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中高年夫婦の世界一周ブログ


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2011年7月3日~2012年7月5日までの1年間、


夫婦2人合計112歳で単独世界一周旅行、


 「世界遺産」100踏破しました!


…このブログは1年間の世界一周旅行旅の


計画から記録、その後の途中下車エッセイです。


これから世界を旅される方に役に立つ情報交流と


世界と日本を考えるそんな発信を心がけます。


現在、世界でロングステイを計画中。


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現在の途中下車先……日 本


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2017年01月13日(金) 16時20分53秒

京都の田舎でイギリスを発見!

テーマ:帰国後・日本
年末はギリギリまで仕事に追いまくられ、29に休みになったとたん、今度は社内経営会議でがんじがらめ、今年の年末年始は、一切、休みがなかった夫と妻……。

ここにきて、遅いお正月休みをとることにし、京都市内から車で約1時間半、亀岡の温泉旅館にで一泊休養することにしました……。

その日の午前中も一件、仕事が入ったものの、なんとかお昼前には日常脱出に成功。
ランチはまず、ネットでしらべておいた亀岡の山の中になぜか突然、出現する、イギリスはコッツウオルズ地方へ……

事前に連絡すると、「予約席は満席で一杯ですが、当日でも、お席はたくさんご用意しておりますのでお越しください」、とのことでした。


山道をかなり走って……着きました。



駐車場に車を止めるとまず、雑貨を販売しているちいさなブリティシュショップが入口になっているようです。
ちょっとテーマパークぽいです。ここが村のエントランスで、外界とつながる唯一の空間になっているよう。
ジャムやクッキーや紅茶のティーセットなど、いかにもイギリスらしいものが売っています。

そこで順番を待ち、レストランでオーダーするのものを決めてあらかじめ支払うシステムです。待ち時間は3組、15分ぐらいでした。

ショップのレジの向こう、入り口とは反対側の扉からから出発です。
「それではいってらっしゃいませ」
と送り出されると、そこが、外からは見えなかったドリムトン村で……









おーっ!
ここはまさしく、イギリスはコッツウオルズ地方のボートンオンザウオーターという古いまちにそっくりです。
かもが泳ぐ水辺の雰囲気は同じくバイブリーか……
そのまた奥には5棟ばかりのコテージが点在するB&B村があるようですが、そこはここからは見えず、宿泊者だけが過ごす静かな空間になっているらしい。



そんなに広くはないけれど、一軒だけ、というわけでもないです。衣類雑貨のお店も開いてました。
建物のつくりは、そもそも、こちら、本業が建築やさんなだけあってか、かなり本格的なブリティシュカントリーサイドの古いおうちとしては、いけてます!


そしてレストラン、ポントオークはその中心……。








店内に入ると白いしっくいの壁。テーブルやインテリもアンティークものの現地買い付けのようです。

そしてこのお店は……
よくあるパターンなんだろうと思いますが、ボートンオンザウオーターにある「スモールトーク」というティーハウスの店内の雰囲気にそっくりです。

しかも、いわゆる、「本物より、本物っぽい」、ってやつです……

フィッシュ&チップス、パンと紅茶添えに、ミートパイセット(紅茶つき)を注文。



……幸いなことに、料理のお味に関しては、「本番のブリティシュを忠実に再現」ではなく、日本人的に普通においしいです。それだけは、本場そっくりではなく助かりました。

「……イギリスにも、それなりにお料理がおいしいお店はあることはあるのです。そういったお店のレシピに近い物をうちでは出しています」とのこと。
(本場スモールトークのベーコンサンドイッチは、固いパンに塩辛いベーコンが挟んであるだけで、食べるのが悲しくなるくらい「食に対する国民的無関心さ」を感じさせるシロモノでした……)

でもここのは、どちらも、サラダや付け合わせがついていたりして、かなり日本人的な満足度が高かったです。


しかあし!ここでイギリスへの憧れをますます高め、ぶりてぃっしゅ気分アゲアゲになり、(自然や建物の醸し出す風景は現地に行けば、それはそれは感動すると思いますが……)、お料理もきっと本場はもっとおいしいにちがいない! と期待してイギリスにいくと、かなりガッカリさせられるので要注意です……

あ、スコーンなんかのお菓子や、アフタヌーンティーのような「お茶文化」は、レベル高いと思いますが。

……が、それは、伝統的にご飯がひどいことに対しての反動で、そうなったのではないのか?と密かに思う妻なのですが……


どっちにしても、ポントオークに関しては日常を離れ、ちょっとしたプチ海外旅行きぶんが味わえるので、オススメです!







