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2011年03月13日(日) 13時10分18秒

三脈の法

テーマ:【日常】
Writer: Ichibay
執筆:いちべー

久し振りの書き込みです。いつも日本酒に関連するネタを書いておりますが、今回の記事は、お酒のことではありません。
やまちゃんもしきりに推奨している「三脈の法」について、やり方を自分のブログに書いたので、その内容の転載をするものです。
皆様、自分の命を自分で守るために、予知できる危機は予知して回避してくださいませ。

お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目



In the yesterday's evening, the cancellation of Niigata Sake no Jin 2011 (Niigata Sake Festival 2011) and postponement of the Niigata Sake Expert Test were announced on the Internet. Also, the organizer of the test called me this morning to tell the postponement of the test. Needless to say, the cancellation and postponement were as the results of the series of enormous earthquakes that hit Japan in the afternoon yesterday.
昨日の夜頃から、にいがた酒の陣2011の中止や、新潟清酒達人検定の延期が、関係Webページ等で発表されていたが、今朝も、達人検定開催者から直接電話にて達人検定延期の通知があった。昨日午後に発生した東日本大震災の影響であることは、言うまでもない。

It is regrettable that the Niigata Sake Expert Test was postponed since I had been preparing for the test by training my tongue and nose for long. However, I feel such decision is inevitable in consideration of the circumstances. In addition, the service of the Joetsu Shinkansen is still suspended as of the noon today, and I'm not sure I can travel to Niigata by tomorrow for the test even if the test will be held.
達人検定は、事前にきき酒の練習をしていたのに、延期になるとはちょっと残念であるが、状況が状況だけに、やむを得ないだろう。だいいち、新幹線が現在運行していないので、試験を受けに新潟まで行けるかどうかも判ったものではない。

I would like to express deep sympathy for those in the quake and tsunami hit areas. I watched the TV to see how the tsunami destroyed coastal towns. Cars, boats, houses, and other things are like garbage pushed toward the inland by enormous power of the sea. The tsunami easily caught up a running car, engulfed it without the slightest hesitation, and absorbed it as a part of its wide-spread body. As I saw these horrible spectacles, I was thinking that similar disasters had occurred, were occurring, or would soon occur at several other places along the pacific coast of Japan, and I could not help but really recognize how small human power was against the rage of great nature.
今回の地震では、被災地の方々へ心よりお見舞い申し上げるしだいである。テレビで津波の様子を見ていた。車も船も家も、ゴミのようになりながら、海からの圧倒的な力で内陸に向かい押し寄せられて行く。津波は、道路を走っている車にやすやすと追いつき、何のためらいもなくこれを飲み、その巨大な広がりの一部として吸収していく。この様子を見ながら、同じような状況が、北海道、東北、関東の太平洋沿岸で、発生しているかまもなく発生していることを想像するとき、自然の力の前で、人間がいかに無力かを感じざるを得ない。

It is the wisest that you stay away from such rage of nature. If you can predict such grave danger and avoid it, you need not to lose your life for nothing, but how can you predict such danger?
さて、この様な自然の猛威に対しては、それに近づかないことが最も賢明であろう。このような危険を予知して回避することが出来れば無駄に貴重な生命を失うこともない。何か危険を予知するよい方法はないだろうか?

Fortunately, there is a practical method called the three-point pulse check method (三脈の法: sammyaku no hou), which has been handed down from ancient times. It is said that the human subconscious can detect grave danger or peril that will occur within the period of a few hours to a day and that will have something to do with one's life. With this three-point pulse check method, you can take out subconscious information as conscious information.
ありがたいことに、古来より「三脈の法」というものが知られている。人間の潜在意識は、数時間から一日くらいの範囲で起きる、生命に関わるような重大な危険を感知できるといい、これを、三脈の法によって顕在意識として認識できるのだ。

This method varies a little bit depending on whether you are male of female. If you are male, while taking your pulse on your left wrist, take your pulse on both carotid arteries with your left thumb and index finger. If you are female, while taking your pulse on your right wrist, take your pulse on both carotid arteries. If the beats felt at the three points of both carotids and the wrist are synchronized, you are safe and no imminent peril is expected. However, if these beats are not in sync, it means that a grave peril is expected within about 24 hours.
やり方は、男性は左手の手首の脈をとりながら左手の親指と人差し指で頸動脈に触れる。女性は右手の手首の脈をとりながら、同様に、右手の親指と人差し指で頸動脈に触れる。右頸動脈、左頸動脈、手首で脈、この三脈が正しく同期していれば、危険は迫っていないし、これが、バラバラに脈打つようなことがあると、危険が迫っているということだ。



