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2012-01-02 17:53:14

2012年のカレンダーを購入していなかった!

2012年になって1日が経過しました。今年は閏年なので残り365日ですね。

いつも通り年末年始は実家に帰省してゆっくり過ごしていたのですが、
父親から「カレンダーはいるか?」と聞かれて購入を忘れていたことに気付きました。

今まではカレンダーなど気にしていなかったのですが、家庭を持ったので
家庭らしい部屋づくりをするためにも壁掛けカレンダーは必須だと考えています。

今更にはなりますが、カレンダーを購入することにしました。

個人的には風景などのカレンダーが汎用性が高くて好きなのですが、
ストレスの溜まりやすいこのご時世、かわいい動物のカレンダーで癒される
というのもアリかなと考えています。

今からいくつか候補をピックアップして相談しようと思います。

2012年人気カレンダー
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2008-05-22 09:27:01

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」
細谷 功

東洋経済新報社 2007-12-07
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2008-05-10 02:21:15

オーデュボンの祈り

オーデュボンの祈り (新潮文庫) オーデュボンの祈り (新潮文庫)
伊坂 幸太郎

新潮社 2003-11
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★★★★★★★★☆☆

上海勤務ですが、日本と同様にGWをいただいて長期休暇を満喫しておりました。でも、DVDを観ることに夢中で読書の方はあまり進まず、3冊だけです。日本から書籍を追加で持って来てもらったので、早く読んで書評できるようにします。


久しぶりに大好きな伊坂幸太郎の作品を読みました。毎回なるのですが、軽いタッチの中に人生について考えさせられる深い内容が織り込まれていて、読後もボーッと考えてしまいます。今回取り上げる「オーデュボンの祈り」も例に漏れず、「うーん」と考えさせられる内容があちこちに散りばめられていました。


◆推理小説の名探偵のような…


この名探偵というのは何のためにいるか、知ってる?私たちのためよ。物語の外にいる私たちを救うためにいるのよ。馬鹿らしい。


あまり詳しく書いてしまいますと、ネタバレになってしまいますので、さわりの部分だけ。突然、見知らぬ島に連れてこられた伊藤。島の案内をする日比野。そして、言葉を話し、未来を予測できるかかしの優午。この物語は最初に引用した伊藤の元彼女のセリフが表現していると言えば、なんとなく理解してもらえるでしょうか。


未来のわかる優午は決して未来を語ることはしません。理由は「それだけ面白くないから」です。優午は起きた出来事に関しては詳しく話します。たとえば、殺人事件が起きれば犯人の名前を警察に伝えることはします。


約150年、外との交流を断っている島で育った変わった人たちが、数多く登場します。この点は、他の伊坂幸太郎さんの作品でも見受けられます。本作が、第一作目だと考えると、この作品が原点とも言えそうです。


現実離れした話の中で、時に現れるリアリズムは、会話の中だけではありません。伊藤がもともといた世界の住人である城山の行動が、物語の間に入ってきて、その残酷さが作品にスパイスを利かせています。


◆主人公とどことなく重なる自分


伊藤の現実離れした状況を、なんとなく諦めて受け入れる姿勢が自分と重なって親近感を持ちました。流されるままに生きて、それにも疲れて、ふとしたきっかけで道を踏み外した行動を取った伊藤。自分と重なるだけに、こういう行動をいつか取ってしまわないか、不安にもなりましたが。


問題の先延ばし、これは人間だけがもっている悪い性分なのかもしれない。


伊藤の性格を表すなら、この一言が適していそうです。人間とは何なのか考えた時に、他の生物とは違う点が多すぎることに気づけます。問題の先延ばしなんて、数多くある差異の中のちっぽけな存在に感じますが、実は野生の動物と一番大きな違いなのかもしれないと、読んだ時には感じました。


こういった表現もありました。

決して、負けてはならない敵。僕が強いからではない。僕が弱いからだ。へらへらとその場しのぎだけで、生きて

いる理由も必要としない僕は、彼女にとっては真っ先に倒さなければいけない対象だったに違いない。


◆数多くある会話のスパイス


伊坂幸太郎さんの作品が好きな一番の要素で、さきほどから何度か取り上げていますが、キャラクター同士の会話から出てくるセンスあふれる例え話が好きです。本作で気になった箇所をいくつか抜粋します。


俺は普通に歩けている。あの男が、奇跡でも起きないかと祈っている願いが、俺にはすでにかなっている。どうだ

、俺は十分マシじゃないか。そう思わないか?


