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今日の小笠原父島も良い天気となりました。おがさわら丸ドック期間中 天気の良い日が多いですね!!


今日も、自然再生についての写真です。 

この写真から、何が分かるでしょうか?

何度も書いているので、お分かりかと思います。この場所からは小笠原の綺麗な青い海が見えています。かなり低いアングルで撮っていています。ハカラメやホナガソウよりも小さいギンネムがあることにも気が付くかと思います。このギンネムは近くに親木がありそこから蒔かれた種子より発芽し成長して間もないもののように見えるかもしれませんが、違います。発芽してから随分たっているようです。ちょっと成長すると先はノヤギに食べられているのです。この場所にはこのようなギンネムが無数にありました。このままでは、この場所からも海が見えなくなってしまうでしょう。



さて、こちらの植物は何でしょう? 背丈は10センチもありません。

ハイモクマオウ!?

これは、父島の何処にでもあるモクマオウです。ハイマツのように地表を這うようになっていますが、本来この木はこのような樹形にはなりません。このようにモクマオウもノヤギにより食べられているのです。この木は成長も早く土壌のうすい岩場のようなところでもどんどん侵入してモクマオウの林になっていきます。島にお住まいの方はウェザーに行かれることも多いと思いますが、登っていく途中モクマオウの林になっていますね。あの九十九折の車道もこの木が少なく本来の植生であれば下ってくるときに二見湾が見渡せ最高の景観だと思いませんか? 11日のブログにも書きましたが、モクマオウにより残念な遊歩道もありますね、景観面だけでこのようなことを言っているのではありません。生態系が評価され世界自然遺産になった小笠原は本来の植生に戻す努力が必要です。

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今日も小笠原父島は最高のお天気でした!!


下の写真を見比べてください。同じ場所から撮ったもので、写真を撮っている自分よりも上側の斜面と下側の斜面です。

こちらが上側


こちらが下側

上側の斜面にはいろいろなシダやコケが混生しています。下側はかろうじてちょこっとだけシダがある程度です。同じ環境の場所でどうしてこのような違いになるのでしょうか。この場所には巨大なリュウキュウマツがあります。下側の斜面にはその松から大量の落ち葉が降りそそいできます。上側には枝が届いていないようで落ち葉はほとんどありません。


10年以上山の中を見ていますが、このような場所が増えています。どちらの景観が良いか、また小笠原の生態系にどちらが良いのでしょう。 皆さまならどう思いますか?


こんな場所もあります。

地面に30センチ~50センチの凸凹が当たり一面に広がっています。一体これは何?その上にはやはり、リュウキュウマツとモクマオウの落ち葉が大量です。



この凸凹は、おそらくクロガヤのような植物です。この辺りは本来、日当たりの良い林縁部で、クロガヤやムニンアオガンピなどだったのでしょう。今は見る影もありません。どうにかその景観を取り戻したいですね。


続きは、また今度!





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先日23日の続き

一面草原のように緑色になっているところはギンネムです。(ホナガソウも入ってます)

一昨年くらいまでは、ホナガソウがほとんどでした。背丈は人の膝から腰くらいです。

現在は、ホナガソウ以上にギンネムが優占してきました。


私が手を下げた辺りの高さです。このギンネムはこの後、どのくらいに成長していくでしょうか?

おそらく私の背を超えていくでしょう。現在ここからは南島を中心に最高の景色が楽しめます。

このギンネムは、今年の夏を越えた辺りでは実もつけているでしょう。


現在小笠原では、外来種対策なるものが多々行われています。

それは、小笠原の自然再生という大前提があると思います。が、ものによっては、ただ一つの種を効率よく駆除していくことだけに傾いているようです。このままで良いのでしょうか。


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今日の小笠原父島は、気温は低めですが、穏やかな天気で日中は暖かでした。


硫黄島と北硫黄島のページを編集しました。良かったら見て下さい。

http://www.d3.dion.ne.jp/~k_shima/iwo%20to.htm

http://www.d3.dion.ne.jp/~k_shima/iwo%20kita.htm



摺鉢山



認識票


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このところの父島は、おがさわら丸がドック中ということもあり、静かです。


森の中では2月からのお客様をお待ちしているかのように、
かわいい花が姿を見せてきました。成長すると10~25センチくらいまで高く伸びるようです。12~3センチくらいのは見たことありますが20センチ越えとなると見た記憶がありません。一時はノヤギの被害も多く背が伸びてくると目立つこともあり食害にあっていました。現在ノヤギの数が、最盛期の10分の1以下になっていると思われます(主観)ので、食害も減っています。森の中ではいろいろな場所で見かけるようになっています。今年はどのくらいまで背の高いものが見られるでしょうか!!

お客様と見られるルート(指定ルートなど)では、5箇所くらいでしょうか?