If beats that are out of sync are observed, you should change your activity planned in the immediate future (for example, use a car instead of train, cancel your flight, etc.). Then observe your pulse again to check whether the beats become normal. Continue to change your planned activity until the beats become in sync.
このような、三脈がバラバラに拍動することを「死脈」と言う。そして、もし、死脈が観察された場合は、その時に予定している行動を取りやめてみたり、場所を移動してみたりして、再度三脈をチェックし、死脈が観察されなくなるようにするのである。

Actually, I was taught this method by the trainer of waterfall training when I was practicing such training. Waterfall training is a dangerous activity because of a heavy load on your heart and risk of hypothermia due to cold water. You may stumble on a slippery rock or riverbed. What if a stone or driftwood flows down from the top of the waterfall and hits your head directly? Having been told so, I was quite scared. So, I would very seriously practice the three-point pulse check method before standing under the waterfall.
実は、この方法は、以前滝行を行ったときに、指導者から教えていただいた方法である。滝行は、低水温のための心臓への負荷や、低体温症の危険などの他、足元が滑りやすく転倒する危険や、場合によっては滝の上から石や流木が流れて頭を直撃することだって考えられる。「流木が頭を直撃」などと聞かされると、かなり怖気づく。それで、それほど危険な行なので、藁にもすがるような思いで、必死になって三脈の法を行ったものだ。

I am not sure how effective this method is. However, I can say one thing. Since this method costs not a penny, you will lose nothing even if this method does not work. However, if this method works, you will save your life!
この方法、実際の効果のほどは私には判らない。一つ言えること。それは、費用がかからないから、仮に当たらなくても損はしない。当たれば、あなたは自分の命をまる儲けだ。
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2011年02月17日(木) 10時53分46秒

流転

テーマ:【鍼灸】

(やまもと)



おはようございます、やまちゃんです。


日々、治療をしていて感じることがあります。


「人も自然も、常に流れて動き、変化を続けている」


この当たり前をついつい忘れます。


同じ人の治療を続けていても、先週と今日はどこか違います。


もちろん、治療前と治療後も変わります。


「おかしいなぁ、こないだは効いたのになぁ」


こういう事もあります。


これは、きっと、細やかな変化を見逃してしまったのでしょう。


頭で考えたからかな?


なんとなくそんな気がします。


だから、これは僕のミスです。


此方が見逃しても、あちらは止まることはありません。


変わることと、変わらないことがあるようです。


社会的な常識ってのは、多分「変わり続けるもの」であって、常識ではないかも知れません。


医学の情報なんてものは、顕著に「変わり続ける」ものです。


そんなものが無くても、変わらないことがあります。


「痛い」とか「寒い」とか「死ぬ」とか「怖い」とか「嬉しい」とか・・・


それが、常識なのかも知れません。


昨日の雨と、今日の雨は違います。


昨日の夕日と、今日の夕日も違います。


でも、雨は雨で、夕日は夕日です。


この文章は、変わることがありませんが、これを読む人の気持ちは常に違います。


だから、受け取り方も常に変わります。


書いている僕自身も、なんとなく変化を続けています。




やまもと

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2011年01月17日(月) 18時36分48秒

16年目

テーマ:【日常】

(やまもと)


こんばんは、やまちゃんです。


今日は、阪神淡路大震災から16年目の日でした。

地元の新聞やニュースは、先ずはそこから始まるんやけど、阪神間以外はどうなんかな?



僕は、兵庫県の西宮ってとこで生まれ、今もそこに住んどるんですが、そこは被災地でもあります。

うちから徒歩10分くらいのとこに「武庫川」って川があるんです。

ほんで、その川を渡ると、伊丹市、尼崎市になるんです。


震災の日の昼過ぎ、うちのオカンが武庫川を渡り、伊丹に住む叔母の家に安否を確認に行きました。

なんかね、みんな笑いながら洗濯もん干してて、オカンが「大丈夫やったん!!??」と興奮しながら叔母んとこに行くと、「あんた、なんでそんな興奮してんのよ?」と言われたそうです。


