2005年02月24日 15時02分52秒

言い間違いやすい言葉

テーマ:パソコン要約筆記
この記事は順次追加修正を重ねることにします。

シュミレーション(正しくはシミュレーション)のように間違えやすい言葉があります。

入力者が間違って覚えている場合もあるし、発話者が間違って言っている場合もありそうです。

入力者の側、または発話者との双方が誤っている場合はいい(言葉としてはよくありませんが)のですが、問題は発話者が誤っていて入力者は正しい言葉を知っている場合。

たとえば発話者が「シュミレーション」と言って、入力者は「シミュレーション」が正解と知っていた。

あなたならどう入力しますか?

もう1つの可能性は、話者が誤った言葉を言って入力者は正誤関係を知らなかった場合。「至近距離」のつもりで「きしんきょり」と言ったのだけれど「至近距離」の誤りとは気付かずに「寄進距離」と入力してしまうかもしれない。

そんな言葉を集めていきたいと思います。

「一所懸命」⇔「一生懸命」のような微妙な単語は除きます。

間違っている言葉 → 正しい言葉



「⇔」は正誤関係ではなく相互に誤りやすい言葉

あ行
アガリスク → アガリクス
アニメティ → アメニティ
あらたか ⇔ あらかた(粗方)
いもんかけ → えもんかけ(衣紋掛け)
うらまやしい → うらやましい(羨ましい)
ASL ⇔ ALS
か行
かからわず → かかわらず
きしんきょり → しきんきょり(至近距離)
キッチン ⇔ チキン
きまわりない → きわまりない(極まりない)
きまわる → きわまる(極まる)
きゅうばい → ばいきゅう(倍旧)
きょうだん → きゅうだん(糾弾)
きんしんかん → しんきんかん(親近感)
くやしい(悔しい) ⇔ くわしい(詳しい)
グラウンドデザイン → グランドデザイン
グラウンド ⇔ グランド
檄を飛ばす → 叱咤激励する
こづつみ → こつづみ(小鼓)
ごぶたさ → ごぶさた(ご無沙汰)
コミニュケーション → コミュニケーション
コミニュティ → コミュニティ
さ行
さたい → たさい(多才、多彩)
ざだいふ → だざいふ(太宰府)
サラマンカ宣言 → サマランカ宣言
しかめ[っ]つらしい → しかつめらしい
じきそうしょう → じきしょうそう(時期尚早)
じぎょう(事業) ⇔ じゅぎょう(授業)
しかくしょうがい(視覚障害) ⇔ ちょうかくしょうがい(聴覚障害)
じさん → ずさん(杜撰)
ししゅぎむ → しゅひぎむ(守秘義務)
したい → しゅたい(主体)
じたく → じゅたく(受託)
したづつみ → したつづみ(舌鼓)
しっせき → ひっせき(筆跡)
しつびょう → しっぺい(疾病)
しとく → しゅとく(取得)
しとく → ひとく(秘匿)
しゃくしぎょうぎ → しゃくしじょうぎ(杓子定規)
しゅしぎむ → しゅひぎむ(守秘義務)
シュミレーション → シミュレーション
しょうししゃ → しょうひしゃ(消費者)
しりつ → しゅじゅつ(手術)
しんとう(親等) ⇔ とうしん(頭身)
せつせき → せきせつ(積雪)
た行
台風の目 → 震源地
たけわな → たけなわ
だざんかい → ざだんかい(座談会)
たにんごと → ひとごと(他人事)
ちきんと → きちんと
ちきんやど → きちんやど(木賃宿)
ちょくさい → ちょくせつ(直截)
ディーケア、ディケア → デイケア
NEWでんぱん → でんぱ(伝播)
どうろうしゃ → ろうどうしゃ(労働者)
とくしつ → とくひつ(特筆)
な行
なまぶ → まなぶ(学ぶ)
~の何物でもない → ~以外の何物でもない
は行
はらただしい → はらだたしい(腹立たしい)
ひしゅぎむ → しゅひぎむ(守秘義務)
ひつじ → しつじ(執事)
ひゅしぎむ → しゅひぎむ(守秘義務)
ふいんき → ふんいき(雰囲気)
ぶつりゅう(物流) ⇔ ぶつりょう(物量)
ま行
みっしつ → みひつ(未必)
や行
ユドノヨ大統領 → ユドヨノ大統領
よしわるし → よしあし(善し悪し)

