テーマ:教養・自己啓発
2006-01-10 03:07:01

ほぼ日手帳の秘密

ほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。 ほぼ日手帳の秘密―10万人が使って、10万人がつくる手帳。
山田 浩子 ほぼ日刊イトイ新聞

幻冬舎 2005-11
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★★★★★★☆☆☆☆


今年からほぼ日手帳を使い始めました。しかし、今まで有効に手帳を使ってこなかった僕にとっては、まだまだほぼ日手帳の魅力を引き出せていない状態。手帳に関する書籍を読むもののどうもしっくりこない。このままでは、せっかくほぼ日手帳を購入したのに、宝の持ち腐れで終わってしまう・・・。そんな危機感を持っていた時に、この本のことを知り参考にしようと購入しました。

本書で書かれている内容には、ほとんど手帳の使い方について触れられていません。では、どんなことが書かれているのか。ほぼ日手帳の誕生秘話やほぼ日手帳のヘビーユーザーの皆さんの使い方、糸井重里さんの手帳に関するコラムなどです。

糸井さんのコラムは非常に考えさせられる内容でした。手帳に対する考え方を大きく変えてくれるような衝撃がありました。手帳って夢を叶えるため、とか目標を達成するために有効だ、といった考え方が最近広がっていて、それに関連した書籍もたくさんあります。でも、それだけじゃなくて、ただただ単純に自分の好きなように自分の思いついたことや気に入ったものなどをメモしていくだけでそれだけで自分の財産になるんだという考え方は手帳というツールへの敷居をグッと低くしてくれました。

また、写真付きのヘビーユーザーの使い方紹介は、どれも個性的で魅力的でした。こんな使い方があるんだ、とかここはこうすればよかったんだ、といった発見があると共に、この人たちに負けないぐらいのほぼ日手帳ユーザーになって、個性的な使い方をしてやろうなんて刺激も受けました。

特に面白いと思った使い方は、新婚夫婦の方の交換手帳です。奥さんが1週間の献立を手帳に記入すると、ご主人が昼ご飯をそれを見ながら考える。たとえば、夜が肉なら昼は魚にしてみたり、といった風に。また、何気ないひとことが夫婦の仲をさらに良くすることにもつながってきます。

手帳の使い方に関する書籍は多々でていますが、一般の人も含めてひとつの手帳に関する使い方がたくさん載った本は本書ぐらいではないでしょうか。それは、やはりこの手帳がインターネットを利用して、多くの読者とともに作り上げてきたみんなの手帳だからこそできることなのだと思います。

今年も始まったばかり。少しずつ手帳を使い、工夫しながら、自分なりの使い方を見つけていきたいと思います。

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