これは、僕も見て感じました。

ほら、水が無いので風呂を借りに叔母ちゃん家に行ったんですよ。

いや~ここまで違うんや!って思いましたもん。

で、西宮に戻ると、とにかく埃っぽいし、道は悲惨やし・・・


それくらいね、川一つで大きな差が生まれました。

もちろんね、伊丹駅はつぶれるし、倒壊した家屋も多数、被災された方もたくさんいてはるんですけどね。



うちの辺でも、沢山の家が崩壊して、生き埋めになった人も沢山いました。

埃臭いし、ガス臭いし、地下水が液状化現象で溢れてくるし・・・


当時高校3年生やった僕は、余りある体力を活用すべく、救助活動に明け暮れてました。

まぁ、そんな事でもやらんと、他にすることもないし、何となく落ちつかなかったんでしょうね。

この手で、随分と遺体を担ぎ出したもんです。




そんな事も、もはや遠い過去であり、過ぎ去った思い出です。

でも、こうして思い出すと、やはり生々しい感覚が蘇ってきます。


たまたまあの朝、僕は早く起きてたんですよね。

だから、地震が起こる一部始終を、今もキッチリ覚えています。

地震が終わっても、あれが地震だったと把握するのに時間がかかりました。

それくらい、未知の体験でした。


自室もワヤクチャになってました。

何とか部屋を出て、家族の安否を確認すると、みんな無事でした。

ほんで、一安心して便所に行ったんですよね。

ほんなら裏の家のあるとこから、なんか呼び声っちゅうか叫び声が聞こえるわけです。

で、小便しながら小窓を開けると、そこに見えるはずの家がないんですわ。


「はい??」

と思いながら、よく目をこらすと4軒の家がペシャンコでした。

で、そこから這い出た兄ちゃんが、家族を呼ぶ叫び声やったんですよ。


そっからがまぁ大変でしたよ。

「こら大変じゃ!」と、助けを呼びにチャリに乗って(当然電話は不通)、15分くらい行ったとこにある消防署に向かった僕は、その道中で「なんじゃこりゃ~!」な状況を目の当たりにしました。


家はあちこちで倒壊、街路樹は倒れとるわ、新幹線の高架も落ちてるわ、道路では車がぶつかりまくってるわ、寝巻き姿の人達が混乱状態でウロウロしてるわ・・・

ほんで、消防署に行ったら行ったで「職員はみんな出動しているので、今は自分達でなんとかしてください!」と、これまたやや混乱した口調で言われるわ・・・



そんな事から16年もたちましたよ。

あぁ、生きてるよな~ってシミジミ思います。


社会的なルールやシステムなんて、たかが一撃の地震で崩壊ですよ。

所詮そんなもんかいや!とくそガキながら思いつつ、それは今も大して変わってません。


大切なのは、そういう作られたものではなく、もっと本質的なこと・・・

そうですね、例えば「それでも今生きている!」なんてのが、一番大切なことなんじゃないかな~って思うわけです、ハイ。


目を閉じて「おやすみ、また明日~」と寝て、次の朝に「おはよう!」と、起きられることが「当たり前ちゃう」と言うことを体験するとですね、ちょっとひねくれてくるんです(笑)


「当たり前だ!」「常識だ!」なんて単語がありますが、それらのどこまでが常識で当たり前なんでしょうね?


僕が感じた当たり前や常識ってのは、生きのびた人が「今自分が出来ることをしている」と言う当たり前だったり、そんな災害時でも「喧嘩や盗難などが起きる」という当たり前。

つまり「みんな生きるために必死であり、そこから対立や協力が自然発生する」と言うことですね。



誰かが段取りしたり、「こう決められているから」と言うものではなく、その瞬間瞬間に自然と必要なことが生まれてくる。

そんな事を学んだ僕が、今はこうしてブログを書いたり、医療人として人の命に触れたり、または芸の世界で自らの命を表現したりしている。

これがなんとも面白いことです。

また来年も、ここでこうして震災の思い出話が書けるでしょうか!?



ではでは。



やまもと


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2011年01月17日(月) 15時55分37秒

Sake stamp rally: 酒スタンプラリー

テーマ:【日本酒】
Writer: Ichibay
執筆:いちべー

お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目


Seibu Railway Co., Ltd. is hosting a sake stamp rally until January 18. In this event, attendees collect stamps placed at specified sake breweries that are located near railroad line of this company. After collecting a specified number of stamps, you can send the sheet on which collected stamps have been affixed to the company to apply for various gifts.
There are 10 specified sake breweries, and if you collect 10 stamps at these breweries, you can apply for a two-daiginjo bottle set and two tickets for lunch at Shinjuku Prince Hotel.
My friend and I had already collected seven stamps by January 7, and, on this day we went out to visit the last three breweries.
昨年の9月くらいから今年にかけて、「西武線で行く沿線地酒めぐり・スタンプラリー」というのを、西武鉄道がやっている。昨年から、地道にまわっていたが、先日、そのスタンプラリーを完遂した。

