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平 清盛 公式HP
平清盛 公式HP(広島放送局版)
平清盛 公式HP(神戸放送局版)
平清盛 公式HP(高松放送局版)



第18回「誕生、後白河帝」

【あらすじ】

1154年、近衛天皇(北村匠海)の容態はますます悪くなるばかり。父の鳥羽法皇(三上博史)は、長男の崇徳上皇(井浦新)を無理やり退位させた報いだと悔やむ。清盛(松山ケンイチ)は崇徳上皇から後ろ盾になるように頼まれ、一旦は断るものの、鳥羽と崇徳の仲を修復させたいと思うようになる。そして清盛は鳥羽と会い、崇徳との和解を勧める。1155年、近衛天皇は17歳の若さで世を去る。次の皇位継承者を決定する会議が行われ、鳥羽は崇徳を気遣い、その子・重仁親王(雄大)を推した。しかし、近臣の信西(阿部サダヲ)が猛反対。それを許せば崇徳が復権することになるので、あくまで鳥羽が扱いやすい方を帝にすべきと主張する。そして決定した次の帝は・・・


今日描きたかったのは↓このあたり?

(手元にある雑誌の特集から拾ったので
怪しすぎるかも・・)


1154年(仁平4年)藤原家成、逝去

1155年(久寿2年)7/23 近衛帝が崩御、
1155年(久寿2年)7/24 後白河帝即位

1155年(久寿2年)源義朝、常盤との間に八男・義円誕生
1155年(久寿2年)清盛、時子との間に徳子誕生

1155年(久寿2年)藤原忠通の十一男・慈円 誕生

やっぱちょっと時系列が乱れてる!
手元に年表ないと無理・・



ナレ(頼朝)「久寿元年、近衛帝の容態は芳しからず。母である
 美福門院様はそのお命を救わんと大変なご苦心だった」

@鳥羽院御所  

家成「おいたわしいことにございます。お若くご聡明な帝が何ゆえ
   かようなお苦しみを・・」
鳥羽院「朕の・・愚かさゆえ・・ではなかろうか」
家成「は?」
鳥羽院「帝を即位させるために我らはだまし討ちのように上皇を退けた。
    その因果がめぐってきたのではないか?
    上皇を・・顕仁を・・わが子とせず白河院の子と・・叔父子と
    いぢめぬいたことの・・」
   
@家成の館 家成が病床にあり、清盛、家貞、盛国が見舞いに来ています。

家成「わざわざのお見舞い、痛み入りまする」
清盛「何を仰せです」
家貞「にわかにお具合が悪くなられたとお伺いし、禅尼さまも大層ご心配に
   ござりまする」
成親「要は酒の飲みすぎにござりまする。左様にござりましょう、父上」
家成「成親、余計なことを言うでない」
清盛、家貞「(笑)」
家成「されど・・いささか疲れましてござりまする」
師光「とりわけ、無頼の高平太どのの奇行の数々には手を焼いたとか」
家成「これ・・師光」
清盛「お気になさらず・・まことのことにござりますゆえ」
盛国「おそれながら・・帝のご容態芳しからずとききます。それゆえの
   ご心労もおありだったのでしょう」
家成「清盛どの・・清盛どの・・」
清盛「は・・」
家成「どうかこれより先も法皇さまをお頼み申します。例えこの先この身が
   どうなろうとここにいるわが倅・成親、養子の師光を私と思うて、
   何なりとご相談あれ・・」
清盛「承知仕りましてございます、万事われらにお任せくださりませ」
家成「感・・無量にござります。たくましき・・野良犬の・・吼える声に
   今や朝廷、おん自ら耳を傾けるようになったのでござりますからな」

