介護報酬改定と年度末の忙しさで、すっかり感傷に浸っている暇がなかったけれど、
思えば丸12年の保育園通いにピリオドが打たれたのでした。
長男が通っていた当時は、まだイクメンなる言葉もなく、
父親が保育園に通うケースもほんの一握りでした。
別に男女平等とかの意識ではなく、
僕は思いのほか保育園に預ける迎えるという一時が好きだったのです。
特に迎えに行った時の、仕事も生活もこなしているという充実感は、
えもいわれぬものがありました。
3人目の子が入園した当時、
僕は病気のために短時間勤務をしており、週に3日は通ったと思います。
3人同時に迎えに行く週末は、まだ赤ん坊だった次女背中に背負い、
3人分の毛布と敷布団のシーツ交換と洗濯物類の持ち帰りと、
ヒーヒーフウフウしていたことが思い出されます。
(長男は全く手伝ってくれず
その、次女も小学生となりました。
おませな反面甘ったれの彼女も、堂々としており成長が垣間見えました。
校長先生のお話も、風船を持ち出したり、
【学校は楽しく、なんでだろうと思ったことを勉強する場所だよ】
と子供たちに語りかけてくれて、先の卒業式より良かったと感じました。
(相変わらず教育委員会は文章を読み上げるだけ・・・)
担任の先生は1年生では珍しい男の先生。
でも、それもまたよし。
50名ほどの1年生は2クラスにわかれて、
ゆったりとした雰囲気。
ちなみに、長女はぎりぎり40名以下なので1クラスでぎゅうぎゅうです。
夫婦ともに午後から勤務だったので、
そそくさと門をくぐると、
先日退職された保育園の先生が、わざわざ来てくださっていた。
保育園も何かと事情があるらしく、職員の回転が激しい。
さて、来週は長男の入学式だ。
忙しいが、子供たちの未来に思いを馳せ、
その実現のために、僕は生ある限り、力を注ごう。