日比野のセリフですが、それまで日比野の相手を気遣わない物言いにムッとしていた伊藤も返す言葉がなかったのではないかと思えるセリフです。相手を同情したり、思いやったりしても自分と相手は違うということを実感させられるセリフです。


現代人にとっての羅針盤とはもしかしたら時計なのかもしれない。


現代人=日本人という視点で発せられたセリフです。時間を管理しているつもりが、いつの間にか時間に管理されている。これに例え気づいたとしても社会のシステムは抜け出すことを許さなず、社会不適合者と社会が決めつけてしまうようになっています。


日々野が口にした「夜を楽しむ」という言葉について、考えた。静かで真っ暗な夜に、藍色の空や、そこに点在す

る星の小さな白色や、底なしのように見える海とその音を、膝を抱えて楽しむことも立派な娯楽だよな、と感心し

た。とても贅沢なものに思えた。


忙しく生きることに慣れてしまった、現代人へ訴えかけるメッセージです。限られた時間を有意義に過ごさないといけない、という脅迫観念から何かないと不安になり、何もないことを楽しめなくなっていると指摘しているようです。


「動物を食って生きている。樹の皮を削って生きている。何十、何百の犠牲の上に一人の人間が生きている。それでだ、そうまでして生きる価値のある人間がいるか、わかるか」僕は黙っている。「ジャングルを這う蟻よりも価

値のある人間は、何人だ」「わからない」「ゼロだ」


人を殺すことを暗黙の了解で認められている「」のセリフです。哲学的な考えなので、意見することは難しいですので、各人の受け取り方によると思いますが、個人的には気に入っています。


◆人生は物語のように作られていく、そして終わりを知るのはカカシだけ


いや、たぶん彼は、真実なんて大嫌いですよ、と僕は内心にだけ言った。偽りが嫌いだ、と公言する人間を、僕はさほど信用していない。自分の人生をすっかり飲み込んでしまうくらいの巨大な嘘にまかれているほうが、よほど幸せに思える。


冒頭の名探偵の例え話がこの物語の大枠(骨)を表現するものだとすれば、このセリフはそれを肉付けする要素です。伊藤、優午、そして島の住民が見つめる人生はそれぞれ違います。真実を知っているもの、真実を知りたがるもの、真実を知らずに嘘でもかまわないと思うもの、そういった人生観を楽しみながら読むこともよいのではないでしょうか。


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2008-04-22 10:01:42

レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術 レバレッジ人脈術
本田 直之

ダイヤモンド社 2007-12-14
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★★★★★★★★★☆

先日、といっても先週の火曜日なので1週間が経ってしまいましたが、上海で開催された「JBNアントレセミナー」に出席をしてきました。JBNとはジャパン・ビジネス・ネットワークの頭文字を取った組織で、海外で活躍している日本人を応援しようという目的で作られたようです。メンバーは5名いらっしゃるのですが、どの方も有名人でセミナーは非常にためになる話ばかりでした。


セミナーにはJBNメンバーの、本書の著者である本田さんもいらっしゃいました。レバレッジリーディングを発売されてすぐに読み、勝手な著者像を作っていたのですが、初めて見た本田さんは予想を良い意味で大きく裏切ってくれました。日焼けで黒くなった肌と、筋肉で盛り上がった上半身はビジネスで成功した人とは思えない出で立ちでした(失礼)。


セミナーの最後の締めくくりに「人脈」形成のコツについて一言ありましたが、その言葉に感銘を受け、一緒に販売されていた本書を購入しました。

その一言は、本書の中でも一貫したスタイルで書かれています。


「人脈形成で大切なことはコントリビューション(貢献)の精神である」

「ギブアンドテイク(論外)」ではなく、「ギブアンドギブ」でもない。「コントリビューション」とは、具体的には相手のために自分が何をできるのか、考えて行動をすることです。


