石原選手最新情報その2
テーマ:ボカジャパンBuen Dia!!! ご無沙汰しています。
ボカ・ジャパンのカルロスです☆
昨晩、日本に戻ってきました!
約3週間現地に行っていたので、日本語が少し下手になっていると思いますけど、
そこは流して読んで下さいね(苦笑)
さて、今日書きたいのは、今アルゼンチンでサッカー留学を続ける樹選手(10歳)の現地報告です第2弾です。
少し報告のタイミングとこのBlogにUPするタイミングには時差があるので、“近況”じゃないかもしれませんが、
ここ数日のうちに今までの分を一気にUPして、この現地報告を→”近況報告”にしたいと思います!
名前: ITSUKI ISHIHARA
年齢: 10歳
出身地: OSAKA、JAPAN
ポジション: 7 (セカンドトップ)
所属チーム: 地元大阪のチームから、アルゼンチンのRACING DE CORDOBAにレンタル中
背番号: 16
彼との出会いは08年に群馬の猿ヶ京で行ったボカ・ジャパンキャンプでした。
そして、昨年のアルゼンチン遠征、鈴鹿キャンプ、そして、年末にはボカ・ジャパンジュニアーズの一員として、
第2回アルゼンチン大使館カップ優勝に大きく貢献してくれた選手です。
非常に個性がある選手で、今年のコルドバ遠征では、彼の関西弁が東北や関東の選手にまで、
伝染してしまってい、誰がどこ出身かわからなくなる始末(笑)
もちろん、この個性は彼のサッカーにも出ており、自ら考え、自ら判断し、チャレンジを恐れないタイプの選手です。
では、そんな樹選手(10歳)が得意の関西弁がまったく通じないアルゼンチンで、
どのような日々を送り、どのように進化をしていくのか?皆で一緒に見ていきましょう!!!
4月9日(金曜日)
ラシン・デ・コルドバの練習に参加して、3日目の樹選手の現地報告です。
金曜日は、週末の公式戦前の最後の練習です。
この為、練習は試合を意識した全体練習や攻撃的なシュート練習がメインでした。
40分1本の紅白戦、樹選手は後半25分から出場、7番(セカンドトップ)として、
果敢にドリブルで相手に勝負します。
上の写真で勝負を仕掛けているDFの選手の名前は忘れましたが、ガッチリとした体格の当りの強い選手センターバックの選手です。そんな彼の強い当りをスピードで交わし、相手ゴールに攻め込む樹選手。
ちなみに、マニアックな情報ですが、このDFの子のファミリーはラシンの下部組織が行う公式戦で入場券を販売しています。アマチュアの試合でチケット販売があるというのは、日本では無いですよね。
この試合の入場収入は全て、下部組織の強化費にまわされます。
自ら進んでコーナーキックを蹴りに行く樹選手。
日本人でも、言葉がわからなくても関係ない、蹴るのは俺だ!って事です。
FWの選手として、こういう姿勢を持つ事が非常に大切です。
そして、日本人選手全般に足りない事だと思います。
シュート練習の様子。言葉が通じてないので、コーチが手を取って動きを説明してくれています。
常に選手の目線に立っての指導が出来るのが、育成年代の指導者の絶対条件だと自分は思います。
ちゃんと、メニューは理解したようで...(笑)
練習後の写真です。もう皆アミーゴです。
こういう瞬間を見ると、いつもマスターカードのCMを思い出します。
こういう瞬間こそ「プライス レス」だなぁ~と☆
さて、その日の夜、樹選手は前に紹介したスィン氏とラシン・デ・コルドバへの選手登録をしに行きました。
メディカルチェックを受け、手続きを無事終えたこの瞬間、樹選手は正式にラシンの選手になりました。
この手続きは、プロの選手もまだアマチュアの選手達も皆行います。
樹選手もクラブに正式に登録する事の重みを感じ取ってくれたのではないでしょうか?
それが大切です。
ジュニアはジュニア、ジュニアユースはジュニアユース、ユースはユース、大学サッカーは大学サッカーと全て別もののように見える日本の育成現場ですが、現地では、全てが一環しています。
日本の指導者によく言うのですが、アルゼンチンの下部組織はプロのミニチュア版であるだけで、その雰囲気も環境も非常に似ています。そういった環境が、選手達のプロ意識を育てていくのだと思います。
樹選手にもこういった経験を通じて、このアルゼンチン留学期間中にプロ意識を学んでいって欲しいと思います。
さて、では、今日はこのへんで!
まだ、日本は朝の6時ですが、自分は時差ボケで朝の4時から起きています(笑)
樹選手の報告をしていたら、少しテンションが上がってしまったので、
少し走ってきます(笑)