ナレ(頼朝)「鳥羽法皇の信厚く、平氏にとっても頼れる公卿であった
   藤原家成卿はこの年・・5月29日、世を去った・・」

家成さんもさようならかぁ・・。さびしくなるねぇ・・。
枕元に居た成親と師光・・清盛と後々絡んでくる人ですね。

@崇徳院御所  清盛は崇徳院に謁見。清盛は平伏しています。

教長「上皇さまのお子、重仁さまにあらせられる・・・。
  帝のご容態芳しからず。このまま行けば次の帝はこの重仁さまとなろう。
  そしてそれを「院」としてお支えになるが上皇さま」
崇徳院「その暁には清盛・・朕に力を貸せ。今や政に平氏の力は欠かせぬ
    ゆえ・・・」
清盛「身に余るお言葉ながらその儀ばかりはお受けいたしかねます」
教長「どなたに向って物申しておるか!」
清盛「我ら平氏は鳥羽の法皇さまに忠義を尽くす身。その法皇さまと、
   御仲悪しきお方に軽々しく力をお貸しするなどとても叶わぬこと。
   御用がそれだけでござりまするならば。これにてご無礼を仕ります」
崇徳院「そちが・・そちが言うたのではないか。叔父子と呼ばれ疎まれてきた
    朕にこの醜き世を面白ぅ生きよと!
   “身を捨つる 人はまことに捨つるかは 捨てぬ人こそ 捨つるなり
    けれ”・・世捨て人のごとき暮らしを強いられ・・待つこと13年!
    やっと・・やっと面白ぅ生きる機会が訪れようとしておるのじゃ!
    そちが・・そちが朕の力にならずして何とするっっ!」

  崇徳院のもとを退出し、廊下を歩いているとそこに雅仁親王の姿。

清盛「これは・・雅仁さま・・」
雅仁親王「上皇さまも落ちぶれたものじゃ。あぁも一介の武士をお頼りに
   なるとは・・」
清盛「おそれながら・・上皇さまがお変わりになったのではござりませぬ。
   我ら武士の役目が変わってまいったと心得まする」
雅仁親王は何も言い返すことなく、去っていかれました・・。


@清盛の館 清盛は一門を集めて、今後の平氏のありようを相談。

忠正「今、上皇さまに近づくはいかにもまずい。鳥羽の法皇さまにわれら
   平氏の忠義を疑われよう・・」
頼盛「されど・・帝のご容態芳しからず。時勢を読めば、いずれ上皇さまの
   天下となるは必至にござりましょう」
盛国「上皇さまが天下をとられた暁には鳥羽の法皇さまに与するものを
   追い落とそうとなさるやもしれませぬ」
家貞「おぉ・・左様なことをいえるようになったのか・・そちは立派な
   とのの右腕じゃ・・(ノ_-。)」
盛国「家貞どのは近頃、涙もろぅて・・^^;」
経盛「あの・・」
宗清「あぁ。経盛さま・・何か?」
経盛「私は、上皇さまにお味方するがよろしいかと存じます」
忠正「何ゆえじゃ?」
経盛「ぜひ・・お傍近くお仕えして歌会に招かれたい(^-^)(^-^)」

そんな経盛を見て忠清。「それが平氏の要にいるお方が言うことか?」
と呆れ、「鍛えて差し上げますっ!」と立ち上がり経盛に歩み寄ります。


時忠「もぉぉっ。面倒くそうござりまするなぁ!たやすいことにござりまする!
   法皇さまにも上皇さまにもどちらにもいい顔をしておけばよろしい」
頼盛「さすが、時忠どの。身もふたもないことをきっぱりと」(と皮肉?)
時忠「だろ?」
頼盛「褒めてはおりませぬ」


(このシーンもそうだけど頼盛のキャラいいなぁーと思いながら見てる)

傍らで見ていた池禅尼は「殿の時とは趣が違う~。これが清盛が率いる
平氏一門なのじゃ」と隣にいる時子ににこやかに笑み。

基盛「はよぅ決めましょう。眠ぅござりますっ」
重盛「基盛!まじめにせよ!」

うだうだしてまとまらない話し合い^^;^^;

清盛「皆々の言い分を聞き、俺も考えが決まった。法皇さま、上皇さま・・
  お二人に仲良ぅしていただく」
忠正「何を仰せか。お二人の間には長年のふかーい溝が・・」
清盛「その溝を埋めぬ限り、世の乱れは正せぬ。我ら平氏はその溝を埋める
   ために働く。左様、決めたっっ!」

