ゴリビス
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いろんな音楽が好きですが、やっぱり一番好きなのはハードコア。
特に、'80年代のアメリカのハードコアは基本です。
そんなわけで、自分の手がける雑誌『FLJ』のイベントで、
'80年代NYハードコアの伝説バンド『ゴリラ・ビスケッツ』の再結成ライヴを主催します。
今回の来日メンバーは、名盤中の名盤『START TODAY』(1989年)レコーディング時のオリジナル・メンバーで、今回が初来日です。
Anthony "Civ" Civorelli - Vocals
Walter Schreifels - Guitar
Alex Brown - Guitar
Luke Abbey - Drums
Arthur Smilios - Bass
ゴリラ・ビスケッツとの出会いは、初めてNYに行った時に買った、
Revelation Recordsのコンピレーション『New York City Hardcore』でした。
折しもユース・オブ・トゥデイの全盛時代。
ストレート・エッジを教条主義的に掲げるYOTは好きになれず、
このゴリラ・ビスケッツとシック・オブ・イット・オールを聴きまくっていた頃です。
この年は幸運なことに、ロング・ビーチでバッド・ブレインズのツアーを観ることができ、
オープニングのシック・オブ・イット・オールとリーウェイはバッチリ観れたのです。
これはチケットがソールドアウトだったにも関わらず、
ALVAチームのデイヴ・ダンカンの助言で、取材と称して強引に会場に入り、
その勢いで、ALVA軍団とともにバックステージにも行き、
Dr. Knowのインタビューまでしてしまったという、思い出深いライヴです。
しかし、ゴリラ・ビスケッツは観る機会に恵まれず、
ヴォーカルのシヴが後に結成したバンドCIVや、
ギターのウォルターが結成したクイックサンド(Revelationの最初の7インチは衝撃だった)に
思いを馳せるしかなかったのです。
ゴリラ・ビスケッツの最大の魅力は、ハードコアながらも、親しみやすさにあると思う。
キッズの等身大の目線、勇気あるメッセージ。「Start Today」なんて、今聴いても燃えます。
けっこうメロディアスなところもあって、歌詞との相乗効果で胸キュンでもあるのです。
イベントも是非チェックしてみてください。DJもやります。
12月2日(火)
FLJ presents
REBIRTH OF HARDCORE PRIDE
会場:TOKYO SHIBUYA O-EAST
Open 18:00 Start 19:00
前売 5,500円、当日 6,000円
出演:GORILLA BISCUITS
NUMB
FC FIVE
http://www.fljtokyo.com/?cat=71
なお、このイベントはジャパン・ツアーの一環ですので、12/2以外にもショーはあります。













