April 10, 2010 posted by bocajapan

サッカークリニック5月号発売中

テーマ:ボカ・ジャパンからのお知らせ!!!
ボカを愛する皆様、こんにちは。

ボカ・ジャパンの三浦です。


私たちボカ・ジャパンのカルロスによる「アルゼンチンに学ぶストライカー育成講座」が、
サッカークリニックで好評連載中です。

$ボカ・ジャパンブログ



ではでは、三浦的解釈をまじえながら、この連載の裏話(?)をかる~くご紹介♪


そもそもサッカー自体が『完璧な試合とは、すなわち1-0の勝利だ』、『たとえ試合に敗れても、とにかく美しく攻めるべし』、『3点取られても4点取ればよい』などなど、文化の違い、考え方、趣味嗜好により、様々な考え方があるもの。

まず、くれぐれも気をつけて頂きたいのは、日本のサッカーは全部これを真似すべし!という視点で
読むべからず、という事です。

アルゼンチンと日本では、もちろん社会的、文化的環境から、生活に占めるサッカーの存在、サッカーの歴史も大きく違います。当然、育成の方法や考え方も大きく異なります。



『日本は、そもそもサッカーに対する環境が違うから』と、それが最終的に言い訳になってしまっては、日本のサッカーが世界に追いつくことはない。環境の違いはもちろんあるけれど、そこをいかに工夫するかが大事なんだ。

連載が始まる前に、カルロスが熱く話してくれたのを、今でもよく覚えています。



今回、カルロスが連載を持つにあたり、最も腐心した点が、この『環境の違い』なのかもしれません。そのため、連載1回目より随所に織り込まれているのが、アルゼンチンのサッカー哲学とでも言いましょうか、アルゼンチンのサッカーに対する考え方、選手に求める要素をまず紹介し、だからこの練習法で、この技術を習得させているんだよ、という構成になっています。




ちなみに、今号(第4回目)のテーマは、ヘディングについて。

以前、中田英寿さんがボルトン(イングランド)在籍中に、プレミアではしっかり競る事が重視される、という主旨のコメントをしていました。

イングランドに限らずですが、フィジカルコンタクトで負けていてはサッカーになりません。相手とぶつかる気迫、戦う姿勢は、競り合い以前に、サッカーにとって絶対に欠かせない要素。ですが、ここでいう『しっかり競る』ことの意味は、他にもあるのかもしれません。

そのためにヘディングの技術が必要なんだ、その技術を習得するために子供の成長と、
ポジション別に工夫を凝らした練習法が用意されている・・・・・




おっと、かる~くのつもりが、勢い余って全部言っちゃうところでした(^_^;)




とにかく、アルゼンチンの考え方、練習法を紹介しながらも、この連載の根底には『日本のレベル向上に、少しでも自分の知識なり経験が役に立てば』という、カルロスの熱い想いが流れていると、その部分を少しでも感じて頂ければ、身内として嬉しい限りですm(__)m




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