みな、呆れてるしー。しかし盛国の「ははぁ」→みなが平伏→そして頼盛と
忠正が遅れて平伏・・。


@鎮西 鳥羽院の所領

ナレ(頼朝)「一方、京より遠く離れた鎮西の地で鳥羽法皇の所領を荒らしまわ
  る男が居た・・」

為朝「われこそは・・鎮西総追捕使、源 八郎為朝!今日今宵、この俺がこの地
  の主ぞ!」

館を守る、武士たちに襲い掛かる「異形」の侍。力いっぱい弓を放つと
館の柱を射抜いてしまいました・・(すごぉぉぉい!)


ナレ(頼朝)「鎮西八郎為朝はわが祖父、為義の八番目の子で無双の弓矢の
  達者であったがその素行の悪さゆえに鳥羽法皇の怒りを買い、為義は
  左衛門の大尉を解かれる羽目になった。
  祖父が頼れるものは藤原摂関家のみとなった・・」

@頼長の館

為義「仰せに従い、比叡山より降りてきては乱行を繰り返す悪僧どもを
   ひっとらえてまいりました」
頼長「百叩きにせよ・・」
為義「はっ・・」
鬼若「おい・・悪左府どの。見忘れたか。いつぞや祇園社の争いにて
   おぬしに力を貸してやったはこの鬼若ぞ。ここは見逃せ!」
頼長「二百叩きにせよ・・」
為義「はっ・・」
鬼若「おい、源氏の棟梁、縄を解け」
為義「何じゃと?」
鬼若「法皇さまから見放され、あの残忍極まりない悪左府さんに従うより
   ほかない・・ははは。哀れじゃのぅ」
為義「やかましいっ(と、鬼若を打ち据えます)帝のご容態芳しからず
   近いうち、頼長さまの世も夢ではないのだ。
   悪僧までがわしをばかにしおって!(と、鬼若を打ち据えます)」

為義さん、何だか哀れだ・・。

鬼若らの処罰を言い渡し、その場をさった頼長が廊下を歩いていると・・
父・忠実が向こうからやってきました。

頼長「父上・・・おいでにございましたか」
忠実「頼長よ・・忠勤に励んでおるようじゃの」
頼長「はい・・古の聖徳太子に倣い、乱をおさめ正しき世に戻す政を着々
   と行っておりまする」
忠実「だが・・少しばかり、度が過ぎはせぬか?」
頼長「帝のご容態、芳しからず。不埒な者を処罰するは我ら摂関家が要となって
   よき国づくりをするためにござりまする」(礼をして去ろうとします)
忠実「だが・・それはわかるがしか(し)・・」
頼長「私の政を解さぬ愚人に貸す耳はござらぬ。今度要らぬお口出しをなさる
 ことあらば父上といえども容赦はいたしませぬぞ」

ナレ(頼朝)「この頃、帝のお后、呈子さまはついにご出産なさらぬまま
  内裏に戻られていた・・」


忠通「いかにもまずい。帝のご容態芳しからず。一人の子もおいでにならぬ
   ままはかなくおなりになってしもうたら・・」
信西「しもうたら?」
忠通「重仁さまが即位され、その父である上皇さまの世となろう」
信西「それは困りましたのぅ。上皇さまはあなたさまや美福門院さまを
   お恨みにござりましょうから」
忠通「何かよき方策はないのか!」
信西「落ち着かれませ・・まるで帝がすぐにでもはかなくなるような物言い
   不謹慎きわまりのぅござりまする」


