Refreshing-wind-blows

楽天ブログのスワローズ記事と並行運営。
当ブログの当方視聴ドラマ感想は1~2本くらい。
録画視聴のため1日遅れのことが多いです!


テーマ:

【送料無料】平 清盛 前編 (NHK大河...

【送料無料】平 清盛 前編 (NHK大河...
価格:1,100円(税込、送料別)


【送料無料】2012年NHK大河ドラマ「平...

【送料無料】2012年NHK大河ドラマ「平...
価格:980円(税込、送料別)

 
【送料無料】<br />西行と清盛

【送料無料】
西行と清盛

価格:1,575円(税込、送料別)












平 清盛 公式HP
平清盛 公式HP(広島放送局版)
平清盛 公式HP(神戸放送局版)
平清盛 公式HP(高松放送局版)



第17回「平氏の棟梁」

【あらすじ】

1153年、弟・家盛(大東駿介)、父・忠盛(中井貴一)の死を経て、ついに清盛(松山ケンイチ)は平氏の棟りょうの座につく。父・忠盛の仕事を引き継いでいく清盛だったが、忠盛が残した功績ははかりしれず、棟りょうとしての自分の器に不安を感じ始める。また、先妻・明子(加藤あい)との子である重盛、基盛と正妻・時子(深田恭子)の子である清三郎、清四郎は、置かれた境遇に小さなわだかまりを感じる年頃になってきていた。宗子(和久井映見)も出家し池禅尼(いけのぜんに)となり、新たな体制を敷いた平氏一門であったが、時子もまだ家人たちをまとめるにはおぼつかなく、不安な船出となる。そんな平氏一門を見かねた家成(佐藤二朗)は、棟りょうとなった清盛を朝廷にお披露目すべく、歌会を催し、そこで清盛に歌を一首詠ませようと画策する。


今日描きたかったのは↓このあたり?

(手元にある雑誌の特集から拾ったので
怪しすぎるかも・・)


1153年(仁平3年)清盛、平家一門の棟梁に就任


1153年(仁平3年)源義朝、常盤との間に七男・阿野全成誕生


やっぱちょっと時系列が乱れてる!
手元に年表ないと無理・・


今日から「二部」なんだそうで・・。

@忠盛の館・・あらため、清盛の館

家人たちが館の広間に勢ぞろい・・。

ナレ(頼朝)「仁平3年、偉大な平氏の棟梁、忠盛亡き後、新しき棟梁となった
  清盛は忠盛の館と家人たちを引き継ぐこととなった。
  清盛の下、「やがて」平氏は巨大な力をつけていく。あくまでも「やがて」」

家人、清盛の家族が勢ぞろいした後、清盛が上座につく・・。
勢ぞろいの顔ぶれの中に、新しく?登場の人が。
平宗清(頼盛の乳人)と字幕がついています。(平治の乱で敗れ逃走中の頼朝を
捕えた人ですね)


清盛「平清盛であるっ!」(一同・・しーん・・)
盛国「みな・・存じております」(庭に居る兎丸らも苦笑^^;)
清盛「ん・・。左様か・俺が棟梁となった上は亡き父上の堅き志を継ぐ・・
   すなわち、“武士の世を目指す!”
   これは棟梁である俺の・・そして平氏一門の志と心得よ!」
一同「ははぁぁぁ」
清盛「とりわけ・・重盛」
重盛「はい」
清盛「基盛」
基盛「はい」
清盛「そなたたちはいずれ、天下一の武士(もののふ)の一門を背負う身である
   こと覚悟しておけ!」
重盛、基盛「はい!」
清盛「清三郎、清四郎、二人の弟たちのよき手本となるのじゃ」
重盛、基盛「はい!」

清盛の息子、清盛の兄弟らは庭へ出て忠清から弓矢の手ほどきを受けます。

まず、最初は重盛が的を射る。若干中心からずれる・・
忠清「重盛さま、なかなかにござりまする。されど少々肩に力が入り過ぎに
   ございまする」
忠正「重盛はまじめすぎるのじゃ」

