読書・映画・ドラマetc覚書(アメブロ版)

読んだ本や、見たドラマ、映画など、すぐに忘れてしまうので、忘れないようにするための覚書。

エンピツに書いているもの のブログ版です。

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INDEX
~読書~ 作家別 ア~カ行  (国内)

~読書~ 作家別 サ~ナ行  (国内)
~読書~ 作家別 ハ~ワ行  (国内)

~読書~ 作家別 (海外)

~読書~ 漫画 作家別

~映画(洋画)~
~映画(邦画)~


ドラマ  


書く予定の本: 
「永遠の0/百田尚樹」

書く予定のマンガ: 
「…」

今季見ているドラマ: 
「カーネーション」「坂の上の雲 第3部」「最後から二番目の恋」「早海さんと呼ばれる日」

見たい映画:
「…」


テーマ:

百田直樹 講談社文庫 (2006)2009


STORY:
弁護士試験に3回落ちてニート状態の健太郎は、姉に祖父の死について調べるアルバイトを提案される。祖父は太平洋戦争末期に特攻で命を落としていた。調べるにつれて祖父がどんな人だったのかがわかってきて…。


感想:
 久しぶりに戦争関係の本を読んだ。


 亡き祖父がどんな人だったかを知るため、健太郎は戦後生き残り、祖父と共に戦った人を訪ねていく。そして、祖父があの頃にはまずいなかったのだが、生きることに貪欲だったことを知る。


 祖父は日中戦争から零戦に乗り、たぐいまれな飛行技術を持つ操縦士だった。そして、妻や娘に会うまでは死ねないと、最後まで生きる希望を捨てなかった。また人間的にも大変優れていた。


 この本を読んで、なぜ日本が戦争で負けたのかとか、色々考えさせられるわけだけれど、あの時ああだったら…というのはやはりないわけで…。


 とにかく読んで後悔はない一冊かなーと思った。



テーマ:
ジーン・ワルツ (新潮文庫)/海堂 尊

海堂尊 新潮文庫 2010


STORY:
帝華大学医学部の曾根崎理恵は、閉院間近のマリア・クリニックで最後の患者を見ることに。その中には自分のために代理母出産を決意した母も含まれていて…。


感想:
 この本はドラマ「マドンナ・ヴェルデ」の原作の1つで、先にもう1つの「マドンナ・ヴェルデ」を読んだのだけれど、こちらの方がなかなか回って来なくって…。かなり時間が経ってからこちらを読むことになってしまった。


 「マドンナ・ヴェルデ」は母のみどりの視点で描かれており、こちらは理恵の視点で描かれている。だから、2冊を続けて読むとわかりやすいんだと思う。


 すでに知っていることを読んでいるから、まあそれなりに楽しめるのだが、やっぱりどちらかというと、理恵視点よりもみどり視点のほうが面白かったような…。


 改めてドラマはわかりやすく面白く作られていたなーと思った。

マドンナ・ヴェルデ/海堂 尊
マドンナ・ヴェルデ‐娘のために産むこと‐DVD-BOX【DVD】/松坂慶子,国仲涼子

テーマ:

 育児に追われながら、少しずつ本を読む時間を取るようにしたので、前年よりは本を読めたかも。


 全部で62冊。そのうち本は45冊。月に平均すると約3.7冊だから、1週間ちょっとで1冊の計算?


 ということで、2011年によかった10冊を選んでみた。


★ちょっとコメディ系
・七人の敵がいる  加納朋子  1月
・オケ老人!  荒木源  2月
・ブラック・ジャック・キッド  久保寺健彦  11月


★ほのぼの系
・四十九日のレシピ  伊吹有喜  1月
・静子の日常  井上荒野  7月
・つるかめ助産院  小川糸  9月


★考えさせられる系
・下流の宴  林真理子  5月


★重い系
・ツリーハウス  角田光代  6月
・白夜行  東野圭吾  7月


★不思議系
・人質の朗読会  11月


★ミステリー
・さよならドビュッシー  中山七里  12月


 以上。

七人の敵がいる/加納 朋子
¥1,470
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オケ老人! (小学館文庫)/荒木 源
¥730
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ブラック・ジャック・キッド (新潮文庫)/久保寺 健彦
¥460
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四十九日のレシピ/伊吹有喜
¥1,470
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静子の日常/井上 荒野
¥1,470
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つるかめ助産院/小川 糸
¥1,470
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下流の宴/林 真理子
¥1,680
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ツリーハウス/角田 光代
¥1,700
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白夜行 (集英社文庫)/東野 圭吾
¥1,050
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人質の朗読会/小川 洋子
¥1,470
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さよならドビュッシー/中山 七里
¥1,470
Amazon.co.jp


テーマ:
てるてるあした/加納 朋子

加納朋子 幻冬舎 2005


STORY:
両親が借金を残して夜逃げしたため、予定していた高校進学を断念、遠い親戚を訪ねた照代は、田舎町佐々良で新しい生活を始めることになるが…。


感想:
 以前読んだ「ささらさや」の姉妹編という感じ。前から気になって読みたいとは思っていたけれど、機会を逃し続け、すごく時間が経ってしまったため、「ささらさや」の内容をあんまり覚えていないという…。


 でも、完全に続編とかではないし、主人公も違うので、「ささらさや」を読んでいなくても大丈夫。


 それなりに面白い作品にはなっていたかな…。

てるてるあした (幻冬舎文庫)/加納 朋子
ささらさや (幻冬舎文庫)/加納 朋子

テーマ:
「家政婦のミタ」DVD-BOX/松嶋菜々子,長谷川博己,相武紗季

 視聴率が40%を超えるドラマだったそうで…。


 それも納得の面白さだった。


 続きが気になる、家政婦のミタ(松嶋菜々子)の過去が気になる…崩壊寸前の阿須田家の行方が気になる…。


 最初の方はお父さん(長谷川博己)のダメダメさがすごかったしね…。


 それと、隣のおばさん一家もすごいね。結局こちらの家庭は最後も崩壊したまま? 何かもう少し希望を持てる展開のラストを用意してあげてもよかったような気もするけど…。あのおばさんもすごいひどいけど、ちょっと同乗の余地もある…。(お父さんがあきらめるなみたいなことは言ってたけど…)


 子供たちの演技もみんな上手だったし、それなりに良いラストだったのでは?


