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平 清盛 公式HP
平清盛 公式HP(広島放送局版)
平清盛 公式HP(神戸放送局版)
平清盛 公式HP(高松放送局版)




第5回「海賊討伐」

【あらすじ】

保延元年(1135年)、朝廷では藤原忠実(國村隼)ら貴族たちが集まり、瀬戸内海を荒らす海賊対策の会議に追われていた。高階通憲(阿部サダヲ)は、権力の奪い合いにうつつをぬかす彼らにあきれ果てる。海賊討伐には源氏を、と推挙する忠実を尻目に、鳥羽院は重用する平忠盛(中井貴一)に海賊追討を命じる。
清盛(松山ケンイチ)を跡継ぎにしたい忠盛は、忠正(豊原功補)の反対をおしきり、清盛に討伐へ加わるよう命じる。出陣した一行は、途中鱸丸(上川隆也)をめぐって清盛と忠正が口論になるなど、足並みが乱れるが、何とか安芸の海に到着し、討伐に出発する。そんな忠盛・清盛たちを待ち受けていたのは、・・・。

今日描きたかったのは↓このあたり?

(手元にある雑誌の特集から拾ったので
怪しすぎるかも・・)


1133年(長承2年)清盛弟、平五郎(のちの頼盛)誕生


やっぱちょっと時系列が乱れてる!
手元に年表ないと無理・・


放送開始のときから思ってたんだけど、OPテーマの序盤で弓を引こうとする
松ケン君のふとした表情が楽天の田中将大クンに見える瞬間があるんだよ。
(彼も甲冑似合いそう。体格がいいからね。188センチあるし。)
「あれ?」って思ってじっくり見ると違うのにね^^;^^;
松ケン君、角度とか衣装とかでいろんな表情見られるんで楽しい。


@忠盛館。
弟・平五郎が誕生。(あれ?いつのまにか宗子さんご出産?)
みなが喜んでいるのですが、清盛は所在なさげに庭で刀を振るっている。

家盛「あの・・抱いてもよろしゅうございまするか?」
宗子「無論じゃ。平五郎はそなたの弟なのですゆえ・・」
家盛「平五郎?平太、平次ときて平三郎ではないのですか?」
宗子「~三と~四はよそに居るゆえ・・(と夫・忠盛を見る)」
忠盛「んんっ!(・・。)ゞ」
家貞「はいはい、さぁさぁ・・お抱きあそびましょ」
家盛「平五郎・・兄だぞ、わかるか?」
家貞「私にも抱かせてください・・」

忠盛「清盛・・お前も平五郎抱いてやれ・・」
清盛「私は・・結構にございまする・・」

宗子「平五郎・・上の兄上ですよ。さ・・清盛殿・・(清盛がこわごわ受け
取ろうとするので・・それでは落としてしまいますよ」

(宗子さんの「~三と~四はよそに居るゆえ・・(と夫・忠盛を見る)」
がでてきましたが、頼朝父・義朝も「長男と次男」はよそに居るゆえ・・
ですよね・・(頼朝は三男ですから))


ナレ(頼朝)「赤子はその小さき手に運を握り締めて生まれてくる・・と
聞いたことがある。しかしときに、その手に余るとてつもない運命
(さだめ)を抱えて生まれてくる赤子も居る。平清盛を語っている今、
そう思わずには居られない・・」

(岡田君の声で、赤子が云々って言うの聞くと別局放送の「聖なる怪物たち」
を思い出してしまうのですが・・)


@御所(北面の武士の詰め所?)

清盛が「遅ぅなってしまぅぅ!」と慌てて駆け込んできます。
あれれれ?もしや遅刻したのか???

義清「どうした?清盛・・」
清盛「いや・・ちょっと・・赤子を眺めているうちに・・」
義清「え?」
清盛「いえ・・その・・」
義清「気を入れよ。近頃ますます盗賊が増えて物騒な世であるゆえな」
清盛「なんの!そんな小賢しき盗賊なんぞこの俺がたちまちのうちに捕えて
   くれるわ!はははは。出てくるがよいっっ!へへへへ。
   ここか・・?(猫が居る)」
(猫が「みゃぁぁ~」と鳴く。)
義清「ずいぶんとかわいらしい盗賊だ(*^o^*)」
周りの声「ははははは」
義清「腹をすかせているようじゃな」
清盛「御所の食い物を狙った盗賊には違いない。貸せ(猫を抱き取るも逆に
引っかかれる)痛たたたた」

するとそこを義朝が通りかかる。(↓↓コントみたい^^;)

