結なのかな? どんなふうに話が進んでいくのか楽しみ。

 

 映画でも2回に分けてやるみたいだけれど、こちらもよい出来なのかな? たぶん見には行かないだろうけれど。

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テーマ:

 中卒の父・信一(阿部サダヲ)と中卒の母・香夏子(深田恭子)の一人娘・佳織(山田美紅羽)。信一は職場の不動産会社でも学歴の壁にぶち当たることがあり、自分の娘にはこんな思いはさせたくない、自分の娘には自分が味わえなかった広い世界を見せてやりたいという気持ちから、中学受験をさせることを思いつく。

 

 香夏子はあまり乗り気ではなかったが、信一の本気さと、佳織のやる気を見て、応援することにする。しかし、佳織の成績はお世辞にもよいとは言えず、塾に通うのは娘には無理だと思った信一は、自分で佳織に勉強を教えることを思いつくのだった。

 

 久しぶりに見たお受験もの。原作がきちんとあって、実話をもとにしている。

 

 私が最初に無謀だなーと思ったのは、この家が決して裕福ではないのに中学受験をして、その後、私立中学に通う金銭は大丈夫なのか?というところ。途中で信一が勉強に専念するために仕事を辞めてしまったり、電気が止められたり、家賃の滞納から家の鍵を勝手に変えられてしまって家に入ることができなくなってしまったり…。

 

 こういう金銭状態で中学受験って考えるんだ、すごいなーという感じ…。

 

 この家族の明るくて楽しいノリはキライじゃなくて、応援したくなるんだけど、でもでも、かなり私的には引っかかる部分が多かったかな。

 

 例えば、中学受験で人生が決まるかのようなセリフとか。自分たちは中卒で、それでも生活しているわけなんだし、中学受験の後には高校受験も大学受験もある。決して中学受験の段階で人生が決まるわけではないと思う。

 

 それどころか、中学受験で失敗してしまって、その後の人生が狂う場合もあるので、何でも中学受験して受かれば勝ち組みたいな感じの発想には引っかかった。

志望校を決める時も一番難しくて有名なところというだけで決めてしまったけれど、子供の性格や校風などが合うかどうか、自宅から通いやすいかなどなど、もっと決める観点は別にあるのでは?と思ったし、1校しか受験しないのも、子供の気持ちを考えたら、どうなのかな…って思ったし。

 

 そしてね、一番同意できないのは、中学受験のためには学校を休んで構わないというような発想かな。たとえば、佳織は勉強を夜遅くまでしているので、授業中には寝てしまうこともあるけれど、それはどうなのかな?って思うし、3学期になると、学校を休んで勉強させて、一生がかかってるんですって親が言いきってしまう。

 

 学校も大事だと思うんだよね。そこまでやって、受からなかった時に子供が受けるダメージってすごいよなーとも思ったりね。

 

 せめて試験数日前から、風邪とかインフルエンザにならないように休むというくらいに留めてほしいよね。

 

 ま、実際、受験のために3学期は学校に来ないという子供も結構いるらしいけど…。

 

 とはいえ、勉強の成果が無駄にならなかったこと、最後に佳織本人が受験のことを振り返ったメッセージを送っている内容は悪くなかったこと、後味は悪くなかったこと…などから、楽しめるドラマではあったんだけどね。

 

 他におじいちゃん役の小林薫とか、信一の幼なじみで社長の徳川(要潤)と娘の麻里亜(篠川桃音)、信一の後輩の楢崎(風間俊介)もいい味出していて、よかった。

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