Xelox療法 副作用:まとめ
テーマ:Xelox 治療皆様、お元気にお過ごしでしょうか。
本日の記事は未来記事(と呼んでいいのか)
これが更新される頃は3ヶ月に1回の癌検診に
出かけています。
今月はCTスキャンをするので、
今日は血液検査と触診を受けてスキャンの予定を組む日です。
スキャンはPETとCTをそれぞれ年に一回行います。
これだけ見てもらえると私も安心です。
さて、私は去年の6月に大腸がんの手術を受け
その際Stage3であったことが明らかになった為
手術から快復してから12月までXelox治療を受けました。
(今ではすっかり快復し、元気に過しております。)
化学治療を受けてからは出来るだけ
体験したことを記事にするように心がけてきましたが、
一通りXelox療法の副作用のお話が終わったところで
今までの記事をここに纏めさせていただきます。
副作用の1つ1つにコメントも加えているので
本日の記事は(も?)長く
Xelox治療に係わりのない方には特に
疲れる内容になるかもしれません。
私が体験したXelox治療の副作用は以下の通り:
(クリックすれば体験記事に飛びます。)
いっぱい吐いたなぁ。。。
でも薬の量を減らして随分と楽になりました。
そんなに沢山吐くものではないらしいです。
Xelox治療の代表的な副作用。
この二つの副作用違いはあるが、その説明はしてません。
体験中はそんな違いどうでも良くなるから。
もう一纏めに手足喉ビリビリと私は表現しています。
血管痛もこれに属しているのだと思います。
神経障害は治療が終わった今も(6ヶ月後)
ほんの少し残っています。
なかなかのツワモノ。でも大丈夫。
手袋を常に持ち歩きましょう!
治療中はあまり食事は楽しめません。
でも、ふとした時に食べたものが異っ常に美味しく感じます。
その翌日に同じもの食べても美味しくなかったりして
そこが非常に興味深かったです。
抜けませんでしたが、髪の毛の成長は遅かったです。
この治療は髪の毛はあまり抜けないと聞きます。
昔よく出来ていた口内炎。
何だか懐かしい気持ちにさせられました。
これはめまいと吐気を引き起こすゲップだったので
非常に不愉快でした。
手足喉のビリビリは対処法はあっても、
ゲップの対処法はなかったので
ひたすら我慢するしかなく
もしかしたらこれが一番不快な副作用だったかも。
今振り返るとそう思う。
これは最初の方に現れて、割と早くに治まりました。
ちょっと面白いと思いました。
あざ
これについては記事にしたことはないのですが
そう言えば体中によくアザが出来ていました。
足やお腹や背中にも。
点滴した箇所は毎回全体に広がるように真っ青になり
手の甲に点滴を打った時は甲全体に
手首までアザは広がっていました。
時間は掛かりましたが全て消えました。
身体と神経の異常により精神はどうしても弱り、
思考回路もおかしくなり
時に正常ではない判断や行動を取ることがありました。
なかなかコントロールが効かないのもありますが、
これは治療中だから仕方ないと考えるのが得策だと
思います。
そして周りの協力と理解がとうしても必要になります。
上の記事では食に対する異常な執着を体験した時の
お話をしています。
他にもありました。
治療が終われば本当に心は落ち着くので
一時的なものだと信じることが大事だと思います。
こうやってひとまとめにして見ると
医者に警告をうけた副作用は一通り経験していたのだなと
改めて思います。
確かに何度かシクシクと泣きましたが
それでもXelox治療は無数にある化学治療の中で
副作用は軽い方だと思います。
それは治療の前にも感じ
辛かった治療中も感じ
治療が終わってからも考えは変わりません。
もっと辛い思いをしている人がいる。
そう思うことで
出来るだけウジウジしないように
自分に言い聞かせていました。
それが事実だから。
私の治療中
私よりもウンと辛い苦しみに耐え抜いている方を
何人も見てきました。
ここで詳しく話す元気はまだありませんが
治療に耐えられず亡くなった方もいます。
辛い治療にもかかわらず、
治療が全く効かず亡くなった方もいます。
治る見込みはないと宣告まで受けながら
それでもなお治療を受けている方がいました。
毎日通院しないといけない方もいました。
化学治療と併用して放射線治療を行っている方も。
ほとんどの方が体にポートを埋め込んでいた。
治る見込みのない癌とそれでも闘っている方を見て
自分にそんな精神力はあるのだろうかと
考えさせられました。
そんな彼らを見たり考えたりしていると
いかに自分の患った癌は希望に溢れていて
治療はマシな方なのかと
思わされました。
それでも勿論、辛いものは辛いので
そこのところは自分で自分をごまかさないように
していました。
(またそこら辺の自分が心得ていたことは
いずれお話させて頂きます。)
そして終わった時は
よく頑張った!!
と自分を褒めることを忘れませんでした。
やった!終わった!
この治療は必ず終わる。
そしてその後には必ず喜びが待っている。
その安心を持てることがどれだけ幸せなことか。
これからXelox治療を受ける方に
そう伝えたいです。







