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当ブログの当方視聴ドラマ感想は1~2本くらい。
録画視聴のため1日遅れのことが多いです!


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平 清盛 公式HP
平清盛 公式HP(広島放送局版)
平清盛 公式HP(神戸放送局版)
平清盛 公式HP(高松放送局版)




第16回「さらば父上」

【あらすじ】

高野山再建を成し遂げた清盛(松山ケンイチ)には安芸守(あきのかみ)の任が授けられ、父・忠盛(中井貴一)も念願の公卿(くぎょう)まであと一歩となった。けれども、忠盛は病に倒れてしまう。そのころ藤原摂関家では、弟・頼長(山本耕史)と兄・忠通(堀部圭亮)の兄弟間での権力争いが激化し、頼長は源為義(小日向文世)を使い忠通邸を襲撃させた。忠通を支持する美福門院(松雪泰子)は、平氏を使って頼長を攻撃するように画策する。しかし、病の忠盛を見舞いに来ていた清盛は、その命令を拒否するように進言。すると忠盛は初めて一門の前で、自分が生きてきた目的は武士の世をつくるためだったと語る。そして清盛に棟りょうの座を譲ることを表明する。


今日描きたかったのは↓このあたり?

(手元にある雑誌の特集から拾ったので
怪しすぎるかも・・)



1150年(久安6年)清盛長男・重盛、蔵人就任
1151年(仁平元年)忠盛が刑部卿に、清盛が安芸守に

1152年(仁平2年)清盛、時子との間に四男・知盛誕生
1153年(仁平3年)清盛父・忠盛 逝く

1150年(久安6年)源義朝、磐田の遊女との間に六男・範頼誕生
1152年(仁平2年)源義朝、由良との間に五男・希義誕生
1153年(仁平2年)源義朝、常盤との間に七男・阿野全成誕生

1150年(久安6年)藤原頼長が氏の長者に。
1151年(仁平元年)藤原家成邸、襲撃に遭う

やっぱちょっと時系列が乱れてる!
手元に年表ないと無理・・


@忠盛が就寝中。
舞子の声「いつかわかるのではござりませぬか。
夢中で生きていればなぜたちを振るうのか何ゆえ武士が今の世を
生きているのか・・」

清盛もうたたね中。横にあった剣が倒れる音がして飛び起きます。
「しばらく振っておらぬゆえか」と言って庭に出で、振る・・。

@東三条殿(藤原忠通の館)

白拍子の踊りをみつつすごしていた忠通。そこに馬の鳴き声やら
けたたましい物音。異変を知らせる家来。忠通はその場を離れます。

庭先では為義が大音声で。「我は源氏が棟梁・為義!忠実公の命に
より、朱器台盤を頂戴しに参った」

ナレ(頼朝)「久安六年九月二十六日、わが祖父・為義率いる源氏の
軍勢が摂政・忠通さまのお邸を襲った」

@頼長の館

ナレ(頼朝)「忠通さまの父・忠実さまの命により藤原摂関家の家宝、
朱器台盤を奪ったのである」

忠実「これじゃ。これをそなたに授けたかった。」
頼長「父上のご恩情、しかといただきましてござりまする」

二人の会話を庭に平伏して為義は見つめていました。

ナレ(頼朝)「これにより左大臣・頼長さまが藤原「氏の長者」となった」

@義朝の館 帰宅した為義に義朝が問い詰めるのです。

義朝「父上には武士の誇りというものがないのですか?父上のしたことは
   ただの盗賊と同じにござります!」
通清「との・・」
為義「あぁ。そのとおりじゃ。盗賊と同じく生きるため一族郎党を食わせる
   ために働いておる。それの何が悪い!」

為義も義朝も互いに納得できない表情・・ですね。

@鳥羽院御所

忠盛は美福門院得子の取り計らいにより、「刑部卿」に、そして清盛は
「安芸守」に任じられることが決まる・・。

その帰り道、御所の廊下で頼長の警固にあたる為義と出くわします。

為義「これは忠盛どの。院にお目どおりか?」
忠盛「左様じゃ。為義どのは?」
為義「わしは左大臣さまの警固でな」
忠盛「左様か・・(お辞儀し去ろうとする)」
為義「せがれに言われた。わしのしていることは盗賊と同じだと。
   悔しいが我ら源氏には平氏のごとき財力がない。盗賊の如く
   生きるより他はない。わしはこの道を行く。
   そしてそなたとの約束を果たす。」
忠盛「わしとの・・約束?」
為義「源氏と平氏。いずれが強いかそれを定める日までわしは地を這う
   てでも生き残る」
忠盛「(微笑)楽しみじゃな」