信西が帰宅すると妻・朝子があわただしく駆け寄ってきました。
思いがけない来客があったようです・・。

雅仁親王「やっともどったのか信西。忙しそうじゃのう」
信西「お召しいただければ、すぐにでも参りましたものを」
雅仁親王「近頃、上皇さまのお傍は息がつまる。あれならばまだぶつぶつと
   恨み言を仰せであった頃の方がましじゃ。
   さて。信西、しばし朝子を借りるぞ」
信西「は?」
雅仁親王「美濃の青墓の宿へ参るゆえ。供をしてもらいたいのじゃ」
信西「青墓ですと?また、なんと遠くへ」
朝子「何でも芸事の盛んな土地だそうで・・」
信西「成りませぬ。今がどういうときかお考えなさりませ。帝のご容態
   芳しからず。
いつどうなるやもしれぬのですぞ」
雅仁親王「わたしにはかかわりのないこと・・」

@御所では・・。

帝は「見えぬ、見えぬ・・もう治らぬのか?」と取り乱しておられます。
病篤いのは明らかです。


鳥羽院の御所では美福門院が「僧を集めよ、治せる薬師を探してまいれ」
と指示を飛ばしています。そこに・・・。

義朝「申し上げます。祈祷のための護摩壇を作らせて参りました」
得子「おぉ・・はよう・・はよう運び込め」
義朝「はっ」


一方清盛は鳥羽院に拝謁・・(というより清盛のお説教に見えるぞ)

清盛「上皇さまを白河院の呪縛より解き放ってはいただけませぬか」
鳥羽院「それは・・なんとする」
清盛「これまでのことについて・・上皇さまにお詫びなされませ」
鳥羽院「詫び?」
清盛「はい・・」
鳥羽院「されど・・今更それはあまりに・・虫が良すぎはせぬか?」
清盛「ご存知の通り、私もまた、父・忠盛の実の子にはござりませなんだ。
   されど今は一門に受け入れられ、つたないながらも平氏の棟梁となり
   ましてござります。それはみなが夫々の抱えるわだかまりに向き合い
   嵐を乗り越えてきたからこそ・・
   すれちごうたお心同士を引き合わせるは今しかござりませぬ。
   そして何より法皇さまご自身がそれをお望みとお見受けいたしまする」
鳥羽院「・・・」

@美濃 青墓(このシーン、煙ってるぅぅ^^;)

美濃にお出かけの雅仁親王は輿にゆられて、青墓の宿入りです。
雅仁親王、輿からお降りになり通りを歩き始めました。
まわりの好奇?な視線にもまったく動じず、あちこち、眺めています。

するとどこからか、今様を歌う声が聞こえてきます。

音譜~遊びをせんとや生まれけむ・・・戯れせんとや生まれけん・・

雅仁親王は声がするほうへ導かれるように近づいていきます。
どうも竹やぶの奥から聞こえてきます。
歌うているらしき白拍子、近づく人の気配を感じたのか歌うのをやめます。

雅仁親王「待て・・今一度歌ぅてみよ」
乙前「お許しくださりませ(と立ち去ろうとします):
雅仁親王「な・ら・ぬ!」
朝子「宮さま・・なりませぬ。白拍子風情にお声がけなど・・」
雅仁親王「黙っておれ!」
朝子「・・・」
雅仁親王「たのむ!歌ぅてくれ!たのむ!」


雅仁親王「乙前・・というたか。そなたは何者じゃ?」
乙前「わたくしはただの白拍子・・何者でもござりませぬ」
雅仁親王「京へ参るが良い。京へ参り、私の今様の師となってくれ」
乙前「申し訳ござりませぬ。そればかりはなにとぞ」
雅仁親王「暮らしのことは心配せずとも良い」
乙前「都は今、何かと騒がしいと聞きまする。老いの身にはこたえましょう」
雅仁親王「左様か・・。音譜~遊びをせんとや生まれけむ・・・
   この歌のごとき男が京に居る。重き運命を背負うておきながら
   軽やかに面白う世を生きて居る男が・・
   この天下の一大事に、上皇さまや法皇さまでさえもあの男を頼って
   おる・・。ははははは。それに引きかえどうだ。誰も私を見るもの
   は居らぬ。声のかれるほど歌ぅておっても・・。
   生まれてこずとも何のさわりもなかった者なのじゃ。ははははは」
乙前「声をからして歌われるは、あなた様の内に正体の知れぬ力が漲って
   居るからにござりましょう。ただ、あなた様がその力のやり場を
   見つけられぬだけ。いつか・・あなた様の内から何かが溢れてくる
   それはきっと、世を大いに動かすものにござりましょう」
雅仁親王「まことか?まことか乙前・・」
乙前「(うなづく)」

