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2017-02-05 06:19:48

100%オールディーズ ~ベムカメSHOW 2017.02~

テーマ:オールディーズ
“呆阿津怒哀声音頭” 

2月1日は練馬BE-bornでベムカメSHOWがありました。 
「偶数月第一水曜日制」になったもので 
今年の年間スケジュールも既に決まっております。 

 2/ 1(水) 
 4/ 5(水) 
 6/ 7(水) 
 8/30(水)  
10/ 4(水)  
12/ 6(水)  

これで一つ矛盾に気づくと思いますが、8月だけ第一水曜日ではありません。 

というのも7月がBE-bornの10周年月となりますので、 
もしかしたら7月中にもう1回ベムカメライブが入るのじゃないかと思われます。 
PAをやっている僕のところにも詳しい情報はまだ入っていませんが、 
僕が不要という事は、もしかしたら別の人がちゃんと音響をやる場所なのかな… 
…と臭わせてお茶を濁したいと思います。 

お茶を濁すと陽性反応になりますからね。 

10周年イヤーの第1回目のライブはゲストステージのない 
ベムカメ100%ライブでした。 

普通3ステージ全部ベムカメだと、オールディーズ以外の曲… 
つまり、ビートルズ以降の曲をアクセントに持ってくるケースが多いんですよ。 

“サダデイ・ナイト”とか、“いとしのレイラ”とか、“青い影”とか、 
“この胸のときめきを”とか、“ワイルドで行こう”とか。 

ところが今回はオールディーズ純度が100%だったんですよ! 

では、まず最初のステージから。 

■1st stage■ 

♪ダイアナ/ポール・アンカ 
♪おぉ、キャロル/ニール・セダカ 
♪悲しき足音~Foot Steps~/スティーヴ・ローレンス 
♪悲しき街角~Runaway~/デル・シャノン 
♪ポエトリー・イン・モーション/ジョニー・ティロットソン 
♪ホワッド・アイ・セイ/レイ・チャールズ 
♪オンリー・ユー/ザ・プラターズ 
♪煙が目にしみる~Smoke Get's In Your Eyes~/ザ・プラターズ 
♪カモン・レッツゴー/ロス・ロボス 
♪セイ・ママ/ジーン・ヴィンセント 

オールディーズ100%だというのに惜しげもなく、いきなり最初から 
“ダイアナ”と“おぉ、キャロル”と立て続けに王道のものが登場。 

水戸黄門でいうと、「頭が高い!」と印籠を掲げながらの登場のようです。 
何も事件が起こってないのに、思わず土下座ですよ。 

ウルトラマンなら主題歌が終わるなり、いきなりスペシウム光線の構え。 

キャップ「ハヤタ、なんだ?いきなりその構えは!」 
ハヤタ隊員「しまった! 変身すらしてなかった!」 
アキコ隊員「怪獣すら来てないわよ。」 

この惜しみない王道光線。八つ裂き光輪で胸を引き裂かれました。 

さらに驚くべきは、今回はロックンロール、ロカビリーの分量よりも 
ポップス系が沢山あった事です。 

僕が幼稚園に行く前に母がFMから録音してくれたカセットテープに 
悲しき特集…というのがありました。まさに今日のライブのように 
“悲しき足音”と“悲しき街角”があったんですよ。 


ファーストステージの僕の中でハイライトは“ホワッド・アイ・セイ”でした。 
お客さんとのコール&レスポンスがありましたしね。 

過去に何度かやってますが、一番最初は確か歌までのインストゥルメンタル部分が 
原曲くらいの長いサイズだったのですが、前回だったかな…短縮バージョンになり 
益美先生にピンスポ当てたら、亀ちゃんが歌い出して慌てた事がありました。 
照明と同時にマイクの音量とかも見てるのでね。 

今回はその時よりももうひと回し多かったのかな。 
でも、免疫みたいなのが出来たので 
例えどのタイミングで歌い初めてもいいぞって構えで 
カメちゃんの動きだけに注意を払って、余裕を持って動けるようになりました。 