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2016年12月30日(金) 22時04分24秒

世界の右側と左側?

テーマ:帰国後・日本
……さて、モナリザの顔や手の左右の違いを見てきたわけですが、
この右と左……

一般的に、
自分が自分の身体の部分を指すときは、向かってどう見えるかではなく、本人にとって、本人から見て右側か、左側かで、表現します。

心臓があるのは左です。自分も人も左です。

病院では、右の脇腹が痛い、と言って、右手で右側のお腹を押さえます。

お医者さんも、向かってどう見えるかではなく、患者本人からみた右・左を、右・左と呼びます。

これはどうやら、日本も世界も各国共通(?)のようです。たぶん。

で、モナリザの絵のように、対象が人物なんかのときは、モナリザにとっての右なのか、向かって右なのか、意見が分かれるようです。


では、これは?




弟子のぺテロだとも、あるいはマグダラのマリアだとも言われている、キリストと相似を成し、キリストと共に「M」の文字をつくっている、またあるいは、聖杯の「V」の文字を描いていると言われているピンク色のローブを肩にかけている人物は、、、

キリストの左?
それともキリストの右?

日本人の多くはキリストの左側だと言うと思います。
でも、ヨーロッパ、特にフランス人は完全に、キリストの右なんですね。

つまり、キリストからみて、目線をキリストの身体に置いて、どちらになるか、。、。
答えは右なのですね。

フランスに行くと、よくこの「右・左」で私たちは混乱します。

たとえば、お店のなかで、「トイレはどこですか?」と聞くと、「あそこのドアの左だよ」とウェイターのお兄さんが指をさして教えてくれます。
ドアの前まで行くと、ドアの左側にはなにもなくて、完全にドアの右にトイレがある。
なぜ??

これは、向かって左、という発想ではなく、
ドアの立場に立って、ドアを自分に置き換えて、その左側、という発想のようなのですね。

さらに困るのは、ベルサイユからパリに戻るとき、始発駅で、停まっている列車を指差して、「パリへ行く列車はあれですか?」と聞いたところ、「そうだよ。ホームの右側に停まっている列車」と。???
でも、そのとき、こちらから見て、どうみても列車はホームの向かって左に停まっていたのですが。???
どうやら、フランスの場合、列車などの場合、目線は、進行方に向っての立ち位置にとるそうで、それでホームから見てどちら側になるか、と見るんだそうで、見た目とは真逆になることがあります。
要注意です。

セーヌの左岸、右岸の呼び方も、川が流れていく方向を向いて、川上を背にしたときのセーヌ川にとって右になるか、左になるか、なんだそうで、フランスで特に気になっただけで、ほかのヨーロッパの国もそうなのか??それはわからないですが……




全体から個を見る見方が強い民族(アジアなどの農耕民族はきっとそうなのかな?)と、
あくまでも、主体は個であり、個から全体を見る見方が強い民族の違いなのかな?とも思うのですが、
詳しいことはわかりません。


ついでに、京都の右京区、左京区は、北が上の地図上では左と右が逆で、よく不思議がられます。



これは、「御所」から山を背に南に向いて都が作られており、御所からみて右側が右京区、左側が左京区、と呼んだことによるもので、
フランスの「個」を尊重する見方とはちょっと事情が違うようです。

いずれにしても、世界は見方を変えれば、まったく逆になる、ということがあるようです……


今年もあと残り1日になりました!