義朝「何をしているのだ貴様は?」
清盛「義朝~っ!」
義朝「武士の風上にも置けぬ愚かさだ」
清盛「けっ!こんなところまで俺に絡みに来たのか?ははは」
義朝「誰がそんな暇なことをするか!修練の帰り道だ!ヽ(`Д´)ノ」
清盛「道は一つではない!ほかを通っていけ!」
義朝「俺が行く道は俺が決める!」
清盛「俺の道を邪魔することは許さん!」
義朝「おいっ!」
義清「清盛っ!取り込み中悪いが・・(猫を抱き取って義朝に渡す)
   済まぬが預かってくれ!」
義朝「あ?」
義清「清盛!行くぞ!」

@義清の館  義清が猫にえさをやっている。そこに清盛と義朝も居て
三人が思うところを語りあうのです。

義朝「なぜ俺までが猫みたいに連れてこられねばならぬ」
清盛「そうじゃ!俺は飢えておらぬぞ!」
義清「飢えて居るではないか!」
清盛「あ!?」
義清「友と存分にやりあうことに・・」
義朝&清盛「(顔を見合わせて)友などではないっっ!(と即座に否定!)」
義清はそれを見て笑っている。そこに「殿失礼します・・」の声。

義朝「義清殿は既に家を継いでおるのか?」
義清「あぁ・・幼き頃に父をなくしたゆえ」
清盛「どうりで年に似合ぅた若さのない男じゃと思うたわ!はは」
義朝「年に似合ぅた落ち着きのない貴様が申すな!(とつかみ合う)どけ!」

義朝「佐藤義清と言う名を俺は存じておった。ずばぬけた眉目秀麗にして
   文にも(清盛をチラ見)武にも優れた男が北面に居ると・・」
(「ずばぬけた眉目秀麗???」「ずばぬけた」がなくても
「眉目秀麗」だけでも十分「美しい」だけど・・)
義清「ふふふふふ・・」
清盛「こやつはっ・・!もっと謙遜するとか・・なんかないのか?」
義清「まことのことゆえ仕方がない」
清盛「・・けっ!( ̄へ  ̄ 凸」
義清「しかしまぁ嫌な世の中になったものだ。猫まで飢える程なんだからね」
義朝「何を申す?これは武士にとって好機の到来ぞ!」
義清「好機?」
義朝「飢饉が続き、飢えたものが増えれば盗賊が増える。それを討伐するが
   武士の務めだ。俺はますます強さを磨き、王家に武士の力を思い知ら
   せたい。」

義清「なるほど・・義朝殿は実に高い志をお持ちだ。」
清盛「お前こそ出世を狙って居るではないか」
義清「(表情を変えて)私が?」
清盛「歌の才や武芸を磨くは出世のためであろう」
義清「いや・・」
清盛「では何なのじゃ!」
義清「私はただ・・美しさを求めておるだけだ」
清盛「美しさ?」
義清「矢は的の中央に当たるのが最も美しく、歌はそこに相応しき言葉が
   選ばれ見事に組み合わされたときこそ最も美しい。いかなる世におい
   ても美しく生きることが私の志だ・・
   清盛は?清盛の志はいかなるものだ?」

清盛「俺は・・面白ぅ生きたい」
義朝「ふざけておるのか(と清盛に掴みかかる)」

義清はそれをみて微笑んでおります・・。

義朝は「強く生きる」清盛は「面白く生きる」(アナタは高杉晋作さんか?)
そして義清の「美しく生きること」これが後の回で「出家すること」に
なってしまうときの伏線になっているんでしょう。
義清殿。かっこいいねラブラブ
ただ・・義朝と清盛のその後を思うとこのじゃれっぷりが哀しい。


@内裏 崇徳帝に対して鳥羽院が平伏。近習が長引く飢饉に対して
鳥羽院とともに講じたいという帝の意思を伝えるが・・
鳥羽院は拒む。「このように乱れた世になったのは前の院、白河の乱れ
た政のため・・その血を濃くひく帝の口出しは民が望みません」

ナレ(頼朝)「鳥羽院は断じて帝にその権力を譲ろうとはなさらず
治天の君であり続けた・・
その后でありながら、白河院の寵愛を受け崇徳帝をお生みになった
璋子様は宮中においてゆるがぬ権勢を誇っておられた」

璋子のもとに藤原長実が娘の「得子」を連れてたずねている。
長実は病気を押して娘を連れてきたのは、自分が亡き後の娘の身の上を
心配してのことだという。
璋子は長実の頼みをとりなそうとしながら、故・白河院に寵愛を受けた
ということを臆面もなく語り始める。鳥羽院は怒りに震えそして
璋子を「お前のような女をまともに相手にした私が愚かだった。お前は
人ではない現世に生きるもののけだ」と言い放つのです。
そして鳥羽院は得子を寵愛し始めるのです・・。
今度は得子の魔性全開!??