僕は高校生になって自発的にオールディーズを追求し始めるまでは、 
母のカセットテープからの情報しかなくて、 
後になってから知るパターンも多かったです。 

ポップスは強くて、ポールアンカは“マイ・ホーム・タウン”や“ロンリーボーイ”、 
ニール・セダカは“小さい悪魔”に“恋の日記”など、オールディーズベストからは 
外れるか外れないかくらいの曲も知っていたのですが、ジーン・ヴィンセントは 
“ヒーバップ・ルーラ”、ファッツ・ドミノは“エイント・ザット・ア・シェイム” 
エディ・コクランは“バルコニーに座って”だけしか知らなくて、 
“セイ・ママ”や“ブルーベリー・ヒル”や“トゥエンティ・フライト・ロック”は 
高校になってから知ったと思います。 

“ホワッド・アイ・セイ”も、高校の時にビートルズのデビュー前の音源を集めた 
CDにたまたまあったので、そこで初めて知ったんですよ。 
しかも、リード・ボーカルはトニー・シェリダン(笑)。 
バックバンドがスターになったので、リードボーカルを無視してビートルズ名義(笑)。 

第一印象は「オールディーズにしては歌が始まるまでが長い曲だなぁ」…と 
不思議な気持ちで聞いていました。 
だからトニー・シェリダンは売れなかったんだくらいに(笑)。 
そしたら原曲がもっと長かった(笑)。 

レイ・チャールズはレイ・チャールズで、ちょっと衝撃でした。 
その後、エルヴィスやビーチボーイズや、その他多くのカバーを聞きますが 
カバーテイクがなんか好きになれないのは、 
やはりレイ・チャールズにしか出せないニュアンスが沢山あったからですね。 
白人の人だと、歌も演奏もクリーンになるんですよね。アクセントの抑揚が違うし。 

レイ・チャールズがキーボードで低音だけ鳴らす瞬間がありますが 
ミ→ソ→シと鳴らしているんですよ。これだとEmのコードトーンなんですよ。 
Eのメジャーであれば、ミ→ソ♯→シとなるんですよね。 
レイチャールズはブルーノートの方に潜り込んでいる感じて 
この辺も黒人のテイストが出ていて好きではあります。 

エルヴィスをはじめこの曲をカバーする人は大抵「ソ#」で弾いています。 

普通にメジャーのコードトーンをなぞるのは、 
ロックンロールのトレードマークのひとつでして、 
ジョーイ・ディー&ザ・スターライターズの“ペパーミント・ツイスト” 
アイズレー・ブラザーズの“ツイスト&シャウト”に 
ボビー・フリーマンの“踊ろよベイビー”など、 
楽曲をぐっと盛り上がるためのセクションとして使われています。 

そうそう、エルヴィスのテイクは原曲と同じEのキーでしたが、 
映画『ラスベガス万才!』のテイクではFになっていました。 
この曲を半音上にスコアを書き直したというよりは、多分Eで録って 
早回ししたのかなぁとか察します。“GIRL HAPYY”とかもピッチ操作してるし。 

ある日、レイ・チャールズ以外で初めて好きになるカバーが現れました。 
それが大瀧詠一プロデュースの“LET'S ONDO AGAIN”に収録されているこの曲です。 

“呆阿津怒哀声音頭”「ホワッド・アイ・セイ音頭」と読みます。 
魅力はやっぱり、歌い手さんのボーカルの力ですね。 

みんなレイ・チャールズみたいにと黒人に近づこうとしているから 
逆にオリジナルとの差分で計られる方向に行ってしまうのですが、 
これを歌っている布谷さんは、生まれ育った土に根差した方向を向いているから 
民謡的なのに、かえって近づいてしまっているのではないかと思います。 

それに途中のパーティーノイズみたいなところとか、 
パロディーの仕方が一番的確で面白い。それに歌詞ですよね。 
原曲の歌詞で響く漢字の当て字だけで構成されています。 
これは最初、機械的に漢字を当ててるのかと思いきや 
うっすらと意味みたいなものが見えてきて、また面白いんです。 