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2016年12月24日(土) 22時56分15秒

モナリザの謎のほほえみ

テーマ:帰国後・日本
大塚美術館で、がぜんダヴィンチの絵にあらたな興味が沸いてきた妻。

あらためてモナリザをじっくり見てみることと……




確かに顔の表情は、言われているように、右と左とではビミョウに違うのですね。
向かって右(モナリザ自身の左)が、やさしい表情で女性的なのに対して、
向かって左、奥のほうはややいかつく、男性的な顔に見えます。一説によるとこれはダヴィンチのあこがれの女性と、男性のほうは自分自身の肖像なんだとか。


……そう思いながら今度は手を見ると、ん?
ふくよかで女性らしく包容力にあふれている上の手に、覆われるように隠されていますが……未完成だ、と言われている下の手は、それに比べて、大きくて指もごつごつしていて、……どう見ても、これは……男性の手に見えます。そう思って肩を見ると、向かって左がなで肩でやさしいラインなのに比べて、右は明らかに肩幅が広く、ローブがゆったりかかっているように表現されていますが、中世の騎士や王さまの肩の描き方に似ています。

つまり、顔と、顔から下で、クロスしていて、一つの人物に女性と男性が混在しているようなのです。

このことが、絵全体がかもす雰囲気が観る者に不思議な違和感を感じさせ、それゆえに思わず惹き付けられる……
ダ・ヴィンチがそのことを意図してわざとそうしたのか、それとも実際には存在しない理想の人物像として、女性性と、男性性、そのどちらも備えた完璧な人間を描こうとしたのか……

そう思って、今度は背景を見てみると、地平の高さが明らかに違います。
これは、真ん中から半分にして、左右を逆になげると、ピッタリつながる、といわれています。左と右では世界が違うことをヒントとして示唆しているのか、それともなにか、別の意味があるのか……

ダ・ヴィンチの絵は、『映画・ダ・ヴィンチコード』のなかにも、「最期の晩餐」に隠されたマグダラのマリアの謎が出てきましたが、ほんとうに謎に満ちてミステリアスです……。

モナリザが人類的名画として称賛されているのは、こうした数々の謎のせいなのでしょうか?


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2016年12月14日(水) 19時39分23秒

全館まるごとが巨大な美術図鑑、大塚国際美術館

テーマ:帰国後・日本
先日、夫と妻は親族旅行で淡路島へ行きました。そのとき泊まったのが淡路島の最南端で、目の前の渦潮・鳴門海峡を渡るとそこは四国徳島……。



ジモティのおすすめに従い、翌日は陶板名画美術館、大塚美術館を観に行きました。

敷地面積・規模の広さ、入場客の多さ、所蔵点数の多さ、作品スケールのでかさ、入館料の高さ……と、いろいろな点でびっくりさせられました……



ここは世界中の美術館と提携し、オリジナルを借りて、パネルのような陶器の板に写真転写印刷し、さらにレタッチを加えて、世界の名画を原寸大の複製・レプリカにして展示する、という美術館です。その点数1000点以上で、本物は一つもないが、我々レベルの素人が教科書で見たことある、TVで知ってるような有名な名画は、ほとんどすべてがここある……、というちょっとかわった美術館なのですね。






夫と妻はもともと絶景でも遺跡でも、ホンモノが見たい、現地で見て、空気を感じたい派です。ルーブル、エルミタージュ、ボストンへは行ったことがあります。あと、ピカソ美術館、「ゲルニカ」のある王立美術館、「最後の晩餐」のサンタマリアデグラッツエ教会、クリムト「接吻」のウィーンのヴェルべデーレ宮殿……。

単なる贋作なら、観に行く価値はない、やはり本物をみるべき、本物がもつ迫力やインパクトに直接触れるべき……と判断するところですが……、
夫と妻、自らもその業界に身をおき、日本のコンピューター解析による印刷技術、色再現や細部へのこだわり、そのレベルの高さ、ものづくりの実力、というものを知っています。それだけに、いまの日本の技術力をもってすれば、もしかして、別の意味でホンモノを超えるようなものがつくられているのかもしれない、そんな興味があったのですね。

で、行って、みた感想です。

当然ですが、やはり、これは印刷されたレプリカであり、絵画ではない、と思える作品がいつくかありました。特に絵の具の筆使いが特徴で盛り上がっている油絵なんかは、平面的な表現になるので特にそう感じました。

