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楽天ブログのスワローズ記事と並行運営。
当ブログの当方視聴ドラマ感想は1~2本くらい。
録画視聴のため1日遅れのことが多いです!


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平 清盛 公式HP
平清盛 公式HP(広島放送局版)
平清盛 公式HP(神戸放送局版)
平清盛 公式HP(高松放送局版)



第14回「家盛決起」

【あらすじ】

釈放された清盛(松山ケンイチ)を待っていたのは、厳しい表情の弟・家盛(大東駿介)だった。清盛について悩む母・宗子(和久井映見)を見かねた家盛は、祇園事件での兄の行動は嫡男にふさわしくない、自らが平氏の跡継ぎになると宣言。そして家盛は、悪評高い清盛に代わり、賀茂の祭りで舞を奉じるという名誉を得る。端正なその舞を静かに見ていたのは、祇園事件で清盛を流罪にできず、悔しい思いをしていた藤原頼長(山本耕史)。家盛を自らの屋敷に呼び、そなたこそ平氏の棟梁にふさわしいとその気にさせる。一方、清盛と義朝(玉木宏)は市場で偶然出会い、酒をくみかわしていた。その二人の前にみすぼらしい身なりの娘が現れる。


今日描きたかったのは↓このあたり?

(手元にある雑誌の特集から拾ったので
怪しすぎるかも・・)


1148年(久安4年)清盛異母弟・家盛、従四位下・右馬頭に昇進
1149年(久安5年)清盛異母弟・家盛死去


1149年(久安5年)藤原忠通の六男・九条兼実誕生


やっぱちょっと時系列が乱れてる!
手元に年表ないと無理・・


ナレ(頼朝)「比叡山延暦寺の強訴をとめるために神輿に放った清盛の矢は
世に大きな波紋を生じさせた。」

先週の回想。

家盛「申し訳ござりませぬが私は最早、兄上を嫡男と思うことができませぬ」
清盛「え?」
家盛「これより先は、私が一門を背負うてまいる所存。」
清盛「は・・どうしたのじゃ家盛。にわかに妙なこと・・おい!」

@忠盛の館 忠盛検非違使庁から帰還。

忠盛「そなたにもつらい思いをさせた」
宗子「いえ・・ご無事のお戻りうれしゅうござります」
忠盛「酒の支度をしてくれ」
宗子「すぐに・・」

宗子が立ち去ったあと、家貞が忠盛の前に鹿の角を取り出しました。

家貞「これが北の方さまのお目に留まり、舞子さまのゆかりのものだという
  ことにお気づきになりました」

@清盛の館→→@忠盛の館の桜の木

家盛は「話がある」といって桜の木の下で立ち止まりました。

家盛「この木でござりましたな。幼きあの日この木から私は落ち、母上が
兄上の頬をたたいた。あの日から母上は負い目を感じ始めた。私は母上の
仰せの通り、兄上をまことの兄上と思い、兄上こそが平氏の嫡男とそう
思うてまいりました。されど・・このままでは母上は苦しみ続ける。
平氏は滅びるのみにござります」

と立ち去っていきました。清盛は何も言い返せませんでした・・。

@清盛の館 

来る賀茂の祭りに備えて清盛が時子の歌にあわせて舞の稽古中。
しかし時子の歌の調子が外れだして、清盛は舞えなくなります。
清盛は時子に文句をつけます。時子のほうも清盛の舞が暑苦しい、
もっと光る君のように雅に舞えぬのかと言い返して、口げんかに。
そこに家成がたずねてきました。

家成「ぢつは・・こたびの祭りでは清盛殿に舞って頂くことができなく
なりました」
清盛「え?なにゆえ?」
家成「法皇さまは先だっての一件にて帰って清盛殿に一目おかれました。
   されど、あのご裁断が世の平氏への一層の反目を招いたのも事実。
   比叡山はいまだ平氏を呪詛し続けておるとのこと・・
   されど、法皇さまも比叡山や公卿に屈するおつもりはないご様子。
   代役には家盛殿を任じられました」
清盛「・・・?」
時子「まぁ。家盛さまならばきっと光る君の如く・・」
盛国「北の方さま!」
時子「?」
盛国「(首を振りにらむ)」
時子「(あ・・)」

その大役が回ってきた家盛の方も、妻・秀子の歌に合わせて舞の稽古中。

@義朝の館  なんか鷹が居た・・。猿は何処?