続いて基盛が的を射る。構えもそこそこに弓を放ちました。
基盛「当たった当たった!」
忠清「基盛さまは力が抜けすぎにござりまする」
忠正「要領の良いヤツや」

続いて頼盛が・・。的の真ん中を次々と射抜いていきます。
忠清「さすが。頼盛さま。お見事にござりまする」

そして経盛。しぶしぶと前に出てきて的を射るが大きく的を外す。
何度もやらされるが上手くいきません。
忠清「構えがよろしくありません。このように」
経盛「痛い・・痛い」
忠清「経盛さまは鍛えようが足りませぬな」

教盛「わしが射る」 放った矢は真ん中を射抜いて的を割ってしまいました。
すると忠清が弓を構えて引き絞ると、弦が千切れてしまいました。

@清盛の館

家貞がいくつもの地名の書かれた紙を清盛に見せている。

家貞「われら、平氏の所領です。」
清盛「ほぉ・・かように仰山あったのか。」
家貞「みな、しかとお上に米を納めているかどうか先の殿は常々目を
   光らせておいででした」
清盛「これだけの所領にか」

「棟梁」というものはいくつもの仕事があるようですねぇ。。。
次々といろんなお仕事が舞い込んで参ります・・。

盛国「との・・家成さまより道中の警固を頼まれていたのでは?」
清盛「左様であった・・すぐに」
盛国「ならびに鳥羽の院より仰せつかった仏塔の件は?」
清盛「それは・・」
忠正「との・・家人たちへの米のあてがいは済んでいるのでござりまするか?
  はようせねば、飢える者が出てまいります
兎丸「おぃ・・博多から積荷が届く頃とちゃうんか?」
清盛「おぉ・・」

困り果てた清盛さん、助け舟くれーとでも言いたげに家貞さんを見やりますが
家貞さんは涼しい顔で突き放します。

家貞「すべて・・棟梁の務めにござりまする」


一方、棟梁になってはじめての宴とあって厨房では時子らが忙しく働いてます。

時子「今宵はとのが棟梁となって初めての宴じゃ旨い物をたんとこしらえよ」
そこに宗子さん・・じゃなくて池禅尼がやってきました。

池禅尼「棟梁の妻となって何かとわからぬこともあろう。戸惑う事あらば何で
   も尋ねるがよい」
時子「ありがとうございます」
池禅尼「ときに・・時子どの」
時子「はい」
池禅尼「まこと・・これで足りるのか??」

池禅尼が心配したことが現実なってしまいました・・><
平家一門が勢ぞろいしたのですが、それぞれの前に並んだ膳にはほんの少し
だけのさかなと野菜しか乗っていない有様・・。
膳を見た清盛は唖然・・一同も固まっておりますぞ!

清盛「何じゃ、この膳は・・」
時子「申し訳ござりませぬ。こんなに大勢集まるとは思いませなんだ」
清盛「皆にたんと食わせるはお前の努めぞ!今すぐどうにかせよ!」
盛国「無理を仰せになっては成りませぬ」
時子「では。わたくしが魚をとってまいります。盛国支度せよ」
盛国「さらに無理な仰せにござりまする」

そこに頼盛が気を利かせ、その場の空気を静めてくれます。(頼盛、ナイスグッド!

頼盛「では腹の代わりに耳を満たしてはいただけませぬか?
   私が幼き頃には宴で一門の女たちが楽を奏しておった様にござりまする」
家貞「おぉ。確か北の方さまも琵琶を嗜んでおいででしたな」
忠正「義姉上の和琴も久方ぶりに聴きたいものじゃ」
池禅尼「では時子どの・・支度しましょうか」
時子「申し訳ありませぬ。琵琶は当にやめてしまいました」
清盛「?」
時子「いくらけいこしても上達しませぬゆえつまりませぬ」
清盛「お前と言うやつは。。それでも棟梁の妻か\(*`∧´)/」