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2005年02月21日 00時30分31秒

グルダのクラヴィコード

テーマ:音楽
20年くらい前、FM放送でバッハの半音階的幻想曲とフーガが流れてきた。

クラヴィコードの演奏で、弾いていたのはフリードリッヒ=グルダ。

この時、初めてクラヴィコードはチェンバロとはまったく違う楽器であることを理解しました。

この時のバッハは、ポルタメントやビブラートがかかったもので、チェンバロでは不可能な響きなのです。

それまでもグルダは好きなピアニストでしたが、この時の衝撃は今でも忘れられません。

それから何年か後、名前はあえて出しませんが、高名なチぇンバロ奏者がクラヴィコードを弾いているCDを見つけたので買って聞いたところ、チェンバロがジャラジャラという音なのに対してクラヴィコードがベンベンという音がする、つまり、いくぶん音色が違っているにすぎないのにはがっかりしました。

今に至るも、クラヴィコードの特性を理解して演奏しているのを聞いたのはグルダとキース=ジャレットの2人だけです。

ほかにもクラヴィコードの特性をわきまえて演奏している人はいるだろうと信じたい。

グルダもジャレットも、クラシックとジャズの垣根をとび超えているところがおもしろいところです。

とはいえ、1993年、これが最後の来日になってしまいましたが、あの時のコンサートに私も行って聞いた感想では、ベートーヴェンのソナタとクラヴィコード(ただしアンプで増幅した)で演奏したバッハ、それにピアノソロで弾いた自作曲は感動しましたが、共演したバンドとのジャズはおもしろくなかった。

グルダは2000年1月27日、奇しくもモーツァルトの誕生日に亡くなってしまった。

亡くなったことを2年か3年たって知ったことも悔しかった。
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2005年02月09日 00時16分28秒

郡が必要な訳

テーマ:ブログ
鹿児島県肝属郡(きもつきぐん)吾平町(あいらちょう)で、また痛ましい事件が起きました。

がけ崩れで女性が亡くなったとか。

ところで、ニュースで「吾平町」と出て、私は「えっ?」と思いました。

鹿児島で「あいら」といったら、姶良町(あいらちょう)しか知らなかったものですから。

戦前、郡役場とか郡議会とかあったようなのですが、今の憲法のもとでは郡役場も郡議会もありませんので、町村を統括する単位の郡に、意味などないと思っていました。

かつての日本の国名で「阿波」「安房」と同じ読みをする国があるのが不思議だったのですが、まさか同じ県内に同じ読みをする町があったとは。

北海道も、紋別市と門別町のような例はありますが、これは市と町ですから。

こうした事情があるなら、「姶良郡姶良町」「肝属郡吾平町」と、郡まで言わないと通じませんよね。
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2005年02月07日 00時17分13秒

「恋とはどんなものかしら」

テーマ:音楽
これまで『魔笛』以外はオペラを毛嫌いしていたものだから見ることもなかったのが、たまたま『フィガロの結婚』をハイライトで放送していて、『魔笛』の作者、モーツァルトのオペラだし、見てみようと思いました。

「もう飛ぶまいぞこの蝶々」と「恋とはどんなものかしら」ぐらいは知っていました。

「恋とは~」はモーツァルトのアリアの中でも『魔笛』の「復讐の炎は我が胸に燃え」「私は鳥刺し」「恋人か女房があれば」と同じぐらい好きな旋律で、これまで、フィガロの恋人スザンナのアリアだとばかり思っていました。

何と、女性歌手が男役をする小姓ケルビーノが、伯爵婦人の前で歌う、心情吐露ではない、いわば劇中歌だったのだと知ってびっくり。

女性歌手が男役をしているのに、この歌の前の場面や第3幕では、その男役が女装するという、なかなか複雑なことをこのオベラではしているのですね。

宝塚顔負けではないですか。

毛嫌いしないでオペラを見る必要がありそうです。

このオペラの序曲は、いつかMML化しないといけないのだし。
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2005年02月04日 18時26分00秒

電子パスポート?

