2009-06-02 19:52:05

核拡散による勢力均衡論

テーマ:軍事
ワイルドインベスターズ ブログ 「それを教えちゃマズイだろ!」というブログがありますが、「平和のための核武装!」というエントリーがアップされているのだが、一読の価値がある論文に仕上がっています。

http://wildinvestors.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-820d.html

日本にとってはもはや国連決議などどうでもいい話です。なぜなら核の不拡散を目指すことは平和を保つ道としてもはや不安定になってしまい、核拡散による勢力均衡のほうが現実的になってきたからです

海外の識者はそれをよく理解しており、キッシンジャーやクラウトハマーが日本の核武装について言及しています。」

此の指摘は、現状認識として誠に正しいもので、米英仏露以外に支那、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮が程度の差はかなりありますが核保有国で核の拡散を止める事は出来ませんでした。こうなりますと特に極東では、核の不拡散を目指すといっても周りはみんな核保有国なので、核の不拡散を目指しても意味がありません。

核の不拡散で平和を保つといっても、日本の周りの支那、北朝鮮、露西亜、アメリカは核保有国で、核保有を放棄する国は一カ国もないでしょう。

日米安全保障条約は、瓶の蓋であり、アメリカからすると日本の核武装を抑止する目的もあるのです。

ですから、本心では支那も日米安全保障条約に反対しないのです。

キッシンジャーが周恩来に言明したように、日本のために、核兵器が使用される事は、アメリカは想定していないのです。

ですから、アメリカの核の傘は、平時には役に立っているように見えますが、有事に有効に働くかは、大きな疑念があります。

歴史的に平和主義者が平和を達成した事実はなく、平和が達成された時代は、懸命に軍事力、外交力で、パワーバランスの維持につとめていた時代なわけです。

なので、周りが核保有国であるならば、我が国も核武装を行い、勢力の均衡を維持するのがもっとも現実的な平和主義というものです。

平和のための核武装!」は色々な論点が提示されており、

「核拡散防止の不安定状態」から脱却し、「核拡散を前提とした均衡」を目指しましょう。

は現実的な提案で、支那や北朝鮮が核兵器を諦めない以上、核拡散を前提とした均衡しかあり得ないわけです。




コメント

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1 ■無題

いやーRAK●TEN。
あれ何?勝手に訳のわからん物を何度も閲覧履歴に放り込むんだが。
人の金儲けのエサになるつもりはないけどなwwwww
詐欺師の仲間やら異常者が特に日本には多いという事だなw
よって抑止として核拡散賛成派ですが?w
まーいーんぢゃね?w
直近で世界わ終わるとかいう説もあるしwww
最後くらいド派手にヤりあえばww

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