『シマウツボ』他の植物の根に寄生して成長する。この場所はシマシャリンバイの下でした。シマシャリンバイの根に寄生しているかは分かりません。



ノヤギの食害が減ってきたことは、固有植物などには良い影響(成果)が出ていると言えます。


が、しかしですよ。下の写真を見てください『ギンネム』です。父島や、他の島でも大繁殖しています。岩場や草原のような場所でも、どんどん増えてきます。小笠原の山は、比較的背の低い樹木や、草原、岩場などが多く山頂や、尾根筋からの眺めは最高です。(それが観光の一番の売りでもありますね)そこへ、この植物が入り込むとあっという間に人の背丈以上になり尾根筋からは眺めが見えなくなります。下の写真を見てみると樹皮がむかれ、枝先などには一切葉っぱがりありません。これはノヤギが食べた跡です。しかし完全には枯れていません。


根際を見ると小さな葉が出ています。やがて成長しまわりの草から顔を出してくると、ノヤギに食べられます。何度も食べられるうちに枯れてきます。この場所にはこのような木が4~5本ありましたが他にはありません。このままノヤギの駆除が進みこの場所からもヤギが姿を消すと、この草原はいつの間にか(数年)ギンネムの林に取って代わることでしょう。

すでにそのような場所がいくつも出てきています。分かりやすい場所で言うと、袋岬&中山峠です。(小港海岸の上)この場所は、父島で景観を楽しむなら最もお勧めできる場所の一つです。数年前にいくつかあったギンネムの親木を駆除してくれるよう提案しました。そしてその提案を聞き入れてくれ親木は、駆除されましたが、その後の計画が全くなかったのでしょう。すでに大量の種は蒔かれていましたし、その場所からはヤギの姿がほとんど見られなくなってきましたので、今では膝上くらいのギンネムで草原のようになってます。このまま成長すれば小笠原一番の絶景ポイントがどうなることでしょう。今ならまだ間に合います。この島では、何かを守るためにすぐに柵を作りたがります。逆の発想でこの場所に柵を作りノヤギを放牧しておいて小さなものはノヤギに食べさせその間にどんどん親木をたたき、柵を少し移動(場所を替えてその場所でまたギンネム他モクマオウやリュウキュウマツを駆除していく)これを何年もかけて父島全体から、ギンネム、モクマオウ、リュウキュウマツ、アカギなどを減らしていきたいですね。

柵の中に食べられてほしくない希少種の植物などがあれば、それこそその周りだけ小さな柵を作ればOKだと思います。


どうでしょうか。

次回は、違った写真で考えてみたいと思います。

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今便のおがさわら丸で、近自然工法のO氏が北海道から来てくれました。(3年連続)

自然に近い状態で、自然に負荷を与えずまた歩きやすくルートを整備する工法です。

今年は、昨年整備した衝立山ルートの上下をやる予定になりました。(時間があれば他の場所もやる予定)昨日は、その下見で実際どのくらいの材が必要かをみてきました。本格的に作業が始まるのは19日からですね。おがさわら丸のドック期間中です。この後私が参加できるのは2月になってからです。(申し訳ございません)


そして、今日はそのルートを使ってハートロックツアーに行ってきました。たまたま北海道から来てくださったお客様が2名様いらっしゃいましたので、ルート整備のお話もさせていただきました。とっても歩きやすくなっていることに感心しておりました。(大雪山でもやってますよ!!)

ガジュマルの森にて、皆さん木登りが大変上手かったですね!!


ビックハート上にて、他のツアーで来ていた某APツアーの添乗員さんが撮ってくれました。

ありがとうございます。中央が私!!ツアーご参加のお客様ありがとうございました。


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昨日、宮之浜~長崎の遊歩道を歩きました。以前は何度かツアーで使っていましたのでまた使ってみようかと思って下見に行きました。

このルートは、二見湾側と兄島側が見渡せ更に、小笠原固有の低木林があり味わい深いルートです

(でした)上の写真の右側は小笠原本来の在来林左側はモクマオウにとって代わってしまいました。


兄島の見返山とと瀬戸が一望(リュウキュウマツやモクマオウがなければです)

この場所も10年ほど前は、二見湾が綺麗に見渡せていました。


この案内板のあるところで、くるっと一周して写真を撮ってみました。

南側


東側



北側(兄島方面)



西側
お~と最後に タコノキがかろうじて出てきました。


この遊歩道は、大変美しいルートのはずです。なんだか寂しいですね。


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今日の小笠原父島も、肌寒くなっています!!

気温16度~19度です。 

内地は、10度以下のところが多いでしょうね。


小笠原DAYが開催されます。18日の日曜日PM3:00~7:00です。おがさわら丸が東京港に着岸する日です。この後ドックに入るためしばらく小笠原へはおが丸がこなくなります。よって、島の方々も休暇をとりこの便で上京する方も多いようです。懐かしい顔に会えるかも知れませんよ!!(私は、島に残りますので行けませんが)


小笠原に来たことのある方も、行ってみたいと思っている方も、小笠原って何処?と思っている方も、

ボニンブルーシマのツアーに参加してくださった方も、宿ちどりにお泊まりになってくださった方も

小笠原を感じに行ってみてください。


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今日の小笠原父島は、前線通過の影響で強い風が吹いています。

一週間前の年明けも風が強かったですね。

そんな中、飛鳥Ⅱではこんなことが硫黄島沖であったようです。

http://www.sankei.com/images/news/150106/plt1501060033-n1.jpg


父島の二見港で、救助訓練が時折行われています。訓練の成果、賜物ですね。

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