そのうちわかる、という生き方
テーマ:ブログ 先日の日曜日は、美山サイクルロード、比叡山ヒルクライム、若狭路センチュリーライドと参加したいイベントが重なってどれにエントリーするかだいぶん迷いましたが、結局自分がマネジメントしてる仕事をその日に入れることになり、泣く泣く休日出勤でした。
上司から与えられた仕事なら文句言いながらも仕方なくあきらめますが、自分で自分を犠牲にしないといけないのは辛いです。
次のシマノ鈴鹿ロードと大台ケ原HCのある週末には絶対仕事を入れないように今からコントロール始めます。
それにしても、好きなことをするのに、休めるかどうかヒヤヒヤしたりハラハラしたり、それがストレスになって仕事が手に付かなくなると本末転倒。
バランスを取るのが難しいです。
さて最近、仕事でお世話になってるお客さんと軽い食事をする機会があり(美味しいたこ焼きを食べました)、雑談から小林正観さんの興味深いお話を聞くことができました。
「人間関係においては距離感が大事」っていう話。
距離感がある程度あれはトラブルになることは少ない。
やはり踏み込んではいけないエリアがあることを意識しておくのがよい。
だけど、人はそれぞれの立場や価値観があって、自分が知らない間に相手の状況はどんどん変わっていく。
だから、その変化を理解して距離感も調整していくことが大切なようです。
社会心理学的にも、人にはそれぞれ安心できる空間というものがあって、あまり近づきすぎると相手を不安にしたりイライラさせてしまう。
親密度が増して距離が近づけるようになると、相手に対するポジティブな態度とネガティブな態度の両方が強化されて、相手に対する好意も憎悪も増幅される可能性があるそうです。
お互いに手を伸ばせば握手できる距離がちょうどいいみたい。
そう言えば、人に触れるということにおいてもよく似た話があって、エサレンやってる人から聞いたことがあったな。
あと、お互いコミュニケーションがうまく取れない時、相手に一生懸命事情を説明してわかってもらいたいと思うのはやめた方がいいようだ。
ただひたすら後ろ姿を見せて、そのうちわかる、という生き方がいいみたい。
だいぶん気持ちが楽になって、美味しいビールとたこ焼きに大満足でした。
※この記事のタイトルも小林正観さんの著書にある言葉です。
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