母乳110番のブログ

「母乳110番」は、1992年から始まった、
“先輩ママ”によるボランティアの電話相談です。

第2金曜日・第4金曜日(祝祭日はお休み)
10時~12時   080-5413-8033

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こんにちは。

「母乳110番」です。

 

「プレママ&ママの楽々母乳講座」を開催します。

 

母乳講座1

 

黄色い花「プレママ&ママの楽々母乳講座」 

 

1月のテーマ

自由な卒乳!そのいろいろな方法」

 & 「夜中の授乳が楽になる方法

 

日時: 2017年1月23日(月)14:00~15:30

 

会場: モ―ハウス青山店    

      (東京都渋谷区渋谷2-10-16)

 

       ・渋谷駅より徒歩10分

      ・表参道駅B3出口より徒歩10分

      ・都営バス渋88系 渋谷2丁目すぐ

 

講師: 光畑由佳(モ―ハウス代表。3児の母)

     すずきともこ(母乳110番相談員。4児の母)

 

参加費: 1,500円 (先着6名) お子さま連れOK

 

お申込み:TEL&FAX 03-3400-8088

       (TEL 10時~19時・FAX 24時間OK)

 

 

プレゼント 参加者へのプレゼントあります!

・1回参加...「楽々母乳ファイル」&各種プリント

         モーハウス青山店のクーポン券
・3回参加...母乳育児の小冊子


 

黄色い花受講者のご感想
http://ameblo.jp/bonyu-kosodate/entry-12161412058.html  

http://ameblo.jp/bonyu-kosodate/day-20160610.html

 

講座働きながら母乳育児

 

 

黄色い花会場内で授乳&オムツ替えできます。

赤ちゃんが寝られるベッドもあります。

 

店内で、授乳服を貸し出します。

ベビーカーの持ち込みもOKです。

 

質問しやすい、アットホームな定員6名です。

お気軽にお申し込みくださいね。音譜

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今年もよろしくお願いいたします。

 

1月13日(金)10~12時

080-5413-8033

お気軽にお電話ください。

シェア、拡散、歓迎いたします。

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 母乳110番では、相談電話が鳴りっぱなしだった時代に比べ、

相談件数は減っています。

 

インターネットの発達によって母乳育児の知識や情報が

広く出回るようになったことが大きいと思います。

 

でも1件1件の相談時間は逆に長くなっています。

それは、ネット上の情報量がものすごく、その中で

かえって迷ってしまう人が続出しているからのように思います。

 

あれも調べこれも調べ、でもこれも気になる・・・

これがいいと思って決めた後も「こんな情報もあるんですが

どうしたらよいでしょうか」と聞かずにはいられない。

 

それは「思い通りにいかないことへのいらだち」で

書いたように「何が幸せかわからないから」

の部分があると感じています。

 

 

 色々とお話を聞き、お互いに信頼関係がある程度

できてからですが、「あなた自身はどうしたいですか?」と

そっと尋ねると相談者さんが「本当はこうしたいかも」と

もらしてくださることがあります。

 

「子どものためになる提案ばかりされ、それが当たり前と

思っていたのに、私の身体を気にかけてくれた。うれしい」

 

「みんな赤ちゃんのことを心配している。私のことを

心配してもらったのは初めて」と涙ぐむ方もあります。

 

今のお母さんたちはみんな本当に頑張っているのに、

母親なのだから我慢するのが当たり前と思っている人が

あまりにも多く、驚きます。

 

子育てを批判する意見は山のようにたくさんあり、

さらに主婦の場合、ドラマ「逃げ恥」で語られていたように

評価基準がかなりあいまいで、

働きぶりを認めてくれる人はとても少ない。

 

今の子育てに不可欠な戦力でもあるパートナー

(たいていの場合父親ですが)も長時間労働で

疲れきっていて、手を貸すどころか

いたわりや感謝の言葉を口にする余裕すらない。

 

結果母親たちはどんどん笑顔が消えていく。

こうした社会で子どもが増えるわけがない
 

 

 今私たちに必要なのは母乳VSミルク論争でも、

母乳神話の論破でもミルク擁護論でもなく・・・。

 

「元気で育っていればそれでいい。母乳でもミルクでも

どっちでもいいじゃない。そんなに頑張らなくていいよ。

もう十分頑張っているよ。本当にありがとう。」

 

そんな、ごく当たり前の人間らしい言葉かけではないでしょうか。

 

 

おわり(「完母の孤独」をおわります。

読んでいただき、ありがとうございました)

 

 

『おっぱいとだっこ』著者  竹中恭子

 

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 子どもを産んではたして良かったのか悪かったのか。

この子を幸せにすることができるのか。そしてこの子を

育てている自分は今幸せなのか。

子どもが大きくなるまでの間、親は何度か考える場面があります。

 

どんなに恵まれた環境にある人でも一度は悩んだことが

あるのではないかと思います。それは子育てが後悔の連続、

という側面をもっているからです。

 