The last three breweries were Tamura Syuzoujou (Kasen), Ishikawa Brewery (Tamajiman), and Nakamura Syuzou (Chiyotsuru). These are all located in the neighboring citis.
この時までに、七蔵を巡っていたので、十蔵制覇には、残り三蔵のスタンプが必要。そして、その残りは、嘉泉の田村酒造場、多満自慢の石川酒造、千代鶴の中村酒造であった。どれも私の地元というべき酒蔵。

Tamura Syuzoujo, the first destination, is known for its brand name of Kasen (嘉泉). The brewery is about a 10-minute walk from JR Fussa Station, but it seemed to me a long walk in a cold north wind.
最初に、立ち寄った田村酒造場は、幻の酒「嘉泉」を醸す。JR福生駅から徒歩10分程度。北風が強く寒い思いをしながら歩く10分は、長く感じられた。

Magnificent kura buildings with whitewashed walls stood on the premises of Tamura Syuzou. At that time, there were no visitors except us and the place was quiet. In this brewery, there was only a small unattended exhibition hall. There was neither direct selling shop nor free sampling corner. So, we didn't sped a lot of time there, and left the brewery for Fussa Station after getting the stamp in the brewery office.
田村酒造場の敷地には、りっぱな蔵の建物が立ち並ぶ。この日、我々以外に来訪者はおらず静かな敷地である。ここの蔵は、簡単な無人の展示室があるだけで、その他には直営の売店があるでもなく、試飲処があるわけでもない。だから、長くとどまる理由がない。蔵の事務所に入って、スタンプをもらうと、すぐに次の蔵に向かうべく福生駅まで歩く。



The next destination was Nakamura Syuzou, which is about a 10-minute walk from Akikawa Station on JR Itsukaichi Line. This brewery is making Chiyotsuru (千代鶴) sake. Among their products, personally, I like Tokubetsu Junmai Okutama.
次に向かったのは、JR五日市線秋川駅から、徒歩10分程度のところにある中村酒造。「千代鶴」という銘柄で知られ、個人的には、特別純米「奥多摩」という酒がお気に入りだ。

After putting the stamp of Chiyotsuru on the stamp sheets, we sampled several sakes. They were still selling Tokubetsu Junmai Hiyaoroshi, and this tasted better than when we tasted last autumn, having increased richness in its taste. This sake seemed still getting better.
ここでは、スタンプをもらった後、蔵の酒をいくつか試飲させていただく。特別純米のひやおろしがまだあった。昨年秋の時よりもさらに旨味が乗っている感じだ。この酒、どれだけ旨くなるのか?



After leaving Nakamura Syuzou, we returned to JR Akikawa Station and got on the train to trip to Haijima Station. Then we went to the next destination, Ishikawa Brewery, which is known for its brand name Tamajiman (多満自慢). From Haijima Station, we took a taxi to the brewery because it was very cold and we didn't want to walk to the brewery. The brewery was not very far and the taxi cost just as much as the fare for the minimum distance.
中村酒造の次の、多満自慢の石川酒造は、一旦秋川駅まで戻り、そこから拝島まで五日市線に乗る。この日のあまりの寒さに、歩くのが嫌になってしまい、拝島駅から石川酒造へはタクシーを利用した。タクシーで1メーターの距離だ。

There was a shop in Ishikawa Brewery. They had the stamp in this shop. I told the shop clerk that this brewery was the 10'th brewery, and she was amazed and celebrated our achievement with applause.
石川酒造には、酒世羅という売店があり、スタンプはそこに置いてある。ここが十蔵目であることを告げると、売店のおねぇさんは、すごいですねと言って、スタンプを押す時に拍手をしてくれた。

Ishikawa Brewery has a Japanese restaurant and Italian restaurant on its premises, and the Japanese restaurant was not operating at the time of our visit. So, we entered the Italian restaurant and had some beer there. We wound up our sake stamp rally with seasonal blueberry ale beer and cheese assortment.
石川酒造は、敷地の中に日本食レストラン「雑蔵」と、イタリアンレストラン「福生のビール小屋」がある。「雑蔵」は新年の休業中だった。ビール小屋に寄ってビールを飲むことにした。季節のビールでブルーベリーエールがあったので、チーズをつまみにこれを飲んでスタンプラリーの締めくくりとした。



Here is a video work to show how I visited these sake breweries. I hope you will enjoy my video.
さて、今回の蔵めぐりの様子を動画にしたので、どうぞご覧ください。



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2011年01月02日(日) 12時09分59秒

謹賀新年

テーマ:【日常】

(やまもと)


みなさま、明けましておめでとうございます。


冒険航路舎の山本です。


昨年は如何でしたか?