義朝が弓の稽古中です。その横で為義は孫・鬼武者をあやし中です!

為義「鬼武者~。なんとりりしい顔立ちじゃ・・」(好々爺ぷりがいい!!)
通清「さいわい、殿には似なかったようでござりまするな」
為義「え?」
通清「いや、まこと、若殿に似て精悍なるお顔立ち・・」
為義「へへへ(*⌒∇⌒*)」
義朝「して・・父上、いかなるご用むきにて?」
為義「(鬼武者を由良に返し)おぉ。そうであった。近く賀茂の祭りがある
   であろう。」
義朝「はい」
為義「内大臣さまより道中の警護を命じられた。そなたもまいれ」
義朝「申し訳ござりませぬが・・それは・・」
為義「なんと?」
義朝「私は鳥羽院にお仕えする身です。」
為義「何を言うておる?わが源氏は遥か昔より藤原摂関家のご恩をうけて
   参ったのだぞ」
義朝「往時のしがらみに縛られとうはござりませぬ」
為義「・・・源氏の嫡男ならきっと参れ(と立ち去ります)」
義朝「・・・」
由良「義父上さまの仰せに従うべきかと存じまする」
義朝「?(にらむ)」
由良「先の見えぬ世。峻烈なるお人柄で知られる内大臣さまをむやみに敵に
   回すのは危のうござりまする」
義朝「(にらむ)おなごが口を出すでないヽ(`Д´)ノ」
由良「(なに・・)ならば何のために私を妻となされましたか!
   都のことをろくにご存じない殿に朝廷のこと、公卿方のこと、もろもろ
   お教えするためにござりましょう?」

義朝「由良!お前というやつは・・」(このあとに続く言葉は・・?)

二人で大きい声だして怒鳴るものだから由良さんに抱かれてた鬼武者クン
泣いちまったべ~?(でもいいタイミングで泣いたと思いません?)

由良「殿はよくても私や鬼武者を飢えさせるような事はしないで下さりませ!」
義朝「( ̄∩ ̄#」

このあとにノベでは政清がフォローしてる。そして義朝も一言。
政清「殿・・北の方さまはあのような仰りかたしかできぬだけで心のうちでは
   殿を・・」
義朝「わかっておる・・」
 

↑↑↑の義朝の「わかっておる」は削って欲しくなかったなぁ・・。


藤原摂関家寄りの為義さんと鳥羽院寄りの義朝の方向性の違いが見えた。
(これは保元の乱への伏線でしょうか)
義朝は由良にきついなぁ。まぁ由良さんも一言多かったと思うけど、
(そういう育てられ方したんだろうし、子供産んで強くなっただろう)
「何のために妻にした」「都のことをご存じない」に切れちゃった?

夫婦二人で高声上げるもんだから息子大号泣~。見ててはらはらした。
由良さん、「お教えするために・・」のトコで怒りで息子ゆするし。
その後、義朝が怒鳴ったから泣くわよ、あれじゃ。

(このシーン、ドラマストーリーだと義朝があやしてるトコに為義さん
が来るになってたけど、変わったんだろうか・・)

鬼武者クン、まだ赤子だけど画面に出てきましたので成長してく過程が
楽しみだわ~。(平家の三男坊主も登場で比較される形で描かれていく
んだろうと思うので・・)
弟、出てこないのかな。いるよね、同母弟・・。


@鳥羽院御所  賀茂臨時祭

鳥羽院が得子を連れて現れます。すると忠実が呆れたように皮肉を・・。

忠実「よほど呪詛されたいとお見受けいたします。われらの進言をお聞きに
 ならず清盛を軽き刑で許したかと思えば、こたびは弟・家盛にこの大役を
 になわせるとは・・」
鳥羽院「これが朕の政じゃ。よう心得ておけ」
頼長「法皇さまの政とは身分卑しきものを引き立てる事とお見受け致しまする」
得子「わたくしのことを言うておるのか?」
頼長「はて・・なにか心当たりでも?」
得子「・・・」
鳥羽院「・・・」
忠実「よいな・・参るぞ」(と去っていきました)
頼長「はい・・」

いよいよ、祭が始まります。家盛の舞が始まります。

忠実「あれが平家盛じゃ。」
頼長「おおかた、泥臭い舞であろう」
忠実「知っておるか?家盛は正妻の子。が、清盛に遅れをとっておる」
頼長「(薄ら笑い。家盛を妖しい目で見つめています)」

@忠盛の館

家盛が祭りで舞を披露し、公卿たちが賞賛していたと知らされ、忠盛は
家盛を誇りに思うと褒めます。
しかし、みなが喜んでいる中、清盛だけが冴えない顔・・そこに忠正が
駆け込んできて、頼長が家盛を邸に召したいと言ったと伝えます。

藤原摂関家の中でも気難しいといわれる「内大臣・頼長」がそういって
くれたとあって、平家の中でも家盛の評価が高まっていきます!

