青山ビリケンギャラリーさんにて絵本作家の飯野和好さんの新作『かめ ー甕ー』(ビリケン出版より8月に刊行)原画展最終日。

飯野さんが1985年に観たイタリアのオムニバス映画(タビアーニ兄弟の「カオス・シチリア物語」)から着想されたという、ワッハッハッハと大口開けて笑いたくなるお話。

笑うって いいなあ。


主人公の職人「とんじろう」の顔がユニーク。


(東條)「この顔は、どのようにお決めになられたんですか?」

(飯野和好さん)「前からテニスプレイヤーのラオニッチ(※=錦織くんのライバル)の顔が面白いなあと思ってたの。
それと沖縄のシーサーをちょいちょいっと足してみたのよ」

  
(ほんとうに ソックリですね・・・いいお顔です)



いつも着流し姿がダンディーな飯野さんに、8月31日開催予定のRockな絵本イベント...創作を、売ることを、本気で語るトークライブのことをお話ししたところ、
「いいね、いいねえ!ボクはそういうちょっと変な人や、変な企画が大好きなんだ」

...第2弾ゲスト出演についてその場でご快諾いただきました!(ヤッタ~)


「声に出し文章を書く」という飯野和好さんの『かめー甕ー』(ビリケン出版より8月発売)は、朗読のリズムが読み手にも聞き手にも心地良い作品。

幅広い年代の方々へ、おすすめいたします。




絵本コーディネーター 東條知美
AD