NESTの人々 (写真はNESTの心身障害者支援施設、収容されている子供達と支援する若者達) 
 スリランカの支援団体NESTのリーダーアルジュナ・フルガラさんは素晴らしい人です。ジャーナリストだったお父様はスリランカの独立に貢献された人ですが、彼は高潔な言語学者で、スリランカの被災地でVillage Kingdom(自立した村)を作ろうとしています。住居だけでなく、学校や、寺院・教会や、発電設備(もちろんレイさんのDENDRO ENERGYを使用)もある10の自立した村をスリランカの被災地に作ります。総予算は250万米ドルですが、私達はまずその内の学校の建設・修復を支援します。
 破壊された村が元通りになるだけではなく、新しい自立した村になる。このアイディアが実現すればスリランカだけでなく、世界中の地方自治の良いモデルになるのではないでしょうか。私達はとても期待しています。
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 私達がスリランカで協力している組織NESTの被災者支援プロジェクトの内容を進展状況を知らせるHPが立ち上がりましたので、お知らせします。
(当方からは4月の初めに送金する考えです。)http://www.rehablanka-tsunami.org

 尚、スリランカでの住居建設の費用に就いては当初US1,500ドルとの話でしたが、電気・水道等を含んだ場合、一軒当たりUS2,250~US2,500ドル掛かるとの修正見積もりの連絡がありました。
                        
                  明日のアジアにかける橋九州代表
                              山口実


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1.ICBC インドネシア華僑ビジネス理事会(住所:インドネシア共和国メダン市Ir. H. ジュアンダ通り24K番地)
NGO明日のアジアにかける橋(BOAD)がアチェ州のインド洋大津波被災児を支援する協力団体は、インドネシア華僑ビジネス理事会と言う名称の組織で、被災地スマトラ州の州都メダン市(人口約235万人)の企業家100人強が会員となり、インドネシアの国際貿易を強化する為に、会議やセミナーを開催している。今回の大津波に際して、同理事会は北スマトラ州華僑自然災害支援会議の主要メンバーとして、メダン市に避難して来たアチェの華僑系被災児1700人の為に学校の拡張と寮の建設と生徒達の教育支援を推進している。ICBCの理事長タンスリチャンドラ氏は、1998年反スハルト大暴動の際の邦人保護にも協力してくれた、メダン市の最有力者で、その公正・高潔な人柄から日本にも信奉者が多い。また日本ファンでもあり、彼の三男は大阪で日本語を学んだ。BOAD九州事務局山口代表と大変親しい。

2.NEST ネスト(傷ついた鳥を癒す巣の意味)(住所:スリランカ国ワッタラ州ヘンダラ地区パリエワッタ市ビーチ通り241番地)
NGO明日のアジアにかける橋(BOAD)がスリランカのインド洋大津波被災児の支援活動の為に協力合意した組織は、ネストと呼ばれ1984年に創立、153人篤志家の支援の下、42人のスタッフがスリランカ全国6つの地区にオフィスを持ち活動している。その活動は心身障害者(特に婦人の精神障害者)の支援、地域社会人々の自立支援、社会公正や自由獲得の支援などである。また、同組織はコロンボの北のガンファ地区にケアハウスを持ち、1000人以上の障害女性を収容している。今回の大津波の被災者支援としては、被災地区(特にスリランカ南東部)に100戸の住宅〈学校を含む〉を持つ10の自立した村の建設を推進しており、NGO明日のアジアにかける橋(BOAD)はこのプロジェクトを支援する。ネストの会長は創立者のサリー・フルガレさんで、ヨーロッパ諸国からも支援され表彰されている。BOADの連絡先はサリーさんの夫で言語学者のアルジュナ氏。同氏は、同国の地域振興に尽力し、政治腐敗とも戦う高潔の士であり、大統領補佐官の有力なブレイン。同組織のホームページはhttp://www.nestsrilanka.com/
                        山口実
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