@市井

清盛が市を歩いていると向こうから、瓢箪入りの酒を煽りながらやってくる
義朝と出会います。

清盛「義朝ではないか」
義朝「「義朝ではないか」ではない!(と手にした瓢箪で清盛の頭をコツン!)」
清盛「(いてぇ)」
義朝「誰のおかげで流罪を免れたと思うておる。我ら源氏が強訴を阻んで
   やったからではないか」
清盛「それは痛み入る・・」
義朝「(清盛の頬を掴む)」
清盛「なんじゃ!」
義朝「おい・・。あぁ。あの舞人は貴様の弟だったのか」
清盛「見たのか?」
義朝「遠巻きにな。内大臣さまの警護をせねばならなんだゆえ・・しかし
   あの内大臣、ちらと見たら牛車の中に書を山積みにして持ち込んでおっ
   た。こたびは仕方なく父上の仰せに従ったが俺はあのような男に
   仕えとうなない。(と酒を煽る)」
清盛「お前もそう思うか?」
義朝「思わいでか」
清盛「初めて気が合ぅたのぅ」
義朝「図に乗るな!(と清盛をどつく)
清盛「おれは目の敵にされておるが、家盛は・・弟は気に入られたようじゃ」
義朝「すると貴様は弟に先を越されるかもしれないというわけか。
   それはよいざまじゃ。ははははは」
清盛「笑い事ではないわ」
義朝「酒が切れた。うちで飲むか?」
清盛「あぁ・・」

そこにみすぼらし~い姿のムスメが現れ「酒を買って欲しい」と言う。
(常盤がキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!けど、なんかやなひときた。)

清盛&義朝「酒?」と聞き返します。よく話を聞くと、母が病気で何も売れ
ないと身売りしなければならないのだという。

清盛「それは気の毒じゃのう」
義朝「心配するな。今に、こやつが世を変えてくれるそうじゃ」
清盛「それでは遅いであろうが」
義朝「では、貴様が買ぅてやれ」
清盛「何じゃと?」
義朝「あ・・そうか。跡継ぎになれぬ男には払えぬか」
清盛「要らぬことを申すな。おい、六条のこやつの家へがらくたでもなんでも
   何でも持ってゆけ」
義朝「貴様!」
清盛「何じゃ!」

ふたりがつかみあって言い合い・・なのかじゃれてるのか・・それを見て
笑っているこのムスメっこ。顔を上げたその顔に二人は見とれてしまう。
義朝のお誘い、「うちで飲むか?」は結局どうなったんでしょうね^^;

ナレ(頼朝)「その美しいお方は、のちにわれら源氏の行く末に大いに
関わってくることになる・・(が、今はまだ、類いまれな美貌の持ち主が
清盛とわが父・義朝の前に現れたとだけ申しておこう)

(ノベの赤字部分をつけてクールに言ってもよかった)

えぇぇぇ?「"美しい"お方」だってぇぇぇぇぇ??
この女性(ひと)が現れたことによって自分の母が悲しい思いするのに
褒めるのか?だけどナレのテンションは駄々下がり~。徐々にボリュームダウン。
してくような言い方してた。やっぱり息子の気持ちは正直ですね^^;。

「われら源氏の行く末に大きく関わる」・・。
常盤が関わるっていうよりその息子の方が関わるんじゃないの??
義朝は「由良<常盤」になっちゃうみたいだけど・・。


@頼長の居館 家盛と維綱が頼長の館を訪れています。

頼長「平家盛、先だっての舞、この頼長、久方ぶりに感嘆いたした。」
家盛「ありがたきお言葉」
頼長「兄、清盛の数々の不始末をおぎなって余りある」
維綱「おそれながら、清盛さまと家盛さまは・・」
頼長「存じておる。実の兄弟ではないそうな。
維綱「家盛さまはれっきとした棟梁・忠盛さまの子でありご正妻のお子に
   ござりまする」
頼長「ではいずれ跡継ぎとなるはこの者か」
維綱「それはそうなるが道理と」
頼長「道理・・左様。理にかなったことこそ好ましい。そなたのごとき
  すぐれたものが世にきらめくが道理じゃ」

