元館長の統合ブログ

空手・セイルボート・身長を高くするトレーニング・その他を全て統合。


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ウサイン・ボルト氏に見られるようなスプリンターの偏平足や、同型で踵骨の過回内を伴う偏平足が運動にどの様な影響を与えるかを解説しています。

 

偏平足の影響・踵の過回内

リスフラン関節は親指(第一趾)の可動範囲が最も大きいため、ここが開かれたままになると踵が内側に傾く過回内になります。

 

過回内は脛骨の加重が足の裏から外れる方向に向かうので、大きな力をかけるのには不利な構造です。


これが偏平足は運動音痴と言われる所以ですが、スプリンターのように爪先のキックが重要となってくる競技では、あまり影響が無いようです。

 


過回内では足の裏と脛骨のズレを筋力で支える必要があり後脛骨筋(腱)が酷使されるためか、腱の隆起がみられます。ボルト氏の足にも後脛骨筋腱の隆起が確認されます。

また、このタイプの足の多くに外脛骨が確認されます。

下の画像は腱の隆起はないが、外脛骨が発達した足。

外脛骨は通常の人には無い余剰骨ですが、回内が著しいほど発達している傾向があるようです。後脛骨筋腱の隆起や外脛骨は、それ自体としては健康上の問題ではありませんが、有痛性となることがあり、その場合は治療が必要になります。

 

身長が縮む

ところで、リスフラン関節が過開放され回内している足は、運動だけでなく踵骨が傾いているので、身長で損をしています

 

①リスフラン関節が解放され踵骨の前後の傾きがおきる

②回内自体が踵の傾きである

③回内が起きている状態ではスネが前方へ傾いている

これら3つの傾きが発生していますので、回内を解消するとミリメートル単位ですが身長が高くなります。ボルト氏のように完全に横向きになっている踵骨だと、cm単位での改善も可能でしょう。

 

次回は、この回内を改善していく方法を紹介します。

 

大人の成長を可能にする 身長を高くするトレーニング

 

 

 

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