目から鱗という話はないのですが、全体を通して、一本筋があり、理論立てて書かれているので非常に読みやすく、頭にもすんなりと入ってきます。僕は喫茶店で休みなく読めました。


たくさんの人脈形成のためのノウハウやツールが書かれていましたが、やはり一番大切なことは「コントリビューション」の精神を持てているか、という点に尽きます。


「誰を知っているか」ではなく「誰に知られているか」


仲間を見つけ、つながりを持ち、ともに高め合う


自分が何をしたいのかを明確にし、人のつながりを大事にし、マインドの高い人とのつながりを持つ


以上3点は特に、心に留めておき日々過ごしていく必要があると感じました。


現在は、仕事で多くの人とと会う機会がありますが、相手のために何ができるのか、相手に必要とされる人間となるという意識は非常に薄かったと反省しています。小さなことでもいいから、自分はこの人に対して何をすることができるのか、どんな手伝いをすることができるのか、を考え続けることで素晴らしい人脈を形成することができるのだと思います。


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2008-04-19 14:09:17

上達の法則

上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書) 上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)
岡本 浩一

PHP研究所 2002-05
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★★★★★★★☆☆☆

今、中国語の学習が一番の課題です。昔から語学が苦手で、英語は避けてきたのですが、今回の中国語に関しては避けることはできません。というよりも、やっぱり中国にいるからには、中国語をしっかりと話せるようになりたい!という気持ちがあります。


少しでも、語学の上達の役に立たないかと思い、購入したのが本書です。新書形式で読みやすい点も、いくつかある上達に関する書籍の中から決め手となりました。


本書は主に、スポーツや趣味(将棋やピアノ)の上達の仕組みについて書かれています。


本書を一言でまとめると、


「上達のためには、上達したいという気持ちを持つ」


これだと、ただの精神論に聞こえてしまいますので、もう少し噛み砕いてまとめていきますが、基本はやはりこの考え方にありそうです。


「上達には近道ではなく、法則がある」


という点も忘れてはいけません。僕もついつい近道できる方法を探すのですが、そもそも上達に近道がないとわかれば、そんな努力をして落胆することもありません。法則があり、それを知っている人(何かひとつでも上級者である)は、その法則を他のものにもうまく応用して上達スピードを速めています。つまり、法則を知った人は、


「一芸に秀でるということは、多芸に秀でる」


という結果に結びつきやすいということです。


語学では、よく言われることで夢が英語で見れるようになった、時に「見え方が変わった」となります。本書では、この見え方が変わる経験が中級者が上級者になるひとつのステップとなると書いています。では、この「見え方が変わる」経験をどのようにしていけばよいのか。


それはもちろんトレーニング(練習)が必要となります。ただ、このトレーニングも毎日毎日すれば良いというわけではないようです。毎日トレーニングを続けていると、忙しくなって休まないといけなくなった時に、急激に忘却していきます。寝ている間に脳では整理が行われていると言われますが、毎日トレーニングをしていると情報過多で、整理がおいつかず脳に定着しないのかもしれません。


そこで、本書では多くても週に3回程度に抑えてトレーニングをし、長期的に続けることを推奨しています。こうすることで、脳の記憶を担当する箇所、ワーキングメモリに負担がかかりすぎず、スキームというたくさんの情報をひとまとめにするツールを作り上げていくことができます。


上級者はこのスキーマを数多く持っているので、多くの情報をより早く処理することができるわけです。大事なことは、ワーキングメモリはトレーニングで増えることは(ほとんど)なく、スキーマをつくることで情報の圧縮をして対応しているという仕組みです。人間の構造って面白いと感じる部分ですね。


スキームを助けるものに、もうひとつコード化というものがあります。これは、言語にできない経験や現象を専門のコードに変換することで、処理を助けているわけです。僕は経験がありませんが、上級者同士の会話ではすべてを話さなくても、共通のコードによって分かり合えるということもあるようです。


少し、横文字が増えてきましたので、話を簡単にするために、次のステップで何をすればよいのか書かれていたことをまとめていきます。


ある程度上達してきた時、大半の人が上達の壁にあたります。そこで、諦める人もいるのですが、本書では対処法として、超上級者のプレイを観察するか、直接指導を受けることを推奨しています。つまり、より高い次元の人に自身の状態を見てもらうことで、自分が気付けなかったものを教えてもらえるというわけです。