セカンドステージはこんな感じです。 

■2nd stage■ 

♪フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/トニー・ヴェネット 
♪シェイク・ラトル・アンド・ロール/ビル・ヘイリーと彼のコメッツ 
♪恋の特効薬 ~Love Potion No.9~/ザ・クローバーズ 
♪マイ・ガール/ザ・テンプテーションズ 
♪ユア・シックスティーン/ジョニー・バーネット 
♪ルイジアナ・ママ/ジーン・ピットニー 
♪愛しのラナ~Lana~/ザ・ヴェルヴェッツ 
♪あなたの肩に頬うめて~Put Your Head On My Shoulder~/ポール・アンカ 
♪火の玉ロック~Great Balls Of Fire~/ジェリー・リー・ルイス 
♪ヒッピー・ヒッピー・シェイク/チャン・ロメロ 

セカンドステージは“フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン”から、 
静かにスタート。ここは中盤の“マイガール”から“あなたの肩に”までの 
砂糖菓子のような甘いポップチューンが大好きでした。 

特に“ユア・シックスティーン”はベムカメでもなかなかやらない曲でして嬉しかった。
ビートルズ解散後のリンゴスターのカバーでも有名ですが、 
僕にとっては映画『アメリカン・グラフィティ』の印象が強いです。 

冒頭で言いましたように今回は100%オールディーズで構成されてます。 
アメリカン・グラフィティーからの曲がどれくらい含まれてるか調べてみました。 

ではここで、立て続けに最後のステージの紹介です 
 
“烏賊酢是!此乃鯉” 


■3rd stage■ 

♪ザット・イズ・ロックンロール/ザ・コースターズ 
♪ロック・アラウンド・ザ・クロック/ビル・ヘイリーと彼のコメッツ 
♪素敵な16才~Happy Birthday Sweet Sixteen~/ニール・セダカ 
♪小さい悪魔~Little Devil~/ニール・セダカ 
♪恋にいのちを~Fame And Fortune~/エルヴィス・プレスリー 
♪アイ・ウォント・ユー・アイ・ニード・ユー・アイ・ラブ・ユー 
  /エルヴィス・プレスリー 
♪ルシール/リトル・リチャード 
♪アット・ザ・ホップ/フラッシュ・キャデラック&ザ・コンティネンタル・キッズ 
♪ジョニーBグッド/チャック・ベリー 
♪レッツ・ツイスト・アゲイン/チャビー・チェッカー 

□アンコール□ 

♪サーフィンUSA/ザ・ビーチ・ボーイズ 
♪ハウンド・ドッグ/エルヴィス・プレスリー 

『アメリカン・グラフィティ』収録曲は… 
 ・ロック・アラウンド・ザ・クロック 
 ・悲しき街角 
 ・踊りに行こうよ 
 ・煙が目にしみる 
 ・ジョニー・B・グッド 
 ・ユア・シックスティーン 
 ・恋の特効薬 
 ・オンリー・ユー 
…と8曲もサントラからの曲が選ばれてました。 

他にもベムカメレパートリーは、 
 ・16本のろうそく 
 ・リトル・ダーリン 
 ・ペパーミント・ツイスト 
 ・メイビー・ベイビー 
…とありますから、実は『アメリカン・グラフィティ』だけで、 
ワンステージ出来てしまうんですよね。 

映画が長い夏休みの最後の一日という設定だから 
8/30に『アメグラナイト』やってくれないかと密かにお願いして 
その頃になると、僕ですら忘れてたりして(笑)。 

最後のステージはベムカメおひとりずつによるエルヴィスのバラードがありましたが 
驚いたのはカメちゃんの歌う“Fame And Fortune ~恋にいのちを~”が 
入ってたことです。これ、アルバムの曲ですよね。 
年末に作ったのエルヴィスのマイベスト50にも含まれるロッカバラードで 
僕も大好きな一曲です。 