ナレ(頼朝)「こののち・・得子様は鳥羽院の后となられた・・」

@内裏 藤原忠実、忠通ら公卿たちが集まり、西海を荒らす海賊の
ことにあたまを悩ましている。そこに呼ばれている高階通憲が
公卿たちを一喝する。
「ご一同こそがこの海賊騒ぎの元凶。海賊とは海から沸いて出た凶暴なる
獣にあらず。もとはあなた方に虐げられた弱き民にござります。
己のことしか考えぬものたちによって政が行われておる。そのことへの恨み
つらみ、怒り、悲しみ、嘆き、あきらめこそがもとは百姓や漁師に過ぎぬ
ものとして国司の手に負えぬ、一大海賊にならしめた。
それをこころするがよろしい・・」

「己のことしか考えぬものたち」ってリアルに今のお国のお役人さん
たちにも言って欲しいせりふです!

ナレ(頼朝)「四月八日、平氏に西海海賊追討の宣旨が下った」

@忠盛の館。 忠盛のもとに家中一同、清盛、家盛が揃う。
清盛は海賊を討ち取るこの戦に意気込む。忠盛は「初陣じゃ!」と言う。
家盛も「私も!」と言うのですが「今日に残れ」と却下されます。
その指示に忠正が意義を唱える。「清盛が討伐で家盛が京・・家盛を京に
残すのは清盛を跡継ぎにするつもりか」
清盛は「跡継ぎになるつもりはないから、今回の海賊征伐では平氏のおのこ
として扱わなくてもいい。荷役でもなんでもやる!」と言う。

ナレ(頼朝)「海賊追討使の出立は夏に入ってからのことであった」

その一行を影から見つめている為義と通清主従。

通清「またしても平氏に遅れをとってしまいましたな」
為義「いや・・遅れをとったのではない。忠盛とわしとでははじめから目指す
   高みが違うのじゃ」
通清「殿・・なんと気弱な・・」
義朝「父上!」
為義「義朝!(行縢姿の義朝・・)その姿は何事じゃ」
義朝「私は東国へ参ります。」
為義「東国?」
義朝「東国は曽祖父・八幡太郎義家公が武名を轟かせたところ。その地で私も
   腕を磨きとうござりまする。いずれきっと再び源氏の名が世に鳴り響
   きましょう。」
為義「義朝ぉ~・・」
為義&義朝は互いに手を取り合ってうなづきます。

義朝「ついては通清・・」
通清「は・・」
義朝「政清をつれてまいりたい。」
通清「政清、しかと若君にお仕えせぇ!」
政清「かしこまりましてございまする!父上」
義朝「では・・まいる・・」

ナレ(頼朝)「わが父・義朝は乳兄弟の鎌田政清とともに東へ向う・・。
 清盛は海賊追討使の一人として西へ向った・・」

(この義朝の東国下向によって築いた地盤は後に息子にとって大きな
ものになりますよね・・)

このシーンもそうなんだけど、義朝の息子・頼朝(@岡田将生君)
が息子目線で語るナレがたまにあるよね。
来週、父・義朝と母・由良姫が出会ったシーンが出てきますね。
頼朝自身が生まれる前の出来事(父と母の馴れ初め)なわけだけど
どんなナレがつくのかな・・。

@忠盛館 残された家盛は宗子に問う。先妻の子が居ることを知りながら
なぜ父と夫婦になることを決めたのかと・・。

宗子「初めてお会いした時に殿はすべてをお話くださいました。生まれた
   ばかりの平太と言う子が居ること。父親は殿ではなく法皇様と舞子
   様というお方の子であること。舞子様は法皇様によって命を奪われ
   たこと」
家盛「・・・」
宗子「私の父上もそのような顔をして聞いておられましたよ」
家盛「だって・・若き母上には・・」
宗子「私が決めたのです」
家盛「なにゆえにござりまするか」
宗子「痛々しいと思ぅたからです。言葉にされたことよりももっと深く
  重いものをこの方は抱えておられる。それを誰にも言えずに生きて
  いる。かように痛々しいお方を私は見たことがありませなんだ。
  殿のかかえて居る重さのほんの少しだけでも私がにないたい・・
  そう思ぅて・・忠盛様の妻となり平太の母となることを決めたのです」
家盛「・・・」

母・宗子の苦しい胸のうちを聞いた家盛。これも伏線の一つなのかな。
それが表に出るのはもっと後になるんでしょうけれど・・。
和久井映見さんの宗子さん、いいな。苦しい思いを抱えたまま居るという
のが伝わってくる。

海賊のシーンが出てきているんだけど、数艘の船を従えて出てくるのかな
と思ったんで拍子抜け気味^^;
いよいよ「すっきり!」の加藤ちゃん登場ですな。
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