頼長の含みをもった言葉に対し家盛と維綱は平伏・・。

@清盛の館

ナレ(頼朝)「明けて久安四年、清盛は依然として半ば蟄居の日日を余儀なく
 されていた・・」

時忠「義兄上ぇぇぇ。どうなさるのですかぁ?このままでは家盛さまに
 跡継ぎの座まで奪われてしまいますよぅ」

きつい言葉を吐く時忠に清盛はいらだってそこにあったものを投げつけます。

盛国「時忠さま、あちらで餅など召し上がりませぬか?」
時忠「餅かぁ!」

時子は「跡継ぎの座など譲ってしまえばいい。広い心を持つように」と激励
しつつ「跡継ぎの座などでいちいち気に病むようなものは跡継ぎの器では
ない」と言い放ちます。


ナレ(頼朝)「一方、家盛は従四位の下、右馬頭に昇進した」

(家盛の衣冠束帯姿。いいね。あれ・・清盛が着用してたことあったか?)

@頼長の邸

ある夜、再び家盛は頼長の屋敷を訪れます。

頼長「そなたも飲むが良い」
家盛「もったいのうござりまする」
頼長「よい。近う寄れ」
家盛「では・・おそれながら」
頼長「長かったであろう。あやしげな出自の兄の陰で過ごした不遇のときは」
家盛「さようなことは・・」
頼長「あったはずじゃ・・。物分りの良い弟の顔をしながら何ゆえ正妻の子で
   ある自分がこんな思いをせねばならぬのかと。。
   まことならばおのれこそが嫡男。おのれこそが次なる棟梁。あの兄さえ
   居なければとそう思って生きてきたはずじゃ」
家盛「・・・」
頼長「私がかなえてやろう。清盛なんぞ取るに足らぬ。まこと世にきらめく
   べきは家盛、そなたじゃ・・。そう思い知らせてやろう
   平氏一門にも鳥羽の院にも・・」

頼長にあまーい言葉をささやかれ、家盛はその身を・・。

ナレ(頼朝)「九安五年、鳥羽院の熊野詣の警護という重大な任務を命じられ
 た平氏だったが清盛の同行は許されなかった」

忠正「家盛!もう出立のしたくはできているか」
家盛「はい。叔父上」
忠正「頼盛もはじめての院のお供、しかと務めよ!」
頼盛「さようなことより、熊野見物が楽しいです」
忠正「なんとのんきな」
家貞「いやいや。かえって大物じゃ」
忠正&家貞「ははははは」

そこに、警護に行かないはずの?経盛もきていました。経盛は家盛に
会いにきたのだと言う。教盛が家盛を次の棟梁の器があると囃す。
それまでみなが触れないようにしていた「跡継ぎ問題」に沈黙。

その沈黙を破って忠正が忠盛に言う。「家盛を跡継ぎと定めるように、
それが道理だ」と。
すると家盛もそれに呼応して「自分を跡継ぎとするとこの場ではっきりと
言って欲しい」と迫ります。家盛は母・宗子に制止されるのですが聞かず
「清盛が跡継ぎではないことを世に示すことが一門の安泰だ」。

清盛の方は「一門の安泰だけを考えていては世は変えられない。
何のための一門か、何のための武士か」
「神輿に矢を射たことは悔やんでいない」とも言いました。
すると教盛と経盛が「なんと恐ろしいことを」「かようなお方が兄上と
思いとうござりませぬ」。

清盛の発言は、理解されるというよりも反発を買ったようです。
清盛は一同を見回すが、頼盛は目を逸らす・・。父・忠盛は・・無言。
ぽつーん・・て感じの清盛・・
今度は「跡継ぎを降りる」と言い出しました・・よ。