 脚本が本当によかったのかも…。


テーマ:

 NHKの夜ドラだそうで。


 アラフォーの3人組、市子(りょう)、まり(和久井映見)、奈津(鈴木砂羽)はそれぞれ39歳の誕生日を迎える。市子は恋人の耕太朗(袴田吉彦)と別れていたが、偶然再会、まりは年下の恋人旭(忍成修吾)を家から追い出し、奈津は夫の憲吾(カンニング竹山)が失踪し、小学6年生の娘・美月(荒川ちか)と2人残されてしまう。


 お互いに困難な状況にありながら、日々を生きていく様子がよく描かれていて、音楽も好きだったし、大人のドラマでよかった。


 んだけど…、息子の相手をしながらで、なかなかじっくり見られず、もっとじっくり見たかったと残念。


 美月役の荒川ちかさん…すごい大人っぽいね…。背も高くて今時の小学生ってすごい成熟しているなー。




テーマ:
南極大陸 DVD-BOX/木村拓哉,綾瀬はるか,堺 雅人

 子供の頃、「南極越冬記」という新書みたいなのを読んだ覚えがあって、ちょっとそれを思い出せるかと見てみたのだが、なんだか期待外れだった。


 それでも最後まで見てしまったわけだが、やっぱり面白くなくて、見るんじゃなかったかもと思った。


 最後はそれぞれの人の現在みたいな感じだったが、キムタクの現在はよくわからなかった。綾瀬はるかはどうしてしまったんだろうか?


 まあ、私も段々どうでもよくなって、息子の相手とか家事をしながら、落ち着かない中での鑑賞だったので、細かいところを見逃してしまったのかもしれないが…。


 脚本が悪かったのかな。登場人物も誰がどれで…ってわかりにくかったし…。


 貴重な時間がちょっともったいなかったかも…。

南極越冬記 (岩波新書 青版)/西堀 栄三郎

テーマ:

 最近、なかなかブログを更新することができない…。


 もともとドラマは録画して見ていたので、いつも1週以上遅れになってはいたけれど、最近は1週どころじゃなくて、2~3週遅れで、「家政婦のミタ」もまだ最終回までたどり着かないし…。うーん…。


 何とか見ているのは、NHKの朝ドラで、こちらは15分なので、その日のうちに見るようにはしている。


 読書のほうも、図書館で本を借りてくるが、なかなか読めなかったり…。


 予約した本は全然入らないし、本を選ぶことが、子連れで図書館に行くとかなり大変で、なかなか選べなくて、つい料理の本とか育児の本とかに手が行ってしまい、小説を読むということにならない。


 何とか読んでいるのは、新聞小説。こちらも朝刊は面白くて続けているが、夕刊は推理物だったのもあり、途中から意味がよくわからなくなり挫折…。来年からまた新しいのが始まるみたいなので、そっちに期待しよう。


 映画は…一番見られなくなったな。ママシネマに行ってみたけれど、子供がじっとしていてくれないと全く落ち着いて見ることができない。気晴らしにはなるかもしれないけど、私の場合は、動き回る子供に付き合って延々動いていたので、すごい疲れただけだったかも。


 テレビの映画も録画はしても、ドラマも見られない状態だから、いつ見られるかわからないし、2時間とかのスペシャルでやるドラマも見たいけど、録画してもまず見られない。


 また読んだり見たりしたものも、すぐにブログに書くことができるわけでもなく、そのまま放置するうちに、内容を忘れたり、書く時間があまりないので、簡単にしか書くこともできず…。


 いつになったらゆっくりできるのかなー…。


テーマ:
コシノ洋装店ものがたり (講談社プラスアルファ文庫)/小篠 綾子

小篠綾子 講談社+α文庫 2011


 今、放送中のNHKの朝ドラ「カーネーション」の原作本。


 まだ放送中なので読もうかどうしようか迷ったが、読んでしまった。


 そしたら、面白くてやめられない感じで、最後まで読んでしまった。


 これを読んだら、ドラマが楽しめなくなるかな?とも思ったけど、そんなこともなさそう。やっぱり脚本家の人がうまいんだろうなーと思った。


 それにしても、この人の生き方はすごい。子育ての仕方もやっぱりちょっと変わってて普通の人はなかなか真似できそうにない。


テーマ:

さよならドビュッシー (宝島社文庫)/中山 七里


中山七里 宝島社 2010


STORY:
何事にも恵まれていたはずの遥。ある日、家事で大やけどを負い、家族を亡くす。ピアニストへの夢を断念されるかと思われたが、本人の意思でピアニストを目指すことに。しかし、今度は母が殺され…。


感想:
 「このミステリーがすごい!」の大賞作品。


 実は以前、借りたのだけれど、読む暇がないうちに返却。もう二度と読まないかと思っていたのだけれど、最近見てみたら、もう誰も借りないのか、図書館に3冊くらいあったので、手に取ってみた。


 読んだら、かなり夢中になって読んでしまった。面白かった。


 やけど治療の実際とか、ピアノの世界とか…。音楽に興味がある人なら、さらに楽しめるんじゃないかな。結構オススメな一冊で、読んでよかった。

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