BoBokoとNekoとNY?

前略 お元気ですか。 BoBokoは元気です。 Nekosも元気です。 BoBokoとKuroNekoの味のある(はずの)NY生活のお話です。

 

NY在住のBoBokoです。


海外生活は26年目に突入。


教えながら(ESL English Composition)、


勉強もしながら(Composition, SLW, TESOL)、


恋愛もしながら(結婚しました)、


黒猫2匹を溺愛しながら(海丸と亀丸をよろしく)、


山あり谷あり人生を堪能中です(山も谷も好き)。



楽しいことが時々あります。楽しいフリをしていることもあります。楽しいような気がする時もあります。疲れることもあるけれど、一応今の生活&人生には満足してます。




テーマがないけれど、


そのうち熟成されて味のあるブログになると信じているんだけど?





追伸:2011年5月に大腸癌発覚。その後手術と化学治療を受け、今ではすっかり快復しています。その頃のお話が今だ続いてますが、明るく生きておりますのでご心配なく。読んで落ち込むようなブログにならないように心がけています。








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皆様、お元気でお過ごしですか。
ボボコです。
ダラスに到着して2週間弱経ちました。

ダラス?
ダラスに行くの?
ダラスかなー。
それもありかなー。


の期間が数ヶ月と続き
そんなぼんやり具合が割と長かったのですが



そこから



え?




っちゅー間に

引越しが決まり

本当に慌ただしかった引越しでした。



引越しは

Uhaul Truckを手配し、

まずはメイン州のアパートの荷物を詰め込み


夫、ミッキーはSUVを引っ張りながら
Uhaulトラックを運転し

私は猫2匹乗せてプリウス君を運転し

ニューヨークに立ち寄って更に荷物を詰め込み

そこから
引き続きミッキーはトラック、私はプリウスで

ダラスまで運転し


途中、パンク事件にあい
身体中がツリ出したこともあり、
ちょっと疲れを癒そうと
Hotspringsというアメリカの温泉町に立ち寄り
(最高だった!)

車引っ張ったトラックだとあまりスピードが
出せなかったので

メインからテキサスはダラスへの引越し
合計5日かかった。


メイン、ニューヨーク、ダラス
3回に渡る猛暑の中での二人での荷物の積み降ろしは
お互い馬鹿力とはいえ



本当に辛かった。



メインでさえ、珍しく32、3度あり
そこから南に降りれば降りるほど

どんどんどんどん

気温が上がり

ダラスではゆうに40度を越えていて

ダラスに到着してからの
最後の荷物降ろしが。。。もう。。。

何度も頭にペットボトルの水をぶっかけ
服は水と汗でパンツまでズクズク
ダンボールも私たちの汗でふやけていた。

アパートが想像以上に狭かった上
収納スペースが少なく

そこからまた荷物処分して
蜘蛛のお城と化していたアパート掃除して
荷解きして

まだダンボール幾つかあるけれど、
どうにか人が住めるくらいの状況になるのに
3日かかり


全て完了した時は
日焼けで丸焦げだし、筋肉ついたし、限界超えたし、

人生観変わるほどに
人間変貌を遂げていた。



絶対次は引越し屋を雇う

と引越し中と終わった瞬間は強く思っていたけれど
(そしてお義母様には馬鹿だアホだと散々言われ)

2週間ほど過ぎて見れば


人間やればできるもんだな。
ま、自分たちでやった分
お金が何千ドルも浮いたわけだから。
っていうか、次なんて、しばらくはもう考えたくないね。


と、後悔が誇りに変わりつつある。


参考までに
トラック代(車を引っ張るトレーラー含)、ガソリン代、そして3泊のホテル代に
合計2500ドル強、掛かかった。

引越し屋を雇った場合、5000ドルを超えた見積もりが出ていたので
大分安く上がったと思っている。



引越し疲れからの快復にはまだ時間が掛かりそうだが
どうにか少し気持ちにゆとりが出てきたところ。



ダラスは大都会。

肉とタコスがやたらとうまい。

カニクリームチーズのカニは蟹かまぼこだった。


やっぱりメイン州が恋しいなと思いながら
でも、何だかここも悪くないかも
と、捻くれ者の私にしては早く
気持ちの切り替えができている。


ESLの仕事見つかったからかな。
また近々私の就職活動のお話をさせて頂きます。
これも3ヶ月前から大変頑張った。今も続いているけど。

その前にメイン州のまとめのようなものを書きたいな。
あっちの気温は30度、「暑いよー。」と嘆く友人。
こっちの連日40度超えはどうなる。


















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皆様、お元気にお過ごしでしょうか。ボボコです。
それにしてもメインの夏は過ごしやすいです。
昨日一昨日と結構暑かったのですが、
それでも冷房なしですごせます。
夜は窓を閉めていても眠れます。