数日後、家成が尋ねてきました。

家成「苦心しているようでござりまするな」と笑います。
清盛「今更ながら父上には頭が下がります。かように様々な務めをおひとり
   でこなしておいでだったとは」

家成は「新しき平氏の棟梁となった清盛にやんごとなき方々も興味を持っている」
のだという。そこで、自身の別邸で歌会を開く、そこには鳥羽院、美福門院得子
摂関家のかたがたもお招きする予定だと。
そこで清盛にも「一首詠んでもらいたい」との依頼だそうです。(お題は「春」)
清盛は慌てます。「それだけは・・歌は不得手で」と泣き言・・。

傍にいた基盛には「棟梁は歌が詠めず、妻は琵琶が弾けずではお話になりませぬ
なぁ」と嘲られ、盛国には「覚悟を決めてくださりませ」と励まされ・・。

困り果てた清盛は信西に泣きつきます。
清盛「信西どの。頼む・・この通りじゃ。頼みの西行は高野山に篭っておる。
   信西どのなら歌くらい詠めるであろう」

一応、西行さまに頼ろう!としたのね・・^^;
でも連絡は取れなかった・・ということね。


信西「きっぱりとお断りする!」
清盛「え・・なにゆえじゃ」
信西「帝の御身、いつどうなるやも知れぬ。」
清盛「え?」
信西「もとより体が丈夫にはおわさなんだが近頃ますますお悪いと聞く。
   お后のおひとり呈子さまはご懐妊なされたが無事に生まれてくるかどうか
   また、おのこか否か・・
   帝の母君、美福門院さまもたいそう気をもんでおいでじゃ。
   もしものことあらばそのとき、再び世の力のありようが変わってこよう。
   こたびの歌会、その力の一角にそなたと平氏一門が連なることができるか
   どうか占う機会と心得るがよろしい・・ふふふ」


御所の廊下をあるきながらぶつぶつ呟いてる清盛。

清盛「信西どのには頼めない・・やはり西行に・・いやまてまて・・。
  高野山に・・」
(このあとちょっと聞き取れない。次の義朝の台詞「清盛!」が被った)

すると向こうから義朝がやってきます。

義朝「清盛!」
清盛「おぉ。義朝ではないか」
義朝「貴様、平氏の棟梁となったそうだな。」
清盛「おぉ。何か不平があるか」
義朝「祝いを申す。まことめでたい限り。これから先はわれらの代がしかと
   働かねば、武士の地位は高まらぬ。貴様が力をつけるは良い事じゃ」
清盛「何かあったのか?」
常盤「とのドキドキ
義朝「そなたも来ておったのかドキドキ
常盤「はい。中宮さまのお使いにて。(清盛を見て)あぁ。お久しゅうござり
   まする」
清盛「え・・え?」
義朝「覚えておらぬか。いつぞや、市で会ぅた酒売りの娘だ」
清盛「(そのときを思い出して)あ・・ど(うして)何ゆえ?」
義朝「俺の妻とした。」
清盛「(え?)」
義朝「あと三月もすれば子も生まれる。(常盤のお腹辺りを見て)貴様には
   ずいぶん遅れをとったが俺もようやく従五位下、下野守に任ぜられる
   こととなった。常盤が居ったゆえ俺はどんなことでもできた」
常盤(義朝を「いとおしそうに」見つめる)
義朝「(常盤を見つめて)常盤は俺の心の支えなのだ(しばし見詰め合う)」

「常盤が居たからどんなこともできた?」え?は?
「心の支え」ですか。うーん。とろけそうな顔してる義朝。
あんな柔らかい顔するんだ・・。

>中宮さまのお使いにて。

常盤は雑仕女のはずなのにまるで由良さんとか堀河局と同じような
装いで居て「中宮さまのお使い」?ヘンだよー。
なんで常盤がかようにあげあげ風味なんだよぉぉ・・

>俺の妻とした

「俺の側女(そばめ)にした」の間違いですよね?
側室は「妻」ぢゃないよね・・。


あとずっと気になってるのが、義朝が清盛を呼ぶ時の「貴様」呼び・・。
「お前」「おぬし」とか「そなた」じゃなく「貴様」です。
調べたら初対面のときからだわ。

@清盛の館(寝所)

