CNN.co.jpに掲題の記事が掲載されています。

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200702260004.html

凛子ちゃんも「硫黄島からの手紙」も惜しかったですが、

マーチン・スコセッシ監督がオスカー初受賞とは驚きました。

それから「クィーン」のヘレン・ミレンが賭け屋の予想通り

主演女優賞、フォレスト・ウィテカーが主演男優賞('88年

「バード」でカンヌ映画祭最優秀男優賞)、いぶし銀の

ような二人が主演女優・男優賞と言うのも何かとても

嬉しいですね。


山口実

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映画「たそがれ清兵衛」

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先程、映画「たそがれ清兵衛」のDVDを観終わりました。

さすがに、2002年日本アカデミー賞を殆ど総なめにした映画で素晴らしい映画でした。僕は真田広之君(昔は僕も師匠の千葉真一に似ていると言われていた)と宮沢りえちゃんと山田洋次監督と藤沢周平さんの大ファンと言うこともあって、とても楽しみの多い映画でした。また、萱野役の伊藤未希ちゃんに今後大注目したいと思いました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%9D%E3%81%8C%E3%82%8C%E6%B8%85%E5%85%B5%E8%A1%9B

 さて、この主人公清兵衛の生き方に、これからの日本の進み方のヒントがあるように思います。金銭的には貧しくても、自然を愛し、家族を愛し、友を愛し、女性を愛し、いざと言うときには不屈の闘志を見せる主人公。感銘を受けました。

 また、夫のDVが元で離縁し家に戻っていた、りえちゃん演じる朋江の自立心に、山田洋次監督の女性の皆さんへのエールを感じました。

 映画の始まり近くの萱野と清兵衛の会話はとても印象的でした。

「おとはん、針仕事習って、上手になればいつかは着物やゆかたが縫えるようになるだろう。だば、学問したら何の役に立つんだろう?」「学問は針仕事のようには役にはたたねえかものう。うーん。ええか、萱野。学問すれば、自分の頭で考えることが出来る。考える力が付く。この先の世の中、同変わっても考える力を持っていれば、何とか生きていくことが出来る。これは男子も女子も同じことだ。分るか。」

 自分の頭で考えることの大切さ。これは現代においても真理です。また、学問は自分の頭で考える力を付けるために、励むものだと言うことも。

 皆さんは、「たそがれ清兵衛」ご覧になりましたか。


山口実

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「ミリオンダラー・ベイビー」

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一昨日1000 Peace Womenの翻訳チェックが予定より早く終わったので、映画「ミリオンダラー・ベイビー」を見ました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC  (長いですね。ミリオンダラー・ベイビーのWikipediaを検索したほうが良いかも)
 ハッピー・エンドとは行かず、内容もかなり重いので、(一人で見ていたこともあって)さすがの僕も暗い気持ちになりました。もちろん、とても良い映画ではあったのですがーーー。
そこで、暗い気持ちになった理由を考えて見ましたら、「今の世の中と重なる部分が多いからだ」と言う答が出てきました。例えば、
1)主人公達は、Working Poorとも言える人々です。コツコツ頑張っても、良い所は他の人に持って行かれる。
2)ヒロインが女性であること、若くはないことでコーチを断られるシーンは、雇用の問題と共通するものがあります。
3)個性的な主人公は、学校であればいじめの対象になるでしょう。映画の中では、マッチメーキングが出来なくなると言う状況がそれです。
4)左のガードの甘いヒロインに、イーストウッド扮するコーチが繰り返し、「自分を守る」事を教えます。これも、私が日頃から繰り返し訴えている「自分の頭で考える」こと、「問題の本質を捉える」ことの大切さと共通するものがあります。
5)そして、反則やり放題のチャンピオンを止められないレフェリー。こつこつ努力してチャンピオンになったはずの主人公が、反則によって傷つき負けて再起不能になってしまう理不尽さは、今の世の中と共通したものがあります。
6)最後に死ぬ権利を主張するヒロインに思い悩みながらも手を貸してしまうコーチ。これは今の医療や社会保障の問題を象徴するものではないでしょうか。

 考えれば考えるほど、多くの共通点が出て来そうですが、一層気持ちが暗くなりそうなのでこれ位で止めます。
 
 ところで、この映画の救いはヒロインが貧しい境遇から自らの力で抜け出して、夢を実現することですが、今の世の中でどれだけの人が「夢を実現したから死んでも良い」と思えるでしょうか。