さて、

失敗を繰り返している私なので
失敗慣れをしていて
今ではもはや失敗を失敗とは思わないようになった程だけど
夫、ミッキーを見ていると
何だか心配になるのは
物事が上手くいかないということが
許せなくて仕方がないその様子。

要するに失敗慣れしてないんだなぁということ。

とても努力家の彼だけど、
その強さの源は
努力すれば望むものが基本的に今まで手に入ってきたところから来ているのだと
気付かされる今日この頃。
つまり打たれ弱い。

私の努力は
報われないのも経験しているから
どれだけ頑張ってもダメな時もあるという覚悟を持ちながらの努力で
それでも精一杯頑張るという
どんな結果が出ても納得がいくように100%出し切るという
つまり過程を重視するという
そういう努力。
つまり打たれ強い。

こうやって言葉にすると
私の方が強くて
ミッキーの方がもろい
ように見えるのだが

果たしてどうなのでしょう。

実際のところ
結果を出しているのはミッキー
結果がなかなか出ないのは私。

人間の強さとはどこにあるのか
時々考える。

私はNPR(National Public Radio)という
アメリカの非営利で公共のラジオ番組を聞くのが好きで
そこのTED Radio Hourの時間がまた大好きなのだが
TedTalkのラジオ版のようなもの)
そこで一度
勝ち組と負け組の違いのようなお話があって
タイトルを忘れたので探してみたが見つけることが出来ず
残念ながら聞き返すことも、
ここにリンクを貼ることもできないのだが
確かにあの時

勝ち組の共通の性質に
「非現実的」で「嘘つき」という
目から鱗が落ちるような仮説をたてていて
研究を進めている人達の話をしていた。

ここでいう勝ち組とは
大会に優勝したり、
メダルを獲得したアスリートに的を絞っているので
人生の勝ち組と負け組とはまた違う
もっと勝ち負けがはっきりとした
分かりやすい比較のお話なのだが

これが結構人生にもある程度当てはまるのかもと
私とミッキーの違いについても考えさせられ
まぁ、面白かったのなんのって。

内容が私の記憶違いだったら行けないと思い
検索したのだがどうしても見つからず
これはあくまでも私の記憶に残っている断片的な内容であること
よって信憑性に欠ける話であること
あしからず。

話は戻して

その研究では
数々のアスリートを集めて
それぞれにインタビューを受けてもらうのだが
その際に
「スタートラインに立った時や
試合の直前、何を考えていますか。」
「練習中は何を考えていますか。」
等、実際の運動競技に関係する質問をいくつか



「部室でおならしたことありますか。」
「はなくそほじったことありますか。」
「3Pに興味ありますか。」

等、正直に答えるのが恥ずかしい
数々のuncomfortable questionsにも答えてもらい

その答えをメダル獲得したり優秀な選手と
そうでない選手と比較したところ

研究者も驚くほど、圧倒的に優秀な選手の方が

嘘をついていたり
誇張したり
非現実的な返答が多かった

という分析結果が出て

勝つためにはある程度のいつわりは大切で
正直者で現実的に考えすぎる人というのは
なかなか勝ちに結びつかない

という結論にいたっていた。

嘘をついているかどうかの判断は
主観的だが
考えるべき返答がやたらと即答だったり
非現実的かどうかで判断していたように思う。

いや、もしかしら「嘘発見器」を使っていたかもしれない。
(これが一番知りたくてその番組を探したのだが見つからず)


例えば「部室でおならしたことありますか。」に

優秀な選手の多くは「ない」と即答したり
社会的な模範解答をしたり(例えば「3Pしたいか」にNo)
そうでない選手の多くは「んん。。」ちょっと考えてから返答したり
「多分ね。」「覚えてない。」とありえる返答をしたり
「実は。。。」と恥ずかしそうに正直に答えていた。

「試合前何を考えていますか。」に

優秀な選手の多くは「自分は無敵だ!」
「宇宙で一番強い!」と極端なことを考えているのに対し
そうでない選手の多くは「絶対に勝つ!」と控えめ。

という具合。

彼らの返答の違いがあまりにも明らかだった。
勝ち組には「嘘つき」で「非現実的」な人が多かった

という

まぁ、

あまりにも単純結論だが

これは先にも言ったように
私のおぼろげな記憶をたぐってお話をしていて
自分が聞きたい部分を都合よく聞いていた可能性があるので
どこまで信憑性のある話だったかは
分からないのだが