今お聞きの曲は『LET'S ONDO AGAIN』収録の大滝さん自身のセルフカバー 
“烏賊酢是!此乃鯉(いかすぜ!この恋)”です。 
このアルバムは全体が西洋音楽をジャパネスクな感じにアレンジしたものですが 
これだけは唯一西洋っぽい楽曲なので、タイトルが漢字の当て字になっています。 

この歌詞は基本的に意味はなく、エルヴィスの曲名だけで構成されています。 
僕も去年の2月に昭和歌謡ナイトでギターの弾き語りで歌いました。 
曲調が“アイ・ガッタ・スタング”そのもの。 

そうだ、もう一つ嬉しかったのは、ニール・セダカの“小さい悪魔”だった。 
子供の頃にニールセダカの好きな曲で好みが分かれていまして、 
よく家族で話していました。父と姉は“恋の片道切符”。短調が好きなんでね。 
母は“カレンダー・ガール”、それで僕は当時“小さい悪魔”と言ってました。 

実家に帰った時に母とオールディーズのカセットテープを聴きながら 
年賀状を書いていたのですが、“小さい悪魔”の「Waterloo」の歌詞の部分で 
テープが伸びで一瞬ヒッチが下がるんですよ。うわ、なつかしい~って。 
傷も思い出の一つ。 

それが我が家だけの“小さい悪魔”で、カラオケでこれを歌うときに 
わざと、その部分のピッチを下げて歌うんですが、それを理解してくれるのが 
母だけなんですよね。「あー、そうだったな」って。 
でも、時々友達の前でもクセでそう歌うので、なんだこいつって思われています。 

“Let's Ondo Again” 

ベムさんのライブ後半のハイライト曲と言えば“レッツ・ツイスト・アゲイン”。 
この曲はチャビー・チェッカーが一年前に“ザ・ツイスト”という曲で 
大ヒットしただけでなく、世界中ツイストブームに巻き込んでしまいました。 
ブームは早く去るものですが、なんと翌年チャビー・チェッカーは 
“レッツ・ツイスト・アゲイン”と「もう一度ツイストしようよ」と呼びかけます。 
これがまたまだ大ヒット、1年で終わるブームが2年に延命されました。 

ま、しかし、わが国ではサブカルチャーとして、ロックンロールは残っていて 
ツイストはずっと受け継がれているので、その意味では永遠のものでもありますが。 

この同じことをしようと呼びかける素直さ。 

一発屋のお笑い芸人は、年を越す頃になると「次のネタを考えました」と 
新しいネタを披露するのですが、決まってウケない。 
それは新しい事をやろうとしているからなんでしょうね。 
チャビー・チェッカーに学ぶべきですよ。 

「レッツ・安心してください・アゲイン」 
「レッツ・ダメよダメダメ・アゲイン」 
「レッツ・ワイルドだろう・アゲイン」 
「レッツ・そんなのかんけーねー・アゲイン」 
「レッツ・ゲッツ・アゲイン」 
  …ゲッツはある意味ツイストみたいに使い続けられているけどな…。 

今お聞きの曲は大滝さんの『LET'S ONDO AGAIN』のラストナンバーであり 
タイトル曲であります。もちろん元ネタは「レッツ・ツイスト・アゲイン」。 

サビの♪Round and round and round and …のところも 
♪さぁ、輪になって~と直訳的に歌うのですが、ずっと繰り返すのではなく 
輪になって、鰐なって、麒麟になって、朝日になって、三鳥になって札幌。 
…と、変な方向にスライドしていんですよね。 

ちなみに大滝さんがなんで「アゲイン」と言っているのかというと 
その三年程前に“ナイアガラ音頭”というオリジナル曲があったので 
もう一度音頭をやろうぜと呼びかけています。その背景も似ている。 
ただし“ナイアガラ音頭”も“Let's Ondo Again”も売れていたわけではないのだ。 