テーマ:ブログ
パスポートの偽造防止のために、指紋や虹彩を読み取って本人確認をするパスポートの研究が進んでいるそうです。

指紋や虹彩は一人ひとりみんな違うものなので、識別ができるから、とか。

でも、何十年も変化しないものなのだろうか、指紋や虹彩って。

間違いなく本人なのに、識別されない、などという悲劇は、本当に起きないのだろうか?

私は外国に行くことは、まずないから、パスポートに関しては「ひとごとだよ」と言ってすませていられるけど。

そのうち、いろんな物にこの技術が応用されてきたら……本当に自分が自分であると証明できるのだろうか?

だって、何かの事故で手を失ってしまったり、目が開かなくなってしまったりは、誰だって起こりうることだもの。
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2005年02月03日 13時11分56秒

「先生、早く手話を覚えて」

テーマ:パソコン要約筆記
kosodate347さんの「子育て」の記事に、コメントをしようかと思ったのですが、ちょっと長くなりそうなのでトラックバックすることにしました。

以前、別のブログで「もっと楽しい国語のススメ」という番組の紹介をしました。

この番組でゲストになった清水義範氏が第4回で紹介したのが、全国の4割以上の小中高の学校で実践が進んでいるという始業前10分~15分の読書活動。この活動の特徴の一つに、感想文を書かせないことがあるのだそうです。感想文などを求めてしまうと、どうしても優等生的な文を書きがちなので、感想というのは読んだ子の中で熟成されるのを待つべきもので、この特徴は好ましい、と清水氏は言います。

感想文を書かせない、で思い出すのが、私が小学校低学年の時、社会科の授業で学校の近くの駅を見学に行って、駅員さんにいろんなものを見せてもらったことがあります。

おそらくポイント交換機を操作して見せてくれたのだと思うのですが、駅員さんが操作して「ほら、向こう、変わったでしょ?」と言うのですが、私には何がどう変わったのかさっぱり解りません。

見学の感想文を書かせられて苦しまぎれに「大きなきかいがガタンと降りた」と書いたことを今でも覚えています。

kodomo347さんが「みなさん、どう思われますか?」と問いかけをされている息子さんの場合、私のこの経験よりも複雑な事情があります。

授業で近所の人を呼んで話を聞いたのですが、友達が手話通訳をしてくれたけど、何の話をしたかさっぱり判らず、通訳をしてくれた友達に感謝の言葉を述べた後「先生も手話を覚えてよ」という要望になってしまった、というものです。

近所の人の話は、昔の生活についてだったので、たとえば洗濯板を同級生は知らないだろうから、手話で表現できないでしょうね。

私のようにパソコン要約筆記をしている者の立場からは、だからこそ、地域で手書きなりパソコンなりでノートテイクする人を養成する必要があると結論づけてしまいそうです。

近所の人が話をしている間は、先生は待機していたのだろうから、「洗濯板」という、子どもには聞き慣れない名前が出てきたら手話を知らなくても「せんたく板」って板書するぐらいはできたような気がします。
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2005年02月01日 22時19分26秒

「男の子は戦国時代が好き」?

テーマ:ブログ
makoさんからトラックバックが付きました。

トラックバックを何度かした経験はありますが、トラックバックされたのは初めてで、ちょっと嬉しい。

嬉しいけど、言われていることは何か違うような気がします。

makoさん、気に障りましたらすみません。

私が話題にしたのは文楽の絵本太功記の話で、たしかに戦国時代ではあるけれど、戦国時代がとりわけ好きなわけではないし、信長も秀吉も家康も私は大っ嫌いです。

だからこそ、信長に反逆した光秀を逆賊ではなく「勇気の人」と言い切っている絵本太功記に興味を持ったのですがね。
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