近藤和彦as松島啓之tp田中菜緒子p楠井五月b江藤良人ds

 

 

決まった時から、ずっと楽しみにしていたライブでした。ほとんど拒否の店の手伝いも、この日は当然喜んでやらせていただきました(笑)
近藤さんが松島さんと組むと、トリオでの演奏の時と違った演奏を聴かせてくださるのが、私にはとても新鮮で楽しいのです。しっかりと支えてくださるリズム隊をバックに、松島さんとアグレッシブに饒舌に語り合って、様々な色と線の世界を見せてくださるのです。そして今回も、私の聞きたい曲を演奏してくださいました。近藤さんのバラード大好き^^「Infant Eyes」素晴らしかったです。
皆様、いい時間をありがとうございました。お疲れ様でした。

 

 

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田窪さんのピアノを初めて聞いた時、いつか是非、田窪さんトリオでの演奏を聴きたいと、強く願いました。
昨夜、それがお店で叶いました。
どの演奏も、絶妙のコンビネーションによって聞きごたえがありました。
中でも、オリジナルの「みつめる」
これが特に印象に残りました。
美しく心をみつめてくるピアノに沿うようにベースが反応し、ドラムがさらに色を深くして、ああ、本当に1+1でない膨らみは、楽器と楽器が組み合わさって生まれるのだなあと。
曲の紹介も、実に田窪さんらしく自然体ながら、急所はしっかり伝わって、よかったです。
アンコールの曲が終わっても、まだ、お客様どの方にも、その余韻が続き立ち去りがたい、そんなライブでした。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。







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A.M. Viva Musica。
いつも理屈抜きで最高に楽しい。

大真面目にオモロイMCで店内をわかせるリーダー森さん。
それに突っ込みを入れる参謀遠藤さん。
繊細なのにトボけた味の前田さん。
実は一番沈着冷静かと思う木下さん。
反対に熱い魂を隠してる気がする竹越さん。

ここまでやるの?という一回何時間ものリハーサルを経てこの方たちがもたらす実りを、今年の夏も、ノリのいい素敵なお客様とともに、心ゆくまで味わうことができました。








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俵山昌之5

テーマ:

松島啓之(tp) 岡 淳(ts.fl) 納谷嘉彦(pf) 俵山昌之(b) 山田玲(ds)


音楽の知識は相変わらず乏しいのですけど、素人の特権とでもいうのでしょうか。
真っ白な状態で演奏に触れ、少しずつ少しずつ花びらが開くかのように、ようやく近頃は、その楽しみを屈託なく味わう事ができるようになってきました。





そして、「俵山昌之5」で、はじめて、音楽がもたらす陶酔を知りました。
実は、今も脱力状態です。
それくらい、昨夜、エネルギーが燃えました。




すばらししすぎる、息をするのが惜しい気がする演奏でした。




曲によって、その感覚は、身体に鋭く突き刺さって切られまくって、又、それが音の波に変化するかのようであったり、あるいは、優しくまとわりついて、眠りへとひきこまれそうになる感覚。こんなのたまりません。




ちなみに、一番印象的だったのは初めての曲「Better Get Hit in Yo' Soul」です。
マイナーにしか反応しなかった私の本能が、メジャーブルースだそうな、この曲の持つメチャクチャなかっこよさに、のたうちまわりました。


楽譜をくださいました。
いつかあんなかっこよく吹けるようになるといいなぁ・・と・・これも、多分、素人の特権です。笑

空間を飛び交う音から、生きてきた時間の流れに任せて、様々な感情が落ちてくる。

過去へ落ち、世界へ落ち、精神へ落ち、それは、切なさも、曲によって、それぞれの色の切なさへと落ちる。




本当は、壊れてかえってこないままの愛用のカメラで写したかった、その落ちた諸々の感情。しかし、写すという事さえ、その感情の前には邪魔になるという事も、腑に落ちた夜。








ライブ後にみせる、少年のような飾らない素のままの人たち。

夢から現(うつつ)に落ちて、又、その様をも楽しんだ夜。






自分の気にいった音楽が見つかってそれを直に聴く。
それは、自ら音楽を表現するのとは違った方向から、己を見つめかえし人生を豊かにするのですね!