2007年05月30日 00時16分24秒

モーツァルトの弦楽五重奏曲第1番の第3楽章および全曲をアップしました

テーマ:音楽
かやくりひMIDIデータ館のモーツァルト、ヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲第1番の第3楽章および全曲をアップしました。
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2007年05月23日 22時21分19秒

マンフレッド交響曲

テーマ:音楽
先日の「N響アワー」で、アシュケナージがチァイコフスキーの1番から6番までの交響曲全曲を指揮した、との紹介がありました。

第6番を作る前に作りながら破棄し、その第1楽章をピアノ協奏曲第3番に書き直したものは別としても、チャイコフスキーにはもう1曲「マンフレッド交響曲」Op.58があるのだから「全曲を指揮した」とは言わないでほしい、ぜひアシュケナージに「マンフレッド」も振ってもらいたい、と思います。

私はこの曲を知って以来、チャイコフスキーはベルリオーズから影響を受けたに違いないと思っていました。

ベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」はバイロンの作品を元にした「交響曲」という名のヴィオラ協奏曲ですし、「幻想交響曲」の第2楽章は交響曲には珍しいワルツでできています。チャイコフスキーのマンフレッドもバイロンの作品に基く作品で、主人公は「ハロルド」「マンフレッド」と名前こそ違え、中味はどちらがとうやら区別が付かないほど似ている(らしい。私はそもそもバイロンの作品を読んだことがありません)。また、チャイコフスキーは第5と第6の交響曲にはワルツを使っています。第6のワルツは3拍子ではなく5拍子ですが。

ところで、全音楽譜は最近オイレンブルクのスコアを日本語訳の解説付きで出版し続けています。その1冊として最近「マンフレッド交響曲」も出版になりました。

このスコアを購入して解説を読んだところ、この曲はチャイコフスキーがベルリオーズに直接影響されて書いたものではなく、ベルリオーズがロシアに指揮をしに来た折、音楽評論家のスターソフがバラキレフにベルリオーズの作品にあやかった曲を書くように提案したことから始まったとのこと。バラキレフは自分では書かずにチャイコフスキーに書くことを勧めて、この曲が誕生したとのことです。

私の想像は当たったわけではないようですが、この曲がベルリオーズとは大いに関連があることは間違いありませんし、「マンフレッド」を書くにあたってチャイコフスキーがベルリオーズの作品に接して、交響曲にワルツを取り入れる着想を得たことはありうることだと思います。
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2007年05月22日 08時33分01秒

レールモントフの本

テーマ:ブログ
古本屋街を歩いていたらロシア語の原語の本を店頭販売している店があって、トルストイの『復活』やらソルジェニツィンの『イヴァン・デニーソヴィチの一日』やらが並んでいました。

その中に手書きの日本語で「現代の英雄」と帯をした本があり、手に取って扉を見るとレールモントフの詩集と「現代の英雄」という小説で構成された本でした。

レールモントフは唯一「孤帆は白む」という詩を私は知っている(『現代の英雄』は岩波文庫になっていることで題名だけは知っているものの、読んだことはありません)ロシアの作家で、このブログの「かやくりひ」は、この詩のイメージも色濃く反映しています。

数か月前に露英・英露の豆辞典を買った勢いもあって、無謀にもこの本を買ってきました。

レールモントフは19世紀ロシアの作家だというぐらいしか知らなかったのですが、1841年、決闘で27歳の若さで命を失ったと知ってびっくり。大作家プーシキンも決闘で若くして死んでいますが、37歳でしたから、10歳も若かったのです。

購入してから「孤帆」の「ПАЛС」を頼りに探してみましたが、詩は長篇詩ばかりのようで見当たりません。

長いのは到底無理ですので、詩のうちの短いものを選んで、そのうち1つでも2つでもここで訳せればいいな、と思います。
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2007年05月13日 01時05分13秒

モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲第1番、第2楽章をアップしました

テーマ:音楽
かやくりひMIDIデータ館のモーツァルト二重奏曲第1番に第2楽章を追加しました。

第1楽章は昨年の11月にアップしたので、半年ぶりに第2楽章を追加したことになります。

この曲の入力を続行する予定ですので、第3楽章(2つの二重奏曲は、ともに3楽章制です)をアップすろのが半年先、ということにはしないつもりです。
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2007年05月05日 00時33分11秒

再び漢字の話題

テーマ:ブログ
「音楽とは音を楽しむこと」とは巷でよく耳にする言葉ですが、「楽」をガクと読む時はそれ自体が音楽の意味であって、楽しいの意味の場合、ラクと読みます。「音が楽しい」だとすれば「オンガク」ではなく「オンラク」でしょう。

それに、漢語は動詞+目的語の順に来るようにできているので、もし「音を楽しむ」の意味にしたいなら「楽音」と書いて「ラクオン」と読まないと意味が通じません。

動詞+目的語の順になっていない例の1つに「券売機」があって、この語を作った人はきっと「販売機」の「販」を「券」に置き換えただけなのでしょうが、「券が売る機械」になってしまって、券が何を売るのぢゃ、と言いたくもなります。

「盲導犬」の場合、おそらく「導盲犬」にすると「獰猛犬」と間違われるのであえて文法を無視したのだろうと想像します。

盲導犬より歴史の新しい「聴導犬」は「盲導犬」に引っ張られて作った言葉のように思っていたので、「導聴犬」にすべきではないか、と最近まで思っていました。

ところが最近になって、これは「聴こえを導く犬」というより「聴き導く犬」の意味かもしれないと思えるようになりました。

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