元館長の統合ブログ

空手・セイルボート・身長を高くするトレーニング・その他を全て統合。


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大人の背が伸びる 身長を高くするトレーニング

身トレでは開始後3ヶ月は成長しない期間があり、これを「無成長期間」とよんでいます。

大人の骨は骨量(骨細胞)が変化しないように細胞レベルで制御されていますので、この制御を解除し骨量(骨細胞)を増やせる体質へと変化させるのが「無成長期間」です。

女性の場合、比較的短期間でこれをクリアする人がいる一方で、非常に長い「無成長期間」となってしまうケースがあります。

原因の一つは、女性の脛骨の強度が低いことです。
脛骨の強度が低いと踵にかけた負荷が脛骨まで伝わってしまい負荷が分散します。1つの負荷を複数の骨が受け止めるので負荷不足となり、成長可能な体質への変化が遅れます。

しかし、最近になって分かったもう一つの原因が、女性のもつ「痛みへの耐性」でした。


簡単に言えば女性は男性より「痛みに鈍い」ということです。これは陣痛に耐えるためとも言われていますし、精神的な忍耐力が異なるとも言われます。

一方で医学的研究では逆に、女性の方が痛覚が敏感であるとの結果が出ています。しかし、「痛み」を本当に定量的に計測できるのでしょうか?

「痛み」を「痛みとして感じる」か、「それ以外の感覚」として感じるかは、主観や経験、記憶、性格といった要素が関わってくるため、神経が情報を受け取っているか否かという分析だけでは把握しきれないはずです。

例えば、ある怪我をして、その怪我が悪化して辛い思いをした場合、同じ様な怪我には非常に敏感になります。

 

その逆に、怪我が順調に治る過程を経験済みの場合、痛みは軽くなります。


余談ですが、戦争経験者は傷の回復が早いという話があります。重傷を負った人間の回復過程を知っていると傷の治りが違うという昭和の昔の経験則です。

身トレの直接指導でも、痛みの感覚の違いが問題になるときがあります。


「痛くないようにやってくださいね」と指導しますし、本人も「痛くない」と感じています。しかし、運動には「痛み」が反映されていて、「痛そう」に運動をしているという事があります。


ややこしいですが、身トレを経験されている方には分かるかと思います。本人が「痛み」として感じる閾値と、体(無意識)が「痛み」として感知する閾値は同じではないのです。


「痛み」や「痛みの記憶」があることによって、「無意識」は怪我を起こすような運動を避け体を保護しますので、「無意識」の閾値は低く(敏感)、「意識」はそれより高く(鈍感)なっています。

また、この「無意識」の制御が、骨代謝が変化するような大負荷の運動を抑制しているので、20代を過ぎると骨は衰える一方になります。

骨密度の現状維持すらできない(=骨細胞が増えない)状態では成長できるはずもありませんので、身トレでは、特殊な手法によって「痛みの解除」を行い、脱臼・骨折するまで痛みを感じない状態をつくり、骨代謝に影響する運動を可能にします。

しかし女性の場合、前述した

①本人が「痛み」として感じる閾値と、
②体(無意識)が「痛み」として感知する閾値


のズレが大きいようです。

前述の医学的な研究結果もその裏付けとなっています。
女性の神経は痛みに敏感に反応するのに、一般的には「女性は痛みに強い(鈍い)」と言われます。「体」と「心」の感知度に男性より大きなギャップがあるのです。

このギャップによって「痛みの解除」が中途半端なかたちで進行しつつ、骨強度が低いという二重的な三重要素が絡み合い、結果として負荷が不足し「無成長期間」が長引くことになります。

論理が輻輳した状態を理解するには慣れが必要です。
一つ一つの論理を停止させ、一つずつ動かしてみてください。それ自体が論理(=仕組みを言語化する)の機能です。

「わからん!面倒くさい!」という方は、お問い合わせください。
対策方法は簡単で、「これをやって下さい」という「型(かた)」になっています。論理を「かたち」にするというのが、空手の「型」の機能です。
 

骨を伸ばす! 身長を高くするトレーニング

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