@清盛の館

時忠「あ~あ。とんだ見込み違いじゃ。なぁ盛国」
盛国「はぁ」
時忠「今からでも姉上を家盛さまの側女にでもできぬものか」
盛国「馬鹿なことを申すものではございませぬ」
時忠「清盛さまのおそばにいたところでこの先良い思い・・」
時子「時忠!」
時忠「姉上!」
時子「そなたというものは!」
清盛「時忠の申す通りじゃ。出て行くなり家盛の側女となるなり好きにせい!」
盛国「との!」
時子「なんと情けないことを。一度わが殿と決めたものをそうやすやすと
   かえられるとお思いにござりまするか。どれだけ落ちぶれようと
   あなたさまこそがわが光る君。それは生涯かわることはござりませぬ」

清盛の気持ち、救われましたね。理解してくれる人が居て・・。
(人目も気にせず、抱擁してるから、時忠は苦笑い・・)

@忠盛の館。

忠盛は家貞に心のうちを吐露しています。
忠盛は「清盛こそが世を変える男だと思って、自分の子ではないが跡継ぎ
にするつもりで育ててきた。しかし、家盛があとを継ぎたいと言ったので
その思いも遂げてやりたいとも思った」と。
自分と宗子の子供である家盛の思いに応えてあげたいという思いもあり
悩んでいたのだという。

@頼長の邸

家盛は頼長の邸を訪れて、平家の跡継ぎの話を報告・・

頼長「ふふふふ。左様か。いよいよ清盛も終わりじゃ。どうした?
   浮かない顔をして」
家盛「・・・」
頼長「心のこまい男じゃ。そんなことでは世は正せぬぞ。院が頼みに思うて
   おる平氏の武力と財力。そなたが跡継ぎとなればこれらはわしのもの
   も同然じゃ」
家盛「頼長さま?」
頼長「院はわれらに頼らざるを得なくなろう。そのときこそ藤原摂関家の
  栄華を取り戻すときじゃ」
家盛「我ら平氏は院に忠誠を誓っておりまする。さようなつもりは」
頼長「今更何を言うておる。そなたが清盛を蹴落としたのじゃ。」
家盛「??」
頼長「院が頼みに思うて居る清盛を。(嗤い)家盛よ。まことにわたしが
   そなたを棟梁の器だと思い、引き立てたと思うて居るのか?
   そなたが清盛よりも優れて居るのは遥かに御しやすい男ということじゃ・
   見目も申し分ないしのぅ・・。
   もう遅い!おのれこそが嫡男。おのれこそが次なる棟梁。その欲に目が
   くらみ、そなたは一門を売ったのだ・・」

 オウムのばたばたばたのはためき。あれは家盛の気持ちの暗示か。


熊野詣でに出かける朝、家盛の様子が何だかヘン。
庭の桜の木の本にたたずんでいる家盛・・
(このシーンがまさか、のちの頼朝の助命嘆願につなげるのかなぁ・・)

宗子「家盛・・」
家盛「・・母上」
宗子「いよいよ出立じゃな。しかと務めよ」
家盛「はい・・嫡男かそうでないかさようなことはどうでもよかった。
   私が求めていたのはただ、母上の笑うお顔を・・。
   位を授かった、跡継ぎになったとお伝えした時ただ当たり前の
   母として喜んでいただきたかった」
宗子「家盛・・」
家盛「兄上とも母上とも当たり前の兄弟、当たり前の母子で居たかった。
   母上、せめて帰ったときにはせめて一度だけでも当たり前の母と
   して笑いかけてくださりませ」

きびすを返し、そのまま家盛は立ち去っていきましたが
宗子の中にもこのあとおこる悲劇の胸騒ぎがあったのかな・・。

ナレ(頼朝)「鳥羽院のご一行は2月13日に京を出発。無事参詣を済ませた
 のち、帰途につき3月15日には京の南、宇治川と桂川の落ち合う山崎あた
 りに居た・・」

ラストのシーンは帰途についた家盛の目に映った絵・・(地元の子供ら
が犬と戯れている)
清盛の目の前の絵(息子二人が木登りに興じる)
そしてふたりの脳裏に浮かぶ、互いの幼少時の木登りの絵のローテーション。

次第に馬上で朦朧とした意識の中に入りこんでいった家盛・・
そのまま馬上から落ちてしまうのです。。
(家盛のうしろに居たのは頼盛だったんだね・・。)

予告の絵には出てきてなかったけど、西行さまの台詞というか・・お声
が聞こえた気がした。なんでもったいぶるんだぁぁ~。
予告で見られると思ってたのにー。来週まで映像は見せられないのか?
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