本書の内容は、誰しも当たり前だと感じる理論が書かれていますが、これだけコンパクトにまとまった書籍はないので、何か上達をしたいという人は、がむしゃらにトレーニングを始める前に読んでみると効率良く上達できるのではないかと思います。


「上達への強い意欲」

「繰り返しトレーニングすること」

「見え方が変わる瞬間がくることを楽しみに待つ」

「できないことを悔しがる」

「上手い人を参考にする」


これらが大切なポイントとなります。残りの理論については、知っている程度でも良いでしょう。


教育機関の機能には二つの種類があると著者が述べています。


ひとつは、必要な知識を習得するための「知識習得機能」です。そして、もうひとつは学ぶ経験を通して、自分の能力へ信頼感を持ち、将来必要な知識や技術を習得しようとする内発的動機を持たせる「学習性獲得機能」です。


現代の学校教育では、前者の「知識習得機能」ばかり進めて、後者の「学習性獲得機能」がないがしろにされていると述べ、危惧を抱いています。これを読み、今までは「ゆとり教育」の意義は何かわかっていませんでしたが、「ゆとり教育」の導入によって、自由な考え方や自分の好奇心のままに動ける能力がつくことを目指しているのかもしれません。


最後は少し話がずれてしまいましたが、何か上達したいという気持ちを持った方にはお勧めの一冊です。


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2008-04-08 14:28:17

最小の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
泉 正人

ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008-03-03
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★★★★★★★★★☆

現在、上海では会社も具体的な仕事も決まっていないのですが、調査やアイデアを考えることでなかなか時間が作れません。中国語の学習もしないといけないので、日本で仕事をしていた時よりもするべきことが見えてきている感じです。時間がないことに気付きはじめた今日この頃、「最小の時間と労力で最大の成果を出せる」というタイトルに惹かれて本書を購入してしまいました。


実は、来週15日(火)には、本書の著者である泉正人さんをはじめとして、著名なビジネスマン5名が上海で講演会を開催します。5名の中に、「レバレッジ」シリーズで有名な本田直之さんもいらっしゃるということで、即申し込みをしてしまいました。JBN(在留邦人ビジネスネットワーク)という組織を作って活動をされているみたいです。


本書の内容を一言で表現すると、


「仕組み」をつくることで、「作業系」の時間を減らし、「考える」時間を極大化する


となります。他にも詳しく説明したい箇所がありますが、それは後ほど記載します。


まずタイトルにもなっている「仕組み」ですが、本書では


「誰が、いつ、何度やっても、同じ成果が出せるシステム」


と定義しています。つまり、極端な話、アルバイトでもできるようにしているシステムを構築することがベストな「仕組み」というわけです。そのためには、様々な工夫が必要となります。そんな仕組みを作ること自体が苦痛に思えることがあるかもしれません。もしくは面倒だと感じて手をつけないこともありそうです。そんな時は、


「仕組み」づくりは、将来の自分の時間への投資

「仕組み」をつくることによって、仕事は、単調な日々の繰り返しから次のステージへ進むことが可能となる


と考えることです。


毎日している仕事の約7割は「作業系」になっているビジネスマンが大半だそうです。しかし、今後大きくなる新しい事業や、継続して利益を上げるビジネスモデルを「考える」ことの方がやはり大切です。限られた時間の中で、「考える」時間を作るためには「作業系」の時間を圧縮するしかありません。


「仕組み」をつくる上で、大切なポイントが書かれていました。


1.才能に頼らない
2.意思の力に頼らない
3.記憶力に頼らない


この3点です。何でも記録し、仕組みにすることでコントロールしにくい「感情」や「記憶」の影響を受けにくくすることが重要になるということですね。人間の脳は、パソコンのようには、メモリを簡単に増やすことができないので、大切なことです。


あと、下記は「仕組み」をつくることが上手い人の7つの習慣です。これを僕は心に留めて仕事に取り組んでいこうと本書を読んで決意しました。

楽することにこだわる
シンプルに考える
記憶せずに、記録する
わからないことは聞く
自分の時間を、時給で判断する
うまくいっている人の真似をする
自分を「型」にはめる