すると、何か張り詰めていたものがふっと抜けたかのように・・。
雅仁親王は乙前の膝を枕に眠りに堕ちていくのでした・・。


@鳥羽院御所

祈祷を続けている美福門院のもとに、知らせが届きます。

近衛帝、崩御・・・

とりみだす美福門院・・・「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」(気を失います)

ナレ(頼朝)「久寿二年、7月23日。近衛帝がわずか十七歳で崩御された」

@清盛の館

清盛「御所へ参る。支度せよ」
盛国「公卿方も武士たちも誰の世となり、誰につけばよいのか戦々恐々と
   しておることでしょう。
   一門の中にも騒ぎ始めたものがおるようです」
清盛「みなに静まれと命じよ。これは争いの始まりではない。法皇さまと
   上皇さまが互いに歩み寄られる機会なのじゃ」

@頼長の館

近衛帝崩御の知らせは、頼長のところにも届けられていましたが・・。

ナレ(頼朝)「この数日前に、悪左府・頼長さまは妻を亡くし、喪に服して
   居た。このことが頼長さまの命運を大きく動かした」 

慌てて駆けつけた頼長を出迎えたのが師光。

師光「申し訳ござりませぬ。左大臣さまはご遠慮くださりませ」
頼長「何じゃと?この一大事になんとする?」
師光「恐れながら服喪中のご昇殿は差し障りまする」
頼長「もっともじゃ・・。理に叶ぅておる」
信西「ご苦労である。引き続き、議定の場を警固せよ」



近衛帝が崩御されたので、次の帝を誰にすべきなのかの議論が始まりました。
参加しているメンツは、
鳥羽院、信西、忠通・・そして源雅定、源公教ら朝廷の主軸たち。

公教は「帝に子が居ないので、上皇さまの皇子でもある「重仁親王」が即位
するのが全うなことである」と言うと
忠通は「危うい。重仁さまや上皇さまに天下の権が移ると、法皇さまや
美福門院さまにどんな仕返しがあるか・・」と危惧する発言・・
その忠通の考えは「仁和寺においでの守仁親王さまがいい。法皇さまの孫で
あって帝の甥でもある・・」

その考えにかみついたのが信西。「守仁さまの父は雅仁さま。そちらが存命
であるのに父を差し置き子が即位など前例がない」
雅定は「帝の姉の瞕子さまでも・・」公教は「やはり重仁さまでは・・」
話は堂々巡りするばかり・・。


一方、清盛は雅仁親王に会ってる。(これ議定の場と同時進行ね^^;)

清盛「雅仁さま・・法皇さまにお悔やみを申し上げるべく伺いまして
   ございまする」
雅仁親王「まさか帝が・・あんなにも母君に望まれ・・いつくしまれて
   生まれて着たわが弟・躰仁があんなにも早ぅ・・はかなくおなり
   とはのぅ・・・。やはり人は生まれ出づることが既にばくちじゃ。
   だが(御簾を剥がし落として)生まれてこなければ勝つも負けるも
   ない!それではおもしろうないっっ!」

ふたたび変わって議定の場・・

鳥羽院の考えはと促され「重仁を即位させる・・いや、上皇に重祚させても」
その答えに忠通は「なんと・・(絶句)」
鳥羽院は「今こそ上皇に詫びたいのじゃ」

「「青い」<「蒼い」」月あかり・・の下の崇徳院の絵が哀しいよぅ><。

再び、清盛と雅仁親王の会話です。

雅仁親王「音譜~遊びをせんとや生まれけむ・・・戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子供の声聞けば・・わが身さへこそ動がるれ・・」
清盛「????」