@安芸の国

安芸守となった清盛は盛国や兎丸ら郎党を率いて安芸の国に居ました。
清盛が海賊だった頃の兎丸と会ったのがこのあたり。
昔のことを思い出しながら国府へ向いました。
到着すると国府の役人や豪族たちからもてなしを受けます。
目の前に並べられたものは、安芸の国で取れたものばかりです。
そこに厳島神社の司・佐伯景弘が現れます。

佐伯景弘「失礼をばつかまつります。厳島の社の司・佐伯景弘と
  申しまする」
清盛「厳島の社?」
佐伯景弘「安芸一国の守り神におわします」

@厳島神社

清盛「これはまたさびれたお社じゃな」
盛国「神々も逃げ出しかねない風情にござります」
佐伯景弘「厳島は島そのものが神として崇められておりまする」
清盛「そうなのか・・」

どこからか鈴の音。数名の巫女たちが現れて歓迎の舞を披露。
清盛たちはその舞を見て楽しんでいます。
しかし兎丸が一人の巫女を見つめています・・
その巫女は兎丸が海賊だった頃に仕えていた宋人の桃李・・。
兎丸は大喜び。するとそこに春夜も現れ、清盛も再会を喜びます。

佐伯景弘「しかし、この二人を見知っておいでとはこれも厳島の神が
 とりもたれた縁にござりまするなぁ」

@忠盛の館 

忠盛が縁側に居て、咳き込んだりしています。

家貞「との・・なりませぬ。おきあがったりなされては」
忠盛「家貞・・」
家貞「はい・・」
忠盛「近頃しきりに思い出すのだ。舞子に言われたことを。夢中で生きて
  いればいつかわかる。何のために太刀を振るっているのか。
  何ゆえ武士が今の世を生きているのか・・
  わしは夢中で生きてきた。だが、未だわからん」

@義朝の館

庭で義朝と家人たちが相撲をとって?いる・・。
「次~!」と言いながらかかってくるものを投げ飛ばしてる義朝。
一方では弓の稽古をするものもいて政清が気合を入れます!
(家人というか郎党、たくさんいるじゃん!)

政清「しかと修練せぇ!院よりお召しあらば誰よりも早う駆けつけ源氏
 の武勇をお見せせねばならぬのじゃ!」

(政清のうしろあたり、部屋で拭き掃除してる女中さん?らしき人が
映ってるのを発見!!じっくり見ないとわからないけど^^;)

父を見つめる男の子。鬼武者だね!(きゃわわラブラブ
このシーンでは鬼武者の台詞ない。表情だけ。強いパパを見て嬉しそう。


@内裏 雑仕女の部屋

女たちが総出で着物をたたんでいる。そのなかに常盤の姿。
うまくできない?のか年上の女に「そうではないと言うておろう!」と
しかられる。「申し訳ござりませぬ」と謝る常盤。
「これゆえ卑しき出の娘は」と嫌味・・。まわりの女たちから冷たい目。

ナレ(頼朝)「その頃、わが母・由良は鳥羽院の皇女・統子さまにお仕え
  していた」

(この分、ノベからカットかな。唐突に統子さまが出てきてあれ??)

@統子内親王さまの館

お。統子さまだ。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! 
2度目のご登場かな(前回は台詞なかったが)

(統子さまは鳥羽院と璋子さんの娘。崇徳帝の妹で雅仁親王の姉上。
のちの上西門院さま。頼朝クンも蔵人としてお仕えするお方)

統子さま「“ならびおる 二つの黒き 蝶の舞 いずれや高く のぼりけるらむ”
 これは宮中でもちきりのうわさを詠んだのじゃ」
由良「“黒き二つの蝶(ちょう)”とは“宮中における二つの長(ちょう)”」
  摂政さまと左大臣さまにござりまするか?」
統子さま「いずれがより力を持つか公卿たちも息を潜めて眺めておる」
由良「わが夫も舅もいつもそれでもめておりまする」
統子さま「由良」
由良「はい・・」
統子さま「家が丸ぅ収まるよう皆の仲をとりもつが妻の務めじゃ」