今年は如何お過ごしですか?



私は、滝行や坐禅と言った行法で年を越し、正月はのんびり過ごしています。


冒険航路舎としては、仲間それぞれの夢や想いが形になっていく。


形にするためにう動いていく。


そんな一年にします。



本年も宜しくお願い申し上げます。



冒険航路舎 山本浩士拝

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2010年12月26日(日) 13時46分01秒

Walking around in Kawagoe: 川越散歩

テーマ:【日本酒】
Writer: Ichibay
執筆:いちべー

お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目


On December 23, I went to Kawagoe City. At the location where the defunct Kagamiyama Brewery was operating before, there are some buildings with whitewashed walls, which used to be used by the company as facilities of sake brewing. These premises have been converted to a commercial establishment named Koedo Kurari. In this sophisticated place, you can eat food at the restaurant or enjoy shopping.
12月23日、川越に行く。旧鏡山酒造跡地は、元の酒蔵の建物を改造した、小江戸蔵里(くらり)という商業施設が出来ていた。食事や買い物ができる、しゃれた感じの場所だ。


I think, already having the beautiful street flanked by kura buildings and other old buildings and the Kashiya Yokocho (Confection Side-street), Kawagoe will be more interesting city due to the start of its operation of Kurari.
いいね~、菓子屋横丁や、蔵の町の他に、またまた、川越が楽しくなる要素が増えたではないか。




Well, I thought I would visit Kurari at the next chance, and I headed for Cafe Elevato. This cafe is often used as a meeting spot for us when we come to Kawagoe. Two friends of mine were already having coffee or tea when I enter the restaurant.
だが、蔵里には、また、別の機会にゆっくり来ることにしよう。この日は、とりあえずカフェ・エレバートに向かった。ここは、川越に来た場合、なんとなく仲間うちの待ち合わせ場所的なスポットになっている。ここで、すでにお茶をしていたkisaさん、苺ちゃんに合流。

I ordered some vegetable chips and pastrami and draft beer, Coedo Beer Kyara, which was Kawagoe's beer I enjoyed after a long time. Naturally, the friends also ordered beer and we enjoyed drinking each drink.
そこで、私は、パストラミなんちゃらと野菜チップス、それに、COEDOビール伽羅の生大ジョッキを注文。久々に味わう川越のビールで喉を潤す。必然的に、kisaさんと苺ちゃんも、それぞれ、ビールの紅赤、漆黒といった種類を注文。

Then, we moved to Kamonrakuza, a direct selling sake shop of Koedo Kagamiyama Shuzo. There, I purchased Kagamiyama Junmai Shiboritate Nama (pure rice, just-pressed, unpasteurized sake).
その後、小江戸鏡山酒造の醸ん楽座(かもんらくざ)に移動し、例の酒造巡りのスタンプラリーのスタンプを獲得。ついでに、鏡山純米のしぼりたて生を購入。



Around this time of the year, several types of just-pressed, unpasteurized sake including junmai ginjo and junmai are displayed and sold in the refrigerator. In the same refrigerator, there were bottles labeled as "Mutoka Nama Genshu," but I wondered what difference was between "Muroka Nama Genshu" and "Shiboritate." So, I asked the shop clerk about the difference. She answered that "Muroka Nama Genshu" was made from rice harvested last year. I thought this meant that the sake was made at the end of last year or early in this year and aged until this winter. However, I was wrong.
今の時季、醸ん楽座では純米吟醸や、純米のしぼりたてが、冷蔵庫内に並べられて販売されている。同じ冷蔵庫内には、無濾過生原酒などもある。「無濾過生原酒」というのは、しぼりたてとどう違うのだろう?とふと疑問に思って店員に聞いた。「無濾過生原酒」は去年の米で作った酒だという。といことは、昨年度の醸造年度の酒かと思ったが、どうもそういうことでもないらしい。

When I was asking further details about the sake, a worker of this brewery happened to come in the shop, and kindly gave me a clear explanation.
店員さんに、いろいろ突っ込んだ質問をしていると、そこに、丁度、蔵の人がやってきて、いろいろ説明してくれた。

