2006年03月13日

【映画】ナルニア国物語

テーマ:ファンタジー

私の大好きな「ナルニア国物語 」 がディズニーで映画化されていて、上映を心待ちにしていたんです。3月に入り、上映が始まったのを気にしながら「いつになったらいけるかなぁ~」と機を狙っていたのですが、今日チャンスは突然やってきました♪我が家は3歳児がいるので、夫婦で映画を見に行こうと思うとトモを誰かに預けなければいけないのです。なので、最近はすっかり1人で見たい映画を見に行く派になってしまった私。今日もダンナと息子が遊んでいる隙に、さーっと見てきてしまいました。


映画の感想。いいです、悪くないです!!私的にはもっとたくさん入れて欲しいシーンもあったのですが、あれだけ情景などが細かく書かれている本をすべて映像にしようと思ったら2時間では足りないので映画としては成り立たなくなってしまいますよね。ですから、必要なところに絞ったのはありかなと思いました。映画はどちらかというとアスラン軍と白い魔女軍の戦いがメインになっていたような気はしますが(本ではあまり戦うシーンは重視されていなかったような・・・)、それもかえってそれもよかったかも。細かく想像している部分を映像にされてしまうとがっかりしてしまうシーンも増えてしまっていたんでしょうけど、戦うところはあまり想像してなかったので「ピーターかっこいいじゃん♪エドマンドもやるじゃん!!」と1人で興奮してしまいました。(笑)


ルーシー役のジョージ・ヘンリーちゃんの表情がとてもよかったです。クルクル回る目がナルニアに対する好奇心と感動をとても伝えてくれていたような気がします。かなり表情が豊かな子だなぁという印象です。他のキャラクターも私が想像していた雰囲気とそんなに遠くなかったので、まったく違和感なく受け入れることができました。特にタムナスさんなんてびっくり。あぁ、タムナスさんが動いてるぅぅぅと嬉しくなってしまったくらいです。アスランのたてがみが風にたなびいているところもリアルで驚きました。最近の技術は本当にすごいです。


2時間と少し、私も一緒にナルニアへ旅してきたような気分で映画館を出ることができました。あぁ~、楽しかったです♪

タイトル:「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り
著者:C.S. Lewis, C.S.ルイス, 瀬田 貞二

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2005年11月11日

ナルニア国の住人たち / C.S.ルイス、ポーリン・ベインズ

テーマ:ファンタジー

オンライン書店ビーケーワン:ナルニア国の住人たち ナルニアファンなら絶対にオススメの1冊です。私がよく遊びに行くつなさんち で教えてもらった本なのですが、ナルニア国物語全7作に登場する様々なキャラクターのイラストがフルカラーで描かれているんです。


今でこそカラー版のナルニア国物語 が販売されていますが、私が読んでいた頃はモノクロのイラストのみでした。光り輝くアスランのタテガミはどんな色なんだろうとワクワクしながら想像したものです。でも、この本はフルカラーのイラストがいっぱい!!イラスト集なので物語りはほとんど入っていません。イラストに必要と思われる箇所だけが抜粋して書かれているのです。カラーになったタムナスさんやアスランを眺めているだけで嬉しくなってしまいました。


巻末には物語りで登場する者たちの名前と詳細が書かれた一覧があり、「あぁ、こんなのもいたなぁ~」と思い出しながら読みました。ナルニア国物語を読んだ方なら、とても楽しめると思います。全巻持ってるのに、カラー版がうらやましいなぁ~なんて思っている方は、カラー版で全部揃えなくてもこの本でも充分に堪能できると思いますよ。


タイトル:ナルニア国の住人たち
著者:C.S. ルイス, C.S. Lewis, Pauline Baynes, ポーリン・ベインズ
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2005年09月13日

カラー版ナルニア国物語

テーマ:ファンタジー

2006年3月に映画公開予定のナルニア国物語ですが、岩波からカラー版になって販売されています。2005年11月までには全巻出版予定とのこと。カラーの挿絵が入っているナルニア国物語は、とても魅力を感じました。


映画も予告を見る限りではワクワクさせてもらえそうです。 来春が待ちきれません!!!


ディズニーの映画公式サイトはこちら


岩波書店 でも、ナルニア国物語の映画に先駆けて様々なキャンペーンをやっているみたいですよ。


タイトル:ライオンと魔女
著者:C.S.ルイス, ポーリー・べインズ, 瀬田 貞二
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2005年08月09日

はてしない物語 / ミヒャエル・エンデ

テーマ:ファンタジー

ミヒャエル・エンデの代表作ともいえる一冊です。私はモモ しか読んだことがなかったのですが、作品としては知っていました。いつか読んでみたいなぁと思っていたところ、図書館のファンタジーコーナーで発見!やっぱり大人になってから読んでも、いい本は良いですね。


デブでチビで弱虫だけど、心豊かな少年バスチアンが読んでいた一冊の本「はてしない物語」の中のファンタージエンという国では、女王幼ごころの姫が病気になり、しかも正体不明の「虚無」におかされて国が滅亡しようとしていました。女王の指名で国の危機を救うべく1人の少年アトレーユが旅に出ます。アトレーユが遭遇する様々な冒険物語にのめりこんでいくバスチアン。「ファンタージエンを救うのは幼ごころの姫に新しい名前を差し上げることができる、人間の男の子。その子はアウリンの印がついたあかがね色の本を読んでいる。」それはまさにバスチアンのことだった!!


