2006年06月16日 23時37分43秒

ベルリオーズの幻想交響曲第2楽章ワルツをアップしました

テーマ:音楽
かやくりひMIDIデータ館 にベルリオーズの幻想交響曲第2楽章ワルツをアップしました。

この楽章は全曲中でいちばん編成が少ないので、ほかの楽章のデータを入力するとなると、楽器編成に工夫をしないといけないことになります。
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2006年06月11日 01時33分04秒

対面作曲家の死

テーマ:音楽
私がこれまで対面した作曲家は、原博さんと吉岡しげ美さんの2人だけです。

高校生の時、「音楽の世界」という月刊誌を購読していて、ちょうど大学受験の折、この雑誌に原博さんと懇談する会のお知らせがあったので、受験後に原さん宅を訪れたのでした。

「鹿嶋パラダイス」など、テープによる自作を聞かせていただき、ピアノすら弾けなかった私が「将来、交響曲を作曲できればと思っています」と言ったのに対して「それなら、ソルフェージュを勉強しなさい」とおっしゃいました。

1曲でも作曲をしたい夢を完全に諦めたわけではありませんが、基本的に原さんのご指摘が正しいのだろうと思っています。

この原さんが、2002年2月13日に亡くなったことを、本日知りました。

以前このブログで書いた、フリードリッヒ=グルダさんが亡くなったことを知ったことに匹敵するぐらい、ショックで、同じくそれを知らなかったことぐらいに悔しい。
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2006年06月10日 01時21分15秒

日本語の表記のこと

テーマ:ブログ
私は小学生のころ、郷里の俳人小林一茶を学校の図書館で読んですっかりはまりました。

そのころは、俳句もどきも作った記憶があります。

それから時を移さず、小学生向けの古典入門書『西行・定家・実朝』を読み、中学に入ると、今度は啄木の短歌に出会って、日本の短詩形文学としては、短歌に惹かれることになりました。

時が過ぎ、今から20年ほど前に与謝蕪村の俳句の新しさに惹かれることになりました。

例えばこの句。

鴬の啼くや小さき口明て

この鴬は、もっと小さい目白だったのではないか、などと勝手に想像してしまいますが、とにかく、小さな生き物の鴬が精一杯口を開けてさえずっている姿は、命をいつくしんでいる蕪村の目を感じて余りあります。

ところで、「明」という漢字は、今だったら「開」に直されていることでしょう。

このたび、井原西鶴の原典に接する機会があり、2種類の原典を読むことになりました。

同じ著者のはずなのに、ずいぶん漢字表記が異なっています。

例えば人名の利助が、片方は一貫して利助なのが、片方は、途中から利介になっています。

そこで思ったのが、上の蕪村の句にも関わって、江戸時代の表記というのは、現代のように「この言葉はこういう表記でなければならない」などというものではなく、かなり大らかだったらしい、ということ。

混乱を起こさない程度に、文章表現は大らかでもいいかもしれませんね。


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2006年06月08日 21時37分44秒

モーツァルトのポストホルンセレナード第5楽章をアップしました

テーマ:音楽
かやくりひMIDIデータ館 にモーツァルトのセレナード「ポストホルン」の第5楽章をアップしました。

このデータ作成にあたって、おじさん(ムーミンさん)のアドバイスを参考にしました。

Museにはメンバーの全体に効果を及ぼすVコマンドと、メンバーの中の10のフィンガーという発音単位のそれぞれに別個に作用を及ぼすvコマンドがあり、マニュアルではVは音量、vは強弱と表現しています。

私はMuseで音量の変化を付けるようになって半年ぐらいにしかならないのですが、前に書いたように、記述が長くなることを嫌ってVコマンド専用のフィンガーを設けました。私の扱うのが主に擦弦楽器や吹奏楽器なので、Vコマンドで支障ないと思ったのです。

音量と表現されたVコマンドは擦弦楽器や吹奏楽器に代表される持続音に作用し、漸増や漸減、つまりクレシェンド、ディミヌエンド(デクレシェンド)も指示できます。

強弱と表現されたvコマンドはピアノに代表される打弦楽器や木琴に代表される打楽器、ギターや三味線に代表される撥弦楽器のように発音後に減衰していく音に作用しますので、漸増や漸減を指示すると、自然界の楽器への効果としては不自然なものになります。

どうやらムーミンさんのように聴く耳を持っている人には、Vコマンドだけで強弱を付けようとすると、強弱を付けて楽器を演奏しているのではなく、一定の音量で録音した曲をステレオ装置のボリュームダイアルを動かして音量変化をさせようとしているようなものだと気付いてしまうようです。

そこで、今回は基本的にはvコマンドの強弱でフォルテやピアノを表現し、クレシェンドやディミヌエンドのみVコマンドの音量変化を施してみました。

今回の曲のできは、いかがでしょうか?

ところで私にはこのVとvの違い、実のところ、まだ完全には理解できていません。これまではdB値とほぼ相関関係にあると思っていたのが、マニュアルを読み返すと、総音量はvとVの積で決まるとあります。そうすると、最大値を取ってv127V127とした場合、値は16129になってしまい、dBとほぼ相関関係にあるなどとは言えなくなってしまいます。では、コマンドに添える数値は常にvとVの積を意識し、その約100分の1がdBの近似値になると理解すればいいのでしょうか?


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