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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
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[読書] 最小の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 読了 - お湯 わいとう?
最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術-ReadMasterの軌跡 2ND stg
今日のおすすめの一冊『最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術 』★★★★☆
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2008-04-07 09:34:17

デッドライン仕事術

デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95) デッドライン仕事術 (祥伝社新書 95)
吉越 浩一郎

祥伝社 2007-12-15
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★★★★★★★★★☆


今日から再始動です。日本に先週帰国して、ある程度書籍も購入しましたので、当分はストックがありそうです。毎日更新という高い目標は掲げずに、週に2~3回の更新を目標にして、マイペースに更新してきたいと考えています。軌道に乗ってきたら更新頻度を上げて、多くの人に目に留めてもらえるブログにまたしていきたいと思います。

本書は、タイトルと帯に書かれている内容に集約されています。


「全ての仕事にデッドラインを設けて、効率よく仕事を消化する」


この一言で集約されます。これを実践するための細かな方法や、実践することで生じるメリットについて詳しく本文では書かれています。


著者の吉越浩一郎氏は、トリンプの業績を19年連続増益させた敏腕社長として有名です。現在はトリンプを退職しています。前職となるトリンプでは、「早朝会議」や「がんばるタイム」の導入によって、効率よく仕事をしていくこと仕組みとして全社員に徹底させていました。


仕事をしていて、時間に追われている社会人の人は誰しも納得すると思うことで、時間があると思うことが仕事を遅くさせているということになります。締め切り(デッドライン)を設けることは、時に大きなストレスを伴います。本書ではこのストレスに関しては、はじめだけで、続けて慣れていけば仕事の効率が上がり、結果キャパシティも増えて多くの仕事をこなすことができるビジネスマンとして成長できると述べています。


僕自身も、三年目に入ってやっと時間が有限であることを実感して、限られた時間で何をすべきなのか考えるようになりました。限られた時間は仕事の時間(オン)の時だけではありません。休日(オフ)も同様に漫然と過ごしていては、人生を無駄にしてしまいます。この事実は実感しないとなかなか難しいものかもしれません。


務めている会社でも残業のできる時間が決まっており、吉越氏が本書で再三述べているように時間効率を上げることを提唱しています。いつまでも残業しても良いという社内文化は知らないうちは優しい環境に感じるかもしれませんが、これらの事実を知ると、逆に成長できない環境であることを知ります。


デッドラインを設けることはストレスのかかることです。本書でもはじめはいくつかのタスクだけにデッドラインを設けて、体になじませ継続することが大切だと述べています。夏休みの宿題を夏休みの終わる一日前にすごい集中力でやり遂げた経験を思い出しながら、少しずつデッドラインという限られた時間の中で仕事をこなしていく習慣を身につけるのが良いのかもしれません。


最後にいくつか、本書で印象に残った箇所を引用して終わります。


「時間がいくらあっても足りない」と愚痴をこぼしている人にかぎって、実は「時間はいくらでもある」と思っているように見えて仕方がない。本当に「時間がない」と思っているなら、もっとテキパキと働くはずだからだ。


「終わるまで仕事をする」ではなく、「就業時間内に仕事を終わらせる」ことを考えるのが、効率アップの第一歩だ。


仕事のアウトプットは<能力×時間>ではなく、実際は<能力×時間×効率>で決まる。


その日の仕事に集中して効率を上げるのが目的なのだから、「何からやるべきか」と迷っているヒマはない。


「余裕のあるとき」はいつまでたっても訪れない。


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デッドライン仕事術 - テレビ画面の独り言・・・
Review:デッドライン仕事術 - 流山スローライフ日記
『デッドライン仕事術』 - Kawagoe Squash Blog
【書籍】デッドライン仕事術 - 物部の森
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クチコミ情報で読む名著・好著ガイド 『デッドライン仕事術』 No.2
ZEN's Extended Brain:『デッドライン仕事術』
起業・転職・就活に(たぶん)効くビジネス書:「組織」で残業をなくす方法 デッドライン仕事術 吉越浩一郎