こっちの方が良かったのではないか、あっちの方が

良かったのではないか。それでなくても現代の親は

わが子にとってより良い情報を選びたいし失敗したくない人が多い。

 

 

 非力な乳幼児の相手をしている時期は、

特に自分を責める母親が多いのですが、問題なのは

父親や祖父母など赤ちゃんの周囲の人たちも、

いっしょになって現場担当者(ほとんどの場合

母親が一人で担っていることが多い)を責める傾向にあることです。

 

母親が育児にとまどったりおびえたりしても

「だいじょうぶ、元気で育っているし!」

「細かいこと気にしなくてもいいよ」

「子どもなんてこんなもんじゃないの」と声をかけてくれる人が

昔は大勢いたと思いますが、今はあまりいないように見えます。

 

聞こえてくるのは「母乳が足りないのではないか」

「栄養が足りないのでは」「成長は大丈夫なのか」

「別の方法はないの」といったマイナスのことばかけです。

 

 

 「ふつうのことなのだから、ふつうにできるはず」が

スタート地点だと、どうしても「できて当たり前」になり、

母親業は減点方式になってしまいます。

 

「産みづらさ」「育てづらさ」に悩み、

「働きにくさ」まで感じている日本の母親にとって

これはかなり酷な状態ではないか。

 

そこが産後うつによる自殺や0歳児の虐待死が多いことと

繋がっているのではないかと私は思っています。

 

 

 そして子育て中の親が、幸福感を感じるのは

たぶん豪華な子ども服を着せて記念写真を撮った時でも、

お祝い金をたくさんいただき美味しいレストランで

食事した時でもないような気がします。

 

子どもがぐずって困っていたらお店の人があやしてくれた。

駅で見知らぬ人がバギーを持ちあげるのを助けてくれた。

 

電車の中で隣に座った人が赤ちゃんに笑いかけてくれた。

そんなささやかな体験をいつまでも覚えている親は

多いのではないでしょうか。

 

 

「幸福度」は「生活満足度」とちがい、

物の値段や他との比較で図ることができません。

 

主に人とのつながりで生まれるものです。

 

ましてや子育ての悩みは「うちもこうだったのよ」

「なあんだ、おたくもそうだったの」と共感を得ることで

8割くらいは解決してしまうと言われています。

 

 

だからこそ個室の授乳室がたくさん出来ても、

孤独なお母さんは減らないし、母乳だけで育てることが

できていたにもかかわらず完母のお母さんは

幸福感から遠ざかってしまった。

 

それは人間が群れの中で子育てを行い、社会の中で

人とのつながりによって幸福を感じる生き物だからと思われます。

 

つづく

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 文明が進むほど子育てが下手になる、という言葉がありますが、

動物園育ちのゴリラが自分の子に授乳することができず、

飼育員さんが人形を使って一生懸命教えようとしたが

うまくいかなかった。でも、人間のお母さんが檻の外から

自分の赤ちゃんに授乳する様子を毎日見せに通ううちに、

お母さんゴリラも自分の赤ちゃんに授乳することができるように

なった。という有名な話があります。

 

授乳というしくみは哺乳類に本来備わっているはずのものですが、

それだけでは機能せず、そばに模倣し学習する対象がないと

使うことができないものでもあるらしい。

百聞は一見にしかず。ということだと思います。

 

 

 同じように哺乳瓶での子育てしか見聞きしたことがなくて

大人になれば、子育てイコール哺乳瓶を思い浮かべるのは

当然と思いますし、同じミルク授乳の中でも哺乳瓶というものが

開発される前の時代では、ミルクの授乳といえば、

スプーン授乳のことでしたから、その当時はきっと

ミルク育児イコールスプーンのイメージだったと思います。

 

 

 では、母乳育児が盛んになって流行っている?

とまで言われている今の日本では授乳とは

母乳のことだというような子育てイコール

赤ちゃんにおっぱいをあげているお母さんの姿、という

イメージはあるでしょうか?

 

肌を露出しないで済む授乳服が妊婦服レベルでたくさん

売れているでしょうか。そうした授乳服を着て、

胸の開口部を開き赤ちゃんをだっこする仕草で

お母さんごっこをする子どもたちの姿を見かけるでしょうか?

 

そういう風景は見ないし想像することじたい

ほとんどない現実がありますよね。

 

 

多目的スペースや授乳室があちこちに出来たという

ニュースは多いけれど、レストランでのケープを着た

お母さんたちの一斉授乳が非難をあびたこともあったくらい

(見た人が気持ち悪いでしょうというのが

投稿者の言い分でした)、現代社会の中で母乳をあげる

(おっぱいで育てる)仕草は違和感のあるもの、と

とらえられている気がしています。

 

それはやっぱりしたくてもできる人が少ない「少数派」だから。

周りの人がみな、おっぱいをあげていた時代、

母乳で育てることは特別でも差別でも何でもなかったのですから。

 

つづく

 

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