2013年07月01日

おしりをしりたい

テーマ:絵本
おしりっていうだけで、ある年齢の子どもにはうけること間違いなしです。(笑)
一見下ネタ?みたいに見える表紙の本ですが、おしりは大事だよ~とか、おしりって実はこんな役目をはたしているんだよとか、おしりのつく言葉などを教えてくれる楽しい本です。

私はこの本を小学1年生の息子のクラスで読み聞かせに使いました。 おしりという言葉を使ったことわざの部分は、まだ1年生になったばかりの子どもたちにはちょっと難しかったかな?という気もしますが、言葉遊びが好きなお子さんならはまると思います。特におしりのたくさんある町のイラストはすごいですよ。子どもと一緒に楽しんでしまえる一冊です。

タイトル:おしりをしりたい
著者:鈴木 のりたけ
¥1,365
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2006年03月15日

大好きなバムとケロ

テーマ:絵本

最近トモが一番お気に入りの絵本がこのシリーズです。


 

 


島田 ゆかさんという絵本作家のもので、バムケロという仲良しの2人がおこす様々な出来事を書いているとてもシンプルな絵本なんです。もちろんバムがイヌ、ケロがカエルなんですけどね。このケロちゃんというのがいたずらっ子なんですよ。まぁ、本当に怒りたくなるほどイタズラばっかりしている。で、バムちゃんがどちらかというとママみたいな存在。イタズラしているケロちゃんの後片付けをしてあげたり、叱ったり。なぜイヌとカエルが一緒に暮らしてるのかは知りませんが、な~んにも違和感なくこの2人の生活が始まるんですよ。まるで我が家の私と息子の会話を見ているようで読み聞かせている私まで楽しんでしまいます。


この絵本のすごいところは、細かいイラスト。読み進めているうちにストーリーに関係のないミニキャラクターがちょこちょこ登場するんです。名前も紹介されるわけでもないのに、ひょっこりと出てきて何かしている。でも、読み進めていくとしょっちゅう登場するし、とても気になるんですよ。で、イラストを隅から隅までちゃんと見ていくと、こういう謎キャラがたくさんいるんです。トモは絵本を読んでもらっている間、ずーっとそのキャラクター探しをしながら楽しんでいるんです。


しかも、本棚の本とかオモチャのパッケージとかをよく見てみると実はそのキャラの名前が書いてあったりすることもあって発見がおもしろい!こういう細かい面白さは大人のためのものだと思います。まだひらがなが読めない子どもには発見するのが難しいですからね。実はこのシリーズ、息子もはまってるのですがダンナもはまっています。自分でキャラクターの名前を発見しては、私や息子に教えてくれる。(笑)


この絵本は日曜日から始まり、今のところ水曜日まで話がつながっているんです。続きをず~っと楽しみに待っているのですが、木曜日以降は書かない予定なのかな?別のシリーズが始まっています。



このガラゴのシリーズにも、実はひっそりとバム&ケロはバム&ケロにひっそりと出ていたキャラクターが登場してきます。バム&ケロを合わせた6冊を全部出して見比べるとあちこちにキャラクターがかぶったりしていておもしろいですよ。




最新の絵本「ぶーちゃんとおにいちゃん」にも、実はちゃんとミニキャラが登場しているのが嬉しい♪このぶーちゃんもとてもかわいいですよ。何でもお兄ちゃんの真似をしたいぶーちゃんの姿がとても愛らしくて笑えます。 どのシリーズも継続して読みたい絵本です。次はどんなキャラクターが登場するのか楽しみです。




ちなみにこの島田さんの絵本は、とてもおいしそうに食べ物が登場するんです。例えばバムとケロのさむいあさはクルトンたっぷりのスープ、バムとケロのそらのたびではパンケーキ、うちにかえったガラゴではカレーライス、ぶーちゃんとおにいちゃんではオムライス。そのたびに息子に要求されて、同じような食卓を整えさせられている私です。(^_^;)


パンケーキ ガラゴのカレー オムライス

そらのたびのパンケーキ   ガラゴのカレーライス   ぶーちゃんのオムライス


ガラゴのカレーライスはダンナとの合作。ダンナがカレー担当、私はサフランライスをエンゼル型 で作りました~。

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2005年10月31日

パンプキン・ムーンシャイン / ターシャ・テューダー

テーマ:絵本

今日はハロウィンですね。我が家の息子は英語教室へ通っている関係で、先日一足早くハロウィンのパーティーを体験していました。パンプキン、ゴースト、ガイコツ、コウモリ、黒猫などなど、彼にとって物珍しいみたいでしたよ。せっかくのハロウィンパーティーに先駆けて、イメージを持たせてあげるためにいくつかハロウィン関連の絵本を探して読んであげました。そのうちの1つがこちら、ターシャ・テューダーさんのパンプキン・ムーンシャインというもの。日本ではあまり見かけることのない大きなオレンジ色のカボチャのお話です。このカボチャはハロウィンならではですよね。(最近、ハロウィンの季節になると花屋さんで置いてるところもありますが)


