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2012-05-26 01:55:52

旅 立 チ マ シ タ . . . .

テーマ:出発/帰国
このBLOGがアップされる頃、私はきっとパキスタンにいることと思います。
( いつものことながら直前・事後報告となってしまってゴメンナサイ。特に、パパ‥‥! )

今回はアフリカではなく、パキスタンバングラデシュに写真を撮りに行ってきます。
Bohemian Days... - 自由奔放な女の写真放浪記 --拍手で迎えてくれた小学生

なので、ウガンダ放浪記は改めて帰国後に綴らせてもらうとして‥‥

とりあえず今回は現地から更新出来たら、生存記録を残そうと思ってますッ
( いつものことながら基本的にリアルタイムの更新はほぼ無いと思われますがッ! )

それでは皆さま、ごきげんよう!!

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2012-05-24 10:00:55

図書館のお手伝いをしよー! in Uganda

テーマ:ウガンダ放浪記
スーダンからエチオピアに入った後、私はお隣の国、ウガンダに飛んだ。

私はウガンダ最北部のKitgum(キトゥグム)という何にもない町で3週間ホームステイをしながら、
日本人の宮本さんが1人でやってるNGOのお手伝いをさせてもらった。

そのお手伝いというのは、図書館の運営――――――――

" アフリカの図書館=学校に行けない子供の為の勉強をする場所 " としか思っていなかった私は
何故、宮本さんがアフリカに図書館を建てたのかが不思議だった。
Bohemian Days... - 自由奔放な女の写真放浪記 --ウガンダ北部の図書館
※本を借りる手続きをしている子供の様子

だけど、宮本さんの話を聞いて自分の考え方やモノの見方の狭さに気づいた。

日本では" 本は読むもの "ということは誰もが当たり前のように理解しているけれど、
アフリカの子供は本を読むものだと知らない子が当たり前のように沢山いるのだ。

だから少し目を離すと本をパクッと食べてしまっている子や、本を舐めてる子、本を破って遊んでたり、
本来の本の扱い方とは大きく異なった扱い方をしてしまうのだ。

もちろん" 図書館では静かにしなきゃいけない "という当たり前のマナーも持ち合わせていない。

だから宮本さんは図書館という場所が子供たちにとって"楽しく学べる場所"でありたいと言っていた。
Bohemian Days... - 自由奔放な女の写真放浪記 --図書館で本を読む子供
※絵本を開いたものの、直ぐ集中力が切れてしまう子(笑)

その" 学ぶ "というのは勉強だけじゃない。
本は食べちゃいけないとか、図書館では静かにしなきゃいけないとか、そういった当たり前のことも
図書館という場所を通して学んでもらえたら‥‥と、宮本さんは考えていたのだ。

そんな宮本さんは先ず、子供たちが図書館は楽しい所だ!というイメージを持ってくれるように
子供たちが絵本でも何でもいいから本を3~5冊読んだ後 に(1冊15分以上読むことが条件)

子 供 た ち に 紙 と 色 鉛 筆 を 貸 し 出 し て 、 自 由 に 絵 を 描 か せ て い る 。

だから、子供たちはお絵かきをしたいが故に図書館まで足を運ぶというわけ。

最初はお絵かき目当てでも、通っている内にマナーを自然に身につけていって、
ついでに文字まで読めるようになってくれて、勉強もしてくれちゃったら‥‥尚素晴らしい!ってわけ。

そんな感じで、私は図書館のお手伝いをしながら‥‥
宮本さんとKitgumの子供たちとInternational Book Festivalに参戦するのでした  つづく


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2012-05-23 02:00:33

スーダンのチョット変わったヤギ ( と、面白い人々 )

テーマ:スーダン放浪記
スーダンで紅海を見るまで、紅海とは真っ赤な水の海だと思い込んでたヨシダです。

そんな紅海が見える街で「 面白いヤギは見たか? 」と、私に声を掛けてくるオジさんがいた。

面白いヤギって、どんなヤギー!?!
私はオジさんが手招く方へヒョイヒョイと付いて行った( 直ぐ人に付いていくダメなヤツ‥‥ )
Bohemian Days... - 自由奔放な女の写真放浪記 --スーダンのとある風景
※スーダンで見た紅海

オジさんに連れて行かれた場所は地元の人しか行かないような小さなレストランだった。

‥‥何故、レストランで面白いヤギ?
ヤギが面白い調理方法で出て来ちゃうのだろーか?

それとも、ヤギって言うのは私の聞き間違いだったのか?

そんな期待と不安でソワソワしていると、1人のオジさんが現れて、こう言葉を放った。

Bohemian Days... - 自由奔放な女の写真放浪記 --言葉の分かるグルメなヤギ

なんて胡散臭い話なんだ‥‥とは思ったものの、お人好しの私は大人しく見届けることにした。

レストランの外には沢山のヤギ――――――――
オジさんはそのヤギの方に向かって、ヤギの名前だと思われる言葉を大声で叫んだ。

すると、チョット太った1頭のヤギだけがオジさんの方に向かってユックリと歩いて来たのだ。

オジさんの前でヤギが止まると、オジさんは自分のお腹をパンパンと叩いた。
その合図と共にヤギは前足をオジさんのお腹に乗せ、2本の後ろ足で立ってみせたのだ。
Bohemian Days... - 自由奔放な女の写真放浪記 --炭酸を飲むヤギ
※ヤギオジさんとそのヤギ(炭酸飲料を飲んでるヤギの姿)

そして、オジさんはポケットから出した缶ジュース(炭酸飲料)を山羊に飲ませ、
時折、魚の唐揚げをヤギの口に放り込んでいた。

そんなオジさんとヤギの姿を見た私は
これは面白い光景というよりは ″ヤギを甘やかしてるだけの光景" じゃなかろーか‥‥
と思ってしまったのだが、地元の人たちはもう大盛り上がり!

( 同じ光景を見ていたはずなのに、何なんだ、この温度差は‥‥!!!! )

どうコメントしたら良いのか分からず困っていた私にヤギオジさんたちは誇らしげにこう言った。

Bohemian Days... - 自由奔放な女の写真放浪記 --日本のヤギは‥‥

――――――――ゔぅぅぅぅん。
日本人は基本的にヤギ飼ってないし、ヤギに馴染みがないよね ( バッサリ )

Bohemian Days... - 自由奔放な女の写真放浪記 --スーダンのヤギはグルメで利口

――――――――オジさんのヤギのグルメさと利口さは私の文章力では伝えられないけど、
ヤギを甘やかして皆で盛り上がる楽しい人たちがいるっていうことは伝えたつもり!

だって、私はヤギが炭酸を飲んでる姿や唐揚げを食べてる姿は特に面白いとは思わなかったけど
この1頭のヤギを皆で甘やかして( 大事に育てて? )、それを皆で騒いで盛り上げてるスーダンの
人々の方が平和で楽しい人たちだなって思ったもんッ!!

だから、私にとってはヤギよりもスーダン人の方が魅力的に見えたし、面白かったぜ~ッ!
Bohemian Days... - 自由奔放な女の写真放浪記 --スーダンのラクダ市
※スーダンのラクダ市にて。

そして、どーでもいい話ですが、個人的にはヤギよりラクダの方がスキです。

しかも、最近「 お前、ラクダに似てんな 」という言葉を何人かの人に投げかけられ‥‥
妙にラクダに親近感を抱き始めているヨシダでした。


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