ずばりと鋭いところを突いてくる統子さまのお言葉。
由良さん、何もいえなくなってしまいました・・。

雑仕女・常盤が先輩にいびられてるシーンのあとに続けて、統子さま
近くにお仕えして助言を頂く由良。常盤と由良の身分差の対比。
これはいいなと思ったなぁ・・


ナレ(頼朝)「強引に藤原氏の長者となった左大臣・頼長さまはその後、
 異例にも“内覧”の宣旨を賜った。兄である摂政・忠通さまに並ぶ
 権力を持ったことで頼長さまの朝廷での力がさらに増し、ご兄弟の
 亀裂は決定的なものとなった」

(内覧:天皇への文書などを先に見る役のこと。摂政関白は内覧の宣旨
 が下されるが、左大臣・内大臣などにも内覧の宣旨が下される場合も
 ある。頼長に内覧の宣旨が下ったことで
 史上初の摂政関白と内覧が並存する事態・・)


頼長は勢いづくばかり。近衛帝が頼りにしている側近を罷免するなど
朝廷を思いのままにするばかり。
忠通も黙ったままのはずはなく、美福門院得子と手を組んでいる・・。

得子「左大臣め・・己の偏った了見でお体の弱い帝にますますの心労を
   かけるようなことばかりしおって・・」
忠通「あの勢いをとめぬことには、朝廷はあやつのいいようにされて
  しまいまする」
得子「いや・・とめることはござりませぬ」
忠通「??」
得子「まこと面白いほどの働きぶり。もっと煽って差し上げますよう」

@清盛の館 安芸の国から清盛らが帰還。

清三郎「ちちうえぇ。お帰りなさいませ!」
清盛「清三郎、おぉ、元気にしとったか?よーし(といって抱き上げる)」
時子「との・・お帰りなさいませ。長き旅、ご無事で何よりにございました」
清盛「そなたもよぅ留守を守ってくれたな。して・・変わりはないか?」
時子「お帰りになるまでとのには決して申すなときつくいわれていたのですが」
清盛「ん??」

@忠盛の館。

屋敷の中を「父上!」と声を張り上げながら、駆け抜けてく清盛さん。
おいおい、廊下ははしったらダメだろう^^;

清盛の心配をよそに忠盛は回復した様子。忠盛は心配させないように元気な
ふりをして見せている。忠盛は清盛に安芸の国への旅について聞く。
清盛は「いかに魅力的な国」であったかを熱く熱く語ります。そして

清盛「やりますぞ!父上。野良犬の声がこの面白うもない世を変える。
 そのときが近づいておりまする!」

そんな清盛をまぶしげに忠盛は見つめているのです・・。


@清盛の館 清三郎が清盛の宋剣を持ち上げようと奮闘中でーす^^;

清三郎「もういやにございまするぅぅぅ」
清盛「なにを~おれは十(とぉ)までには片手で持ち上げられたぞ!
   ほら!(と言って片手で持ち上げる)」
清三郎「清三郎はまだ五つにござりますぅぅ」
清盛「屁理屈をいうでない!(と剣を渡して)しかと鍛えよ!
   それがお前の体の軸となるのじゃ。よーし!もう一度!」

再び持ち上げようとするも涙目の清三郎君なのでした・・


@義朝の館  義朝と政清が帰ってくると為義が鬼武者に弓の構えを
 教えている声が聞こえてくる・・・。

(これも常盤と由良のシーンと同じかなー、
同い年、この時点で5歳の清三郎と鬼武者。二人の対比。将来の二人を
暗示する感じ。「どこで差がついた」んだよぅ。君たちは・・^^;

鬼武者んとこには「のちの頼朝」の文字が出ていたんだけど、
清三郎のとこに「のちの宗盛」なかったねー。
わかるひとはいいけど、詳しくない人「誰?」状態ですよねー)

為義「そうではない。もっとこう・・ぞ」
義朝「父上・・」
由良「わたくしがお招きいたしましてござりまする。たまには夕餉を
   ともにしたいと思いまして・・」
義朝「(怪訝そう)」
為義「ほら・・鬼武者・・打て」

(しかし、大きく外れて失敗しちゃった・・・・)

為義「あぁ・・まだまだ鬼武者には難しいようじゃの」
鬼武者「なんの!今一度っ!」
為義「ははははは。負けん気の強いところは義朝にそっくりじゃ」
義朝「えぇ?左様なことはござりませぬ」
鬼武者「そっくりにございますっ!」(きゃわわラブラブ
為義「んふふふふふ」
由良「(笑み)」
義朝「(笑み)よ~し・・鬼武者、勝負じゃ!」