清盛「あの義朝があんな優しげな目をするとはのぅ。それがかえって頼もしく
   思えた。家を背負うおのこにはそれを支えるおなごが欠かせぬという
   ことじゃ・・そなたの役目は大きいぞ!時子!」
と、隣の時子に語りかけるのですが、当の時子は爆睡中・・ZZzz....
時子さん、大物です・・^^;


↑↑のシーンから次に切り替わる時のピアノが哀し・・。

ナレ(頼朝)「その頃、私はまだ七つの幼な子であったが父が母を置いて
 何をしているかはわかっていた・・」

@義朝の館 外は雨です。 縁側でぼんやりと外を見つめてる由良ママ。
そこに鬼武者がやって来て問いかける・・。

鬼武者「父上はひどぅござりまするっ!いつも母上をひとりにしてっっ!
由良「鬼武者・・とのは(いずれ)源氏を背負うて立つお方。
   子を増やすのは大事な務めじゃ。」
鬼武者「されどぉっ!」
由良「常盤というお方は中宮・呈子さまにお仕えしておいでだそうな。
   とのがより、帝に近ぅ寄れるやもしれぬのなら喜ばしい事ではないか?」
鬼武者は何も言えなくなっちゃった。その場に座ります。
由良「(うん)」(優しい表情)

由良さんの視線はまた外の景色に目をやります。母の視線と同じ方向を見つめるだけ。
その心に去来するものはなにか・・。

鬼武者は、父が「している何か」のおひとが「何者か」なんてどうでもよくて
母をほっとくことが許せないんだよね・・><
父が居ないことが多い上、母がぼんやりしてる姿ばかり見てるのでしょう。
(「いつも」って言ってるってことは・・ねぇ)

由良さんの悟ったようなお言葉。哀しい。なんか息子を諭してるというよりか
自分に言い聞かせてる感じ。

「側室」にしかなれない常盤より「正室」である由良さんの方が立場上じゃないの?
嫡男産んでるんだもの!(あ・・違う×2。まだ嫡男決定ではないかな。)
雑仕女の常盤なんかに動じずに堂々としてていいのにね。
今の男女の感覚で由良さん描いてる感じなので、かわいそう扱い・・ヘンだわ。

子役、変わったね。この子で元服まで行くのかな??
(金曜日の夕方に田中麗奈さんがNHKに出てたとき収録のシーン触れてて。
由良が頼朝の昇進祝いの席で倒れちゃうってシーン。
そのシーンに居た頼朝役が中学生っぽい子だった。
今日の放送で演じてた少年が元服までで元服から流罪決定までが↑↑とか?
流人時代から決起、そしてラスト大団円までが岡田君~???
で、結局、頼朝役は赤子→5歳→7歳→13歳→本役までと代えてくのかな。
子役の変遷が主役並・・。成長してく様子が見える。
ま、頼朝は13歳時(清盛へのお酌、平治逃走時迷子、助命嘆願などなど)
大人がやると違和感ありありな出来事が多いけどね)


同じ景色を眺めている為義のところに義賢がやってきました。
為義は義賢に源氏重代の刀「友切」を授けそして「東国へ行き、義朝に抗う力
をつけよ」と命じます。
それを見た通清が為義に「「友切」とはすなわち義賢さまを源氏の棟梁に
することだ・・義朝さまはどうなるのか?」とたずねます。
すると為義は「忠盛が死んで清盛が平氏の棟梁となった。われらが捕え、
白河院に差し出したあの赤子を・・忠盛が見事に育てた」
為義にしてみると義朝を育て切れなかったって言いたかったの?

義賢は義仲パパ。義仲(巴も含めて)設定されるよね!?