He explained that they kept rice harvested in the autumn of last year in their refrigerator and used it in this autumn to make this sake. Koedo Kagamiyama Shuzo is a very small brewery and they do not have a sufficient refrigerating installation, and they do not age winter-made sake over the summer season until the next autumn. A small microbrewery has its own challenges to overcome, which larger companies do not have.
昨年の秋に収穫された米を冷蔵庫に保存しておき、この米で、今年の秋に仕込んだものだとのこと。小江戸鏡山酒造は、小さな蔵で冷蔵設備も不十分なので、冬に造った酒を冷蔵庫で熟成させて一夏越して出荷するようなことはやっていないらしい。小さな蔵は、いろいろ大変なのだね。

Then, my friends, who were all women, headed for a kimono shop Tsuruya, while I decided to have a sole walk along the Taisho Roman Yume Dori Street and Crea Mall, since I was not interested in shopping in the kimono shop very much.
ここで、女衆は着物のつるやさんに、向かっていったので、私は一人、大正浪漫夢通りからクレアモール方面を散策してみた。

On the Taisho Roman Yume Dori Street, I was interested in a coffee shop. This coffee shop named Taishokan serves home-roasted coffee. From the outside, I saw two women in decent white-and-black uniforms were working in the coffee shop, which has an old-fashioned atmosphere.
大正浪漫夢通りでは、そこにある喫茶店が気になった。大正館という自家焙煎の喫茶店だ。外からちらと覗くと、ちょっとメイドっぽい服装の女性従業員が2名ほど働いている。古風な大正の香りの漂う店である。

I came in the coffee shop and ordered Ishigama coffee. There were a few customers and I could enjoy a cozy time. The home-roasted coffee was nice. Above all, a warm smile of a waitress made me relaxed. After killing some time there, I got out of the coffee shop and started walking toward the Crea Mall.
中に入って、石窯コーヒーというのを注文する。客もそんなに多くなく、ゆっくりとくつろげるいい喫茶店だ。自家焙煎のコーヒーが旨いし、なにしろ女性店員の笑顔がいい。しばらくここで時間をつぶすと、クレアモールの方にまた歩き出す。

I got to the kimono shop Tsuruya and stayed there for a short time, and then moved to Cafe Pachanga. It was around three o'clock, when the Christmas gathering of kimono lovers was just about to start.
着物のつるやさんにちょっと寄り道したあと、ちょうど3時頃に一軒家カフェパチャンガに到着した。3時から、着物でのクリスマスパーティーがあったのだ。

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2010年12月14日(火) 12時40分36秒

12人間-WINTER- 終わり

テーマ:【日常】

(やまもと)



こんにちは、やまもとでっす!!


11・12日と、中崎町のAManTo天然芸術研究所 で行われた「12人間-WINTER-」 が無事に終わりました。



冒険航路舎
(Photo by 中井拓哉)


わたくし、山本も出演させて頂きました。
冒険航路舎
(Photo by 中井拓哉)



反省点山盛りでしたが、暖かいお客さん達のおかげで無事にやり終えることが出来ました。


御来場下さった皆様、スタッフ及び出演者の皆様。

本当にありがとうございましたお疲れさまでした!!


冒険航路舎

(Photo by 中井拓哉)


僕が、また舞台に立つことがあるのかは不明ですが、昔のがたぎりましたね。


今後は、役者やダンサー、パフォーマーと言った方々を相手に、気功や武術のワークショップなんかを積極的にやって行きたいと思いました。



ご依頼、お待ちしております!!



お気軽に書き込みやらメッセージを送って下さい。

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2010年12月10日(金) 23時47分46秒

Acupuncture practices in Japan

テーマ:【鍼灸】

(やまもと)


僕の親友であり同業者のアダム。

彼は、日本で日本の鍼灸術を学びたい!と言うことで、今年の春に来日しました。

神戸での修行に始まり、今は東京で修行をしています。


そんな彼の記事も載せて行きたいと思います。

当然英語ですが・・・ぜひ読んでください。




Adam Isfentiyar


I came to Japan from Thailand (before that, China), at the end of February 2010. After the heat of Thailand I wasn`t prepared for the chill of Kobe, still in the throws of winter. I came to Japan to meet Kuzuno sensei - an acupuncturist, who has been practising in Kobe for 30 years.

I made it to Kobe through a series of connections, that I initially made from an enquiry to a German acupuncturist, (who is living and working in Japan) about the possibility of studying acupuncture in Japan - to which he replied, the chances would be very low, for a number of reasons - in particular the language barrier and the fact that some Japanese patients might be scared by a big foreigner (6ft tall) in the clinic.

