中川明美の南関あらうんど

南関東競馬の話題を追いかけます!


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ライアン・クアトロ騎手が本日の大井競馬より南関東で騎乗します。
大井の藤田輝信厩舎に所属して、期間は12月5日までの約3ヶ月間。
 

フランス・マルセイユ出身の25歳。
フランスとアメリカで厩舎を構えるパトリック・ビアンコーネ調教師のもとで2009年にフランスで騎手デビュー。
同期には日本でも騎乗したピエールシャルル・ブドー騎手やミカエル・バルザローナ騎手がいます。

 

騎手を育てることで知られるパトリック・ビアンコーネ調教師のデシにはペリエ騎手やモッセ騎手、パスキエ騎手等がいて、クアトロ騎手は最後のデシとのこと。

 

2010年にはアメリカで騎手免許を取得。
移籍した初年からブリーダーズカップにも騎乗するなど活躍して最優秀新人賞を受賞。
フランスから移った騎手の受賞は初という快挙で、ペリエ騎手もルメール騎手でも成せなかったことでした。

 

2013年からはマカオに拠点を移して、7月30日にはマカオGⅠのゴールドカップを勝ったばかり。
重賞勝ちはアメリカで3勝、マカオで5勝を挙げています。

 

「兄デシのオリビエ・ペリエ騎手が日本から戻ってきて大成功を果たした。日本での経験が大きな財産になっているのだと、自分もそうなりたいと思った」と希望した日本での騎乗。
フランス、アメリカ、マカオ、シンガポール、香港で騎乗経験があり、日本は6ヶ国目。

 

「南関東馬のレース映像をずっとWEBで見て勉強していた」という熱心さで、シンガポールで騎乗した際にはアラン・ムンロ騎手からも南関東競馬についてアドバイスを受けていたそう。 

 

4日に来日して、6日からは調教に騎乗していますが、南関東の馬を研究しているだけあって、馬体を見ただけで「あの馬、ゴーディーでしょ」と指さしてエージェントの高井さんを驚かせたそうですよ!

 

「大きさや回りは違うけどイメージ近いのはベルモントパークかな。 直線は大井の方が長い。コーナーの角度にきつさを感じましたが、それよりもスタンドが新しいとかパドックが綺麗なことに感動しています。世界的に見ても日本の騎手の環境が一番いいと聞いていましたし、実際に来てみてそれを実感しています。早くレースに乗りたい」と胸躍らせているのが表情からも伝わってきました。

 

勝負服は「白のこぎり歯形、袖青、赤一本輪」。
色は青、白、赤のフランスの国旗トリコロールカラー
デザインは凱旋門賞で見たディープインパクトへのリスペクトを込めて金子真人オーナーの勝負服をイメージしたもの。
「のこぎり歯形」は日本にしかないデザインだそうです。
                                    
初日にはメインレースでドリームタイムにも騎乗。
「最終追い切りに乗りましたが36秒台の速い上がりだった」と感触を掴んだよう。
「まずは1勝。早く初勝利をあげたい。友人のクリスチャン・デムーロ騎手がそうしたように南関東での騎乗をステップアップのチャンスにしたい」と意気込みを語っていました。

 

 

最後になりましたが、取材協力くださった高井マネージャーありがとうございました。

 

 

 

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