@崇徳院御所かな?崇徳院と雅仁親王が碁をさしています。

崇徳院「雅仁・・帝を見舞いに参らぬか。母は違えどもそなたにとっても弟じゃ」
雅仁親王「帝など早ぅみまかれればよいのに・・もしものことがあれば、
  上皇さまの子、重仁さまがご即位あそばされるが順当。さすれば父である
  上皇さまがついに、政ができまする」
崇徳院「めったのことを言うでない。まさか朕が左様なことを・・」

教長「上皇さま。藤原家成より歌会の案内(あない)にござりまする。
   新しく平氏の棟梁となった平清盛が歌を詠むとか・・」
それを聞いた雅仁親王がにやり・・。

@清盛の館 重盛、基盛、清三郎が盛国の指導で書を練習中です。

基盛「書は不得手じゃ、やっても上達せぬ」
重盛「基盛!盛国に教えて貰うありがたさ忘れたか。盛国は漁師の生まれにて
   若き頃は読み書きもできなんだそうじゃの?」
盛国「は・・はぁ」
重盛「それが父上の家臣となり家貞より教えを受けて読み書きを学び熱心に
   稽古し、そして今やこうしてわれらに教えるほどになったのだ。
   盛国の教えてくれるこの一文字一文字に血と汗と涙がつまっておるのだ」
盛国「そこまで申される・・」
基盛「わかったわかった。わかりましたよ」
重盛「清三郎もしかと心得よ。我らは平氏の棟梁の子ぞ」
清三郎「はい・・」

時忠は清三郎を外に連れ出し、地面に系図を書きだし余計な?ことを
喋り始めました。軽いなぁ・・時忠。

時忠「よいか。清三郎。お前たちは今のところ四人兄弟だがそのうちお前は
   何番目じゃ?」
清三郎「三番目です」
時忠「だがお前は姉上の一番上の子じゃ。正妻の一番上の子が清三郎などと
   いかにもおかしい。これがどういうことかわかるか?」
清三郎「わかりませぬ」
時忠「義兄上は・・お前の父は先の奥方様にそれは惚れておられたゆえな。
   お前よりも重盛と基盛がかわいいのだ。おまえはいずれ邪魔になって
   寺へでもやられよう。
   それゆえお前は文も武もわきまえずともよいのじゃ」
清三郎「・・・」


その清三郎・・やっぱり反抗・・。「書の稽古もしない、弓も太刀も要らない」
それを聞いた清盛がキレて手を上げようとするのですが・・
時子が「なにかわけがあったのかもしれないから、たたかないで」ととめます。
清盛は歌会を控えて気が立っているのでしょうか、八つ当たり気味・・
つい口がすべってしまいます・・。
「膳の数は間違える、琵琶は弾けぬ、清三郎をかように情けなきものに・・
「明子ならば」もっとしかとした棟梁の妻になっておった」と・・。

その一言に盛国、重盛、基盛も一同凍りつく・・。時子は涙目・・・。
そこに時忠がやってきて、清三郎に「義兄上はお前より重盛と基盛がかわいい
んだよ」って言ったのだと。
そして姉、時子は琵琶を「弾けない」のではなく「弾かない」のだ。義兄上が
「耳に残る明子さまの音色をかき消されたくない」って言ったから・・
その言葉をずうーっと守っているんだよって。

ナレ(頼朝)「われら源氏にはあまり縁なきことであったが、歌会とはそれぞれ
  の思い渦巻く政の場である」

「われら源氏にはあまり縁なきことであった」え!?!?
ここ突っ込むところ?
自身は慈円(忠通さんの息子)と交流あって詠んだりしてるよね。

@家成の別邸 

鳥羽院、美福門院得子、摂関家から藤原忠通と頼長、信西、崇徳院、雅仁親王
勢ぞろい。これだけ揃うと壮観ですね。

成親「“朝夕に 花待つころは 思ひ寝の 夢のうちにぞ 咲き始めける」
家成「さすが上皇さま。なんとも雅なお歌にごさりまする」
忠通「花の開くうちに寝入り、夢の中で桜が咲く・・美しくも儚げに
   おじゃりまする・・」
得子「まこと・・上皇さまのお心のこもったお歌。きっと夜毎夢の中で政を
  なさっておいでなのでござりましょうなぁ」
雅仁親王「(苦笑)」
鳥羽院「得子!よさぬか」