見つめる由良が嬉しそうです。・・ですがそこに通清が駆け込んでくる。

通清「との!左大臣さまより、すぐに家成卿のお屋敷を襲えとの仰せ」
為義「なにゆえじゃ」
通清「無礼にも左大臣さまのお館の前で家成さまの家人が下馬しなか
   った仕返しとのこと」

(貴族の屋敷の前では馬から降りて通り過ぎる掟を家成の家人が無視。
馬に乗ったまま頼長邸の前を通った・・。頼長は激怒し、家成邸を襲え!
と言ってきたよーということらしい)


義朝「父上!行ってはなりませぬ。どれだけつくしても重用されるは
   平氏。左様に誇りなきことをするものが目をかけられることなど
   ない・・」
為義が一発。義朝を殴る。(大人の争いを見せてはいけないと政清が
そっと鬼武者の前にふさがる)

為義「幾ら鍛えて待って居っても武威を示す折など向こうからやっては
   来ぬ!」
義朝「・・・」
為義「地を這ぅても生き残る。それがわしの誇りぞ」(と立ち去ります)
義朝「・・・」

由良「との・・」

(と義朝に駆け寄る・・。義朝は振り払い去っていくのです。
ここ、一度義朝、由良の肩に触れて押し留めたみたいな感じ。
ノベだともちっと冷たい。「邪険に振り払う」「振り返らずに」。
シーンの絵の方になってよかった・・。)

由良「・・・。」(呆然としその場に崩れおち座り込んでしまいますた)
政清「・・・」
由良「わたくしはただ・・とのと義父上を仲良ぅ・・」

政清「とのは焦っておいでなのだと思います」
由良「あせって???」
政清「平氏に・・いや平清盛に遅れをとっていることに・・」

(なんでかわからないけど政清の部分削られるねー)

そんな母を見つめている鬼武者の心配そうな表情と視線。
(このシーンに息子ナレは言及がなくて沈黙・・)
なんだかあの表情見たらせつなくなった。
政清がよしよしって背中をなでてたりしてた。

義朝にとっては為義さんのしてることには同調できないので怒りつつ
避けるのはわかるんだけど、由良さんに対してはそっけない。
そのあたりが義朝の不器用なとこなんだろうけど。

由良が二人の間をどうにかしようとするとごたつくから哀しい。
「丸ぅ収めよう」としないほうがいいのかなとさえ思う。
いっそのことほっとけばいいんじゃない?っていいたいところだが
それはさすがにまずいか
(腹違いの兄二人誕生の話が出た回のときの息子ナレ「母は一途で
報われないひとだった」を思い出させます)

義朝も息子にはいいパパっぷりしてるけどね。
鬼武者をからめた親子三代で弓矢の鍛錬。通清が駆け込んでくるまで
いい雰囲気。なのに通清のあれで空気が変わっちゃったべ!!!


義朝が向った先・・は常盤のところ・・。廊下の雑巾がけ中の常盤。
(あ・・そうだったね。雑仕女だったんだった)
ここはどこだ?呈子さまの居る屋敷か・・。

常盤「義朝さま・・」
義朝「・・・」
常盤「いかがなされました?」
義朝「・・・」
常盤「お父上とけんかなさったのですね?」
義朝「何ゆえ?」
常盤「恋しがっておいででしたもの。義朝さまはお父上のこと・・
   まことはお父上のお役に立ちたいと望んでおいででしたもの」


こらえきれなくなった義朝は常盤を抱き締めていました。なんだそれは!
抱き合ってるのを雑仕女の先輩に見られたらまずそうだが・・そこは
ドラマ。だれにも見られていない・・・^^^^
常盤に「義朝が「父と喧嘩」して飛び出してきた」のなんでわかるの?
シーンにはないけどそういう話するくらい濃密なの?

義朝は「自邸でごたごた」のあと常盤んとこ行って甘えてる・・。
そして由良さんを振り切ったあとに幸せそうな常盤の絵が不快。(  ̄っ ̄)
正妻・由良さんが亡くなるまで続くんでしょうか・・
一夫多妻なので正室と側室が居るのはこの当時普通だし、常盤のとこ
に行くにしても由良ともめたあととかじゃなくたっていいのに。
そういう見せ方ないのかな。


ナレ(頼朝)「わが祖父・為義は左大臣・頼長さまの命じられるまま
家成さまのお館を襲った。
近臣の家成さまを襲われた鳥羽院は烈火のごとくお怒りになった。
すべては頼長さまをおとしいれるための美福門院さまのはかりごとであった。
平氏に頼長さまを襲わせる大義名分をえたのである」

