12/8(日) G-SHOCK REAL TOUGHNESS TOKYO
さて日曜日はG-SHOCK REAL TOUGHNESS TOKYOに出場してきました
ひえ~。
べっこです
というわけで僕目線のリアルタフネスを書いていきます。
朝10時に会場集合。
普段会わないストリートのトップライダー達も居て妙に緊張。
会場下見。
4階席まであって、広過ぎず狭過ぎずの絶妙なホール感。
4階からも見下ろしてみたけど、意外にステージは遠くなくてよく見えました。
こんなリアルタフネス番付表まで
自分の名前(((o(*゚▽゚*)o)))
そしてバトル相手の発表。
で、11時からの30分間は本番前に唯一ステージで乗ることが出来るリハーサル。
9人があのステージでJAM開始。
皆気合いの入り方が半端じゃないので、他のライダーに譲る気全くなしの本番さながらのライディング。
待ってる皆は次俺が行くぞという雰囲気の醸し出し合い。
雰囲気醸し出し合いの画↓
自分は心の中で
『努さんルーティーン長い!俺にも乗らせて( ;´Д`)笑』
『またマティアス( ;´Д`)!?』
『ジェフももうええやん( ;´Д`)』
そんなことを呟いていたらあっという間にリハーサル終了。
30分が3分くらいに感じました。
結局リハーサルで自分が乗ったのは5回ほど(うち2回は入りでミスって終了)という相変わらずのJAM弱者っぷりを発揮してしまいました。
その後、裏の練習場所で1人ガチ練したのは言うまでもありません(´・_・`)笑
イベントスタート前には慣れないカメラを向けられて大会への意気込みを語りました。
『自分の技をやるだけです。』
さっきのJAM弱者な自分からは考えられないくらい堂々としたコメント。笑
まあその通り、自分の技をやるだけですよね。
そしてG-SHOCKを戴きました
自分のこの日のシューズとチャリのカラーリングにぴったりの黄色でテンションばち上がり
そんなこんなで練習して休憩して~を繰り返してると、あっという間に16時でフラットの予選開始。
続く