I was contacted in November 2009 by Hiroshi Yamamoto, who had been in contact with Thomas and knew Kuzuno sensei in Kobe. He told me that Kuzuno sensei would consider taking on a foreign student. I hardly had to think twice about whether I would take up the opportunity to go to Japan and meet Kuzuno sensei.

But, before I could come to Japan, Kuzuno sensei asked me to write a letter explaining what I understood by `Acupuncture being a benevolent art`, he seemed happy with the result and asked if I could come to Kobe to meet him. I was in China at the time, on my way to Thailand, so I set the date for 23rd February, and stayed in regular contact with Hiroshi.

When I came to Kobe, I was treated very kindly by Kuzuno sensei and his family, so much so, I almost felt like one of the family. Minami sensei and Hiroshi and his family were also incredibly hospitable. Kuzuno sensei very kindly offered to give me room in the house that his son was living in, rent free, and I would come into the clinic 3 days a week.

I was attracted to `Japanese Acupuncture` whilst studying TCM. Kuzuno sensei was a student of The former head of the Toyo Hari association, which they term `Meridian Therapy`. The first thing that struck me was the fact that the treatments were far more gentle, and interactive than what I had seen in China or the UK. The pulse was constantly being monitored, and the treatment is over when the pulse has acheived a certain quality, which to the untrained fingers, would be difficult to discern.

Toyo Hari focus a lot on the pulse, and emphasise the Meridians over organs. Pathology and physiology take a back seat, and are not really considered, as Toyo Hari practitioners generally believe that to be more within the realm of herbal medicine. The use of magnets is quite a major thing in Kuzuno sensei`s practice, and it took a while to work out what was going on. As the traditional style of learning is to watch and work out what is going on, occasionally being offered a clue by sensei.

Kuzuno sensei has developed his own style which is heavily influenced by the pulse taking methods and very soft (usually non penetrative) needling, used by the Toyo Hari group. I was told that I had to read the translated version of Kuzuno sensei`s teachers (Kodo Fukushima) book. I did this, and it helped me to understand more and more of what was going on in the clinic, as all patients bar one American lady, who visited 3 or 4 times, were Japanese, and hence very little English, except the occassional how are you? followed by a few laughs, was spoken. I worked hard on learning Japanese, but realised quickly that it`s not an easy language to pick up. Kuzuno sensei went to a lot of effort to try and translate when he could - refering to his English dictionary when he got stuck.

The more I began to understand Kuzuno sensei`s style, the less inclined to want to learn and practice it I became. It wasn`t what I understood to be Japanese acupuncture - which I wanted to learn as a means to understanding acupuncture, which excludes the need for a deep theoretical background. There are many styles practiced here in Japan, and Toyo Hari is just one of them, and it wasnt what i was looking for, it had elements of what i was after, but for me it wasnt the whole package.

Around the time that these doubts arose in my mind, I contacted an English acupuncturist, who is practising in Tokyo - Edward Obaidey. I had been in contact with him via email the previous summer, and also acquired a book of Ikeda sensei`s (Edward`s techer), that he had translated, from an Australian in Thailand, so I had a rough idea about the style of acupuncture that he practised, which was more what I had in mind when I came to Japan, you might call this Traditional Acupuncture, or Japanese Acupuncture, but I think it is just Acupuncture, as giving it a label would mean excluding some part of Acupuncture, and Edward sensei tries to understand the whole, and use what is best in any situation.

After my first visit to Edward sensei`s clinic in April, despite it being a slightly rough ride, I knew that I had found what I was looking for, and after a number of visits - having decided that I would go back to England when my visa expired unless I could study with him, Edward sensei agreed to take me on as a student - and my learning is just beginning (5 years after graduating from University!!).

This experience has made me realise that nothing is impossible if you really want to do something. I thought that my dream of coming to study acupuncture in Japan would never come to fruition, but now here I am! and it is a great experience!
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2010年12月09日(木) 21時54分44秒

Surprised he should drink it undiluted!: 原液のまま?

テーマ:【日本酒】
Writer: Ichibay
執筆:いちべー

お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目


こんにちは。今日は、東京の蔵元小澤酒造さんのお酒についてですラブラブ!