(「美福門院さまのはかりごと」。ドラマでは描いてないけど
ノベにはあって、美福門院が家成さんを呼んで「あなたの名前を借りた。
ごめんちゃい」といってこの謀の中身を話してる・・)

しかし、これまでも忠盛を公卿に取り立てるという言葉は何度も聞いたが
実現されていない・・
忠正は「ここまで耐え忍んできたのだから今回こそ公卿になるに違いない」
と、頼長邸に向かわせようとするが忠盛は迷っています。

すると清盛が・・口を開きます。

清盛「家貞、そのお沙汰、お断り申し上げよ。(刀を見ながら)これは
八つの年にこの剣を授かった。大きくて重くてはじめは持ち上げることさえ
できなかったこの剣を俺は鍛錬して自在に操れるようになった。
時にばくちの場で・・時に海賊戦で振り回し、時に強訴の山法師の前で振り回し
白河院の御前につきたてたこともあった。
俺がこの剣を振り回すのは、上手くいえぬが院と摂関家の小競り合いに
巻き込まれるためではない」
家貞、忠正「・・・」
清盛「こいつはそんなことをするために生まれてきたのではない。
   そんな気がするのじゃ・・」
忠盛「武士の世・・武士の世を作るためじゃ。院にお仕えするのではなく
  武士が頂に立つ世を・・それがため我らは太刀を振るってきた。
  それがため、武士が今の世に生きて居るのだ」
家貞、忠正、頼盛、忠清「・・・」


@忠盛の館  忠盛は館に一同を集め、遺言?のように語り始めます。

忠盛「わしの身に万が一のことがあったときのために皆々に伝えておく」
清盛「父上!」
忠盛「まぁ、聞け。「万が一」のときじゃ。忠正」
忠正「は・・」
忠盛「これまでずっとお前あってのわしであり、お前あっての平氏である
   と思っておる。これから先も口うるそう平氏を支えよ」

そして忠盛は息子たち一人ひとりの名を呼んで形見の品を授けます。
清盛には「唐皮の鎧」頼盛には「名刀・抜丸」
教盛には「愛用の弓矢」経盛には「愛用の鞍」

そして忠清にはこれまでどおり「侍大将」を任せると頼み、
そして家貞には自分が死んだら出家するなどといわずにこれまでどおりに
清盛を支えよと伝えます。盛国と兎丸にはともに清盛に親しく仕えよと。

そして忠盛は宣言。「自分亡きあとの平氏の棟梁は清盛と定める」
清盛は「謹んでお受けいたしましてござりまする」


清盛は再び、安芸の国へ出発。挨拶のために忠盛の館に寄る。

清盛の姿を見送ると忠盛はよろめき、宗子に支えられる。


@安芸の国

(このシーン、「龍馬伝」の龍馬と高杉の海での語らいのシーンに似てた!
あのときはBGMにバンドネオンとトランペット使用で感動したけど)

清盛は船の中でうたた寝。忠盛の声がして目が覚める。(幻?清盛が
見ている夢かそれとも忠盛が見ている夢か)

目の前に忠盛が現れ、突然刀を突きつけてきます。その後しばらく
二人は刀を合わせあいます。

忠盛が「強ぅなったな、清盛」と頼もしそうな顔。照れた清盛が
視線を戻すと忠盛の姿はない・・
きっとその時に、忠盛は逝ったんだと思います・・なくなるシーンを
映さないことでそ~っと去っていったって感じが・・。

ナレ(頼朝)「仁平三年、一月十五日。清盛を育て上げた父、忠盛
がこの世を去った。忠盛が清盛に・・そして武士たちに残した功績は
計り知れない・・」

最後の清盛の絶叫シーン、あれ要らなくないか?五月蠅い・・^^;
叫ばなきゃいいのになぁマツケン・・。

今日は鬼武者の子役が可愛かったなー。(うちの親も可愛い×2
言ってた。誰?っていうからナレの人って教えた^^;)

清盛、忠盛が逝った後から綺麗になるって聞いてたのになぁ・・、
あんまり変わらないなぁ・・^^;
予告に出てた常盤が急に「こぎれい」になってたか位で。

義朝の横で寄り添ってる常盤の表情見るとなんだかなぁ・・
(確かこの時にはもう懐妊してるんだっけ。おなかの子は阿野全成か)
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