1979年リリースの『レッツ・オンド・アゲイン』は、全編パロディでして 
“スモーキン・ブギ”の替え歌“禁煙音頭”を歌う「竜ヶ崎宇堂」名義の歌手は 
翌年デビューするシャネルズの鈴木雅之氏だし“ピンクレディー”という曲を歌う 
「モンスター」というグループもシャネルズのメンバーです 
(久保木さんの声はよくわかる)。その辺がよくわかるところですが。 

そうだ。“禁煙音頭”のリフが音頭にのって“お座敷小唄”のフレーズが出ますが
僕も幼少時代から思っていたんですよ。“ヘルプ・ミー・ロンダ”に似てるって。
そしたらちゃんと実現してくれている。見事にハマっているんですよ。

僕が最初にレンタルしたのはレコードの時代でしたが、まだ元ネタの知識がなくて 
面白そうなんだけど、面白さのポイントが見えないでいました。 
わからない人には寒いと思われるかもしれませんが、洋邦の音楽の深い見識にて 
つくられているものでして、けして瞬間的なあてずっぼでなかったという事は 
聴きこんでいくうちに、一年、二年経つにつれ実感してきました。 

“空飛ぶカナヅチ君”も自身“泳げ!カナヅチ君”のセルフパロディですが 
“およげ!たいやきくん”のパロディである事はもちろん、 
そこに出てくるギターインストが、“太陽の彼方へ”と“テルスター”が 
引用されており、インストグループのイメージの世界に 
「サーフもの」と「スペースもの」がある事を提示しているために 
これは必然的なに作品である事を告げているようでした。 

30過ぎてから初めてつながったのですが、Aメロはエルヴィスの 
“キング・クレオール”だったんですね。大滝さんの闇に響く声は時限装置で 
あとになってから発掘されるように出来ています。 


最近“森のくまさん”の一件がニュースになったと思ったら 
立て続けにJASRACのニュースも出てきて。 
音楽の権利について世間でホットな話題となっています。 

それで思い出すのが『Let's Ondo Again』なんですよ。 
ピンクレディーの“渚のシンドバッド”の替え歌の“河原の石川五右衛門”を 
制作したのですが、ピンクレディーサイド(当時は阿久悠と言われてた)から 
許可が下りず、やむを得ず、歌詞カードに替え歌の歌詞を掲載するのみで 
レコードには未収録という事態になりました。 

80年代になって、もうピンクレディーも解散している時期に再版されまして 
その時にようやく日の目を見たという事です。 

ウィキペディアによると多く見積もって500枚しか売れなかったとあり 
これで面白いのは、出したところで社会的影響がないのに 
大滝さんはちゃんと確認をして、拒否されたから無理強いをせず、 
身を引いたという事実。 

奇才とか鬼才と呼ばれる人ではなかなかこんな穏便な対応はしないですからね。 
そこがまた大滝さんの面白いところであります。 

そして、不思議な運命ですが、このアルバムの失敗により、 
大滝さんの第一期のナイアガラ時代は終わるのですが、 
この次のアルバムが1981年。 
ポップス界の金字塔となる“ロング・バケーション”となるんですよね。 
ここからの巻き返しが凄くて、大滝さんの過去の作品も全部名作になったんです。 

一時の売れる、売れないは、良質かどうかという事とは別で 
やはり丁寧に作っているものは、どこかでちゃんと拾われる時がくるでしょうね。 

“河原の石川五右衛門”はおそらく「盗む」「溺れる」というキーワードに 
アルバムコンセプトの和洋折衷を逆算して、こうなったのだと思いますが 
最高に感動なのは「ちょいとお兄さん」の部分を「ちょいと鬼さん」と 
同じ音で違う意味にしているところです。 
この一瞬登場する芸者遊びっぽいお座敷セクションが大好きです。 

“河原の石川五右衛門” 


※ アルバムでも僕は“アンアン小唄”が一番好きなんですよね。 
  カレンダーのアルバムも“名月、赤坂マンション”が好きだし、 
  結構ロックンロールよりも、ド演歌がストライクだったりして(笑)。 
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