読み手が本の世界に入っていくという素敵な設定。バスチアンは実際の世界では空想化で様々な新しい話や言葉を作るのが大好きな少年なんです。でも、チビでデブで弱虫。いじめられるから学校も楽しくない。そんなバスチアンがファンタージエンの世界ではヒーローになれるんですよ。あぁ、この本は子供の頃に出会っておきたかった!!という感じです。白い幸いの竜フッフールやスフィンクスなど、様々な空想の生き物たちが登場します。それだけでもワクワクするのに、バスチアンまでもが本の中に入っていってしまうだなんて。きっと子供だった私が読んでいたら「いつか私もバスチアンみたいに、はてしない物語の本の中に行けるかも」という期待を抱いてしまいそうなお話なんです。作品のところどころに「けれどもこれは別の物語、いつかまた別のときに話すとしよう」という意味深長な言葉が入っている辺りもドキドキします。ただこれだけのセリフなのに、期待で胸が膨らみます。本当にミヒャエル・エンデという人はすごいなぁと感じるんです。


あと、子供にとっては単なるファンタジーかもしれませんが、大人になった私が読むと別のメッセージを持っているようにも感じました。虚無は人間たちの空想、想像といった豊かな心が消えつつあるのが原因だったのですが、実際の社会でもそういう傾向が確かに見られると思います。作者はその辺を作品の中に入れている感じです。


はてしない物語 ちなみに、この作品は文庫化されています。実際に私も岩波文庫で読みました。大人にはそれでも良いと思います。が・・・、もしお子さんが読むために買うのであればハードカバーをお薦めします。なぜなら、バスチアンが持っている本と同じ装丁だから。アウリンの印がついた、あかがね色に輝く布張りの本。中身も文庫本だとバスチアンの世界とファンタージエンの世界を区別するために段差が付いているだけですが、ハードカバーだと写真のように色を変えて作られています。ちなみに、赤がバスチアンの世界、緑がファンタージエンの世界です。ところどころに入ったイラストも素敵です。きっと、自分だけのはてしない物語を作ることができて、とっても素敵な贈り物になると思いますよ。(文庫版: はてしない物語 (上)はてしない物語 (下)


ちなみに、ネバーエンディング・ストーリーという映画は、このミヒャエル・エンデのはてしない物語を元に作られた作品なんですよ。白い幸いの竜もちゃんと出てきますが、私の記憶では原作のイメージとだいぶ映像が違うかもしれません・・・。


【追記】

Amazonのハードカバーの写真は、グレーの表紙の写真になってしまっています。が、常連のつなさん が本屋さんでしっかり確認をしてきてくださいました。現在販売しているはてしない物語のハードカバーも昔と同じく「あかがね色」の布張りのようです。その上からグレーの箱にしまわれているらしいです。私もやっぱりハードカバーが欲しくなりました。


タイトル:はてしない物語

著者:ミヒャエル・エンデ, 上田 真而子, 佐藤 真理子, Michael Ende
>>Amazon  >>bk1  >>楽天

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2005年02月08日

床下の小人たち

テーマ:ファンタジー

イギリスのとある一軒家の床下に暮らす小人一家(ポッド・ホミリー・アリエッティ)のお話です。この小人たちは自分たちのことを「借り暮らし」と呼んでいます。その名のとおり、上に住む人間たちから生活に必要なものを借りて暮らしているからです。ただし、人間に見つからないようにこっそりと。ところがある日、借りに出たアリエッティはその家に住む少年に見つかってしまいます。次第に生活が変わり・・・。


彼らは食べ物はもちろん、衣類を作るための布、生活に必要な石鹸や食器・家具など、すべて借りて暮らしているのです。小人ですから、もちろん普通サイズの物は必要ありません。人間にばれない程度にこっそり少しだけいただく(彼らの言葉をかりると借りて来る)わけです。家具や食器はドールハウスのものを持ってきたり、指貫や木の実の殻をコップや器として使ったりしています。古い手紙は壁紙に化け、吸い取り紙は絨毯に、玄関マットの毛を引っこ抜いてタワシを作ったり。大きなジャガイモをハサミで切り取りながら料理に使ったりするシーンは、サイズを思うと思わず微笑んでしまいます。

しかも彼らは「人間は私たちが借りるためにいるのよ!」という考えなのです。ちょっぴりおかしいですよね。でも、もしかしたら本当にいるのかもしれない。だって、気がつくとなくなってる小さなものって確かにあるから。我が家はマンションなので借り暮らしの小人たちはいないかもしれません。でも、古い一軒家を見かけると「こんなところなら借り暮らしの小人たちがいそうだなぁ・・・」なんて考えたりします。

そんな借り暮らしの小人たちの生活を覗き見したような気分になれる本です。小学生の高学年くらいになったら楽しめるのではないかな。
ちなみに、シリーズは全部で5作。

 床下の小人たち
 野に出た小人たち
 川をくだる小人たち
 空をとぶ小人たち
 小人たちの新しい家

2作目以降はアリエッティ達の家族以外にも小人が登場しています。本当に夢のあるお話ですよ。大人もぜひ読んでもらいたいです。


著者: メアリー ノートン, Mary Norton, 林 容吉
タイトル: 床下の小人たち
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