しかし、中世のフレスコ画のように、オリジナルが漆喰の壁に絵の具で彩飾してあるような宗教画なんかは、再現性としてはわりと十分で、これはアリかな、と思えました。



また「アテネの学堂」のような見上げるばかりの巨大な作品も、大きすぎてもともと細部にわたって見えないし、迫力満点の点、色彩の素晴らしさで見応え十分、ヴァチカンまで行かなくてもOKかも。



ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂の壁を埋め尽くす壁画を部屋まるごと原寸大で再現したホールとか、スクロベーニ礼拝堂とかこういうものも細部まで、デザインがこころゆくまでゆっくり見られる点と、やはり地震や自然災害によるオリジナルの破壊から人類共通の芸術品を守る、という意味でも有効か。



なかでも、特に人類至宝の複製保全に貢献できるかもしれないなあと思ったのが、ダヴィンチの「最後の晩餐」でした。
これは、もとが教会の食堂の壁にテンペラ油で彩色された壁画で、15世紀に描かれ、ダヴィンチのなかでも最も傷みと劣化が激しい作品として、近年、大きく修復されています。いまも人が吐く二酸化炭素でさえ劣化するので、温度湿度が厳重に管理され、人数制限して1回15分で見学します。事前予約をきっちりしていかないとすぐには見られません。(私たちはラッキーにも、3時頃に飛び込みで行き、その日の6時のグループに入れてもらえましたが……)
なので、保全性という意味からも、大塚美術館の取り組みは意味があると思います。
あたかも部屋の延長であるかのような奥行きを感じられる消失点のある遠近法で計算されて描かれていることなどが、ゆっくりと見られるのため、何度も左右に移動して見たりして、確認することができます。これは現地ではできませんでした。


しかも修復前の絵と修復後の絵を比べて見られるのは世界でもここだけだそうです……。
修復前のものは、汚れや傷みがひどいだけでなく、上から上からいろんな画家によって書き直されています。イタリアで22年かけたおこなわれた修復作業はまずそれらを洗浄することからだったそうで……


モナリザはもともと、本物のすごさは、フランスまで見に行っても味わうことができないというか、ルーブル美術館ではガラスケースに入れられて、前に鎖が張られ、いつもこの前だけすごい人だかりで、「みた」というより、遠くから「あった」という確認しかできませんでした……。
でもここなら、ギリギリまで顔を近づけてみたり、右半分と左半分の顔の表情が男性的、女性的と違うことをパンフレットで隠して見たり、下になっているほうの手の書き方で、まだ未完成だと言われているとか、詳しく観察することができます。
しかも、なんなら触ることもOKで、ノーフラッシュなら写真撮影もOK。これはほかの作品も同じです。


つまり、ホンモノから受ける圧倒的な感動は当然得られませんが、その絵にまつわる雑学やエピソードを確認したり、自分のなかでの美術の知識の整理には大いに役立つ、というおもしろさがあります。3240円は決して高くない、また行きたい、と思いました。

たとえば、ルノアールの絵は現在、パリのルーブル、オルセー、ロシアのエルミタージュ、アメリカのフリップス、と世界中の美術館に散らばって所蔵されているわけですが、ここではそれらが一堂に会して見られるわけです。テーマごとに並べてあったりします。同じ作家の作品を、描かれた年代を追って比較して見てみたり、自分なりの楽しみかたができます。館まるごとが、大きな美術辞典というか、図鑑というか、そういう見方ができるわけです。




館内は広すぎるので、ガイドツアーに入って説明を聞くのがおすすめです。



私たちも10時からトイレ休憩はさん2時間のツアーに午前中を費やして古代・中世をみて、館内のレストランでランチして、午後からも2時間、近代・現代を自分達で回りましたが、それでも見逃しているところがありました。それぐらい広いです……


海のビーナスカレー1000円


最後に、コンピュータを駆使した転写印刷で表現できないものがある、と感じたものがありました。

それは「光」や「空気感」です。
ガッカリしたのが、フェルメールの有名な青いターバンの女性。それに、フィリプスにあるルノアールのボート遊びの人々という作品。これは水面が太陽の光を受けてきらきら輝き、それがテーブルの上のワインボトルや、グラスや果物に反射して眩しい感じが油絵でよく表現されている本当にキレイな絵で妻のお気に入りでした。これはダメでした。