山口実

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「ミリオンダラー・ベイビー」

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一昨日1000 Peace Womenの翻訳チェックが予定より早く終わったので、映画「ミリオンダラー・ベイビー」を見ました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC  (長いですね。ミリオンダラー・ベイビーのWikipediaを検索したほうが良いかも)
 ハッピー・エンドとは行かず、内容もかなり重いので、(一人で見ていたこともあって)さすがの僕も暗い気持ちになりました。もちろん、とても良い映画ではあったのですがーーー。
そこで、暗い気持ちになった理由を考えて見ましたら、「今の世の中と重なる部分が多いからだ」と言う答が出てきました。例えば、
1)主人公達は、Working Poorとも言える人々です。コツコツ頑張っても、良い所は他の人に持って行かれる。
2)ヒロインが女性であること、若くはないことでコーチを断られるシーンは、雇用の問題と共通するものがあります。
3)個性的な主人公は、学校であればいじめの対象になるでしょう。映画の中では、マッチメーキングが出来なくなると言う状況がそれです。
4)左のガードの甘いヒロインに、イーストウッド扮するコーチが繰り返し、「自分を守る」事を教えます。これも、私が日頃から繰り返し訴えている「自分の頭で考える」こと、「問題の本質を捉える」ことの大切さと共通するものがあります。
5)そして、反則やり放題のチャンピオンを止められないレフェリー。こつこつ努力してチャンピオンになったはずの主人公が、反則によって傷つき負けて再起不能になってしまう理不尽さは、今の世の中と共通したものがあります。
6)最後に死ぬ権利を主張するヒロインに思い悩みながらも手を貸してしまうコーチ。これは今の医療や社会保障の問題を象徴するものではないでしょうか。

 考えれば考えるほど、多くの共通点が出て来そうですが、一層気持ちが暗くなりそうなのでこれ位で止めます。
 
 ところで、この映画の救いはヒロインが貧しい境遇から自らの力で抜け出して、夢を実現することですが、今の世の中でどれだけの人が「夢を実現したから死んでも良い」と思えるでしょうか。


山口実

ミラクルバナナ

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下記の情報を入手しました。 山口実


                      記


映画「ミラクルバナナ」TOHOシネマズ緑井(広島)プレミア上映会&舞台挨拶 開催のお知らせ

11月4日(土)からミラクルバナナが上映されるTOHOシネマズ緑井(広島)におきまして 10月28日(土)夜にプレミア上映会を行うことが決定いたしました。
プレミア上映会では舞台挨拶も予定しており、素敵なゲストが登壇する予定です。
広島周辺の皆様は是非お越し下さい。

■10月28日(土)夜 TOHOシネマズ緑井(広島) プレミア上映会&舞台挨拶 
舞台挨拶出演者(予定)/ 錦織良成監督、小山田サユリ、角松敏生 with 千秋
※詳細に関しましては、TOHOシネマズ緑井(TEL:082-831-8060)までお問い合わせ下さい。

なお変更がありましたら、またお知らせいたします。
ミラクルバナナ公式HP(http://www.miracle-banana.com/ )
ミラクルバナナコミュニティ(http://mixi.jp/view_community.pl?id=380978 )

東京へ来ています。

テーマ:

昨日は、前に働いていた会社の戦略研究所を訪問して「ミラクルバナナ」と異文化理解の話をしました。新しい展開ができるかも知れません。今日は映画のプロデューサーに会って、今後の話をお聞きします。今日は母校の同窓会評議委員会の後初めて表参道のjazz birdに行きます。

山口実

P.S.今日は誕生日です。同窓会で祝ってくれるでしょう。



女優 蒼井優

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726日付の西日本新聞「BANATEN」に女優蒼井優ちゃんの記事が掲載されていました。僕はまだ映画「星になった少年」とテレビ番組「タイガー&ドラゴン」でしか演技を見たことがないけれど、アンニュイな感じでとても気になる女優さんです。ホワーっとした雰囲気の中に、芯の強さと溢れる才能を感じさます。丁度若い頃の桃井かおりさんを思い出させますが、蒼井優さん独特の不思議な雰囲気を醸し出していて、とても魅力的です。

ミュージカル「アニー」に1万人の中から選ばれて、主演したそうですから、当然歌も踊りも上手いでしょうし(残念ながら私はまだ見聞していません)、ピアノも達者なようです。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/get/20060726/20060726_001.shtml

 記事の中にある「ハチミツとクローバー」は、漫画が原作と言う事で少し抵抗感がある(最近本屋へ行くと漫画コーナーが嫌に大きくなっています。昨日も久しぶりに行った天神の紀伊国屋で驚きました)のですが、上映館がシネリーブルと言うこともあり、見たい欲望に駆られています。

http://hachikuro.jp/

山口実

蒼井優ちゃん