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テーマ:小説
2007-07-12 23:06:50

ダブルアップ

ダブルアップ ダブルアップ
ハセベ バクシンオー

宝島社 2007-06
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★★★★★★★★☆☆


ご無沙汰しております、三日坊主@きっちんです。最近、仕事で壁にぶつかり考える機会が増えてきて、またまた活字欲求が高まってきています。分厚い本が無性に読みたい!!手ごたえたっぷりの本がありましたら、是非教えてください。

久しぶりに更新になりますが、肩の力を抜いた小説のレビューにします。

「このミス」シリーズをこよなく愛しているのですが、理由は単純に面白い作品が多いからです。「バチスタ」シリーズが良い例ですね。本作のハセベバクシンオーさんもこの賞の受賞によって有名になった作家です。前作の「ビックボーナス」も今まで出会ったことのないジャンルの小説で楽しんで読めましたが、今回も楽しませてくれます。

作中の会話や描写のすみずみに遊び心があって、アーティスト名や小説のタイトルなどもそのまま使っていて、ニヤリとさせられます。

舞台は普通の人なら出会うことのない「10円ポーカー」という裏ゲーム屋、そして現実にあった歌舞伎町の火事を少し脚色して使われています。新宿を舞台にして、直球ど真ん中のパロディとして有名ハードボイルド小説を出してくる(ネタバレになるので)。シリーズの大ファンである僕にとってこれだけでお腹いっぱいになれました。

ラストも気持ちの良いありきたりな終わりにするのではなく、意外性を追い求めたものになっているのもたまりません。小説はやはり読後に考えさせられる終わり方が一番良いですね。

エンターテイメント小説として上質な作品です。読み始めたら止まらないことは間違いないでしょう。ただ、凄惨なシーンもあるので女性向きではないかも。ユーモアとシリアス(対比としてあっている言葉かは不安ですが)のバランスがうまくとれています。

仕事帰りにふらっと立ち寄った本屋でたまたま見つけたので、やっぱりブラブラと本屋の中を見るのはやめられないですね。久しぶりに文章を書くとかなりスキルが落ちていることを実感しました。言いたいことが上手く言えない、気持ちを上手く表現できないです。継続は力なりですね。

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テーマ:小説
2007-05-02 17:04:12

ジェネラル・ルージュの凱旋

ジェネラル・ルージュの凱旋 ジェネラル・ルージュの凱旋
海堂 尊

宝島社 2007-04-07
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★★★★★★★★★☆



ゴールデンウィークも折り返しですね。日曜日に実家に帰ってきて以来、ゴロゴロ過ごしています。読書して、散歩して、家に帰るとご飯とお風呂が待っている。実家暮らしはどうしても甘えてしまいますね。おかげさまで体調は良好です。

さて、本日の一冊は待ちに待った海堂尊さんの続編です。本作は「ナイチンゲールの沈黙」と「螺鈿迷宮」の舞台と同じ時系列で違うストーリーが進行していきます。田口先生、実はこんなにも活躍していたんですね。。。

「チーム・バチスタの栄光」の黄色、「ナイチンゲールの沈黙」の青、そして「ジェネラル・ルージュの凱旋」の赤。シリーズ通してタイトルもカラーも統一感があって素敵です。前作まで読んでいなかった人も、読んでから時間が経ってしまった人にもわかりやすく(というよりそうしないと時系列が同じ説明がしにくい)、書かれています。

今回の主役はオレンジ病棟の部長、速水先生。しびれるほどのカッコ良さ。火喰い鳥、白鳥もたじたじになってしまうぐらいのキレの良さ。田口先生も1作目からは考えられないほど成長しています。

そして、助演として氷姫こと白鳥の部下の姫宮が活躍。これは「螺鈿迷宮」を読んでいると、さらに楽しめます。

それぞれのキャラクターがしっかりとしていて、役割も分担されている。会話も「エンターテインメント小説」というジャンルに相応しいカルさでテンポよく読み進めます。

仕事で病院とはよくかかわるのですが(MRほどではない)、小説の背景がある程度わかるので、面白いなと感じるとともに、これは著者が小説を通して医療界にこっそりとメッセージを伝えようとしている様に印象を受けました。といっても、僕も医療業界についてかじっている程度なので、間違っているかもしれないですが。