そしてまた議定の場。

鳥羽院の考えに信西がまたかみつきます。「法皇さまの考えは甘い。今更
詫びたとて上皇さまがお許しになるはずもなく法皇さまにつくものと
上皇さまにつくものと・・国は大きく二つに分かれましょう。天下の権を握る
はあくまでも法皇さま。自在に操れるお方を帝の座につけるべきだ。
さもないと、いずれ天下大乱となるは必定」と弁舌たくみに迫ります。
そこに得子が現れ、「私からもお願い・・。帝は争いを望んでいなかった。
どうかこの上争いの種を撒かないで・・」。。

そしてまたまたまた清盛と雅仁親王

清盛「なんで・・ございますか?その歌は・・それはいつか海賊船で耳に蘇った
 歌。あのときあの歌が聞こえて居なけれ生きていなかったやもしれぬ」

雅仁親王の目を伝う一筋の涙(キレイ。つ~っと流れた。涙の意味は・?
自分もこの歌に救われたが同じ者がもう一人居た!っていう涙かな)

雅仁親王「ほぉぉ・・そなたもか・・」(と護摩壇から降りて去っていきました)
清盛「???」
(なんで?そなた「も」なの?・・。)

ナレ(頼朝)「久寿二年、7月24日。誰も予想だにしなかったご裁断が下された」

御所。御簾が上げられ、後白河帝が姿を現します。みなが平伏。
(得意げな表情というか誇らしげな表情というか・・。ちょっと前のシーンの
お方と同じ人には思えない、堂々とした佇まい。)

ナレ(頼朝)「雅仁さまが即位・・。後白河帝が誕生したのであるっ!
 都の事態・・芳しからず・・

@崇徳院御所  取り乱す崇徳院・・
@鳥羽院御所  呆然とする鳥羽院・・
@清盛の館   この知らせに動揺。あたふたし御所へ参上にむかう清盛・・

三者三様の表情を切り替えた絵。風雲急を告げる事態が起こったんだな
っていうのがわかる・・。

ナレの頼朝ものちに振り回されることになる「日本国一の大天狗」の誕生・・。
なぜだか冷静に話してましたが^^;
(「二人のはみ出し者」のときもそう。雅仁と清盛の長い長いすごろく遊び
の始まり・・だって冷静だったしね)

この後白河帝に手を焼くのは清盛だけじゃなくて、頼朝もですよね。
(このドラマでは描くかどうかはわからないけど・・)


「帝のご容態、芳しからず」赤字にしてみたがしつこいくらいで耳に残る・・。
締めはナレ頼朝の「都の事態、芳しからず」・・。


ドラマが動き始めましたねー。わくわくしてきます。やっぱり先週のような
一門が仲いいよー的な内輪ネタよりも複数の人間が絡み合って策を捻りあう
のって面白い。誰と誰が味方で、敵で・・って。
これが「ついていけなくなる原因」かもね。人間関係複雑過ぎることが。
紙に人間関係図を書くかなんかしないとごちゃごちゃするよね^^;


今朝方、ネット記事で頼朝(少年期)重盛、基盛、経子、源頼政、二条帝、
と配役が発表されておりましたね。
頼朝役、中川君から岡田君にチェンジしても違和感ないかもしんない。
顔の系統似てるから。よくまぁ、似てる系の子を探してくるわぁ^^;
由良ママが亡くなるとき、枕辺に居たり、上西門院殿上始でのお酌、平治で
の迷子も助命嘆願も中川君で行くんですね・・
わぁ~。楽しみだなぁ・・。(結局、岡田君は父・義朝(玉木君)とも、
母・由良(麗奈さん)とも共演はなしってことなのねん・・。)

頼朝役が中川君→岡田君にチェンジしたあとのご家来衆・・。
北条時政さまとか安達、佐々木兄弟とかもろもろの配役も知りたいなぁ。
HPの人物関係図に時政さまの名前があるー・・。
平治の乱の撮影がひと段落した時点で発表かな・・。

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