私はその話がとにかく心に残っていて

「だから私は"勝てない"のかも。」

案外そうなのかも。

と。


何事も冷静に現実的に考えること

それは基本自分の良いところとして受け止めているが


負けを計算に入れない
「絶対に上手くいく!」「私はなんでもできる!」
ちょっと非現実的な、要するにスーパー前向きな心がけがある方が

やはり成功率は高いんじゃないかと、
特に仕事や勉強に関しては。

ある意味そっちの方が勇気がいるし、強さを感じる。
負けるのが怖くないとかではなく、
そもそも失敗や負けを計算に入れないわけだから。

ただ単に単純

といえば単純なんだけど

単純って
結構強いよね。

ここで、夫、ミッキー(←単純)の話に戻すのだが
彼は現実的なところも結構あるのだが

仕事に関しては

自惚れていると思われてもいいくらいの自信家で
実際その分ものすごい努力をしているには違いないけれど
もともとの賢さも手伝って
ここまでずっと上り調子できていた。


「自分はこの分野で東海岸では一番」と

ずっと冗談で言っているのかと思っていたけど
いや、あれは本気だったのだと
そう最近気付いたのは
今の仕事があまりにも面白くなさすぎて

「こんなはずじゃなかった」



その「物足りなさ」を

大失敗

に繋げていて

その落ち込みようは
私の予想を遥かに超えていたから。


何だかミッキーが暗いとは
去年の一時遠距離の時から思っていたけれど
まさかそこまでのダメージを受けていたとは知らず、
私もメインに移り住んでから気付いた。

他、アパートがまだ売れなかったり
私が大好きな仕事を辞めてきて、就職活動に苦労してたり

私はこれくらいのストレスは慣れているから
平気なのだけど

まぁ、彼のストレスはどんどん溜まっていたようで
人生初の思い通りにいかない壁にぶち当たっている。




ここで、私が彼だったらすること。

「まぁ、数年はひとまず頑張ってみる。
メインいいところだしちょっと楽しんで、仕事もそのうち好きになるかもしれない。
でもやっぱり駄目だった時の為にいつでも転職できるように今から準備しておこう。」



一方ミッキーのすること。




「次。」





自分に他にチャンスは幾らでもある、と。


初めて感じる失敗から
1日も早く脱したいという気持ちでいっぱいで
頭がおかしくなるのではないかと


「僕はね、問題があったらないフリなんて出来ないんだよ。
 すぐに解決しないと気が済まないんだ。
 こんな敗北を感じたのは初めてだ。」


え。これ敗北なんだ。。。
(defeated)


私は「まだ1年」

に対し

彼は「もう1年」


辛抱足りんなぁ





心配したよ。




で、




本当に見つかるんだもんなぁ。
(私なんて無職何度経験してるんだろ。)




というわけで




in the face of defeat



ダラスに引越しします。





と、長いお話のオチはここにあったわけです。

今週の土曜日から5日かけて
お引越し開始でーす。
これまた寒いところから随分と暑いところへ。。。

今はもう彼はウキウキ。

強いなぁ。つーぅか単純じゃね?
ま、ここまでが結構大変だったんだけどね。

今も大変といえば大変だけど
これぐらいって思う私。
さて、ミッキーと私とでは
どっちが強いのでしょうね。
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皆様、お元気にお過ごしでしょうか。
ボボコです。

先週、またニューヨークに行ってまいりました。
今回の滞在は10日とちょっと長め
(海と亀も連れてきました)。


まだ、ほとんどの荷物と家具がニューヨークのアパートに残っており
アパートが売れたら本格的に荷物の移動や処分を考えていたのだが
アパートが売れそうな動きは何度かありながら
結局未だアパート売れていないのだが

色々とあり

色々とあるから

本格的荷造り作業に取り掛かることにした。

と言っても今回は断捨離が目的。

メインに移る前にも一度大々的に行ったが
こういうのは何段階かにわけてやるのが
私には効果的。

1回目で捨て切れなかったものを今回は潔く処分。
一度ダンボールに詰めてあるものを再び取り出し、確認し、処分し、
荷物はさらに減って気持ちが良かった。

そんな中、一番面倒なのは
大量な書類のシュレッダーかけ。

ゴミ袋3つ分も溜まっており
ガーガー煩いから
シュレッダー掛けは昼間しかできないし
すぐオーバーヒートする上、
一度オーバーヒートしたらクールダウンに2、30分は掛かるし
とにかく進まない進まない。

