本の蔵~蔵書数2000超え 読破数は??? どーする~

1週間に1冊読んでも40年かかってしまう。。。2100冊以上ある本を、はたして何年で読み終わるのか。。。の記録です。。。


テーマ:
かなり昔、おそらく10年位前に買ったはずの本。
ずっと横に置いていたのですが、やっと手にとって読んでみました。
おなじみ三国志の時代のはるか昔の話、殷から周に変わる易姓革命(えきせいかくめい)を基盤にした
演義本です。
昔、漫画とかアニメとかゲームとかになったかと。。。

中国殷の時代といえば、記録が残っている中国最古の王朝でしょうか。

その時代、天子様は天の意思で決まるもの、ということで、反逆=天に逆らう行為だという認識があり、

天から選ばれた天子が、天の意志に背き人民を不幸にする行いを行い徳を失った王朝に天が見切りをつけたとき、革命がおこり、天子が別の誰かに位を譲る(禅譲)か、もしくは誰かに武力によって方伐される、という考えがありました。

それを易姓革命とよんだりしますが。。。


天子は悪名たかい、殷の紂王(ちゅうおう)、最初は名君だったが、妲己という美人におぼれ、なんでも彼女のいいなりになった。代表的な言葉が「酒池肉林」。まあ見て字のごとく、の状態で、周の武王に滅ぼされるわけで。

その滅ぼした周にいた軍師が太公望。


主人公はその太公望ですが、封神演義というくらいで、太公望さんは仙人として登場します。

人間界での争いと同時に仙人界でもちょうど1500年に一度のどうしても避けられない劫として多くの血を流さなければいけない年回りになっていたことで、この易姓革命を仙人会の流血の戦いの場とされてしまう。

そして、仙人会の2派と人間界で流された血の中から、365人を神に封じる「封神」の儀式をおこなうことになり、その儀式の執行者として、天から指名されたのが、姜子牙(太公望)ということで、戦場に出てくる兵士たちは人間ではあるものの、実質仙人たちの戦いです。

だもので、まあ出てくる出てくる変なひとたち。

地面にもぐる人、空を飛ぶ人、なんにでも化身できる人・・・・・・・・

歴史はしらなくても、ある意味、大人の童話的な感覚で読めます。

意外と面白かったな~。。。

封神演義 上 講談社文庫 / 安能務 【文庫】

¥800

楽天

封神演義 中 講談社文庫 / 安能務 【文庫】

¥790

楽天


【まとめ買いで最大15倍!5月15日23:59まで】封神演義 下/安能務
¥800
楽天

テーマ:
茶色の服の男 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫) (文庫) / アガサ・クリスティー/著 深町...
¥987
楽天


アガサ・クリスティの冒険ものです。


主人公アン・ベディングフェルドは、研究のことしか頭にない高名な考古学者を父に持ち、その父の世話におわれる日々をすごしていたが、その父が病気で急死した。

当然、お金は全くない状態になっていた。

が、ロンドン駅で、目の前に立っていた男が誰かを見て驚いた拍子にホームから落ちて死んでしまう。

その時に、茶色の服の男が医者と名乗って男の遺体を観にいったが、その様子に違和感を感じ、その男が落とした紙片に書かれた数字と文字を元に謎解きをすべく、はるかアフリカ行きの船に乗るという冒険を始めた。


この主人公、これまで父親の世話のために自分の自由がなかった分、思いっきりはじけてくれています。

持ち金全部はたいて船に乗り、現地でどうするのかの計画もなく、ただ「謎解きをしたい」の思いだけで突進する行動力はすごいです。

そして、船でいっしょになった乗客達も、当然悪人も入っていますが、なかなかいい味を出してます。


ホームから落ちた男が見たのが誰で、何に驚いたのか、茶色の服の男は何者で、アフリカと何の関係があるのか、アンの目を通して楽しんでみてはいかがでしょう?




テーマ:
ポアロ登場
¥819
楽天

アガサ・クリスティの短編集です。

ポアロ三昧です。


14作品はいっています。

さすがに短編ですから、話が早い早い!!

ヘイスティングズがついていけないのがよくわかります。

部屋に籠って解決するものもあれば、はるばるエジプトまで行って解決するものもあり

宝石探しから、首相探し、もちろん殺人事件の解決もあります。


ドラマにもなっているので、

デビット・スーシェさん版(NHKでシリーズを放送していたこともあるのでご存知の方もおられるのでは)

とあわせてみるとさらに楽しめるかもです。


サラサラ読めるので、初めて読まれる方にはお勧めです。





テーマ:
今、一つだけ願いが叶うなら? ブログネタ:今、一つだけ願いが叶うなら? 参加中


星新一さんのショートショートでたまに出てくる話ですね。。。
いくつかありましたが・・・
うっかりさんが主人公の時は、「何をお願いしたいと思ったのか思い出したい~」と言ったら、そのお願いをきいてもらって、思い出したら終了。
とか
非科学的な事を全く受け入れられない人が主人公の時は、「この非科学的な事態が起こったという記憶をけしてくれ」で終了。
だったり。。。

童話にもありましたね。
「3つのお願い」とか
1つめは冗談で言ったことが本当になって
2つめは喧嘩して言ってしまったことで友達が消えて
3つめは元にもどる
みたいな話でしたっけ。。。

で、自分ですよ。
何?と考えると、欲がありすぎてどうにも。。。
なのですが、
強いて言えば、「才能がほしい!」
何でも良いのですが、今やりたいことに一番適した才能が欲しい~

欲張りすぎですかね~

もしくは、
1日100冊読める才能でもいいんですけど。。。

↓よければ、こちらもどうぞ
http://ameblo.jp/gamenikki/

Amebaおすすめキーワード