病院内での権力争いの描写は楽しめますよ。あっという間に時間が過ぎてしまう小説ですので、旅先でのお供には最適ではないでしょうか。

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テーマ:ビジネス
2007-04-24 23:39:49

たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力

たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力―年間277日「研修女王」が教える たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力
大串 亜由美

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気がつけば、最後の更新が2ヶ月以上前!!しかも、更新前に本屋大賞を受賞した「一瞬の風になれ」の最終巻の「ドン」の感想を書くと予告しながらなんて。。。継続することの難しさ、大切さを改めて実感です。

更新を頑張るといって、サボってしまったり、まともな更新ができていないことも多々ありますが、学生時代に開設したこのブログは自分のひとつのアイデンティティであり、心のオアシスであり、短い人生の蓄積でもあるので、コツコツとですがこれからも続けていきたいと思っています。なにより、このブログがやっぱり愛着あります。


気を取り直して、本日ご紹介する本は「たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力」です。営業マンにとってやっぱり気になる「営業力」という言葉。そして、「アサーティブ」という聞いたことのあるような、でもやっぱり初めて聞く単語。思わず惹かれて購入してしまいました。

◆「アサーティブ」とは

自分も相手も大切にした、誠実で率直で対等なコミュニケーションの方法。

はてなダイアリーからの引用になります。この本では、「Win-Win」の関係を構築するための手段として定義づけし、そのためのノウハウをさまざまなシチュエーションに合わせて説明しています。そもそも、「Win-Win」の関係を築くためにはどうすればよいのか?どうしても、ひとつめのハードルとしてこの疑問が立ち塞がります。

本書の内容を自分なりに要約すると、自分の意見、提案によって相手にメリットを与え、自らも利益を得ることになります。相手からという逆パターンも同様です。それは「妥協」でもなく、ましては「服従」でもない相互に高めあえるベストアンサーを導き出すことの様にうつり、全てをそうすることは不可能に思えてしまいます。

そのゴールに辿り着くための方法を、身近なテーマを用いて書いてくれているのですが、それがわかりやすい!たった一文字変えるだけで相手に与える印象を変えられたり、同じ内容を全く違った視点から伝えることで、相手のやる気を引き出せることに気付かされます。

そのステキな方法を実践するにはどうすれば良いのか?それは、いつもビジネス書や自己啓発書を読むと感じることである「訓練し、継続していく。そして身につける」ことになります。もうひとつ大切なことは「何事もポジティブに受け止めていく」という姿勢です。相手や事象、自身の行動などなど、全てにおいてまずは「良かった点」を頭に思い浮かべる、それができれば、この方法を実践することは比較的簡単かもしれません。

そう言いつつ、自身に置き換えて考えてみると、ポジティブに捉える対象は限られてしまいます。「自分」は最も苦手で、次に「相手」、そして一番実践できているのは「事象・事柄」です。「自分」にこれをできるようになった時、それはそれは明るくて嫌味のない自信を持って振る舞える気がします。

◆効果的かつ実践しやすいテクニック

会社ではSPIN営業というものを取り入れて、一般的なサービスを売りつける、いわゆる「セールス」はしないようにしています。その一番として、相手のニーズを相手の口から出させるというものがあります。前置きが長くなりましたが、その方法として的を射ているのが、

質問は短く、相手の言葉を軸に話をすすめていく「しりとり式」

です。これは簡単にできそうで、なかなか難しい。もうひとつ大事な要素として「反射」というものがありますが、あくまでの相手の話したいことを提供して、相手に話してもらう。「質問力」と呼ばれているものに共通するところですね。

そして、本書で一歩進んだ提案で「自らも情報を提供する」となります。ただ相手から事実を掘り下げて、引き出すだけではなく、自らも相手にとって有意義な情報を提供する。それが、「Win-WIn」の関係構築のステップになると書かれています。

「アサーティブ」な行動・発言をすることは、もちろん一朝一夕ではできませんが、考え方・姿勢を変える努力をすることからコツコツと取り組んでいけば、誰でも身に付けられることかもしれません。

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