というわけで、
ゴミ袋2つ分くらいになったところで

本当にシュレッダーに掛けないといけない書類と
そうじゃない書類をちゃんと分けよう

とミッキー(夫)と二人で
改めてゴミ袋の中を漁り仕分けを始めた。



すごいラブレターが出てきた。







14年前



まだ前の婚約者と日本とアメリカで遠距離をしていた頃
その更に前の彼が突然アメリカに会いに来た。



我が侭で私が好きなのか好きじゃないのか
何を考えているのか良く分からない人だったので
そして私のことは好きじゃないという結論が
自分の中ではっきりと出たので


「もう電話してこないで」と
彼に電話番号の削除を求め
私も電話番号を削除し

もう縁を切る気持ちで別れた彼。

その2年後に
フラリとアメリカにただ遊びに来たかのように現れて


私は彼の相変わらずの自分勝手さに苦笑しながらも
心のどこかで彼に

「私には新しい彼もできて、アメリカで頑張っていて、輝いている。
 あなたと別れて本当に良かった。」

と散々振り回されたあの頃の復讐というか
まぁ、それだけ好きな人で傷つけられた人ではあったから
自分の中に残っていた恨みのようなものを消化したいという思いがあり

唐突に来た時は
色々と困りながらも
ちょうどいいチャンスとも思っていた。

その時、ちょっと後悔してくれるといいなと思いながら
でも、私のことが好きで来たと思っていなかった。
今も、そうは思わない。
ただ、自分のことが大好きだった人に会いたいという
寂しさから来たのだと思う。

あの人には人を愛することはできないのだと信じていたから。

うちには泊めたくなかったので
知人宅に彼を泊めてもらい、
多分、学期中かなんかで
本当に人の都合も考えず突然に現れたので
当時の彼にも打ち明けることできず
何か色々と大変だったのを覚えている。

どれくらいの滞在だったのかは覚えていない。
ただ、大変ながらもそれなりに楽しかったのは覚えている。

もう好きじゃない。

と自分の中でハッキリと分かったのが嬉しかった。
家族と話すような
従兄弟と話す感覚に似ていて
笑いのツボは相変わらずピッタリだったので
とにかく沢山腹の底から笑って
自分の中に恨みが残っていないことが分かった。






プロポーズされた。



返事は分かってるからいらない、と彼は日本へ飛び立った。



青春ですね。
20代の話ですから。

そしてしばらくして
色々な日本のお菓子が入った大きな荷物と一緒に届いたのが


すごいラブレター


ちゃんと返事して彼とはそれ切りなのだが

そう言えばあのラブレター
どうしたんだっけ。

と何度か思い出してはいた。
当時の婚約者に間違って見られでもしたら大変と
何回か探してみたが見つからず
捨てたに違いないと言う結論に至っていた。

本当に捨てたのか?
そんな記憶ないのだけど。

と思いながら。



先週、シュレッダー書類の仕分けをしていたら
大学院の入学書類と共に混じって
封筒に入っているのを発見。
黄色いルーズリーフに3枚ビッシリと

後悔と愛情に爆発しそうになっている想いに

私は高揚して、読んでいてドキドキが止まらず
喉の奥が熱くなった。

こんな内容だったなんて

あの頃の私は新しい彼のことで頭がいっぱいで
そこまでの彼の想いは見えず
面白い手紙を書くなとしか思っていなかったように思う。

ここまでのものだったとは。

とにかくすごいラブレターだった。

どんなに若くても
私にはこんなに純粋に自分の想いを赤裸々に
相手にぶつけることはできない。

彼自身も驚いているようで
自分でもどうしていいのか分からないのが
伝わってきた。

真実味があり、素直でユーモア溢れ
すごい文才の持ち主だった。


それにしても面白いところから出てきた。
隠したのだろうか。
ドサクサに紛れてしまったのだろうか。
絶対に探しっこないところから潰れた状態で出てきた。


シュレッダー書類の仕分けをしなかったら
あのまま封筒ごと気付かずにシュレッダーに掛かっていただろう。

それでも良かったのだけど
「どうしようもない男」と言う彼のイメージが消え
彼は彼なりに色々と悩める人間で、いいところもあったのだ
彼はただ弱く若かったのだと言うことに気付けたのは
それはそれで自分の成長を感じることが出来て
良いのかもしれない。

彼にも人を愛する力はあった。
今、彼は幸せに暮らしているといいな、と
そのラブレターは青春とともに静かにシュレッダーの底に消えていったのです。
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