2006年09月25日 18時15分36秒

ショスタコーヴィチ生誕100年の日

テーマ:音楽
本日はドミトリー=ドミトリーヴィチ=ショスタコーヴィチ生誕100年の日。

きょうまでに完成した彼の曲データがないのは不甲斐ないのですが、そのイニシャルДШをドイツ読みしたDEsCH(ニ変ホハロ:EsはSの代替)のモチーフは、バッハのBACH(変ロイハロ)やシューマンのAEsCH(イ変ホハロ)とともに今では有名な話になっています。

こういった、いわば「音楽での言葉遊び(?)」はドイツ音名ならではですね。

ところでDEsCH、BACH、AEsCHをよく眺めると、ともに変音とロ音が共存している点で、ハ短調を採らざるをえないことがわかります。

しかもH音は自然的短音階にはない音で、和声的短音階か上昇の旋律的短音階にせざるをえません。

HCならCで解決するところなのに、CHだったために、この4音だけでは完結しない動機であることも興味深いところです。

私の好きな作曲家のうちの3人が、自らの象徴として使った4音で、後半がCH、前半の1音に変音を使っているという共通点を持っているのも不思議な気がします。
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2006年09月15日 21時56分10秒

アレッサンドロ=ストラデッラ

テーマ:音楽
かやくりひMIDIデータ館に、イタリア・バロックの作曲家アレッサンドロ=ストラデッラのシンフォニア「イル・バルケッジョ」の第1楽章をアップしました。

ストラデッラについては、1970年にNHK-FMの「バロック音楽のたのしみ」という番組の中で紹介され、彼を暗殺しに来た刺客がその美しい演奏に心を奪われ、暗殺を取り止めたとのエピソードが心に残って、いつかその楽譜を入手したいと思っていました。

エピソードの紹介の時に曲もかかったはずなのですが、私は一度聞いたら覚えてしまうような音楽的な能力は持っていませんので、どんな曲だったか全く覚えていません。

先日、アトリエ・デ・くっきいずという輸入楽譜検索サイトを見つけてstradellaで検索して見つかったのが今回のシンフォニアです。

私は実はトランペットという楽器はあまり好きではありません。今回その第1楽章(本当はSpiritosa,e staccataとあるので、全体をスタッカートで貫いたほうがいいのかもしれません)を入力してみると、トランペットという楽器は華やかなバロック音楽には似あうものだと感じました。

ローランドのVSCではトランペットらしく聞こえますが、音源によってはそう聞こえないかもしれませんが。
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