つまり、かたちや色彩など、数値化できるものは数値で再現できるけど、光や空気のような実態がないもの、人間の目はとらえているけれど、数値化できないものは、機械技術では再現できない、ということなんでしょうか……。

あらためて、科学のすごさと、人間のすごさ、両方に感服しました……。












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2016年12月06日(火) 22時01分04秒

同窓会で姫路城へ……

テーマ:帰国後・日本
ドニチ、妻は、恒例の学生時代の同窓会グループで姫路までおでかけしました……

毎回、男女4~8人ぐらいが集まります。みごとになんの気兼ねも緊張感もないメンバーです。
滋賀、京都、奈良、大阪、兵庫、岡山、広島、と関西一円なので、どうしても兵庫あたりがいちばん集まりやすいです。

たいてい京都駅あたりで東方面からのメンバーが合流し、昼ごはん。移動して、旅館に着いたら、浴衣に着替えて温泉入って、宴会で再会を祝して乾杯して、宴会のあとはたいていカラオケになだれ込み、その後、男子部屋で3次会、夜も更け、就寝……

翌日は朝ごはんのあと、どこか一ヶ所くらい近場を観光して、お昼を食べ、そこで次回の場所と幹事を決めて、解散。また来年!
各自、日常へと戻ります。

で、今回は平成の大修理の終わった白さ輝く姫路城へ行きました。




世代が同じなので、みなだいたい興味関心や、見ているドラマが同じです。「黒田官兵衛」、三谷「真田丸」など大河の話題で湧き、城メグラー、墓マイラーで湧き……。




お昼は生姜のタレで食べる「姫路おでん」で湧き……。




何年間か、何回か途切れてしまったこともあったけど、それでも学校を卒業してから、10年過ぎぐらいからはじめて、30年近く、何十回と集まってきました。

その間に、仕事がいよいよ本気モードになったり、子どもが生まれたり、職場の責任者になったり、子どもの不登校で悩んだり、仕事で危機だったり、連れ合いとの不仲に悩んだり、職場が変わったり、再婚したり、親を見送ったり、心機一転したり、病気になったり、孫ができたり、定年後が視野に入ってきたり……

でも、みんなに会うと元気になる!

いつも、あー苦しい、今回もお腹かかえて笑った。よう喋った。楽しかった。すっきりした。明日からまたがんばるわ……と思えるから、また集まろうと思うのだと思う。

一緒に過ごしたのは18~22歳で、おそらく、その頃はみんなまだ子どもで、幼なじみの感覚があって、「どんなに偉くなったかしらんけど、アンタのことは、昔からよく知ってるわ。あのときも、あーやったな」って、いまさらカッコつけても仕方がない、というような親近感と、いまさら裏切らない、見限らない、という安心感があるからでしょうか?

みな、それぞれに仕事では「長」がついていたり、「先生」と呼ばれていたり、あるいはただのおじさん、おばさんだったり、でも、それはそれで自分しか背負えない責任感や、孤独や、役割や、ストレスがあったりするけど、でもこの会で集まるときは、日頃の課題はいったん忘れて、みな、精神年齢二十歳になれるからでしょうか?

……社会や職場や業界では、その世界に先に入っていた人が実年齢に関係なく先輩です。役職が上の人がボス。お金を出す人がお客様。
……親せき関係やきょうだい関係では、この世に先に生まれた者が先輩。その序列は動かせなく、どうしょうもなくて、従うしかない。
そこにプラス、さまざまな力関係や上下関係があり、そうして逃げられないさまざまなしがらみのなかで、みな日常を生きているものですが、

……同級生には、上下がない……。
同級生は、上でも下でも、先輩でも後輩でもなく、同級生。みんな横並び。

だからいいたいことが言い合える。

そこが居心地のよさなのかな……とも思います。

同級生なので、会うたびに、同じように歳をとっていきます。

横に並んで手をつなぎ、一歩ずつ、一段ずつ、階段を上がっているような感じです。

これからも、できれば、互いにその手を離さずに、できるかぎり集まり続けていきたいものです!



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