Okutama Yuusui-jikomi is a regular sake of Sawani from Ozawa Syuzou, and this is one of their low-end products.
奥多摩湧水仕込みという酒は、澤乃井の普通酒で、一番安い部類に入る酒である。

The genshu (undiluted version) of this sake is sold around in May and June to be used for making umeshu (plum wine).
これが、5、6月の頃は梅酒用に原酒で売られる。

"Making of umeshu by using sake"
「梅酒にしたらおいしい原酒」


You can make umeshu from this sake much faster than you make one from shoshu. Actually, you need to wait for two or three months before you can enjoy good umeshu if you use shochu, while sake-based umeshu makes nice enough as quickly as about a week or two. You don't need so much sugar to make sake-based umeshu as you do for shochu-based one. So, the made umeshu will have a flinty and smooth taste.
これで梅酒を作ると焼酎で作るよりも早くできる。焼酎で作る場合、二~三ヶ月くらい寝かせないとまろやかにならないが、こっちは、一、二週間くらいすると、もう十分梅酒になる。砂糖も、それほど多く入れなくても良く、さっぱりした梅酒に仕上がるのがいい。

By the way, this guy is drinking this genshu as it is.
I am surprised he should drink this undiluted! This is too strong since the alcohol content is 20 to 21%.
ちなみに、これをそのまま飲む人
この酒を原液(アルコール20~21%)のまま飲むなんて大胆だ(笑


In addition, Okutama Yuusui-jikomi is also sold as Karakuchi Nigorizake (nigorizake version) around this time of the year. They are sake the sake from the same tank as different products by arranging it differently according to the seasons. Recently, I was given the Karakuchi Nigorizake by a friend. She also gave me radish pickled in sweet sake.
また、この湧水仕込みは、今頃は辛口にごり酒として出回る。同じ仕込みで造っても、季節によって出し方をアレンジして出荷するなんて、蔵元もいろいろ考えているんだなぁと感心している。最近、その辛口にごり酒を、ある方からいただいた。大根の甘酒漬けというのもいただいた。

This radish picked in sweet sake is also a Sawanoi product. And I heard this is in short supply, and they ship this product to limited liquor shops only during December. Even Sawanoi-en, a shop directly operated by the brewery, does not sell it.
この大根の甘酒漬けも澤乃井の商品だが、数が供給できなくて、12月にだけ希望の酒屋さんに出荷する商品らしい。蔵直営の澤乃井園でも販売されていないとのこと。

The Karakuchi Nigorizake was nice. Although I guessed this was a bit fizzy, which I am not very good at, it tasted mild. And, although it includes a lot of lees, it was a smooth and flinty, quaffable sake.
辛口にごり酒も、炭酸でぴりぴりするかと思えば、それほどでもなく、滓が入っているけれど、滑らかですっきりの、飲みやすい酒だ。

I am drinking Karakuchi Nigorizake with radish picked in sweet sake
大根の甘酒漬けを肴に、辛口にごり酒
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2010年12月06日(月) 13時43分13秒

Gleaming sake!: 酔うと安芝居をしてしまう人たち

テーマ:【日本酒】
Writer: Ichibay
執筆:いちべー

お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目 お酒目


こんにちは。いちべー久々の書き込みでございますラブラブ!

November 27, my drinking friends and I met BBQ facilities in Ome City, Tokyo. We brought sake bottles (one or two bottles for each) there and had BBQ & sake party.
11月27日のことだが、青梅市の「煉瓦堂朱とんぼ」という施設で、酒飲みパーティーを兼ねながらバーベキューを行った。

This place is, to our delight, very convenient because they provide guests with various tools and tableware. They had tokkuri (pottery flasks), choko (small sake cup), and kettles, so we could even prepare warm sake there.
ここのバーベキュー場には、うれしいことに、徳利やお猪口も用意され、おまけに大きめな薬缶も借りることが出来た。つまり、燗酒を作って飲んだわけだ。



We made warmed sake using the leftmost bottle (Nagaokajo from Hasegawa Syuzou) and the tall brown bottle (Junmai Ginjirushi from Ozawa Syuzou) in the photo above. Both of these two bottles are nice when warmed.
燗酒には、写真の左の瓶「長岡城」や、一升瓶の「澤乃井純米銀印」がいい。

In the video below, I drink Daiginjo Bon Genshu, which is a limited product of Ozawa Syuzou.
滅多に飲むことのできない大吟醸限定酒。


My jolly drinking friends and I are performing a skit in the video below. We had a 30-second arrangement talk and were filmed without rehearsal. Don't you think we were good actors?
The message on the back label of this sake bottle says, "This sake gleams in the mouth. See how it gleams.
打ち合わせ30秒、リハ無しのぶっつけ本番で、こんな芝居じみたことをやってしまう人たち


At this time, I drank very much and fell asleep. While I was sleeping, these ladies ... ! 叫び
私が酔って寝ている間には、こんな安芝居も行われていたようだ。まったく、この人たちは・・・!叫び
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