(この後頼長が「ふんっ!歌などできても世の役には立たぬわ」と言い
 忠通が頼長の政を「人の心を解さぬ政」だと嘲笑。兄弟で険悪~。。
 っていうのがカットされてるー)


その頃。。@清盛の館 清四郎を寝かしている時子のところに重盛、基盛が
清三郎をつれてやってきます。

重盛「私と基盛には母がなくなるあの日に母上が談じてくださった琵琶の
   音色こそが耳に残っておりまする」
基盛「その話をしたところ清三郎も聞きたいと・・」


ふたたび、@家成の別邸 

家成「ではかたがた。新しく平氏の棟梁となられた清盛どのの一首に
   ござりまする」
頼長、信西「・・・」
成親「・・・(困ってる?)」
家成「いかがしたのじゃ」
成親「詠めませぬ・・」
家成「何ゆえじゃ」
成親「かようなもの詠めませぬ」

すると清盛は自ら「吟じます!」じゃないが、自分の句を読み上げます。
「重盛に 基盛それに 清三郎、清四郎みな われの子なり」

まわりの皆さん、ドン引き・・でござりました。
雅仁親王は大爆笑。信西は唖然・・。

頼長「なんじゃそれは・・お題は“春”ぞ。春らしいものが何一つ詠み込まれて
   おらぬではないか」
崇徳院「いや・・その前にもはや歌ではない!」
鳥羽院「安芸守、今のはなんぞ?」
清盛「は・・重盛、基盛、清三郎、清四郎とは私の四人の子にござりまする」
頼長「お題は“春”ぞ」(と詰め寄ります)

しかし清盛はまったく動じません。

妻とけんかをし、歌のことで頭がいっぱい。妻に言ってはいけないことを
言ってしまった。それより先は妻のことで頭がいっぱい。歌のことなど
考えられなくなった。
先の妻と二人の子供をもうけた後、後添えで迎えた妻ゆえに心の中では
引け目もあったに違いないが、いつも明るく・・。春の陽だまりのごときおなごだ
ということだ。

そして父・忠盛から平氏のすべてを受け継ぎ、それを世のお役に立てられるか
どうか。やんごとなき方々の一同に会するこの歌会はそれを占う場だった
と思う。左様な場であるならば、きっぱりと申し上げる。
自分は、妻や子、親、兄弟、家人たち、一門のものを何より大事に思っている。
そういうことだから、家成さま、平氏の棟梁・平清盛お披露目の歌会、
お開きとしていただきますよう・・・

家成さん苦笑・・。でも家成さんが企画した歌会。清盛から「お開き」って言うの
ないだろーっ!
自分がいいたいこと言ったんでもういいから終わりにしていーわ!みたいだわ。


この清盛を目の当たりにした方々がそれぞれに感じたものはさて。

得子「なんとも諸刃の剣のごとき男じゃ」
鳥羽院「だが、もっともわれらに足りぬものを持っておる」

雅仁親王は信西と清盛について。

雅仁親王「(短冊を見つつ)重盛に 基盛それに 清三郎、清四郎みな
   われの子なり」
信西「まこと人を食った男にござりまするな」
雅仁親王「信西・・」
信西「いかが見なさる?平清盛は世の災いとなるか宝となるか」
雅仁親王「わたしにはかかわりのないこと・・」(と去って行きました)
信西「そうはまいりませぬぞ、雅仁さま。あなたさまこそがわが掌中の珠に
   ございまする」