小さな女の子シルヴィー・アンは、ハロウィンで使うジャック・オ・ランタンを作るために大きなオレンジ色のカボチャを探しにでかけます。畑で一番立派なカボチャを見つけたのはいいのですが、小さなシルヴィー・アンには大きすぎて持ち上げられません。そこで、雪ダルマを作るように転がして運ぶことにしたのですが、大きなカボチャは坂道をコロコロと転がりだし、ヤギや鶏を脅かしながらどんどん坂を下っていってしまいます。


といった感じの内容なのですが、挿絵がとてもかわいらしいんです。温かい雰囲気のイラストなので、見ているだけでほのぼのします。この絵本はターシャ・テューダのデビュー作で、人気があったので復刻版として再販売されたそうです。


ちなみに、他のハロウィン関係で読んであげたのはこんなもの。



ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

おさるのジョージ
ハロウィーン・パーティーにいく


どちらも定番!といった感じですが、息子は大好きだったようです。今年は役に立ちませんが、来年以降のハロウィンのとき、よかったらお子さんに読んであげてくださいね。


タイトル:パンプキン・ムーンシャイン
著者:ターシャ テューダー, Tasha Tudor, 内藤 里永子

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2005年08月13日

ごろごろごろ / 長新太

テーマ:絵本

絵本作家としては有名な長新太さん の作品です。私が子供の頃に読んだ記憶に残っているのはおしゃべりなたまごやき という作品。こちらは挿絵のみが長新太さんのものですが、とても個性的なイラストなので印象に残っています。


このごろごろごろは、どちらかというと赤ちゃん向けのとてもシンプルなものです。ストーリーがとても単純。イラストも不思議なシンプルさで、長新太さんらしいかも。


ごろごろボールがころがってきて、ゾウにあたったよ。そうしたらゾウがまるくなっちゃった。ゾウが、ごろごろころがってあたったのはお母さん。お母さんもまるくなって、ごろごろごろ…。


といった感じで、みんなぶつかると丸くなってごろごろごろと転がっていくんです。最後は犬が「ワン!」と吼えて、びっくりしたから元に戻っちゃった。というものなんです。


かなりシンプルですよ。でも、うちの3歳の息子はかなりお気に召したみたいです。ただゴロゴロと転がっていくゾウやおかあさん、おとうさんを見ては大笑い。最後に犬が出てくるところで、また大笑い。あまりに楽しいらしくて、自分もゴロゴロ転がっては「ワン!」って言って♪と催促してきます。当然「ワン!」って言われると、丸まっていた体を伸ばして「元に戻っちゃった~」って言うんです。


我が家では本から新しい遊びが生まれちゃいました。(笑)


ちなみに、長新太さんは平成17年の6月にお亡くなりになってしまったそうですね。もう新しい作品が見られないのかと思うと、とても残念です。


タイトル:ごろごろごろ
著者:長 新太
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2005年07月14日

ゆめくい小人 / ミヒャエル・エンデ

テーマ:絵本

ゆめくい小人 ゆめくい小人

つののナイフをもってきておくれ

ガラスのフォークをもってきておくれ

ぱっくり大口あけとくれ

子どもをおどかすこわい夢

はやくはやく食べとくれ

けれどもきれいでやさしい夢は

食べずにのこしておいとくれ

ゆめくい小人 ゆめくい小人

まねきをうけてきておくれ


幼い頃の私は、夜眠る前にこんな呪文を必ず唱えていました。それが、このミヒャエル・エンデのゆめくい小人に出てくる呪文です。怖い夢を何度か続けてみてしまい、眠るのが怖くなった私に伯母が送ってくれた本なんです。もう読まなくなってから20年近くたっているのに(しかも本は手元にないというのに)、呪文をしっかり覚えている辺りが自分でも驚いてしまうのですが、毎日唱えていたのだから当然といえば当然なのかもしれません。怖がりだった私は、この本にかなり救われたと思います。


ある国の王女様が夢を怖がって眠らなくなるんです。王様は心配してあちこち手を尽くして眠れるようにしてあげようとするのですが、誰もできませんでした。そこで王様はかわいい娘のために自ら旅に出ます。旅先で出会ったのがゆめくい小人。話をすると怖い夢を食べてくれるということでした。ただし、自分で行くことはできなくて、ある呪文を唱えて自分を招待してくれなければいけないというのです。王様は無事に宮殿に戻り、娘にその呪文を教えます。その日から王女様は健やかに眠れるようになり、夜になると王女様の枕元にはゆめくい小人がいて怖い夢を食べてくれているというお話。


イラストがちょっぴり不気味なのですが、慣れてくるとゆめくい小人の姿も気にならなくなります。ただ、私はやっぱり怖い絵本というイメージだったので、あまり何度も読んだ記憶はありません。でも、この魔法の呪文だけはしっかり覚えているのだから、きっと寝る前に母親に読んでもらったりしたのでしょうね。


夜を怖がるお子さんがいたら、ぜひ読み聞かせてあげて欲しいなって思います。


タイトル:ゆめくい小人

著者:ミヒャエル=エンデ, さとう まりこ, アンネゲルト=フックスフーバー

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