歌会を終えた清盛はすっとんで?帰宅。どこからか琵琶の音が聞こえます。
時子が重盛、基盛、清三郎に琵琶を弾いて聞かせています。

重盛「父上に申し上げておきまする。基盛も私も母上が居ればこそ恋しき
 実の母をなくしてからもずっと健やかに生きてまいりました」
基盛「左様。いずれもわれらの大事な母上です」
重盛「母上を傷つけるようなことを申さば、父上といえども許しませぬ」
盛国「急いで帰ってこずともとののお心、通じて居ったようにござりますな」
清盛「(うん)俺にも聞かせよ。そなたの琵琶じゃ。
   心配するな。そなたの音色と明子の音色はまるで違う。
   いずれも忘れはせん・・」
時子「はい・・」


@為義の館

ナレ(頼朝)「清盛が何よりも身内を大事にするとやんごとなき方々の
  御前で言い切った一方で我ら源氏の骨肉の争いが始まろうとしていた」


義朝「“友切”を義賢に授けたとは如何に?源氏の跡継ぎは私ではなく義賢
   だと仰せか。(私が何のために東国で武勇を磨いて来たか、一番
   ご存じなのは父上のはず!)

   (義朝の東国行き、当ブログではvol.5(第5話)で出てきたね)
通清「若殿!」
為義「(義朝、お前はできのいいせがれじゃ。数多いわが子たちの中で
   図抜けてな。だが義朝。)

   誇らしきわが子よ。お前は強ぅなりすぎた。おのが父の誇りを
   踏みにじって何の痛みも覚えぬほどにな・・
   左様な者に源氏を背負わせるわけには行かぬ!」
義朝「それが父上のお考えにござりますれば・・私も私の道を貫くのみ」
政清「父上も同じ考えにござりまするか?」
通清「無論」
政清「ならば私も同様に親子の絆よりも主従の絆を大事にいたしまする」

赤字分(ノベの)があるほうがワタシはいいなー。


ナレ(頼朝)「そして・・源氏も平氏も世の大きな流れにいやおうなく
  身内を巻き込んでいくことになる」


今日は気になるシーンが結構あって、記事を上げるのに時間がかかって
しまいました。当日中に上げる予定だったんですけど、無理でした^^;

今日のは家成さんの別邸でやったやんごとなきかた勢ぞろいして、
衣冠束帯のお方たちが一同に会する・・壮観な絵でござりまする!
摂関家のお二人や崇徳院は束帯姿がお似合いでした。
清盛はなー・・・(以下略)。
(今後、束帯姿になるであろう人たちが楽しみです~)

それと。
崇徳院の歌を意訳した忠通さんにも一首詠んでいただきたかった~!!!
(百人一首の76番「わたの原 こぎ出でてみれば久方の 雲居にまがふ
沖つ白波」(これ好きです)は忠通さん作ですし、歌に長けておられる方)

また崇徳院(詞花和歌集)後白河院(千載和歌集)は勅撰和歌集あり。
後白河院のものは西行も絡んでるので後の方でちらとでも触れてくれたらな。

平家のパートはお子様たちのシーンがいがった。重盛がまじめまじめ^^;
総領息子だなってってのがわかるよ・・。
(わが応援してるプロ野球チームに「高卒ドライチ入団投手4兄弟」という
のが居る。その四人、清盛の息子や兄弟みたいに1~4のそれぞれに
キャラ立ち。1が神経質っぽく、お立ち台が苦手。4は大らか。何事にも
動じなかったり・・)

清盛のシーンより、ほかの人のシーンが面白くなってきてるー。
藤原摂関家、雅仁親王と崇徳院、そして源氏パートはやっぱりいい!
少ないのが残念でしょうがないです・・。

相変わらず、人間関係がごちゃごちゃしててうちの親は「天皇」「法皇」
「上皇」といろいろ出てきて混乱すると言ってる。加えて得子さんは
「院号」がついてるからごちゃつくそうだ。
清盛の関係者「盛」つき名前大量発生なので演じてる俳優さんの名前で
見分けてるみたい^^;


****追記*** 大河ドラマとは関係ないのですけど、
「新撰組血風録」と「テンペスト」記事へのアクセスが相変わらず多い。
この日の放送は「芹沢鴨の暗殺」だったようで検索ワードもアクセス多数。
AD
 |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。